規則2 パーマネント・フィクスチュア

    puffer (3)

    パーマネント・フィクスチュアとは、

    簡単に言うと、選手とコート、ネット以外のもの全てを差します。
    正確に言うと、バックストップ(後ろの壁やフェンス)、サイドストップ、観客、観客用のスタンドやシート、コートの周りや上部にあるすべての施設や設備、定められた位置にいるチェアアンパイア、ラインアンパイア、ネットアンパイア、ボールパーソンのことを言います。

    屋内コートの屋根やベンチ、審判台もパーマネント・フィクスチュアと言うことになります。

    この、パーマネント・フィクスチュアにダイレクトにボールが当たって、コートに入ったとしてもインプレーとは認められず、アウトとなります。

    そりゃそうだろ、と思われるかもしれませんね。

    では、問題です。
    シングルススティックの外側のネットもしくはポールに当たってコートに入ったらどうなるでしょうか?

    puffer (4)

    シングルスの試合で、シングルススティック外側のネットポストやネットは『パーマネント・フィクスチュア』とみなされ、ネットポストあるいはネットの一部とはみなされません。
    よって、シングルススティックの外側のネットもしくはポールに当たってコートに入っても、アウトとなり失点です。当たった時点でアウトということになります。


カテゴリー: テニスのルール | 投稿者オールサム | 3件のコメント