カテゴリー別アーカイブ: メンタルトレーニング

メンタルトレーニングについて

松岡修造 魂のコトバ

clip_now_20180512_014937

 テレビ朝日で、必見の特番「松岡修造のテニス合宿20周年スペシャル~錦織圭が目覚めた本気のコトバ集~」が12日午前10時30分から放送される。(関東ローカル)


テニスランキングへ

 プロテニスプレーヤーの松岡修造(50)が1998年に立ち上げた男子ジュニアテニス育成プロジェクト「修造チャレンジ」が、今年で記念すべき20年を迎えた。卒業生は、のべ912人。その筆頭が、現在世界を舞台に輝く錦織圭(28)。さらに杉田祐一(29)など、世界で戦うプロが、ここから何人も誕生している。

 そこで記念すべき節目に、20年を振り返る特番を放送。子供たちの心を変える松岡の「魂のコトバ」として、過去に撮影してきた貴重な“金言”を紹介するとともに、卒業生の今を取材する。11歳で「修造チャレンジ」の門をくぐった錦織圭も登場。そのときに松岡が伝えた言葉の数々を、秘蔵VTRで振り返る。

 今回、あまたの“金言”を振り返った松岡は「目標を見失っていたり、自分に自信が持てなかったり、自分は何をしたいんだと思っている人に見てもらえれば、自分に問いかけるきっかけになるかもしれないと思います」と熱く語る。

 番組では松岡に指導を受ける子供たちが、とにかく、よく泣く。松岡が投げかける言葉は子供たちの心に響き、ときにかなり厳しい言葉になる場合もある。しかしそれは子供たちが殻をやぶり、自らの成長を渇望しているがための涙だ。

 同時に番組は、松岡自身がこの20年間、真剣に子供たちにぶつかってきた足跡でもある。松岡の熱血ぶりは広く知られるところだが、頑張る子供たちの姿が美しく、そして改めて見る松岡の懸命さが、実にカッコいい。

 さらに「修造チャレンジ」の20年間を“歴史”として映像に残しており、これぞ“テレビの力”だと実感。制作スタッフの情熱も松岡に負けず劣らず、なのだ。

 長田誠チーフディレクター(51)は「この番組制作を進める毎日が修造さんに強く感動し、学び、生き抜くヒントをもらう連続でした。皆様にも、子育てや日々のコミュニケーションに置き換えて、何かを感じ取っていただけることを願っています」と松岡の生き方を自らにも反映。酒井秀行プロデューサー(42)も「この番組は、松岡修造さんが20年も積み重ねた真剣勝負の記録です。本気の思いから生まれたコトバは、誰もが心当たりを感じるものばかり。ぜひ“人生の教科書”として、ご覧いただきたいと思います」と力を込める

カテゴリー: 15-0 NEWS, メンタルトレーニング | 投稿者オールサム 11:50 | コメントは受け付けていません。

「隠れて」 依存性の症状

clip_now_20180510_070246

「いろんな病院に診断書をもらっても、アルコール依存症というのは出ていないんです。(中略)書いてくださったほうが何とか僕らも納得できるんです」

5月2日に行われた謝罪会見でそう語ったのは、TOKIOのメンバーである松岡昌宏。「山口達也はアルコール依存症なのではないか」――そんな憶測が飛び交っていることを受けての発言だった。

アルコール依存症患者などの診察を行っている新宿東口ハートクリニックの中田貴裕院長はこう語る。

「いわゆる“酒好き”なのか、アルコール依存症なのかという判断は非常に難しいです。一度に大量のお酒を飲めば依存症、というわけではない。いちばんのポイントは、自分でコントロールできないほど飲酒が習慣化してしまっているということです」

中田院長のもとにも、「自分は依存症かもしれない」と相談に来る人たちが後を絶たないという。

「酔って暴力を振るってしまった、自暴自棄になって飲んでしまう……そのような相談に来る人たちも、『アルコール依存症』と決めつけることはできません。多くの場合、自覚症状はほとんどなく、家族や親しい友人などが見抜いてあげる必要があるのです」

では、気づいてあげるべき“危険なサイン”とは何があげられるのだろうか。中田院長が続ける。

「代表的なものは、“隠れて飲む”ということでしょう。飲んだ空きビンなども、こっそりと自分で片づけてしまっている。ですから、なかなか気づけない場合も多いのです。もう一つは、“ごまかし”。あきらかに酔っていても、『酔っていない』と反論するケース。認知症患者が『忘れたの?』と聞かれても、『いや忘れてない!』と答えるのと似ていますね」

精神科医の香山リカさんは、「記憶をなくす」というのがひとつのサインだと語る。

「酔うと性格が豹変したり、昼間から飲んでしまう人もそうですね。アルコール依存症は、うつ病と合併しやすいのが特徴です。飲んでいないときはうつ状態で、そのストレスを解消するために飲むという悪循環に陥って、自殺してしまうケースもあるほどです」

もし夫や子どもが、アルコール依存症になってしまったら……。何か有効な対処法はあるのだろうか。

「依存症の人が自分で飲酒量を減らす、というのはとても難しいこと。最近では、飲みたいという欲求そのものを抑える薬が出ていますが、これは本人が自分の意思で飲まなければ意味がありません。つまり、“断酒教育”が必要です。しかし、ひとりでやめられないという人は、断酒の意志を確立するため、断酒会への参加が有効といえるでしょう」(香山さん)

カテゴリー: 15-0 NEWS, メンタルトレーニング | 投稿者オールサム 21:03 | コメントは受け付けていません。

松岡修造が錦織に送ったエール

clip_now_20180510_064729

5月27日に開幕する全仏オープンテニスを前に、日本テニス協会強化副本部長でWOWOW解説者の松岡修造が元世界ランキング4位の伊達公子とともに特別番組「松岡修造×伊達公子が語る!錦織圭・大坂なおみ グランドスラムへの挑戦」(WOWOW)に出演。ポジティブで明快な“修造節”を炸裂させた。


テニスランキングへ

■ 「錦織選手には“崖っぷち大好き”になってほしい」

昨年夏の右手首負傷から復活した錦織に関連し、2人はケガからの復帰についてトーク。「(最終的には)自分自身の脳を『大丈夫』と思わせる」と語る伊達に、松岡も「俺はもう勝手に『できる!できる!』というしかなかったですよ」と修造節で自身の経験を振り返った。伊達もうなずき、「本当に『きょうは絶好調!』って思って戦っている選手は限られていると思います。みんな体のどこかに不安を抱えている」と選手の気持ちを慮った。

グランドスラムで勝ち上がるための絶対条件は?の質問に、伊達は「(トーナメントで有利な対戦カードを引き寄せる)運と、1週目の体力温存」と回答。

2週間かけて行うグランドスラムでは、ベスト16以上に勝ちあがらないと2週目を戦うことができない。そのため松岡も「よく聞けよ!こういう話ができるのは日本で錦織圭と伊達さんしかいないんだ!」と興奮気味。5回目の全仏オープン本戦に挑む錦織に向け、伊達が「ケガを絶対しない。それができれば、彼は持って生まれたものがあるから」と語ると、修造節がスイッチオン!

「錦織選手に言えることは、“崖っぷち大好き”になってほしい。崖の状態にいていいんですよ。なぜなら、この状態になるに決まってるから。ケガもあったし、クレー(土の)コートだし、相手みんな強いですよ。そういう状況が大好きってなれば、どんどん進化する。だって、崖っぷちの『崖』の中には『圭』がいるわけですから。崖っぷち、だーい好き!」

と、最後は自身の名言を集めた日めくりカレンダー「まいにち、修造」の言葉も引用し、熱いエールを送った。

■ 大坂には「キャンドルの炎を消すな!」

時速200kmの強力サーブを武器に持つ20歳の女子プロテニスプレーヤー・大坂なおみの話題になると、松岡はVTR明けから「なおみ!やりました!」とハイテンション。日本勢女子で初めて四大大会に次ぐグレードの「WTAプレミア・マンダトリー」であるBNPパリバ・オープンで優勝した大坂に「こんな快進撃は世界の選手でいなかったと思う」と最大級の賛辞を贈った。

大坂の全仏オープン制覇に必要なものは?の問いに、伊達は「空間の使い方」と回答。自身の豊富な経験を踏まえ、「クレーのコートでどうやって空間を、高さや角度も含めて広く使うかという戦い方ができれば、彼女のテニスの幅は広がる」とアドバイスした。

続いて、同じ質問に松岡は「なおみキャンドル」と安定の珍回答。伊達が苦笑しながら「わかんない。その心は?」と問うと、「なおみさんは、輝きを出しているときは間違いなく世界一ですよ。ただ、このキャンドルを(メンタル面で)消すことが多いんです」と持論を展開。

「絶対この炎を閉ざしちゃダメですね。消さずにずっとなおみキャンドルで行けば、崩せませんよ」と語り、伊達に「ノーコメントで(笑)」と受け流されていた。

最後は、まもなく始まる全仏オープンに向けて伊達が「クレーの上でのテニスの面白さというものを、クレー独特の試合運びを楽しんでほしいなと思います」とメッセージし、番組を締めくくった。

2人のわかりやすいトーク内容と松岡の独特のセンスで語られる熱い言葉に、インターネットでは「なおみキャンドル…ふざけてるようだが的を得てる。さすが修造さん」「全仏オープン、がぜん見たくなってきた」といった声が上がっている。

WOWOWでは、「全仏オープンテニス」を5月27日から連日生中継するほか、開幕前日の26日夜7時からは特別番組「錦織圭・大坂なおみ 世界の頂点へ!全仏オープンテニス開幕直前スペシャル!」(WOWOWプライム・無料放送)も放送する。

(ザテレビジョン)

カテゴリー: 15-0 NEWS, メンタルトレーニング | 投稿者オールサム 11:46 | コメントは受け付けていません。

効果的なストレス解消 10分間の瞑想とは

10分間の瞑想で効果的にストレスを解消するには?

ストレスが多い毎日で、今すぐこのストレスを解消できればいいのに、と思ったことはあるはず。でも、重要な会議前にワイン一杯を飲むというわけにはいかないので、普段ならもっと賢い解消法をとっているのでは。では、落ち着いて対処するにはどうすればいいのか。

【ウィメンズヘルス・ウェルネス】

ヨガはストレス解消の間違いない定番方法と言われるけれど、なかなか忙しい毎日にヨガのレッスンを組み込むことはむずかしい。そして、ヨガをやったとしても、ストレスが多くてギリギリのところにいるときに助けてくれる特定のポーズがあるわけでもない。でも心配しないで、そんなあなたにぴったりのシンプルな方法がある。それは瞑想。

瞑想がいいと聞いたり、効果があることを示す統計を見たりしたことがあるかもしれない。でも、なにも考えずにただ座ると考えると、今あるストレスと同じくらい負担に思えるかもしれない。でも、別に頭をからっぽにしなくてはいけないわけではない。ストレスの原因から気をそらして、気持ちを落ち着かせて、安全に守られた現実に気持ちを戻してくれるものに集中しよう。しかも、たったの10分で良いから。

ステップ1:静かな場所を見つける

これはそんなに簡単ではないのは分かっているけれど、まずドアを閉められるところを探そう。それが無理そうなら、ノイズキャンセル機能のあるヘッドフォンやイヤフォンをつけてみて。ポイントは、10分間邪魔されない時間を確保すること。

ステップ2:電子機器をオフにする

そう。電子機器はすべてオフに。スマホもサイレントモードにするのではなく電源を切って! パソコンは切れないというのなら、せめてパソコンを閉じるかモニターを消して。とにかく気が散るものはすべて排除したい。

ステップ3:座り心地のよい場所を見つける

昔ながらの瞑想は床にあぐらをかくのが定番だけど、これは必ずしも落ち着くポーズではないので、枕をおしりに引いたり、壁にイスをつけて座ってもいい。目的は背骨を伸ばして前かがみにならないようにすること。胸を開いて、肩をうしろに引き、首が痛くならない程度に軽くあごを上げて。手首をひざに軽くのせて、手のひらを上に向ける。意識を集中させるために、親指とひとさし指で輪をつくるムドラのポーズをしてもよい。

 

ステップ4:瞑想をはじめる

世の中にはいろいろな瞑想があるけれど、おすすめは誘導瞑想の一種、イシャクリヤ瞑想。この瞑想は3つのパーツに分かれていて、マントラを唱える部分もある。でも、マントラはどこでもできるわけではない。なので、それは抜かしてそれ以外のパーツの説明すすめると、まずは座り心地のよいところに座って、目を閉じる。

呼吸を落ち着かせるために何回か呼吸する。鼻から息を吸い、リラックスして軽く口を開く。息を吸うときには「私はこの身体ではない」と心の中で言い、吐く時には「私はこのマインドでもない」と心の中で自分に言い聞かせる。これを何度も呼吸にあわせながら唱える。いそがずにしっかりと呼吸を続ける。このとき、眉間の間の第三の目に集中するようして、身体から完全に力が抜けるまでこの呼吸を続ける。興味がある場合は、イシャクリヤ瞑想の全体像をしっかりと学ぶのもおすすめ。

ステップ5:吸収する

この瞑想がとてもおすすめなのは、定期的にストレスを感じていっぱいいっぱいになっても、瞑想をすれば自分が誰でどこにいるかを再認識させてくれるから。毎日の仕事、メールや依頼への対応、人に追われていても瞑想をすることで、自分を確かめることができる。

自分の外見やどれだけ運動しているか、インスタグラムで見た投稿や、パンツの着こなし具合などを気にしてしまうことはある。でも、「私はこの身体ではない」と何度も唱えることで、自分は見た目で決まるわけではないと思わせてくれる。身体は自分が成功しているか、どう生きるかを定義しているわけではない。美しさは心や自信、行動に現れるもの。だから、体重計の数字や鏡に映る姿に惑わされないようにすることが大切。

「私はこのマインドでもない」と言うのは少しおかしいかもしれないけれど、自分の身体との折り合いがつけられたら、問題は自分のマインドだということに気づくはず。そのせいで自分のことを疑ってしまう。私はこのままでいいの? 他の人のほうがもっとできるのでは? などと思ってしまい、気づけばそんな思いにがんじがらめになることは多い。

でも、自分の頭に支配されないように。自分を決めるのはマインドではなくハート。今目の前のごちゃごちゃしたことではなく、自分にとって本当に大切なものはなにかを考えて、大きく全体を見よう。瞑想をすれば、視界が開けてまた息が出きるようになるはず。

カテゴリー: 15-0 NEWS, メンタルトレーニング | 投稿者オールサム 00:56 | コメントは受け付けていません。

コミュニケーションの本質

コミュニケーションとは?能力やスキルの前に知っておくべきコミュニケーションの本質と6つのヒント

1/2(火) 10:00配信

コーチ・エィ


テニスランキングへ

はじめに

「コミュニケーションがうまい人」と聞いて、頭に浮かぶのはどんな人ですか?

その人のイメージは、あなたが「コミュニケーション」をどのようなものと捉えているかを表しているかもしれません。あなたがもっているコミュニケーションについての定義やイメージは、あなた自身のコミュニケーションを特徴づけ、そして、コミュニケーションの成果に何かしらの影響を与えています。

ここでは、コミュニケーションについて改めて考えることで、より効果的なコミュニケーションを実現するためのヒントを探求しましょう。

【目次】

「コミュニケーション」の語源は「コミュニス(共有する)」
コミュニケーションはキャッチボール(R)ー「共に・双方向」へ
コミュニケーションのキャッチボールがもたらすもの
コミュニケーションを実現するヒント
おわりに: コミュニケーションとは?

「コミュニケーション」の語源は「コミュニス(共有する)」

■コミュニケーションとは伝えること?

社会で生きる限り、他人とのコミュニケーションをまったく取らずに生活することは非常に困難です。そのため、コミュニケーションに対する人々の関心はとても高く、世の中には、コミュニケーション能力の向上を謳ったトレーニングや書籍があふれています。そして、それらの多くは、いかにうまく「伝える」かに主眼を置いているものが多いようです。

「コミュニケーション」という言葉を検索すると、「伝達」「通信」「交流」「情報伝達」といった言葉が並びます。また、デジタル版大辞林には、「人間が互いに意思・感情・思考を伝達し合うこと」とあります。

「伝える」というと、一方向だけの矢印が頭に浮かびますが、「交流」や「伝達し合う」という表現からは、矢印が双方向に向き合っているイメージが頭に浮かびます。

■「伝えたつもり」はなぜ起こる?

コミュニケーションの語源は、ラテン語のcommunisと言われています。この「communis」には、「共通の」「共有する」「分かち合う」といった意味があるようです。とすれば、コミュニケーションとは、「伝える」という行動以上に、何かを「共有」するためのプロセスと言ってもいいかもしれません。

コミュニケーションにおいて、しばしば「伝えたつもり」や「わかったつもり」といったミスコミュニケーション、時にディスコミュニケーションが起こるのは、この「共有する」という本来の目的、そして、伝え「合う」という点を失念しているからだと言えるかもしません。

【解説】コミュニケーションとは?能力やスキルの前に知っておくべきコミュニケーションの本質と6つのヒント
1/2(火) 10:00配信 コーチ・エィ
【解説】コミュニケーションとは?能力やスキルの前に知っておくべきコミュニケーションの本質と6つのヒント
コミュニケーションはキャッチボール|YouTube
コミュニケーションはキャッチボール(R)ー「共に・双方向」へ
では、「共有する」という本来の目的、そして、伝え「合う」コミュニケーションとは、具体的にはどのようなものでしょうか。それをわかりやすく、目で見えるかたちで紹介したのが次の動画です。

自分は普段どんな風にやり取りをしているか、部下や同僚と、顧客と、そして家族や友人とのやりとりを思い浮かべながら見てみてください。

コミュニケーションはキャッチボール|YouTube

コミュニケーションのキャッチボールがもたらすもの
さて、あなたは普段、どのくらいキャッチボールできているでしょうか?

「伝える」という関わりにおいても、キャッチボールは必要です。「伝えたつもり」「理解したつもり」「わかったつもり」が起きるのは、往々にして、そこにキャッチボールが欠落しているからです。

たとえば、自分から何かを伝えたら、最後に「どんな風に伝わりましたか?」「何か質問はありますか?」とキャッチボールを続ける。相手が何が伝えてきた時にも、「こんな風に理解しましたがあっていますか?」「もう少し●●について教えてください」とキャッチボールを続ける。そうすることで、ずいぶんとミスコミュニケーションが減るはずです。

そして、そうした内容や情報、目的の共有以上に、コミュニケーションのキャッチボールがもたらす大事なものがあります。

それは、「関わっている」という実感です。

コミュニケーションというと、どうしてもその内容や質、そしてそれによってもたらされる結果に注目しがちですが、それ以上に大事なのは、まずはコミュニケーションが「ある」こと。つまり、そこでキャッチボールが交わされていること。それ自体がとても重要なのです。

コミュニケーションを実現する6つのヒント
コミュニケーションにおいてうまくキャッチボールするためには、実際のキャッチボール同様、練習が必要です。と同時に、次のようなコミュニケーションの約束事を守ることが大切です。

1.始めようという意図をもつ

意図があって、初めてコミュニケーションが成り立ちます。まずは「キャッチボールを始めよう」という意図をどちらかがもっている必要があります。

2.相手の同意がとれている

一見当たり前のようですが、実際には、相手がコミュニケーションを交わす準備ができていないのに、一方的にボールを投げつけているということが少なくありません。

3.適度な距離をとる

実際のキャチボールと同様、近すぎても遠すぎてもキャッチボールは成り立ちません。相手との適度な距離があって、初めてコミュニケーションは成り立ちます。そこには物理的な距離、心理的な距離の両方が含まれます。相手を観察し、相手が許容する範囲まで近づく。同時に自分の緊張の度合いなども測りながら距離感を測りながらコミュニケーションする必要があります。

4.完了させる

自分が投げて相手が受け取る、受け取ったボールを相手が投げて、自分が受け取る。ここまでが、キャッチボールの1ユニットです。

5.受け入れる

「受け入れる」とは、相手に「同意」することではありません。話の内容を受け入れることと、相手がそう思っている、ということを受け入れることとは違います。相手がそう思っていること、そして相手の存在を受け入れるということです。

6.受け取りやすいボールを投げる

人は向き合うと、真剣になりすぎるあまり、無意識のうちに勝ち負けの構造に入ったりしてしまいします。すると、いつの間にかキャッチボールがドッジボールになってしまうことも。相手が受け取りやすいボールを投げるよう意識することも大切です。

おわりに: コミュニケーションとは?
さて、ここまで「コミュニケーションとは何か」について考えてきましたが、いかがだったでしょうか。

“コミュニケーションとは、共に目的地に向かうことであり、共有することであり、そのプロセスは「キャッチボール」である“

このことを意識するだけでも、おそらく選ぶ言葉や声のトーン、会話のタイミングや間が変わってくるはずです。

参考図書
「コミュニケーションはキャッチボール」 伊藤守著 ディスカヴァー刊
「この気持ち伝えたい」 伊藤守著 ディスカヴァー刊

カテゴリー: 15-0 NEWS, メンタルトレーニング | 投稿者オールサム 07:33 | コメントは受け付けていません。

アンディ・マレーのストレス対処法

puffer (4)

ストレスは、パフォーマンスを下げるばかりでなく、免疫の低下、様々な病気の原因、命に関わる大変危険なものである。全くストレスが無いということは、チャレンジし続ける人間にとってはあり得ないこと。そこで、アンディ・マレーも実践しているというストレス対処法を見つけたのでご紹介したい。


テニスランキングへ

その前に、ストレスの原因というものを知っておきたい。中国のとある研究所の論文によると、ストレスの原因は大きく二つに分類されるという。一つは、Hindrance stressorsで、もう一つはChallenge stressorsだそうだ。

 Hindrance stressorsは、障害的ストレスとでも訳せるだろうか。従業員のやる気を削ぐようなストレスである。具体的には社内に派閥抗争があることや、官僚的な特権的スタイルで業務を行なう社風、従業員に明確な役割が与えられていないことや、業務の不安定感などがあげられる。従業員が伸び伸びと仕事に取り組むことを妨害し、やる気とパフォーマンスを低下させるこの障害的ストレス要因は、従業員の生産性を低下させているという。

puffer (5)

 Challenge Stressorsは、挑戦的ストレスと読み取れる。業績上の目標設定など、従業員にこれまで以上の生産性を求めるプレッシャーである。自分を奮い立たせる発奮材料にもなりうるストレスであり、新しいアイディアを生み出すことなどに貢献し、生産性を向上しているという。

さて、本題に入りたい。
ある心理学者の研究によると、強い心理的ストレスを感じた際に、約3分間の準備でそれを目標達成のためのエネルギーに変えることができるという。緊張の場面の直前に行うと効果があるとされている。

1 言葉の転換

 自分にとってネガティブな感情をポジティブな言葉に置き換えることから始める。リフレームと呼ばれ、胸が踊って「ワクワクしている!」からこその鼓動の高鳴りであると、自分に言い聞かせることが大切だそうだ。何度も「ワクワクしているんだ!」「胸を躍らせているんだ!」とアファームして、『恐怖』を『高揚感』に変えるのである。

2 呼吸法

 鼻呼吸でゆっくりと息を吸い、息を止めて少しずつ吐き出し、これを何度か繰り返す呼吸法である。呼吸をコントロールすることで、感情のコントロールもうまくできるようになるということだ。

3 筋弛緩法

 両手拳を強く握り、全身に力を入れる。約10秒思いっきり力を込めて一気に力を抜く。スポーツで円陣を組んで大きな声を出すのも筋弛緩法の1つである。強制的に緊張状態を作り、緩めることでリラックスするという古典的なリラックス方法である。

 これで、恐怖や動揺をもたらすストレスがポジティブなチャレンジ精神に変わるという。アンディ・マレーも実践している。

ストレスが心身へのダメージとなるのか、それとも課題達成のためのエネルギーとなるのか、理解と対処の仕方でまったく違ってくるという。

緊張する場面の直前対処法として活用していきたい。

ライター:剛力健一(ごうりき けんいち)
テニスでインターハイ出場。大学卒業後オーストラリア留学し、ATとして活躍。現在は、スポーツ記事の寄稿、講演活動を行う一方、地域に密着したスポーツイベントやスポーツクラブ作りにも参画。

カテゴリー: 15-0 NEWS, メンタルトレーニング | 投稿者オールサム 06:29 | コメントは受け付けていません。

朝活でペップトークやってきましたよ!

恵の雨雨 第2弾!

ペップトークプチプチセミナー~雷

朝7:00から、市中心にあるカフェで、読書会、テーマ別勉強会、ワークショップ形式、プチセミナー方式などなどを行っている意識たか~い人達の集まりで「ペップトークプチセミナー」の機会を頂きました。

15095042_1780991022160380_8

本当は、4月18日に予定していたのですが、熊本を襲った2度の地震で延期になっていました。

ペップトークとは・・・

アメリカで生まれたコミュニケーションスキル。

試合前のアスリートを励ますために指導者が行った、「短くて・わかりやすく・肯定的な・魂を揺さぶる・言葉掛け」の事です。

14993566_1780991112160371_7

 

Prologue=現在の状況
Experience=事例と経験
Positive=ポジティブな捉え方
Thought=想いと教訓
Action=行動指針(して欲しいこと)
Lead=勇気と先導
Kick off=送り出し(背中のひと押し)

の頭文字を取って、PEPTALK(ペップトーク)。

今日は、この中から
ポジティブな捉え方
をチョイスし、みんながそれぞれ持っている心の中のネガティブを吐き出し、ポジティブな捉え方に変換してみました。

あと1時間あっても話し足りなさそうでしたよ(笑)

カテゴリー: メンタルトレーニング | 投稿者オールサム 21:50 | コメントをどうぞ