日別アーカイブ: 2015年7月30日

韓国歴史超大作「大風水」朝鮮王朝建国の秘密

チソン×ソン・チャンウィ×チ・ジニら豪華俳優陣が集結し、総製作費200億ウォンの韓国歴史エンターテインメント超大作「大風水」が、4月23日よりテレビ東京にて月~金のあさ8時15分~9時11分まで放送することが分かった!韓国ドラマ 大風水 DVD
『朱蒙[チュモン]』や『善徳女王』など、古代を舞台にした作品も多く作られてはいるが、最もメジャーなのはやはり朝鮮王朝時代。『宮廷女官チャングムの誓い』をはじめ、大人気時代劇の『イ・サン(正祖)』『トンイ』『王女の男』、最新時代劇『太陽を抱く月』まで、舞台はいずれも朝鮮王朝時代だ。1392年の建国から1910年の滅亡まで、500年以上にわたって続き、27人の王によって治められた朝鮮王朝は、残されている記録も多く、現在の韓国における伝統文化の多くが誕生した時代であり、韓国の歴史の中で最もポピュラーな時代なのである。日本でいえば江戸時代に相当する、時代劇の定番ともいえる時代であるが、そんな朝鮮王朝の幕開けを描いたのが、本作『大風水 DVD』だ。実は、朝鮮王朝の幕開けを描いた時代劇というのは数が少なく、1996〜98年放送の『龍の涙』以来、約15年ぶりのこと。しかも、イ・ソンゲが末期の高麗政府の中で台頭してゆく過程というのは、『龍の涙』でも描かれておらず、非常に貴重。時代劇ではおなじみの朝鮮王朝が、いかにして誕生したのか、実は知られていなかった朝鮮王朝建国の過程が、本作を見れば非常によく分かるだろう。
物語の舞台は、14世紀半ばの高麗末期から朝鮮王朝建国まで。韓流コーナーの「年表」メニューからドラマの年表(南北国(渤海・統一新羅)~高麗時代)を見てみよう。高麗王朝第31代王・恭愍(コンミン)王の時代だ。同じ時代を背景に描いた作品に、「辛旽(シンドン)」「シンイ‐信義-」「龍の涙」などがある。
また、タイトルでもあるテーマの“風水”は、現代の日本で抱く風水のイメージとは少々異なる。本来はどのような土地に都市や建物を建てればよいかということを研究する立派な学問。本作は、この風水という観点から、高麗の滅亡と朝鮮王朝の建国を描いた作品。実際に朝鮮王朝の首都となるり漢陽(ハニャン/今のソウル)の造営には風水が深く関わっており、巨大都市として発展したソウルの幕開けを見ることができる。
イ・ジュンギ主演で人気を集めた時代劇『イルジメ〜一枝梅〜』の演出家として知られる、イ・ヨンソクが本作の演出を担当。主人公の育ての親役に、コミカルな演技で名脇役として人気の高いイ・ムンシク、師匠でもある型破りな僧侶役に、他の時代劇では刺客役などでおなじみのアン・ギルガンなど、『イルジメ〜一枝梅〜』を彷彿とさせる脇役陣に、思わずニヤリとさせられるだろう。また、モク・チサンの実母でありイ・ジョングンの育ての母であるワン・ヨンジ役にイ・スンヨン、イ・ジョングンの実母であり高麗の命運を左右する国巫スリョンゲ役にオ・ヒョンギョンという、スキャンダル多き二大女優の起用も話題を呼んだ。この二人と、『善徳女王』『私も花!』などのチョ・ミンギ演ずる権臣イ・イニムによる、中年世代のドロドロな三角関係も目が離せない。このほか、『大風水 dvdラベル』1話から8話まで若い頃のワン・ヨンジ役を、ソン・ユリと同じアイドルグループFin.K.L出身のイ・ジンが熱演。序盤の中核人物として活躍し、2012年のSBS演技大賞・特別演技賞に輝いた。同じFin.K.L出身のボーカリスト、オク・チュヒョンによるテーマソングも人気を集めた。
カテゴリー: 未分類 | 投稿者anna00 12:10 | コメントをどうぞ