日別アーカイブ: 2015年10月27日

村上虹郎『天使のナイフ』14歳未満の殺人犯

WOWOW日曜オリジナルドラマ・連続ドラマW「天使のナイフ」(全5話)は、2015年2月22日スタート。毎週日曜午後10時から放送
薬丸岳の同名小説(講談社文庫刊)を実写化した「天使のナイフ DVD」は、少年法に守られた殺人犯と被害者の遺族、両者の視点から描く社会派ドラマ。13歳の少年たち(村上、北村、清水)に妻を殺されたカフェの店長・桧山(小出恵介)。事件から4年後、桧山は、少年たちの更生結果と現状を調べ始めるが、その直後から少年たちの命が次々と狙われる――というストーリーで、ドラマは、22日22時から毎週日曜放送
不良少年からの”更生祈願”を終えた村上は、本作が初のドラマ出演となったが、「同年代と仕事をした事が無かったので、新鮮でうれしかった」と撮影を振り返り、「誰が1番悪いのか、1番先に更生するのかが見どころ。目を離さないで見て欲しい」と胸を張ってアピール。俳優の村上淳と歌手のUAの長男でもある村上は、「親父もWOWOWのドラマをやっていたので、やりたいと思ってた。決まった時は、『良いじゃん!』って言ってました」と親子の会話を明かしつつ、「尊敬する人はリヴァー・フェニックス。親父も尊敬してるけど、目標にはしてない」とハキハキ話していた。
14歳未満の殺人犯は、少年法で保護され刑事責任は問われない。一方、被害者やその遺族は、実名や顔写真、プライバシーまでもさらされてしまう。本作では少年法を題材に、加害者側と被害者側、双方の視点から社会問題をあぶりだし、真の更生や贖罪について視聴者に問いかけるミステリー。小出をはじめ、倉科カナ、若村麻由美、手塚とおる、和田正人、千葉雄大らが共演。藤本泉、町田啓太、村上虹郎、北村匠海、清水尋也ら、次世代を担うフレッシュな顔ぶれもそろう。
自著「悪党」と「刑事のまなざし」がすでにドラマ化されている原作者の薬丸氏は、「デビュー作である『天使のナイフ』が10年の時を経て映像化していただけることに、特に感慨深い思いを抱いています。少年法という極めてデリケートで難しい問題に真正面から切り込んだ作品なので映像化は難しいだろうと思っていましたが……。果敢に映像化に挑まれたスタッフとキャストの皆さんに心からエールを送ります」と心境を語る。天使のナイフ あらすじ
さらに、作品を通して「犯した罪はどうやったら償えるのかということと、一組の若い夫婦の愛と絆」を伝えたかったといい、「少年法という難しい問題を題材にしていますが、ミステリー性に富んだエンターテイメントです。とにかくハラハラドキドキしながらドラマを楽しんでいただいて、見終わった後に、この作品に携わったみんなが伝えたかった大切なことが視聴者の皆さんの心に届くことを願っています。ぼくも一視聴者としてドラマを楽しみにしています」と期待を寄せた。
カテゴリー: 未分類 | 投稿者anna00 17:47 | コメントをどうぞ