カテゴリー別アーカイブ: 国内テニス

全日本県予選・福岡国際女子

50回を迎えた伝統の樋口杯(全日本選手権 鹿児島県予選)が知覧テニスの森で開催されました。

今大会は「鹿屋体育大学勢」が躍動!!

男子シングルス、男子ダブルス、女子シングルスの3種目で鹿屋体大勢同士でタイトルを争うという活躍ぶりをみせました。

17 樋口杯-鹿屋体大1(髙橋先生、写真も有難うございます)

男子シングルスは「新一年生」田代翔(鹿屋体大)が、3年連続決勝進出を果たした「国体選手」岡村修平(鹿屋体大大学院)を下し優勝。昨年準決勝で敗れたリベンジを果たしました!

女子シングルスは、昨夏の「九州ジュニア覇者」今村凪沙(鹿屋体大)が、2年連続決勝進出の「国体選手」英凪紗(鹿屋体大)を破り優勝

男子ダブルスは、「九州学生覇者ペア」岡村修平・浩太(鹿屋体大)の岡村ブラザースが、森脇亮太・田代翔(鹿屋体大)をフルセットの末に下し優勝。

 

髙橋先生、村上コーチそして学生の皆さん、本当におめでとうございます!春季に向けても弾みがつきましたね。

男女シングルス覇者のルーキー二人(田代翔・今村凪沙)は西日本大会への切符も手にしたので「全日本」目指して頑張って欲しいですね!!

17 樋口杯-南日本新聞1

女子S優勝の今村凪沙は、昨日開幕した「福岡国際女子OP」の予選にWCで出場し、初戦でプロ選手を撃破!!2回戦では、予選第2シードのオーストラリア人選手をファイナル・タイブレークの崖っぷちまで追いやるという活躍を見せてくれました。

世界ランカーに名を連ねた今村凪沙が、OG吉田のり子さん(私の一つ先輩)に続くインカレ・ファイナリストになるのも夢ではないでしょう。

鹿屋体大勢の今後の活躍が楽しみになってきました!!

 

 

 

今大会をATA関係者でみると

4部門全てで決勝進出!

男子Dでは、上記の岡村修平・浩太の岡村ブラザースが優勝

男子Sでは、岡村修平が、準優勝

女子Sでは、英凪紗が準優勝

女子Dでは、大渡菫・元山果南の高校生ペアが見事な準優勝

修平と凪紗にとって準優勝という結果は残念だったかもしれませんが、既に鹿児島の国体選手として全国の舞台で力を証明している二人ですから慌てずに(私が・笑)その日を待ちたいと思います。

スミとカナは、本番のインハイ予選に大きな弾みになったねぇ。「最後の夏」頑張るぞ!

 

さぁジュニアの皆さんも先輩たちの活躍に負けないでキバっどー!!!

カテゴリー: ATA, 国内テニス | 投稿者Arimura 14:55 | コメントをどうぞ

デ杯監督 岩渕氏就任

9月に世界各地で開催される「デビスカップ ワールドグループ・プレーオフ」で、日本はホームにブラジルを迎え撃つ事になりました。

ベルッチ、モンテイロ等、トップ100に3人を擁するブラジルは強豪ではありますが、ホームの地の利を生かして残留を決めてもらいですねぇ!!

 

そのデビスカップ日本代表監督を4年間務めた植田実さん(柳川高OB)の後任に岩渕聡氏(柳川高OB)が決まりました。

岩渕氏は、全日本選手権 S2回優勝・D8回優勝ジャパンオープンD優勝

アトランタ五輪、シドニー五輪にも出場。デビスカップ日本代表には20歳から選出されて日本のテニスを支えてきました。

2010年からは代表コーチも務め、現在は米国カリフォルニアで指導者海外研修中です。

S級14DEC-チーム柳川

写真は、S級コーチ研修時に「チーム柳川」で集合した時のもので、

右から、岩渕デ杯監督植田強化本部長梅田邦明(穂積プロのコーチ)、私の順になります。

柳川同窓としては、OBの植田さんから岩渕君へとバトンパスされた事は誇らしい限りですし、私個人的としても、S級同期・柳川卒・似た風貌……

とても応援したくなります(笑)

 

錦織圭選手をはじめとした現在の代表選手達ともプレー経験がある若い(41歳)岩渕監督に期待したいと思います!!

カテゴリー: 国内テニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 12:26 | コメントをどうぞ

全日本室内選手権

ATA出身の馬場早莉(プロ・フリー)が、第53回 全日本室内テニス選手権の女子シングルスにてベスト4進出を果たしました。

昨年の全日本選手権ベスト8に続いての大活躍に郷土の後輩達も勇気をもらえますねぇ!

活躍の様子は、「テニス365」にも掲載されていますのでアクセスされて下さい。

http://news.tennis365.net/news/today/201702/113432.html

インカレ1308

写真は、数年前の全日本学生選手権会場にてATA出身者達と。

右から馬場早莉(早稲田大→プロ)、西田浩輝(鹿屋体大→鹿児島銀行)、私、鮫島昴(早稲田大→みずほ銀行)。

最近、個々に連絡をとる機会があり、それぞれの場所で皆頑張っているとの事!

みんなのことを故郷より心から応援しているからねぇ!!

カテゴリー: ATA, 国内テニス | 投稿者Arimura 12:06 | コメントをどうぞ

デ杯 フェド杯

東京・有明で「デビスカップ ワールドグループ1回戦 日本VSフランス」が開催されました。

17 davisCupVsFrance1(写真はFFTフェイスブックより)

1981年以来36年振りに「テニス強国」フランスと対戦をした日本代表チーム!ホームで万全なメンバーで挑むかと思っていましたが、絶対的なエース錦織圭選手が全豪OP開幕前にまさかの欠場を発表…(涙)

植田実監督以下、西岡良仁(世界85位)、ダニエル太郎(同114位)、杉田祐一(同117位)、内山靖崇(同240位)の昨秋のウクライナとのWGプレーオフを勝ち抜いた選手中心の布陣で挑みました。

17 davisCupVsFrance4(写真は、JTA広報フェイスブックより)

対するフランスは、「元全仏オープン覇者」のヤニック・ノア監督の下、リシャール・ガスケ(世界18位)、ジル・シモン(同24位)、二コラ・マウ(ダブルス世界1位)とピエール・ユーグ・エルベール(同2位)、控え選手に同17位のリュカ・プイユという盤石の布陣で来日。

日本チームもベストを尽くすプレーはしていましたが、「強国」フランスとの差は正直大きく1-4で敗退。。。そんな中、内山選手が最終戦でエルベールから勝利を挙げた事は大きな収穫ではありました!

17 davisCupVsFrance3(写真は、JTA広報フェイスブックより)

試合前のセレモニーで監督・選手で肩を組み、フランス国家「ラ・マルセイエーズ」を歌う姿からは、国を背負う誇りと勇気を感じさせられ敵国ながら「いいなぁ!」と感じさせられました。

17 davisCupVsFrance2(写真はFFTフェイスブックより)

世界各国で開催された今回のワールドグループ1回戦では、世界5位の錦織圭選手だけではなく、多くのトップ選手達が「欠場」!

全豪オープン直後のスケジュール、長いシーズンを考えるとしょうがないのかと・・・

今後、デビスカップの歴史・威厳を保つためにも現在の方式(1年を通してのホーム&アウェイ、5セット5試合等)の変更も視野にいれなければいけない時期にきているのかなぁと思います。

そういえば「私と同世代の世界№1」ピート・サンプラスが現役時代に「ゴルフのライダーカップのように2年に一度」とか「五輪のように4年に一度」とかにした方が盛り上がると言ってたなぁ! もう15年以上前ですが(苦笑)

 

「テニス強国」フランスへの1年間のコーチ留学を経て、フェドカップ日本代表(女子)監督に就任した土橋登志久監督以下、大和なでしこ達(大坂なおみ・土居美咲・青山修子・穂積絵莉)は、極寒のカザフスタン・アスタナにの乗り込み「フェドカップ・アジア・オセアニア予選」に挑んでいます。

17 Fedcup-asia-tsuchihashi-san1(写真はJTA広報フェイスブックより)

現在予選リーグでインド、フィリピン、中国を撃破し見事に決勝戦進出!

決勝ではワールドグループ・プレーオフ進出をかけて地元カザフスタンと対戦します。

WG復帰に向けてガンバレー!!!!

 

 

私事ですが…

S級-植田さん・土橋さん(チーム柳川)

味の素NTCで「S級コーチ」認定証を受け取った際に上記二人の日本代表監督(植田実 デ杯監督土橋登志久  フェド杯監督)と御一緒させて頂きました。

お二人は「母校」柳川高校の先輩でもあり、十代の頃から尊敬する方々でお話しさせて頂いている時間は何にも代えられない格別のものです。

偉大な先輩方からの教えを胸に今後とも頑張ります!

引き続きご指導をお願い致します。

カテゴリー: ATA, 国内テニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 19:45 | コメントをどうぞ

オフシーズン

テニスの世界ツアーは、束の間のシーズンオフのはずですが、現在世界各地では、エキシビションマッチが開催されています。

テニス選手のオフっていつなんでしょうねー(苦笑)

我らの錦織圭選手も例外ではなく

 11月20日   ロンドン ATPワールドツアーファイナルで2016年の公式戦終了

 11月26日   東京      日清食品ドリーム テニスARIAKEに出場

 12月24日   埼玉      IPTLにジャパン・ウォーリャーズのメンバーとして出場。

 とプレー。

 上記以外にも日本滞在中には「分刻み」のスケジュールでテレビ収録、CM撮影、スポンサー関連イベントに参加する等、ハードな仕事をこなしていたようです。

 現在は本拠地アメリカへ戻り、マイケル・チャンコーチ等と来年に向けてハードトレーニングに励んでいる錦織圭選手!!全豪OPが待ち遠しいですね!!!

話は変わりますが・・・

錦織圭選手の足元を支えるシューズが来年からナイキへ変わるというニュースを見ましたが本当でしょうか!?

16 IPTL-japan1(写真はIPTLフェイスブックより)

そのオフシーズンの目玉大会として開催されていたIPTL(インタナショナル・プレミアム・テニス・リーグ)が、資金難の為に苦境に立たされているようです。

過去3年、アジア各都市を舞台にジョコビッチマレーフェデラーナダルヴィーナスシャラポワアガシ等々「超豪華メンバー」が出場していましたが・・・・いつ見ても各会場に空席が目立つのだけが気になっていました。

16 IPTL-japan(写真はIPTLフェイスブックより)

大会フォーマットやルールなど大変面白いので存続してくれれば最高ですけどねぇ!!

アメリカを舞台に同じようなスタイルで40年以上も継続しているワールド・チーム・テニス(WTTって凄いんだなぁと改めて感じさせられます。

 

カテゴリー: 国内テニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 16:18 | コメントをどうぞ

ドリームテニス ARIAKE

ドリームテニスARIAKEが先週末、東京・有明で開催されました。

東日本大震災の被災地支援を目的に始まった事業は今年で6回目を迎えます。

16ドリームテニス有明ー会場(Ai Sugiyama Facebookより)

今年も会場を埋め尽くす1万人のファンの前で錦織圭(世界5位)やアンディ・ロディック(元世界№1)、マイケル・チャン(元世界№2)、ダニエル太郎大坂なおみ等、超豪華メンバーが共演!!

16ドリームテニス有明ー集合

義援金を受け取っていたのは、「大学時代の恩師」浅沼道成先生(東北テニス協会理事長)でした!

先生が錦織選手やマイケル・チャン、ロディック等と一緒に映っている姿が嬉しくて嬉しくて。。。。

若かりし頃、馬鹿野郎だった私の事を公私ともに面倒を見て下さった先生には生涯、頭が上がりません(笑)

16いわて国体‐浅沼先生16いわて国体‐チーム鹿屋

今年の岩手国体で先生と!

大会の競技本部長を務められていた先生の下、監督として自分の教え子と共に出場できた事は本当に良い思い出です。(しかも初戦の相手は岩手でしたし!)

カテゴリー: 国内テニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 12:14 | コメントをどうぞ

全日本選手権!!

91 全日本テニス選手権(賞金総額 2800万円)が「聖地」東京・有明で開催されています。

今年も日本一(天皇杯・皇后杯)を目指して熱戦が繰り広げられてられている中、

ATA出身馬場早莉選手が女子シングルスでベスト8入りする快進撃を見せています。

凄いぞ!!

16全日本ーサリ1(写真はテニス雑誌スマッシュFacebookより)

次戦(準々決勝)の対戦相手は、全米OP本戦ダブルスでも活躍した加藤未唯選手!

幼少時代からのライバル(同級生)との闘いが本当に楽しみですねぇ!!

 

サリー!!キバレよーー!!!!!

カテゴリー: ATA, 国内テニス | 投稿者Arimura 10:11 | コメントをどうぞ

リオ五輪 錦織 銅メダル!!!!!

よっしゃーー!!!!!!!
日本中が熱狂しているリオデジャネイロ・オリンピックで我らの錦織圭選手がやってくれました!

16リオ五輪-錦織・ナダル

「北京五輪 シングルスメダリスト」、そして今回の「リオ五輪 ダブルスメダリスト」のラファエル・ナダル(スペイン)との3位決定戦に挑み、大接戦を制し日本勢として96年振りのメダル獲得を果たしました!

16リオ五輪-錦織1

おめでとうございます(涙涙)

16リオ五輪-錦織2

それにしても錦織圭、マジ凄いです。。。。

 

16リオ五輪-チーム日本2

柳川の先輩である植田実さん(デ杯監督)、福井烈さんJOC常務理事)、土橋登志久さん(フェド杯監督)、そして私が尊敬する指導者の古庄大二郎さん・・・・「チームジャパン」の方々の姿が映し出された時には涙が止まりませんでした。。。。本当にお疲れ様でした!

16リオ五輪-チーム日本1

日本テニス最高!!!!!!!!!!

カテゴリー: 国内テニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 10:02 | コメントをどうぞ

ウインブルドン・鹿児島宮崎対抗戦

ウインブルドンでは、過去一年間四大大会で負けなしだった王者ジョコビッチがS・クエリー(アメリカ)のビッグサーブ&強打にまさかの敗退。。。

wimbledon16-ジョコビッチ
(写真はWimbledon フェイスブックより)

そんな中、「日本の男女の両エース」錦織圭選手と土居美咲選手が揃ってベスト16に進出し、セカンドウィークに入っていきました。

錦織選手は「2014年全米OP決勝」の再現となるM・チリッチ(クロアチア)との一戦!
土居選手は、年初の全豪OPでマッチポイントを掴みながら惜敗した相手、A・ケルバー(ドイツ 全豪覇者)とのリベンジマッチに挑みます。

ユーロ2016との掛け持ち寝不足シリーズはまだまだ続きそうです(笑)

 

 

ウインブルドンから遠く離れた鹿児島・知覧では「鹿児島・宮崎対抗戦」が開催されました。

鹿宮対抗戦16‐表紙鹿宮対抗戦16‐開会式全体
今年で31回目を迎える伝統の大会では白熱した戦いが繰り広げられました。

ジュニアや高校生にとっては次週から始まる九州ジュニア、成年にとっては2週間後に開催される九州国体に向けての前哨戦と位置づけられる重要な大会となりました。

鹿宮対抗戦16‐円陣
試合前には、小学生から社会人、スタッフまでの「チーム鹿児島」で円陣を組み勝利を誓いました!!

鹿宮対抗戦16‐閉会式チーム鹿児島
結果は鹿児島県の勝利で幕を閉じました。

来週の九州ジュニア、再来週の九州国体に向けて弾みがついたのではないでしょうか!

本番までの時間は限られていますが、今大会で見つかった課題を出来るだけ修正して挑んで欲しいですね。

 

昨年は、ジュニアの選手達のファイトする姿が希薄で指導者や現役国体選手達から叱咤激励もありましたが、今年はかなり改善されているように感じました。

特に中学生の男女№1の選手が積極的に他の選手の応援をしたり、自らもプレーで奮起したりしてくれている姿が印象的でした。

ジュニア達が県代表としての自覚やプライドを持って大会に挑む事は、ジュニア達自身の成長、そして4年後の鹿児島国体を考えても本当にプラスですねぇ!!

 

鹿宮対抗戦16‐国体メンバー
今年の国体はこの布陣で挑みます。
大会には、関東学生シングルス覇者の澁田大樹(明治大)をはじめ、岡村修平(鹿屋体大)、古賀千遙(立命館大)、英凪紗(鹿屋体大)も招集!!

 

 

今大会を企画から運営までして下さった両県テニス協会の方々、早朝から深夜まで本当に有難うございました。

また今週木曜日から宮崎(九州ジュニア)でもお世話になります!

カテゴリー: 国内ジュニアテニス, 国内テニス, 海外テニス | 投稿者Arimura 12:03 | コメントをどうぞ

九州テニス選手権

福岡・博多の森

九州№1を決める伝統の大会「九州テニス選手権」が博多の森テニス競技場で開催されました。

今回は第90回記念大会!!
その伝統の大会の男子シングルスを制したのは「鹿児島県 国体選手」の澁田大樹(明治大学4年)でした。

16九州選手権ー澁田1

大樹おめでとう!!!

昨夏の関東学生シングルス覇者
和歌山国体では岡村修平(鹿屋体育大学)とのコンビで6位入賞の活躍もみせてくれました!

16九州選手権ー澁田2

学生最後の夏が楽しみになってきましたねぇ!

大樹、国体も頼んだぞーー。

カテゴリー: 国体, 国内テニス | 投稿者Arimura 20:55 | コメントをどうぞ