自己紹介

社会人から始めたテニスプレイヤーです
テニスで日々気になったこと、気づいたことを更新していきます!

カテゴリー: 自己紹介 | 投稿者ballboy 20:41 | コメントは受け付けていません。

ボールがコート枠内に入る物理現象

球技は大抵ポイントが入る範囲が決まっていてボールを枠内に入れないといけません。
普段打っている球はたまたま枠内に入っているわけではなくある程度回転がかかっているからです。

サーブを入れる枠内は小さく手前にあるため、なおさら回転をかけなければ入りません。
フラットボールもある程度回転がかかっていてたまたま枠内に入っているわけではないと考えています。

ボールには必ず回転がかかっていて無回転はありえない。
無回転で入った場合、風や重力に影響して偶然入っている。

なぜ向かってきたボールに対してラケット面を90度に捉えるのがベストなのか考えてみる

学生だった頃部活は卓球部に所属していたので卓球と比較して考えて見ます。
テニス初心者だった頃卓球の影響でストロークはいつもこすり当てるように打っていました。。。

卓球は球が軽くラバーはゴム製でテニスラケットのように弦に引っ掛けてボールが回転するわけではないのでこすって回転をかけるイメージが強いです。
ボールの捉え方はボールに対して面が90度ではなく、ラケットをあらかじめ傾けて斜めにスイング(45度くらい)してトップスピンを生成します。
グリップ部の違いでは卓球ラケットはグリップ~面まで間が短く、テニスラケットはグリップ~面まで間が長いため、
スイング時にテニスラケットの方が慣性が働きやすくなります。
テニスラケットのグリップを短く持てば慣性が働きにくくラケットは加速しにくい。
テニスラケットのグリップをより先端ぎりぎり持てば慣性が働きやすくラケットは加速しやすい。
かといってグリップ先端ぎりぎりを持っても打ちにくかったり、手のひらを怪我する可能性があるので注意ですね。。
卓球台はテニスコートと比べてはるかに狭いためテイクバックはテニスよりさらに少なくなります。

卓球と比べてテニスがテイクバックが大きいのはコートが広く球を遠くに飛ばす必要があるからと考えます。

現代ラケットはよくしなり弦にボールが引っかかりやすく勝手に遠くに飛んで回転がかかるようになっています。
なのでほぼ平行に振っても枠内に収まります。
海外のプロの動画を見てもかなり平行にスイングしてます。ボールが低い場合はネットを通り越す必要があるので腰を落として下から上にスイングする意識が高くなります。

ボールの運動エネルギー = ラケットの重量 × スイングスピード × エネルギーの伝達率(ラケットとボールの当たり方)

ボールの威力、スピードと回転を上げて両立させたいならラケットスイングで発生した慣性上手く利用して加速させ、ラケットとボールを厚くあてる必要があります。

ボール回転量はインパクト前の体の使い方、振り方で決まる

回転量を増やしたい場合、下から上振りますが、横からスイングを見たら斜めに振っています。
ボールに対してラケットを厚くあてないと威力が減るため、あたる直前はラケット面を垂直保ちながら斜めに振っていけば回転量が多くスピードも出ます。
スイングだけの説明になりましたが、腕だけにならないよう面とボールが厚くあてられるよう体を上手く使いいい形に誘導できる工夫が必要だと思います。
回転を安定的に発生するためにラケットを振り切る意識も大事です。(振りが強くなりすぎてバランスを崩さないよう左手で抑えることも大事)

回転量と威力、スピードを両立して上げたかったらラケット面とボールはより厚くあてる必要がある。

私がよくするミスですが、ボールを高い打点で打つ場合ネット通り越す高さは足りているのでよりスイングは平行になりますが、
下から上のスイング意識が強かったりグリップが薄いと(私のグリップはイースタンに近いです。。)面が上を向きやすいので注意です^^;

ボールを打ち終わった後のラケットは自然にプロネーションが発生する。
ボールがあたる直前に意図的にワイパースイングする等余計な操作は行わない。

トップスピン

コート枠内にボールを収めたいなら縦回転が一番下(地面)に落ちやすく収まりやすいです。
テニスは回転ありきのスポーツなのでより自然のスイングでトップスピンは発生させたいです。

トップスピンを自然なスイングで発生させる工夫

打つ前にラケットヘッドを相手の方向に向けて構える人を見かけると思います。
日本人でしたら綿貫選手 海外でしたらティエム選手を思い浮かべますね。
実際に構えてスイングしてみるとわかりますが、縦に8の字を描くようにボールを捉える時は下から上のスイングになります。
利点は特に何も意識することなく、自然のスイングでトップスピンが生成しやすいことだと思います。
自然の形でいかにしてボールが入りやすい回転生み出せるか、威力スピード共に両立できるか工夫を加えることはとても重要だと思います!

カテゴリー: 物理現象 | 投稿者ballboy 21:21 | コメントは受け付けていません。

ラケットスイングで発生する物理現象

・ボールの威力

ボールの運動エネルギー = ラケットの重量 × スイングスピード

重さが同じボールがあり片方が遅く片方が速い場合 速い方がエネルギーがある。
重さが片方軽く片方重いボールがあり同じスピードの場合 重い方がエネルギーがある。

ラケットはスイングした瞬間慣性が働く

慣性の法則
止まっている物体に、力を加えなければ、そのまま止まり続けます。
動き続けている物体に、力を加えなければ、そのまま動き続けます。

宇宙空間にボールがあり、何も力を加えなければ浮いたまま動かない。
ボールを押せば、押した方向へボールが進み続け止まることはない。

慣性を理解してわかること
・慣性はスイングスピードに深く関係している
・ラケットは指2本でグリップを持ってスイングすることが可能
・慣性により速度が増したラケットは腕よりも速く加速する
以上のことから、、、
・ラケットは力を入れて握った瞬間 腕の振るスピード = スイングスピード
となってしまい威力減少(ラケットは腕よりも加速する)
・グリップは力を入れずリラックスして握れば慣性が働いて加速しやすくなる
・サーブ、フォアハンド、バックハンドの体の使い方は慣性の働きを助けるような動きが望ましい

運動エネルギーの計算式完全版です

ボールの運動エネルギー = ラケットの重量 × スイングスピード × エネルギーの伝達率(ラケットとボールの当たり方)

ラケットのスイートスポットにボールが当たらなければ、威力は当然減少します。
正確にボール捉えるための工夫(体の使い方で自然にボールに対してラケット面が90度になるように考える等)は必要だと思います。

働いている慣性に余計な操作は加えない

回転をかけようと意図的にワイパースイングを使ったり(プロネーションは自然に発生します)
ラケットがボールと当たる瞬間に握る(スイングスピードが減少します)

余計な操作によって相手が打ったボールのエネルギーに負け、衝撃が腕に伝わり結果テニス肘等怪我も必ず引き起こします。(怪我をした時点で体の使い方に何か問題があることは確実ですね)
無駄な力みのないリラックスした自然なテニスをいつも心がけてます。

フォアハンドにおいて慣性が最も働きやすいスイングは8の字にスイングすることがおすすめです!
詳細はユニバーサルスイング(Universal Swing)で検索してみてください。

カテゴリー: 物理現象 | 投稿者ballboy 21:06 | コメントは受け付けていません。

スクールについて思ったこと

スクールは学校の授業や塾とよく似ています。
1時間30分レッスンが終わった後は家に帰って予習・復習します。
予習・復習しなければ必ず同じ失敗を繰り返します。
テニスが少しでも速く上手くなりたいと思っているのならスクールだけの時間じゃとても足りないと思ってます。
自分の練習動画を見返してただ見るのではなく一つ一つの動作に根拠をもって何が上手くいったのか、問題があるのか、判断は正しいか、体の使い方は大丈夫か…等
よく考えて次の課題を見つけることが大事だと考えてます。

私が考えるスクールに対しての考えはあくまでボールを打たせてもらう場所
ある程度上達すると感覚や打点を再認識、調整するだけの場所だと思ってます。
強くなる、経験値が多くもらえるのは本番の試合やコートの外側(新しい発見)だと思ってます。

コーチが強くしてくれると思ってはいけない。
コーチ言う言葉はあくまでアドバイス 鵜呑みにしてはいけない。(嘘の可能性もあります)
コーチから指摘される言葉のほとんどはあいまいであり、サーブ、フォアハンド、バックハンドどれを一つとっても100以上は気を付ける点あります。
しかも上手くいかない原因は1つとは限りません。深く追求すればどんどん原因はどんどん増えていきます。
生徒が複数いる中で悪いところを全てコーチが指摘するなんて無理ですよね。
たとえプライベートだったとしても悪い原因を出し尽くすのは難しいと思います。
結局自分で気づいて修正していくしかないです。
多く気づいていくためにもスクール以外の時間も有意義に使っていきたいですね。

出来てることも出来ていないことも何度も見直して実際にやってみて検証をする。
この繰り返しが大事だと感じてます。

カテゴリー: 考えるテニス | 投稿者ballboy 20:29 | コメントは受け付けていません。

テニス上達で気づいたこと

テニス上達の近道は上手くいかなかったことに対して考えることだと日々感じています。
テニスをやり始めのころは考えてもあんまり上達しない!!と思いながら感覚的にテニスをやっていました。。。
少しでも速く上達したいとネットでたくさん調べて、コーチに質問したりしてました。
ある日を境に日に日に上達するスピードが上がっていくことを実感しました。

結論はテニスついて考える前に正しい基礎知識とある程度の情報量が必要

私が通うスクールでよく聞く言葉にコーチが生徒に「考えてテニスをしてください」といいます。
基礎知識や情報量が少ないと上手くいかないことに対して何が問題なのかわからない。
考えても原因がわからず結局感覚だよりになってしまう。。。
つまり上手くいかなかったことに対して考えること事態が難しいと私は思ってます。

正しい基礎知識が増えてくると問題に対して考え方が変わり考えもしなかった原因が次々浮かんでくるようになりました。
情報量も多ければ多いほどより詳細になってきます。

テニスに限らず仕事でも「情報は力」ですね。

カテゴリー: 考えるテニス | 投稿者ballboy 21:13 | コメントは受け付けていません。