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デビスカップ

現在東京、有明で行われている「デビスカップ」は、男子の国別対抗戦です。

各試合5セットマッチ(3セット先取)で行われます。
初日にシングルス2試合、2日目にダブルス、3日目にシングルス2試合で、
3勝した国の勝利となります。
1900年から毎年行われている(途中中断を含む)そうです。

日本チームは2012年に27年ぶりにワールドグループ(いわゆる1部)に
進出して以来、2013年は入れ替え戦を戦ったものの勝利し、
世界のトップ16カ国に名を連ねています。
今年、2月にカナダに勝ったことで、来年もワールドグループ残留を確定させています。

本日、2日目のダブルスに敗北したことで、日本のベスト4進出は
ならなかったわけですが、対戦相手のチェコ共和国は昨年の優勝国で、ここ数年、
世界ランク10位以内をキープし続けているトマーシュ・ベルディハ(日本戦は欠場)や、
ダブルスでの活躍も多い、ラデク・ステパネク、
2012年のウィンブルドンであのラファエル・ナダルを破ったルーカシュ・ロソルなど、
有名選手も多く輩出しています。

過去には、ペトル・コルダや、ノボトナはチェコスロバキア出身の
グランドスラム優勝者だし、
ヒンギスはチェコスロバキア出身のスイス国籍、
ナブラチロワ、レンドルはチェコ・スロバキア出身のアメリカ人です。

ちなみに1988年のソウルオリンピックでは、64年ぶりにテニス競技が復活しますが、
その時の金メダリストが、チェコスロバキア出身のミロスラフ・メチージュです。

前置きが長くなりましたが、何が言いたいかというと、日本は現在、テニス強国です。
錦織圭の登場以降、日本人男子選手の活躍は、これまでの日本男子テニス史上
最高のものなんですね。

デビスカップのワールドグループに残留することで、ランキングの低い選手が
トップ選手と対戦できるメリットがあります。
現在、その恩恵を受けているのが、ダニエル太郎(1993年生まれ)や、
内山靖崇(1992年生まれ)ですね。

また、日本にいながらにして、世界トップのプレイを生で見ることができます。
メディアに取り上げてられることで、より多くの人にテニスに興味を
もってもらうこともできるでしょう。
これらもメリットといえそうです。

今回は残念な結果でしたが、デビスカップのワールドグループを戦えるなんて、
数年前では考えられなかったことです!素晴らしいですね。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者centiawing 17:44 | 2件のコメント