Krと試合

Krは僕と同じ頃からテニスをはじめた男で、同じぐらい熱心にテニスをしていることで知られている。屋内コートシーズンなのに週に4,5日はコートにいる。コーチの個人レッスンも積極的に入れている。
ポーランド人でIT系の仕事をしており、185cmぐらいで90kgぐらい。ガッチリしているのでジムにも通っていたのかもしれない。
彼は薄い握りで肘を伸ばすタイプの打ち方なのだが、手首が強いのかその打ち方でもけっこう打ってくる。彼はストロークを頑張って練習していてストロークだけを何時間か一緒に打つような友人も見つけたようだ。急激に強くなってきた。

夏にはよく試合をしたのだが、その頃はどちらかというと僕が優勢だった。冬は1月に試合したきりで、そのときはスーパータイブレイクを10-12で落とした。

今回は、ラケットを変えてからはじめての試合なので緊張したのだが。

第一セットは、お互い強打で、打ち合いは僕の勝ちで終わることが多く、サーブもよく入ったので6-0で取った。

第二セットになって、Krが強打してこなくなった。こうなるとけっこう面倒で、彼は僕よりも足が速くて防御力が高く、スタミナも多い。一発で決められない程度にスピードを上げた淡々としたストロークが得意なので長引くとこちらの神経が切れてしまう。IT系らしく頭を使っていたのだと思う。5-7で落としてしまった。年配なのに両手バックに変更済みで、左利きというのも有利だと思う。

時間も時間だったのでもう今日はここで終わろうかと思ったが、どうしても勝敗を決めたいというので、スーパータイブレイクすることにした。
疲れているのでもう長いラリーはできず、全部スピードを上げた球で終わらせようとしたのだが、6-9で相手にマッチポイント。しかしここからエースが2本入って流れがかわり、気づいたら11-9で終わってた。

このあと、まだ元気なKrは時間を延長して、Sさんと1セット、試合をすることにしたのだが、いままでKrはSさんに勝ったことがなかったのに、有利に試合を薦めており、Sさんは0-4になる。
理由はわからないがどうやらBurnではKrにたいして上手く無いようなので、ラケットを薄いものに変更して立て直して、1-4。
さらにスピン量を上げていって、6-4で終わった。Krは愕然としたのではないだろうか。

ともかく、ライバルが強くなって、嬉しい。次は外のシーズンで対戦するだろうから、楽しみ。


カテゴリー: テニスの練習 | 投稿者とし 17:34 | コメントをどうぞ

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