月別アーカイブ: 2017年3月

ガット11張りめ

今日はBurnにフォルクルサイクロン1.30を張った。

昨日切れたガットはテクニファイバーのブラックコード1.25mmで、サイクロンはこれを真似たガットという話しなのだが、この2つはけっこう違うと思う。どちらも良くスピンがかかるが、サイクロンの方がスピードが出てガットの持ちがいい。手に優しいのは同じぐらい。

このサイクロンというガットはTenniswarehouseで高評価なので使ってみたのだが、けっこういいのでよく使う。安いしね、7.9ユーロぐらいで買ってる。
1.30mmなので張るのはしんどい。
Burnにガットを張るのははじめてなのだが、縦と横をどちらも通す穴がたくさんあって戸惑った。

そういえば、地元のコーチの話しでは、彼は電動のストリングマシーンを買ったのは3年前で、それまでは分銅だったらしい。彼に4年前にガット張りを頼んだことがあったのだが、まさかの分銅だったのか、それは申し訳なかった。彼は現役プロ時代には毎週6本づつ張替えに出していたそうで、費用が大変だったとか。そうだろうなぁ。もし安いガット使って20ユーロで張替えしていたとしても一ヶ月で480ユーロか。ガットに年間72万円か、つらすぎる。

今日のテニス練習は、息子も一緒。
彼はたぶんライジング中心のテニスがいいと思うのだが、スピンが強くかかってベースラインギリギリの球に上手く合わせられないみたいなので特訓した。

僕はひさしぶりにテクニファイバーのT-Fightを取り出して使ったのだが、16x19の恩恵がすごく、簡単にスピンかかるし、サーブも入るし、楽!
前より上手く使えている気がするのだが、このところ重いマンティスツアーを振っていたので筋力が上がったのかもしれない。久しぶりにとても楽しいテニスでした。試合するのならばこれ使うほうがいいんだろうなぁ。
今日は肩甲骨の筋肉を大きく動かして打つ練習をした。たぶん明日は筋肉痛。

火曜日夜はいつも同じ時間帯に同じメンバーが使用していて、隣町のメンバーだと思うのだが、その爺さんがいつも女子更衣室で着替えするのだが、どういうことなのか問い詰めたい。
ドイツは意外とこういう不思議なところがあって、うちのクラブでも女性の試合があるとき、普通に女性が男子更衣室使ってたりする。

カテゴリー: ガット張り, テニスの練習 | 投稿者とし 05:23 | コメントをどうぞ

ラケットの悩み

今日は新しいコーチが休みで練習が無くなった。

車のトランクの鍵が故障して、テニス道具を一式飲み込んでしまった。
コンピューターからロックを開けることができず、緊急用の鍵を使おうとしたら鍵が錆びており、壊してあけるしかなさそうだ。

Sさんは昨日の試合でのショックが抜けていないようで、マンティスツアーが使い物にならないと愚痴。

実際どんなものだろうと、今日は僕もわざわざ薄いグリップにかえて打ち合ってみたが、確かに薄いグリップからのフラットに対してSさんは弱いようだ。

本来はフラットにたいしてカウンターのフラットを当てるのがいいんだろうけど、慣れていないのだろう。
Burnは勝手にスピンかかるので時間が稼げて守れている感じがする。

これはしばらくBurn使う方がいいかな。

コーチの意見は、取りあえずBurnで戦えるだろうけど、このラケットは選手用ではないので、今後強い相手と戦うならばマンティスツアーのようなラケットでないと球を返せない。いまのチームのメンバーではこのラケットを使える者はいなくて、最初はSさんも使えるとは思ってなかったが上手く打てているので大丈夫ではないかと。コーチにそれだけ期待されているのならば、使いこなせるようになればと思う。

ガット張りの僕としてはこのSラケは勘弁だ。スピン能力と引き換えにすぐガット切れる、実際に今日も切れたのだが、ポリが使用7時間ぐらいで切れる。夏なら1日半しか持たない。

今日は慣れない薄い握りで手も足も普段使わない動きして疲れた。元の打ち方をすぐ思い出せるだろうか。

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Keと再戦、ラケットで悩む

今日はSさんとKeとの試合。
彼女はLK9で、このあたりの女性では一番ランクが高い。
そこらの試合に出てもポイントがたまらないのでいつもポイントがたまる強い相手を探している。

今日の一戦は、このシーズン、どのラケットを使って戦うのか占うという意味合いもあったのだが。

マンティス305は、Keとの相性がとても悪く、1セット目は1-6で取られてしまった。
あまりの弱さに相手も不機嫌になり、ラケット変えろと促してくる。

次のセットは、Burnで戦ったのだが、いつもよりもスイングが良く、絶好調で、6-3で取った。Keはイライラしてラケット投げるほど。

3セットめは、最初に3ゲーム連取して好調だったのだが、腕に疲れが出たようで、そのあと調子が悪くなり、結局 5-7で負けた。

4セットめは3-3ぐらいで、2時間経ったので終了。

Sさんは、マンティスで弱くてがっかりしていたし、Keは、打ち負けた感があったようで落ち込んでいて、なんともな試合だった。

Sさんのフォアはフルウエスタンで強打の打ち合いは強いのだが低い球が苦手だ。弱い球を打つのも苦手。
Keは歳の離れた60代の旦那といつも練習しているということもあって、ほとんど回転のかからない低いフラットを打ってくる。彼女の球が軽すぎて上手く打てないのだと思う。彼女みたいな球の人は若い年代にはあまりいないのだけど、弱点があるというのはいけないし。

このマンティスツアーというラケットはヘッドのプレステージを少し軽くしたようなものでラケットに助けてくれる機能がほとんど無い。低い球を打つためにスイングを大きく変更しないといけないし、左右に振られたときにもちゃんとラケット振らないと飛ばない。Burnはパワーがあってスピンかかるので当てたら勝手にラケットが打ってくれる。
最近は修行目的でマンティスを使っていたのでスイングが綺麗になっていたが、先の試合は2セット目の後半ぐらいからスイングが崩れてラケット任せの打ち方に戻っていたので、綺麗なフォームを手に入れるためにもお助けが少ないラケットを使うのは練習に良いと思うのだけど、それで試合に勝てないようでは困る。

試合後に僕とラリーしてみたが、僕が強い球を打つとBurnでは打ち負けていてマンティスではしっかり返せるので、これはどうしたらいいか。強い相手に対してはBurnよりマンティスの方が強かったりするのだろうか?近辺にSさんと打ち合える相手があまりいないけど、上手く相手を探してきて試合を組んでみたほうがいいだろうか?

いずれにせよ、SラケBurnと20mm厚95インチのマンティスツアーではラケットに違いがありすぎる。ちょっと背伸びした感もあるし、マンティスとBurnの間ぐらいの、そこそこアシストあるけれど自分で打たないといけないようなラケットはないのだろうか。
もともとSさんは身体が小さいから、綺麗なフォームが身についたら最終的にはパワーラケットに戻してプレーしたほうがいいと思うんだけど。

明日はコーチの日なので、相談してみよう。あのコーチはラケットなんて打てればなんでもいいとか言っていたから相談にならないかもしれないが。

4月2日の大会は、今のままならBurnで出たほうがいいだろうなぁ。

カテゴリー: テニスの練習 | 投稿者とし 09:07 | コメントをどうぞ

お見送り

今日はテニス仲間が日本に帰国するので駅まで皆で見送りに行った。寂しいです。この方に教えてもらわなければサーブ打てなかった。
また日本に行ったときに一緒にテニスできたらいいですね。

帰りに湖横のカフェに寄る。紅茶はけっこう良い葉だったし、ケーキも美味しかった。
甘いモノは、昔はカロリーの取りすぎが心配だったけど、テニスはじめてから、いくら食べても太らなくなってきたような。

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今日のテニス練習。

昔使っていた、ダンロップの500tourを出してきて使ってみた。ピュアドライブタイプのスピンラケットで厚く305gで330mmと少しトップヘビー。
最初打つとホームランになった。かなりスピンかけてコートに入れないといけない。
昔は重く感じたのに、今は軽々フルスイングで振れるようになってた。なんか嬉しい。
ボールは重いようで、相手はボールのコースを変えにくいと言っていた。コントロールは少し悪いようだ。
前のラケット使ったことで、昔の楽なスイングもいくつか思い出し、使ってみたらそこそこ有効だった。
今のラケット使うほうがトップライトでコントロールいいから楽しいかもね。
しかし、上手くなったら、こういうパワーあるラケットを力でねじふせてコート内におさめていくスタイルの方が試合で勝てるのかもしれない。

息子が秋に膝壊してテニス中断していたが、よくなったので再開した。
ブランクある割にはけっこう打つ。休んでる間に卓球してたからかな。
アエロプロドライブを使っていたが、ピュアストライクに変えた。こちらの方が安定していると思う。
サーブも前はヘタだったのに、今日は何故かスピンかかったのが入ってるし、これなら一緒にテニスできそう。

Sさんは、明日、Keと試合。
明日の試合ではマンティス使ってみるみたいだがその結果次第で四月の公式戦に、マンティスかBurnかどちらで出るか決めるようだ。

カテゴリー: テニスの練習 | 投稿者とし 13:19 | コメントをどうぞ

ドイツでガット買うには

ガット張りはとても楽しい。
はじめるまではガット張り代の節約ぐらいの気持ちだったのだが、今はガットを張るのが楽しくて仕方がない。

子供の頃、魚釣りが好きで毎週末釣りに行っていたが、釣りの前日などは何時間もかけて仕掛けを作っていたものだ。それが楽しかった。

自分で作った仕掛けで釣ると、釣具屋で買った出来合いの仕掛けで釣るより何倍も嬉しい。ガット張りもこれに似ている気がする。

釣りの場合、自分で作った仕掛けの方が釣具屋の仕掛けよりも良くなってくる。僕はまだガット張りはじめて1ヶ月だが、コーチが電動マシンで張ったものより自分好みになっているような気がする。

さて、ドイツにはあまりテニス用具の専門店というのがない。僕もいままでに一度、ケルンのTennispointへ行ったぐらいだ。きっと僕の家から半径200km以内にテニス専門店は無い。
都会にある大型のスポーツショップでは基本的に初心者向きのものしか売っていないし、ガットはウィルソンとバボラ、ルキシロンぐらいしか置いていない。日本でガットを買ったことがないがおそらくもう少しは置いてあるのではないかと想像する。

ガット張りを楽しむのであれば、他のブランドのものも試していきたい。ネットで注文することになる。

ドイツのネット店ではTennispoint.deが最も有名で、テレビのオイロシュポルトでも宣伝を流しまくっているのでテニスをしていると必ず最初にこの店にたどり着く。クラブの注文も大半はここに注文する。コーチには無料で試打ラケットを貸してくれる。

他には、ここの姉妹店?なのか

https://www.tennis-peters.de/

http://www.centercourt.de/

特価品が多いここ

https://www.tennistown.de/

などあるが、
ドイツの店はどこもあまり値引きがないので、アメリカ系の

http://www.tenniswarehouse-europe.com/

や、最近は、イギリスのショップをよく見ている。イギリスの大手ショップは送料1000円程度でドイツに送ってくれるので、値引きを考えてもイギリスから買うほうが得なことが多い。

今回は、いまネットで評判良いものを試してみようと、Saitenforumを参考に。

https://www.saitenforum.de/

ストリングフォーラムのドイツ版なのだが、ドイツはほとんどがクレーコートということもあり、もしかしたらSaitenforumの評価はクレー向きかもしれない。ヴァイスカノンというメーカーは使ったことがないのだが、ここではとても高評価なので、今回は以下の3つを注文してみた。
WeissCANNON Ultra Cable 1.23
WeissCANNON Silverstring 1.20
WeissCANNON Scorpion 1.22
この3品は、Centercourt.deで注文した。

このメーカーは、HPを見ていると手作り感で一杯で、少し不安になるのだが、おそらく小さな工場なのだろう。こういうところで評価一番のガットを作るなんて尊敬する。

http://weiss-cannon.de/de/home/

ドイツでガット張り用品専門店は、Pro’s Proが有名。

http://www.pros-pro.com/

ここの機械はイグナスのOEMみたいに見えるんだけど、売られているガットは非常に安くて、200メートルが5ロールで8000円ぐらいだ。
Saitenforumでの評価も悪くなく、テンションの持ちが悪いが性能はそこそこというような評価。3日でガットを切るジュニアなどにクラブで張るならこれでいいのかもしれない。

カテゴリー: ガット張り, ドイツのテニス状況 | 投稿者とし 23:34 | コメントをどうぞ

ガット10張りめ

家にストリングマシンが来てから1ヶ月少しだが、もう10張りめまで来たとは。

Sさんのマンティス305に張っているキルシュバウムのスーパースマッシュ。
僕は全然気に入らないのだが、Sさんが気に入っている。以前にコーチが張ってくれて、その時は切れるまで張っていた。

もう20年ぐらい前に出たものらしいのだが、当時はプロの大半が使っていたらしい。その後、プロの大半はルキシロンのアルパワーに変えたのだが、ATP100以下の選手はまだスーパースマッシュ使っている人も多いというような記事をネットで見たのだが、おそらくその記事もけっこう古いのではないかと思う。
アルパワーに変えなかった理由は、おそらくスーパースマッシュが安いからだろう。日本では200メートルで8500円ぐらいのようだが、僕はこの200メートルガットをドイツで2800円ぐらいで買った。自分のガットを自分で張ってる若いプロであれば、そこそこ性能があって安いというのはメリットになると思う。
とはいえ、このガットは伸びるのが早すぎる。毎日伸びているのがあきらか。燃費の悪い車に乗っているような気分だ。
新しいコーチも、このガットをみて、今はもっと良いガットたくさん出てるよ?と言っていた。少なくとも1ヶ月使うつもりならばお薦めしないらしい。僕も2週間持ってくれたらと思っていたが、まあ1週間ですね・・・

今回は、48ポンドで張る。僕の分銅の癖もあり、縦の真ん中4本は55で張り始めたが、それでも縦を張り上がる時には中央の方がなだらかにテンションが弱くなった。でもバランス良く仕上がった。横も48で音をよくききながら合わせて、これも上手く張れたと思う。いや、1ヶ月でかなり上達した。

Sさんに試打してもらって前回と較べてもらったのだが、正直なところ同じらしい。テンションよりガットが新しいかどうかの方が重要みたいとの感想。
スイートスポット外した時のショットは今回の張りのほうがいいらしい。
1回練習してすでにいくらか落ちたような感じがする。

同じようなガットでもう少し持ちがいいものがあればそちらを試してみたいなぁ。

今日の練習は、Sさんの両手バックの練習が中心だったが、バックラインからそこそこ強い球を打っても両手で返してくるようになった。

あと、試合形式の練習時に、140kmぐらいで打った回転系サーブを両手バックでダウンザラインに決めてビックリした。まだ両手5日目で、リターンはすでに片手よりいいかもしれないとのこと。
それならば、まずはリターンの時だけでも両手バックを使うようにして、だんだん変えていったらどうなのかな。

カテゴリー: ガット張り, テニスの練習 | 投稿者とし 09:54 | コメントをどうぞ

プロテインとBCAA

月曜日にSさんが新しいコーチについたが、練習がかなりハードだったため酷い筋肉痛になり、治らないらしい。

もともと肉が好きではないのでタンパク質が足りていないのではないかと、たまたま近くのスーパーの今週の特売品がプロテインなどのサプリだったので、買ってきてみた。かなり純度の高いプロテインと、BCAAの錠剤。

夏シーズンのテニスは、1日5時間x毎日というような日々が続くので、僕もプロテイン飲まないと筋肉が維持できなくなって飲んでいたが、BCAAは初めてだ。そもそも、ここ、かなり田舎なのでBCAA売ってない。

テニスの前に飲んでみた。Sさんは、これの効果なのか今日は全然疲れないと絶好調だったようだが、僕は筋力より先に肺の方が参ってしまって効果を実感できず。まあ、効いているというのなら続けてみたらいいと思う。

今日の練習では、サービスラインからの打ち合いを長くとって、Sさんの両手バックの練習をした。けっこう安定してきたと思う。
サーブもなおすようにコーチから指示を受けていたので、もう少し現代的なサーブを練習した。

Sさんのガット、3月7日に張ったものだが、もうダメみたいなので張り替えないといけない。強打するからすぐヘタるな。

隣のコートでは、前に仕事を頼んだ弁護士と、このあたりの有名薬局のボンボンが試合をしていた。ともに50代で、同じ町ではあるが隣のクラブのメンバー。二人ともに独学色が強い癖のあるテニスをするのだが、ちゃんと時代に対応していてスピンも打つのでそこそこ強くて、うちのクラブの50代では勝てる者がいない。うちのクラブのメンバーは何十年もテニスしてきているが昔ながらの綺麗なフォームで、どうも試合すると弱いのだ。
この2人はLKランクも12か13あたりとけっこう高い。
とはいえ、ストロークはSさんの方が速いので、こちらの打ち合いを見ていて、小さい日本人女性に負けるわけにはいかないと思ったのだろう。むこうも火がついたように強打しだした。男だからしかたないね。

そういえば、来月から参加するチーム戦の練習。
メンバーはほとんど大学生で、それぞれ地方の大学にいて、試合の日に帰郷して試合するような形になるらしい。何百キロも帰ってくる人たちがいるのでご苦労なことだが、そういう事情なので地元での練習というのはあまりないみたいだ。一軍の練習日は一応用意されているので、練習したければその日に来るようにとのこと。
悩んでいるけれど、若いメンバーと本格的に一緒にやるのはつらいかなと。
若い子たちとの遠征は、おそらく20年落ちの小さい車で5人すし詰め往復4時間、食事は瓶詰めスパゲッティだろう。僕も二十歳ならば楽しいだろうけど、もうおっさんの今、これはつらい。テニスのあとのビールが楽しみの年齢になってしまった。
地元で試合ある時にヘルプ必要なら行くぐらいでいいかもしれないな。

そういえば若い子たちと中年では使っているテニスボールが違うのだった。中年チームはダンロップのフォルトで、若い子たちはウィルソン2というボールになる。スピードがけっこう違うので、出る試合に合わせて練習球もかえないといけない。中年は普段の練習もダンロップ使っている。

カテゴリー: テニスの練習 | 投稿者とし 09:42 | コメントをどうぞ

来月から試合だけど

ドイツはベッカーとグラフの時にテニスブームが来て、クラスの男の子の大半がテニスラケット持っていた時代があったらしい。多くのテニスクラブはその時期に作られている。
その下の世代は空白。
うちのテニスクラブはメンバーが200人近いのだが、40代男は一人。
そのせいで、とうとう今年、僕の所属していた40代男性チームが消滅してしまった。

で、コーチが言うには、僕は男性リーグに行けと。

男性チームは現役世代のチームで、1軍はコーチ達なのでここには行けないだろう。
僕が入ることになる男性の2軍は、いま18歳から20歳しかいない。
4月からここで練習することになっていて、おっちゃんが息子ぐらいの世代とチーム組んで練習とか、とてもつらいんだけど、何話せばいいねん、、、
まずはここでレギュラーになれるかどうか順位決める試合が、この1ヶ月ぐらいであると思う。

レギュラーは1番から4番だが、見ている限り、今の4番手には勝てそうに思う。いや勝たないといけないんだけど。まだテニス歴が浅くて、スピンラケット使って延々と大きなスピンを返し続けるシコラースタイル。でも若いから体力あるんだよね。あのスタイルでそこそこ勝ってる。
この男、なんでモテるのかわからんが、いつも女の子を数人引き連れてテニスきてるニヤけた色男だ。テニスは好きみたいで、週に何度かテニスコートにいてコーチの用事を手伝ってる。強くなるだろう。でも今年のレギュラーは僕がとりたい。

カテゴリー: ドイツのテニス状況 | 投稿者とし 00:48 | コメントをどうぞ

留学生とテニス

天気が良く、近くの大学のコートでサーブの練習をした。

QLIPPという、ガットに取り付けるタイプの計測器でサーブのスピードを測る。
この機械、いまいち信用ならず。昨年買った時にはフォアのストロークが110kmぐらいで計測されていたが、一度壊れて再送してもらったあとは、フォアが60kmぐらいになってた。まさかストロークそこまで遅くはないので、個体差があるのかもしれないが、どうしようもない。
サーブを一時間ほどやって計測、スピードは一月と比べて15%ほど上がっているので満足。

練習していると、外から卓球ラケット抱えた中国人が、なにか話しかけてくるので、僕は中国人と間違われてるのかと思ったが、彼は英語しか話せず、どうやら一緒にテニスしたいらしい。

ラケットも持ってないのでガット張ったばかりのピュアストライクを貸したが、彼はここの大学生で、テニスとても上手かった。ラケットでボールを綺麗に潰してして重いスピンがバウンドしてからこちらに飛んでくる。こちらに打ちやすいように返してくれて、おかげで良い練習ができました。
香港の大学でテニスしていたとか。ドイツでも大学でやっているようだけど。
こちらの歳を言うとまさかと驚いていた、僕も学生だと思っていたそうで、二十代より上には見えないと、お世辞でも嬉しいね。
連絡先交換、また打とう。

夜にSさんの両手バックみる。
昨日とフォーム変わってしまっており残念、おそらく昨夜にここの地元チームの練習でコーチに両手バックの初心者向きスイングを習ったからだ。
僕がいろいろ言うと、自分はできないくせにというので、僕も両手バック練習してみた。しんどい。男がこの歳でやるには両手バックはきついな。
腰が柔らかくないとむずかしい。

今は片手バックがブームになりつつあって、ベースラインより前での速いテニスに良いのだろう、ライジングで角度つけたカウンターを打ちやすいのかな?トッププロでも片手バックの割合が高いが、その影響なのかドイツの子供も片手バックが増えている。3割ぐらいいるかもしれない。
やっと片手バックに光が当たってきたこの時期に両手バックに変更というのもなんだが、しかし女子プロでは片手はほとんどいないから、Sさんは両手バックやるべき。

Sさんは以前、右手がテニス肘になった時に何ヶ月か左でフォアを練習しており、最終的に両手ともテニス肘になったのだが、そんなことしてたぐらいだから根性がすごい、きっと両手バックに転向できるだろう。

カテゴリー: テニスの練習 | 投稿者とし 19:18 | コメントをどうぞ

新しいコーチはすごい

今日はSさんの新しいコーチ、練習初日。

彼は50代半ば、身長は僕と同じぐらい、180少しというところか、ドイツ人にしては痩せていて、髪は白髪を伸ばしており、少しヒッピー風だ。

練習はもちろん個人レッスンで一時間。

まずは球だしでショットの精度を見ていたが、フォアハンドに驚いたようだ。
Sさんのフォアはかなりのもので、上位ランカー相手でも打ち負けたことはほとんど無い。LK22の時にLK5を打ち負かして半泣きにさせたことがある。
フォアに関しては言うことがほとんど無かったらしい。

バックハンドに関しては苦笑。

このコーチ、驚いたことに、片手バックをスパッとやめて両手にしようという。

片手バックは弱いけれどひどいというほどでは無かったのだが、コーチはおそらく、フォアを見たのでもっと上を目指せると思ったのだろう。
一時間両手バックをして、最低限のトップスピンを練習した。
公式戦まで1ヶ月しかないが、どうなるんだろう。

コーチは、Sさんが夏シーズン、地元チームから大会に出ているというと、秋からは自分のチームでと誘ってきた。
コーチのチームは隣の州なので、どのリーグでやっているのかときくと、一番上だと言う。
え、オーバーリーガなのか?
雲の彼方上だ。

帰って調べてみたところ、コーチのチームは一軍と二軍があり、一軍は夏に州の一番上のリーグで優勝しており、冬は二位だった。今年の夏からは州対抗のリーグに上がるのではなかろうか。
二軍は州のブロック優勝だ。
日本で言えば一軍が関西優勝で二軍が大阪優勝ぐらいだろうか。

そこに誘われるとか、Sさん、むっちゃ期待されてる。

そういえば、このコーチを紹介してきた人は、昨年夏にSさんが3-6で負けたLK3の人だったのだが、彼女がチームの代表だった。戦績は夏冬リーグで10勝0敗。
あの人、州で最強やったんやな。
それを育てたコーチというのは実績ありやね。

いずれにせよチームでレギュラーになるために、この夏にランクを5つ上げないといけないし、5つ上げるためにはポイント1500点が必要。
ポイント1500には、自分より二つ上のランカーを10回倒さないといけない。そして5以上離れたランカーにも勝つ必要がある。

カテゴリー: テニスの練習, ドイツのテニス状況 | 投稿者とし 22:53 | コメントをどうぞ