またKeと試合

Sさんのフォア、もう少し直す。ヒットする位置を少し下げて腰近くにしたことで、押せるようになり、かなり球が重くなった。
ガット張り替えて新しくなったラケットもあるし、そろそろKeと試合してもいけると思ったようだ。試合することに。

ちょうどKeもトーナメントで負けたところでSさんをやっつけて調子を取り戻したかったようだ。

KeはLK9だが、今年はよく負けていて、正直なところランクだけの実力が無いのではと悩んでいるらしい。
Keはタイミングテニスは上手いがもともと持ってる球は弱いので相手の力を借りないと攻められない。
相手に大きなスピンを打たれると上手く力を使うことができない、年々、ダーメン40にスピン使える若手が増えてきて辛くなってきているのだと思う。

この前のトーナメントは決勝でLK16に負けた。疲れていたから負けたのだと言い張っているが、それはリサーチ不足。相手はテニスラケット持った新聞記事写真とか出てくる人なのに。このLK16は2008年時点はLK4だった。育児かなにかでずっと公式出ていなかったからLK下がっただけ。
昨年はダーメンのオーバーリーガー(州の一番上)でプンクトシュピールしてる。40代女性なのにでダーメン(十代、二十代中心)でプレーしてオーバーリーガーって、かなり化物クラスだということ。

SさんとKeの試合。
試合前に、Keの得意なバック側をあえてスピンで狙ってみたら面白いんじゃないかと話していたのだが、Sさん、なんか1セット全部相手のバック側に打って、ボコボコ打たれていた。あかんと思ったらやめんと・・・
しかしまあ、良いスピンが入ったら相手はバックでクロス打てないみたいなので、こちらはずっとフォアでやりあえる。
1セット目は動きが固くて4-6で落とす。

2セット目もよくなくて、2-5、もう負けそう。
動きが固いのは、新しいフォアを試合の中で使おうとしているからみたいなので、全然強い球打ててない、頭空っぽにしてやったほうがいいと伝えたら、そこから生まれ変わったみたいに強気になる。7-6で取った。
Ke、流れ悪い時はマッチタイブレイクしない。動物的なのだ。
今日は引き分けとなった。

最近、KeはずっとSさんと試合しているからなのか、フォアのスピン量が上がってきた気がする。

今日はSaが話しかけてきた。
この人は50少し超えたぐらいの女性でLKは20ぐらいだと思うが、昔はLK一桁で女子のエースだった。なんで落ちたのかわからないけど、たぶんうちのクラブでは一度落ちると試合出してもらえないからLKを上げる機会がないのだと思う。テクニックはダーメン40でもトップではないかと思うけど。
彼女は父親がもともとこのクラブのコーチで、息子も体育学部行ってテニスのコーチ、本人はいつも高そうなマウンテンバイクでクラブに通っていてかなりのアスリート一家。
Saは前からSさんと練習したかったらしい、弱いけどいいですか?みたいに下手に出てきて困ってしまうが大歓迎。

前から試合しようと言ってるのにできていないHo氏。今日は歯医者のToと試合をしていた。Toは今年2回勝っていて調子に乗っているので、今ならHoと試合してもいいところまでいけるのだと思ったみたい。
Hoは60代、Toは50代で若いし身長は10cm高いのだが・・・どうしようもなかった。
勝ってるのはファーストサーブぐらいで、あとはテクニックもパワーもHoの方が上、6-0。
好きなようにやられて、2セット目もやられて、意地を見せようとしたのかな、ドロップショットを無理にとろうとして、ふくらはぎを肉離れして倒れる。
4週間の戦線離脱となる。泣ける。
日本だとみんな集まってきて介護してくれるのだろうけど、ドイツ人、こういうところドライで、誰も手助けしてくれず。1人で時間かけて片付けて車で帰っていった・・・


カテゴリー: テニスの練習 | 投稿者とし 08:38 | コメントをどうぞ

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