日別アーカイブ: 2018年2月1日

女子現役チーム一軍

Sさん、秋から新しいクラブへ移り30代女性チーム一軍に所属した。
このクラブは女性は40代が強く、北ドイツリーグでやってる。この人たちはプライド高く、口きいてくれないし、そもそも見かけない。たぶん普段は別の地域に住んでいて別のクラブにおり、試合の時だけ合流してる。強豪チームにはよくあること。Lk一桁揃い。

30代はそこそこ強いチーム。メンバーは若い頃はLK6から10ぐらいで、子供産んでから下がって15前後という感じ。普通のチームにはそういう人達が一人いるかなので、全員がそのレベルなのは強い。
SさんはLk14で入ったのだが、テニス歴四年で身長155cmしかない日本人なので、コーチから舐められていた。
しかし、フォアが強い。男子のATP選手のフォームで強烈なエッグボール打つので誰もフォアではSさんに勝てず、誰もフォアにボール返してくれない。秋からのチーム練習はまるでSさんを育てるためだけのものに変わる。夏は上を目指すために新しい一軍を作るという意見も出てきた。

そんな中、現役世代の女子チーム一軍に欠員が出て、試合にSさんが出ることに。このチームは上はLK9二人で年齢は16歳から22歳。あと少し30近いのが二人。県レベルでもそこそこ強いというくらい。
チーム練習で、なんと現役チームのメンバーでもフォアではSさんに勝てず。今後、Sさんは現役チームの練習に毎週参加することに。

今日はそのメンバーのうち一人と試合する。

ちなみに女子チーム現役は三軍まで、男子チーム現役は四軍まであります。

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いろいろなコーチ

ここ二年ほど、多くのコーチに個人レッスンを頼んだ。

最初にクラブにいたコーチは、元プロで足首やられて引退した人。テニスはとても上手いと思う。
一年前にブレイクしたズベレフ兄に試合で勝ったことがある。これは相当強かったのでは?
しかし指導力はいまいちというか皆無で、この地元クラブほど弱いチームはどこでも見たことがない。
子供を五歳から八年教えてフォアはスピンも打てず、サーブは半分も入らない、これが彼の教え子たち。あんまり熱意もないし。
最近わかってきたが、彼に育ててもらうのではなく、リターンの細かい身体の使い方など専門的なところだけ集中的に教えてもらうのがこのコーチの上手い使い方ではないかと思う。本当にトッププロが受ける訓練を受けてきてるから。

二番目のコーチは隣の州の強豪チームを育てた熱血50代。
ドイツ頂上を決める大会に毎年エントリーされるぐらい本人も頑張っているし、教え子も結果出している。最新のテニスはできないが、ワンポイントで即効果でる教え方をしてくれるので、レッスン受けると必ずどこかが改善される。性格はドSなので僕とは合わん。

次のコーチは、都会でテニススクールをしてるロシア人。本人は元体操選手で、テニスとても下手なのだが、練習中のステップは完璧で、たぶん怪我もしたことがない。あまりテニスの知識が無いが体重移動の基本は確実に習える。奥さんがソ連代表のテニス選手。息子も娘もプロに育てたのでなにか上手さがあるのだろう。
授業料高い。

最後のコーチは、秋から所属した強豪クラブのコーチ。このクラブは子供からお爺さんまで全員現役で試合に出す。どの年齢層もかなり強い。
コーチは足をやられており、現役時代は北ドイツのチャンピオンまでいったが、プロからは遠かったと思う。
このコーチも指摘が短く、即結果を出すのが得意。
本人は足を引きずっているが強いサーブとリターンだけで大抵の試合勝つし、あまり時間のないシニアにとっては良いコーチだと思う。

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