カテゴリー別アーカイブ: ガット張り

ガット張り 15張りめ

Sさんのマンティス305にガットを張る。

いま張ってるのはWeissCannonのシルバーストリングで、打感がソフトで肘に優しい感じなのだが、攻撃しようとすると難しいらしい、もっと引っかかるものというリクエスト。

ひっかかるというと角ばったガットかなぁ。しかし角ばったガットは滑らないから実際のところはスピン量が減るという話もあるし、よくわからん。僕はあまり好きではない。

Sさんがバーンのときに気に入っていたのはフォルクル サイクロン 17(1.30mm)

しかし95インチ薄ラケに1.30mm張って大丈夫なのか、パワー落ちないか心配なのだが、張ってみた。54ポンド。

打ってみると、なんか調子良くなったらしい。
屋内コートシーズンの時みたいな速い球がバンバン打てて、「なんでこの前の試合のときにこれ持っていかなかったんや、持っていってたら勝てた」と後悔してた。

僕の張り替えた295と打ち合ってみると、確かに屋内シーズンの時のようなフラット気味のラリーが続く。球も重いし、これはいいかもね。
ただ、試合ではクロスのループも忘れず・・・

不要になった?シルバーストリング張った305を貸してもらって打ったのだが、こっちのあまりのスピン量にSさんが驚いていた。そうか、これでみんなやられていたんやと。
このガット、ボールを高い位置からパンと決めるのは難しいけど、守備的なボールを打たせると素晴らしい。
ダブルスでも使ってみたが、スピードは遅いが相手の反応みてから自由にスピン量変えてコースかえられるので、上手くなった気がする。回転系サーブのリターンもらくらく。僕はこのガット気に入ったなぁ。

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ガット張り14張りめ

今日は、自宅にマンティス305が3本届いた。

イギリスからの取り寄せはなんども品物間違いがあり、知らない間にイギリスに送り返されることもあり、今回もたぶんダメだと思っていたのだが届いたようだ。

すぐ張ろうかと思ったけどサービスガットのナイロン、前けっこう良かったので少し打ってみることに。
今日はマンティス295ProIIを張る。

295ProIIは、98インチ、厚さ21mmでバランス325mmと、そこそこ面白いスペック。スペック的にはラディカルと少し似ている感じもするのだが、打ってみるとラディカルよりはるかにピュアな感じがする。軽いプロスタッフみたいな感じ。

普段使っている315Tourの方がボールにパワーは乗るのだが、295の方がスピンが良くかかり、攻撃力が高いとSさんが言うので、この1週間使ってみているのだが、かなり気に入った。
コントロールが良く、スイングスピードが上がって攻撃的なプレーができる。スピンが良くかかって普通にアークのトップスピンを打っても相手がベースラインで取れないぐらいボールが上がる。ラケット軽いこともあって走り回っても疲れない、クレーはこっちのほうがいいかも。

サービスガットがボロボロになったので、張替え。
WeissCannonのSilverstringを張りたかったが、手元にたくさんあるヨネックスのポリツアープロ125を張った。
気温も上がってきたのでいつもより硬めに。

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ガット張り

Tennis-pointでガットを張ってもらう場合、店にあるガットは15ユーロで、持ち込みの時は少し高くなる。
その日仕上げにしてもらうと20ユーロ。

しかし、200メートルのロールを買うと、10回券を100ユーロで買うことができるので、これをするべき。

Sさんが張ってもらった時には、たまたまヘルプで来ていた人が張って、とても上手かったのだが、
僕が張ってもらったときはお爺さんがやっていて、あんまり上手くなかった感じがする。

しかし、そのお爺さんは実はATPやWTAで張っていた人らしく、マレーやケルバーのラケットも張ったそうな。

実は上手かったんやろか、僕ごときにはわからんなぁ。

でも、いま使ってるラケットは、このお爺さんが張ったラケットなんだよね。
張ってもらった直後は飛びすぎだと思ったけど、いまはちょうどいい。

カテゴリー: ガット張り | 投稿者とし 07:56 | コメントをどうぞ

ガット13張りめ

Sさんがマンティス305に張っていたのは、
ISO SPEED の Black Fire Spin
これはかなり気に入っていて、次もこれで張り替える予定だったのだが、

試合中、急に裂けた。
切れるのではなく、ガットが裂けていった。

翌日に大事な練習があるというので、急いで張替え。
たまたま手元にあった、ヴァイスカノンの、シルバーストリングにした。1.20。

細いので少し硬めに張る。

急いでいたのでケアレスミスもあり、いがいと時間かかって2時間。

このポリガットは、ナイロンかと思うほど柔らかかった。伸びまくる。

打感はソフトで、コントロールが良く、パワーがあってスピンがよくかかる。

弾く感じではないので、ISO SPEEDからかえると少し違和感あったらしい。Sさんは前でのピンポイントが悪くなった。

カテゴリー: ガット張り | 投稿者とし 06:48 | コメントをどうぞ

ガット12張りめ

久しぶりのガット張り。
マンティス315に、
52 50で張る

張ったガットは、ヴァイスカノンのウルトラケーブル
2016年にどこかで最優秀に選ばれている
スピンが凄いらしい。

1.24だが、とても硬いガットなので、普通のポリより1割落とさないといけない。

四角なので、ブラックコード4Sに似ているが、
素材そのものの方向性としては、ヨネックスのポリツアープロに似てる。

ソフトで手に優しくて、しかしスピンは良くかかって、コントロールもかなり良い。だいぶ気に入った。
フラットのスピードだけはポリツアープロの方が良かったけど、

クレーシーズンにはとても良いかもしれない。

カテゴリー: ガット張り | 投稿者とし 06:44 | コメントをどうぞ

ガット張り無料中らしいけど

州都にできたTennispoint、買い物をしたら4/1までガット張り一回無料という話なので行ってみる。

しかしどうやら話が違っていたようで、このお店のオープン日まで2ヶ月の間にTennispointの通販で買い物をしていたら無料だったらしい。なんともわかりづらいサービスやな。開店記念にならないのでは?

今週末はSさんが公式戦に出るのだが、土曜日に二試合、日曜日に二試合あり、おそらくBurnの方はこのままだとガットが切れるだろう。2本あるBurnの片方は少なくとも張り替えないといけない。マンティスのガットは張って二週間経つのでもうそろそろ張り替えなので、今回は思い切ってTennispointの即日張り上げサービスを使ってみる。

ガットをここで買えば一本あたり20ユーロで張り上げ。持ち込みは23ユーロ(2800円)。ガットは店員がisospeedのブラックファイアーを強く勧めるので博打だが張ってみることに。Burnにはブラックファイアー、マンティスにはブラックファイアーSを張ってみた。
店員はマンティスツアーを知らず、テクニファイバーか?と言ってた。この無骨なラケットを女性が振ってることと、ポリ張って二週間で交換とか言ってることに驚いていた。

明日の試合は20代中心だが、ランキング上と一人当たる。年齢は13歳らしい。どういうこと。
13なら身体は出来上がってないだろうけど、たぶん5歳ぐらいから初めて毎週全国回ってるような子だろうから油断できない。
明後日は30歳と、50代相手で、ランクも低いし、たぶん大丈夫。彼等相手だとガット切れることもないだろうし。

カテゴリー: ガット張り | 投稿者とし 22:25 | コメントをどうぞ

ガット11張りめ

今日はBurnにフォルクルサイクロン1.30を張った。

昨日切れたガットはテクニファイバーのブラックコード1.25mmで、サイクロンはこれを真似たガットという話しなのだが、この2つはけっこう違うと思う。どちらも良くスピンがかかるが、サイクロンの方がスピードが出てガットの持ちがいい。手に優しいのは同じぐらい。

このサイクロンというガットはTenniswarehouseで高評価なので使ってみたのだが、けっこういいのでよく使う。安いしね、7.9ユーロぐらいで買ってる。
1.30mmなので張るのはしんどい。
Burnにガットを張るのははじめてなのだが、縦と横をどちらも通す穴がたくさんあって戸惑った。

そういえば、地元のコーチの話しでは、彼は電動のストリングマシーンを買ったのは3年前で、それまでは分銅だったらしい。彼に4年前にガット張りを頼んだことがあったのだが、まさかの分銅だったのか、それは申し訳なかった。彼は現役プロ時代には毎週6本づつ張替えに出していたそうで、費用が大変だったとか。そうだろうなぁ。もし安いガット使って20ユーロで張替えしていたとしても一ヶ月で480ユーロか。ガットに年間72万円か、つらすぎる。

今日のテニス練習は、息子も一緒。
彼はたぶんライジング中心のテニスがいいと思うのだが、スピンが強くかかってベースラインギリギリの球に上手く合わせられないみたいなので特訓した。

僕はひさしぶりにテクニファイバーのT-Fightを取り出して使ったのだが、16x19の恩恵がすごく、簡単にスピンかかるし、サーブも入るし、楽!
前より上手く使えている気がするのだが、このところ重いマンティスツアーを振っていたので筋力が上がったのかもしれない。久しぶりにとても楽しいテニスでした。試合するのならばこれ使うほうがいいんだろうなぁ。
今日は肩甲骨の筋肉を大きく動かして打つ練習をした。たぶん明日は筋肉痛。

火曜日夜はいつも同じ時間帯に同じメンバーが使用していて、隣町のメンバーだと思うのだが、その爺さんがいつも女子更衣室で着替えするのだが、どういうことなのか問い詰めたい。
ドイツは意外とこういう不思議なところがあって、うちのクラブでも女性の試合があるとき、普通に女性が男子更衣室使ってたりする。

カテゴリー: ガット張り, テニスの練習 | 投稿者とし 05:23 | コメントをどうぞ

ドイツでガット買うには

ガット張りはとても楽しい。
はじめるまではガット張り代の節約ぐらいの気持ちだったのだが、今はガットを張るのが楽しくて仕方がない。

子供の頃、魚釣りが好きで毎週末釣りに行っていたが、釣りの前日などは何時間もかけて仕掛けを作っていたものだ。それが楽しかった。

自分で作った仕掛けで釣ると、釣具屋で買った出来合いの仕掛けで釣るより何倍も嬉しい。ガット張りもこれに似ている気がする。

釣りの場合、自分で作った仕掛けの方が釣具屋の仕掛けよりも良くなってくる。僕はまだガット張りはじめて1ヶ月だが、コーチが電動マシンで張ったものより自分好みになっているような気がする。

さて、ドイツにはあまりテニス用具の専門店というのがない。僕もいままでに一度、ケルンのTennispointへ行ったぐらいだ。きっと僕の家から半径200km以内にテニス専門店は無い。
都会にある大型のスポーツショップでは基本的に初心者向きのものしか売っていないし、ガットはウィルソンとバボラ、ルキシロンぐらいしか置いていない。日本でガットを買ったことがないがおそらくもう少しは置いてあるのではないかと想像する。

ガット張りを楽しむのであれば、他のブランドのものも試していきたい。ネットで注文することになる。

ドイツのネット店ではTennispoint.deが最も有名で、テレビのオイロシュポルトでも宣伝を流しまくっているのでテニスをしていると必ず最初にこの店にたどり着く。クラブの注文も大半はここに注文する。コーチには無料で試打ラケットを貸してくれる。

他には、ここの姉妹店?なのか

https://www.tennis-peters.de/

http://www.centercourt.de/

特価品が多いここ

https://www.tennistown.de/

などあるが、
ドイツの店はどこもあまり値引きがないので、アメリカ系の

http://www.tenniswarehouse-europe.com/

や、最近は、イギリスのショップをよく見ている。イギリスの大手ショップは送料1000円程度でドイツに送ってくれるので、値引きを考えてもイギリスから買うほうが得なことが多い。

今回は、いまネットで評判良いものを試してみようと、Saitenforumを参考に。

https://www.saitenforum.de/

ストリングフォーラムのドイツ版なのだが、ドイツはほとんどがクレーコートということもあり、もしかしたらSaitenforumの評価はクレー向きかもしれない。ヴァイスカノンというメーカーは使ったことがないのだが、ここではとても高評価なので、今回は以下の3つを注文してみた。
WeissCANNON Ultra Cable 1.23
WeissCANNON Silverstring 1.20
WeissCANNON Scorpion 1.22
この3品は、Centercourt.deで注文した。

このメーカーは、HPを見ていると手作り感で一杯で、少し不安になるのだが、おそらく小さな工場なのだろう。こういうところで評価一番のガットを作るなんて尊敬する。

http://weiss-cannon.de/de/home/

ドイツでガット張り用品専門店は、Pro’s Proが有名。

http://www.pros-pro.com/

ここの機械はイグナスのOEMみたいに見えるんだけど、売られているガットは非常に安くて、200メートルが5ロールで8000円ぐらいだ。
Saitenforumでの評価も悪くなく、テンションの持ちが悪いが性能はそこそこというような評価。3日でガットを切るジュニアなどにクラブで張るならこれでいいのかもしれない。

カテゴリー: ガット張り, ドイツのテニス状況 | 投稿者とし 23:34 | コメントをどうぞ

ガット10張りめ

家にストリングマシンが来てから1ヶ月少しだが、もう10張りめまで来たとは。

Sさんのマンティス305に張っているキルシュバウムのスーパースマッシュ。
僕は全然気に入らないのだが、Sさんが気に入っている。以前にコーチが張ってくれて、その時は切れるまで張っていた。

もう20年ぐらい前に出たものらしいのだが、当時はプロの大半が使っていたらしい。その後、プロの大半はルキシロンのアルパワーに変えたのだが、ATP100以下の選手はまだスーパースマッシュ使っている人も多いというような記事をネットで見たのだが、おそらくその記事もけっこう古いのではないかと思う。
アルパワーに変えなかった理由は、おそらくスーパースマッシュが安いからだろう。日本では200メートルで8500円ぐらいのようだが、僕はこの200メートルガットをドイツで2800円ぐらいで買った。自分のガットを自分で張ってる若いプロであれば、そこそこ性能があって安いというのはメリットになると思う。
とはいえ、このガットは伸びるのが早すぎる。毎日伸びているのがあきらか。燃費の悪い車に乗っているような気分だ。
新しいコーチも、このガットをみて、今はもっと良いガットたくさん出てるよ?と言っていた。少なくとも1ヶ月使うつもりならばお薦めしないらしい。僕も2週間持ってくれたらと思っていたが、まあ1週間ですね・・・

今回は、48ポンドで張る。僕の分銅の癖もあり、縦の真ん中4本は55で張り始めたが、それでも縦を張り上がる時には中央の方がなだらかにテンションが弱くなった。でもバランス良く仕上がった。横も48で音をよくききながら合わせて、これも上手く張れたと思う。いや、1ヶ月でかなり上達した。

Sさんに試打してもらって前回と較べてもらったのだが、正直なところ同じらしい。テンションよりガットが新しいかどうかの方が重要みたいとの感想。
スイートスポット外した時のショットは今回の張りのほうがいいらしい。
1回練習してすでにいくらか落ちたような感じがする。

同じようなガットでもう少し持ちがいいものがあればそちらを試してみたいなぁ。

今日の練習は、Sさんの両手バックの練習が中心だったが、バックラインからそこそこ強い球を打っても両手で返してくるようになった。

あと、試合形式の練習時に、140kmぐらいで打った回転系サーブを両手バックでダウンザラインに決めてビックリした。まだ両手5日目で、リターンはすでに片手よりいいかもしれないとのこと。
それならば、まずはリターンの時だけでも両手バックを使うようにして、だんだん変えていったらどうなのかな。

カテゴリー: ガット張り, テニスの練習 | 投稿者とし 09:54 | コメントをどうぞ

ガット9張りめ 音で合わせる?

今日は、ピュアストライクに、キルシュバウムのスーパースマッシュを縦横46で張る。

夏にRPMブラストを55で張っていたんだけど、今回おもいきり下げてみる。

分銅で張っているのだが、どうやら分銅は水平にしてもクリッパーのバランスで、けっこうテンションが変わってしまうようだ。
そこで、テンションを音で判断してみることにしてみた。

僕はバイオリン弾くので音きいての調律は慣れてる、毎日やってることですよ。
テニスなのでバイオリンほどシビアにやる必要はなく、46ポンドはC#ぐらいで合わせたらいいやろか?と張っていくものの、最初の4本は張力あげたのに、進んでいくうちにAぐらいまで音が下がっていく、クリッパーが動いたりするからだけど、これも見越して強く張らないといけないのだろうか?
端の方にいくと長さの問題で同じポンドで張っても音が上がるから、少し下げて縦糸はどれもだいたい同じ音が出るようにした。
今まで張ったラケットでは一番安定した感じがする。

それに速く張れた。分銅が水平になったなどと確認せずとも、同じ音出る場所で固定すればいいだけなので。
もし耳で合わせて安定するのであれば、電動でコンピューター制御のガット張りよりいいかもしれないなぁ。コンピューターは同じ強さで引けるだろうけど、いまどこ張ってるかはわからないだろうから。

今回は縦だけ音で合わせて横は普通に分銅水平で張ったが、もし今回良ければ、次回は横も音で合わせてもいい。

試打が楽しみです。

カテゴリー: ガット張り | 投稿者とし 10:58 | コメントをどうぞ