ガット張り

Tennis-pointでガットを張ってもらう場合、店にあるガットは15ユーロで、持ち込みの時は少し高くなる。
その日仕上げにしてもらうと20ユーロ。

しかし、200メートルのロールを買うと、10回券を100ユーロで買うことができるので、これをするべき。

Sさんが張ってもらった時には、たまたまヘルプで来ていた人が張って、とても上手かったのだが、
僕が張ってもらったときはお爺さんがやっていて、あんまり上手くなかった感じがする。

しかし、そのお爺さんは実はATPやWTAで張っていた人らしく、マレーやケルバーのラケットも張ったそうな。

実は上手かったんやろか、僕ごときにはわからんなぁ。

でも、いま使ってるラケットは、このお爺さんが張ったラケットなんだよね。
張ってもらった直後は飛びすぎだと思ったけど、いまはちょうどいい。

カテゴリー: ガット張り | 投稿者とし 07:56 | コメントをどうぞ

ガット13張りめ

Sさんがマンティス305に張っていたのは、
ISO SPEED の Black Fire Spin
これはかなり気に入っていて、次もこれで張り替える予定だったのだが、

試合中、急に裂けた。
切れるのではなく、ガットが裂けていった。

翌日に大事な練習があるというので、急いで張替え。
たまたま手元にあった、ヴァイスカノンの、シルバーストリングにした。1.20。

細いので少し硬めに張る。

急いでいたのでケアレスミスもあり、いがいと時間かかって2時間。

このポリガットは、ナイロンかと思うほど柔らかかった。伸びまくる。

打感はソフトで、コントロールが良く、パワーがあってスピンがよくかかる。

弾く感じではないので、ISO SPEEDからかえると少し違和感あったらしい。Sさんは前でのピンポイントが悪くなった。

カテゴリー: ガット張り | 投稿者とし 06:48 | コメントをどうぞ

ガット12張りめ

久しぶりのガット張り。
マンティス315に、
52 50で張る

張ったガットは、ヴァイスカノンのウルトラケーブル
2016年にどこかで最優秀に選ばれている
スピンが凄いらしい。

1.24だが、とても硬いガットなので、普通のポリより1割落とさないといけない。

四角なので、ブラックコード4Sに似ているが、
素材そのものの方向性としては、ヨネックスのポリツアープロに似てる。

ソフトで手に優しくて、しかしスピンは良くかかって、コントロールもかなり良い。だいぶ気に入った。
フラットのスピードだけはポリツアープロの方が良かったけど、

クレーシーズンにはとても良いかもしれない。

カテゴリー: ガット張り | 投稿者とし 06:44 | コメントをどうぞ

ダブルスの日だけど

午前、Sさんと昨日の敗因だった前の方でのテニスについて、また練習してみた。
Sさんのワイパーの軌道は小さくて速いため、本当に前の方ではアングルが決まるが、サービスライン後ろから打つと不安定だ。
肘を身体につけるぐらいの気持ちでワイパーしたほうが深い角度ついて安定するかもしれない。

17時、今日は男性ダブルスの日なので行ったのだが、誰もいない。
Keが練習していた。40代女性チームもダブルスするようだ。

18時過ぎぐらいにRaが来る。Raは左利きのビッグサーバだ。
二人でラリーしたのだが、クレーで打ったのは今年はじめてらしく、全然打てていなかった。フォアのスピンがかかりすぎているのかな。
しばらくすると、Laが来る。
僕がこちらで、あちらはRaとLaの二人という形でラリーする。テニス歴は相手二人とも30年以上なので上手く、かなり不利だ。
とはいえ、僕のフォアはLaは返せないらしい。
フォアハンド、日曜日に試合負けてから対戦相手のフォアの印象が強烈だったので真似てみているのだが、なかなか良い。
Laは、トップスピンうざい、俺は若くないんだよ、と怒鳴ってた。

ダブルスをするためにRaが女性を呼びに行ったのだが、Crが来てしまった。
CrとLaは夫婦。1年前まで。

何年か前にこのクラブに入った時、CrとLaは顔役で、高校生と大学生の息子も二人ともテニスやっていたのだが、
どういうわけか昨年あたりに離婚したようで、CrもLaも新しいパートナーがおり、どちらも連れてきている。

寒いダブルスが始まった。

Crと組んだのは僕で、LaとRaが相手だ。どうせなら元夫婦同士組んで欲しかった。
Crは凍ったような顔でプレーしていて、Laはニヤニヤしてプレーしている。

Laは、少し良いところ見せたいのだと思うのだが活躍させるわけにはいかない。
とても長い時間に感じだたのが、3-6で終わったのであまり長くなかったのかもしれない。もうこりごりだ。

このあと、Raと僕で、ビッグサーバ同士?の短いゲームをした。
Raのスピンサーブは強烈だと思っていたのだが、日曜に当たった相手の方が強烈だったので、いがいと取れた。
どちらも良いサーブだったが、一度ブレークされた僕の負け。

コート内ではこちらのほうが強いことがわかったので次は勝つ!

夜、自宅に戻ると新しいラケット届いていた。
はやく試したい。

カテゴリー: テニスの練習 | 投稿者とし 06:39 | コメントをどうぞ

Suとの練習 Keと再戦

火曜
今日は、隣の州のテニスクラブに行く。隣の州とはいっても30kmしか離れていないのだが。
このクラブは、Sさんが秋からチームに入るかもしれないところで、今日の練習相手のSuはLK13、二軍のリーダー。
強さ的には似たようなものかSさんが少し上かもしれない。

Suとの練習はとても良かった。
いま、Sさんは屋内コートとクレーコートの戦い方の違いについて悩んでいたのだが、Suが実践してくれた。
彼女は、最後にあった屋内コートの時にはベースライン上から叩きつけるようなトップスピンでカウンターテニスをしていたのだが、今日はクレーなのでベースラインから2メートル下がった位置から大きなトップスピンで相手をコートから追い出すテニスにかえてきた。二人ともスピンが得意なので、だいぶ強烈なスピンの打ち合いで練習していて楽しそうだった。
週末に試合なので少し調べたのだが、どうやらSuは自分の診療所を持っている歯医者さんらしい。
・・・どおりで、この前あたった女弁護士さんと似たような雰囲気をもっているわけだ。この人も理屈優先型のテニスなのだな。だから歳のわりには若いテニスができる。

そういえば、少し前に、このクラブで、とある女の人と出会った。身長は僕と同じぐらいなので180cm以上あって、年上の旦那と二人で練習していた。こちらに声をかけてきたのだが、どうやらここの30代女性チームの代表らしい。
テニス一家に生まれたけど遅くからテニスはじめたらしく13歳からとのこと。たぶん、コーチからSさんのことをきいていたので下見したのだろう。
今週末にはここのクラブで、30代女性チームの試合があるらしい。ポスターも用意してあり、わざわざ入場料無料と書いてあるから驚いた。おそらく入場料とっても良いレベルの試合なのだろう。さすがは州代表チーム。
試合は僕も見に行こうと思うが、相手のチームのほうがメンバーは上かもしれない。相手は西の方から来るチームなのだがドイツを代表する名門で、ここの男性チームはツベレフ兄弟が入ってる。たぶんいろいろ環境が違う。
この女性だが、名前みて気づいたが、この町に大きな工場を持つ会社の名前だった。社長夫人さんなんだな。ちなみに隣町に大きな屋内テニスコートも持っている。
この人、何年か前まではLK1で、むしろそれを超えた存在というか、ドイツランキング何番ぐらいの強さだったらしい。

***

夕方に、またKeと対戦となる。
そういえばKeとSuは対戦したことがあるようだ。その時はKeが勝っている。
テクニック的にはSuは王道テニスなのだが、Keはライジングを職人レベルで追求していて、勝つための執念がすごい。

今日は、Suとの練習の後だったので、後ろに下がって下からの強烈トップスピンが冴えていて、Keにはまともに打たせなかった。あまり威力のある球だとKeがカウンター取ろうにもどうにもならない。
かなり内容に差があって、手加減しなければいけないのではと思っているうちに1セット終わる。

次のセットも当たり前のように勝つだろうと思っていたのだが、Keに上手いこと前での打ち合いに持ち込まれて6-0で落とした。どういうことやねん。

Sさんが妙に落ち込んでいるし、Keは納得いかない顔をしている。

Keはトップスピナーに打ち合いで負けたので悔しいのだろう。Sさんは前が苦手なので引き釣りこんで倒したが本来はこんな勝ち方をしたくなかったようだ。

Sさんに話しきいていると、おそらくアングルショットがちゃんと打てていなかったのだと思ったので、ひさしぶりにチェックしたら、やはりダメだった。
肘から先の、中ぐらいのサイズのワイパーで角度つけていくように、練習してみるのだが、どうもできない。練習しないといけない。

カテゴリー: テニスの練習 | 投稿者とし 06:21 | コメントをどうぞ

Keと対戦

月曜、気温7℃、少し雨

昨日、勝って気を良くしたSさんは、月曜日に、テレザという女の子と、Keと、Krの3人と、テニスの予定を入れた。なんというハードスケジュール。

テレザはまだ13歳なのだが、学校を2学年飛び級していて賢い。
子供の頃からオリエンテーリングラオホという、林間学校かなにかのときにやった記憶があるオリエンテーリングという遊びを、山の中で全速力で走りながらやるというけっこう危険なスポーツを毎週やっていて、学校休んで大会に出るぐらい本気でやっていた。
そのせいか、体幹が安定している。うちのクラブのジュニアでは一番才能があるのではないかと思う。

昔から知っている子で、テニスをはじめてからも様子を見ていたが、今のコーチのMaの指導では、いまいち上手くなっていないようなのでもったいないと思っていた。そこで声をかけてみたのだが。

テニスはじめて2年経つのにスピンが打てない。どういうことだろうねと思って教えたら、5分でスピン打てるようになった。なんということ。
トップスピンのクロスと、相手の球が浮いてきた時の高い位置からのフラットドライブでの決め球を、1時間でやれるようになった。この子は本当に才能あるな。そしてコーチのMaは全く才能無い、いままでなにを教えていたのか。
これぐらい打てるなら、9月までいろいろな大会に出せば、LK20ぐらいまで上げることができると思うし、来年にはジュニアではなく現役女性のチームに入れることができるだろう。ただ、大会に出すのはお金もかかるから、親がどのぐらい投資するかにもよる。

Sさんは、テニス頑張るようにと、自分のBurnを彼女にあげた。

***

次の予約はKe。KeはLK9、今年あまり戦績が良くないので自信を失っているようだ。
昨日はLK11にトップスピンでやられた。今週末にはLK5と当たることになっていて、なんとかトップスピンの攻略を考えたくて、Sさんを呼んだのだと思う。

試合開始から雨が降ってきて風も強い。
Keは妙な迫力があってコートの横で観戦することはできない。なので木陰から見守る。これは僕だけでなく、クラブの男性はみんなそうしてる。

最初、テレザが見ていたのでSさんは格好良いところみせないといけないと、3-1でリード。
しかし、いなくなると気が抜けたのかKeのライジングやカウンターにずるずるやられていって、1セット目落とす。

負けている理由はおそらく、今年は屋内コートシーズンを頑張ったので、Sさんはまだクレーでの戦いに慣れていないのだと思う。バックラインの内側で戦ってしまっている。
外まで守備範囲を下げて、ボールは下から打つようにとコメントしたら、次のセットで実施して、けっこう余裕でセットを取った。

このあたりで今日は時間切れで、次はKrと練習のはずだったのだが、Keは勝手なもので、Krとの練習をキャンセルして、もう1セットやろうという。
たまたまKrからも、雨だけどどうするかメッセージ入っていたので、Krとの練習は延期になり、3セット目がはじまった。

僕は用事があったので見ていないのだが、どうやらSさんは、また前で戦ってしまってセットを取られたようだ。
しかし、良い勝負だったのでお互い楽しかったらしく、また明日も練習することになった。

カテゴリー: テニスの練習 | 投稿者とし 05:56 | コメントをどうぞ

試合

昨日は男性チームの試合があった。

男性チームは十代後半と二十代が中心の現役チーム。今年はいちおう僕もここに名前が入っているのだが、補欠みたいなもの。
昨日は今年シーズンの初戦だったのだが、どうやら相手がかなり強いようで、おそらくリーグで一番強い。そして、試合は相手のホームで開催されるので車で一時間離れている。

そういうこともあって、行きたいメンバーが集まらなかったらしい。

僕は、二週前に右のハムストリングスを軽く肉離れしているので、いまサーブが強く打てず、参加を断ったのだが、土曜日の夜23時になって、どうしても出て欲しいと連絡があり、行くことになった。痛み止め持参だ。

場所は、山奥の湧き水の村で、美しいところだった。このクラブは男性のチームが2つ、青年のチームが1つと不思議な構成。

チームは四人で、シングルス3セットマッチ4回とダブルス2回ある。

最初に僕以外の3人が試合をはじめたので見ていたのだが、最初のラリーの時点で、もう勝てないであろうことがわかった。
相手のチームは1人以外、薄い握りで昔からやっている感じなのだが、スイングスピードがやたら速くて、ものすごいスピンかかってる。フェデラーみたいなスイング。軽くフラット打ってるのにバウンドした後、頭より上に球が上がってくる。
こっちのメンバーは打ち返してもアウトばかりだ。

3人とも、1-6 2-6あたりであっさり負けた。

僕の試合、相手は33歳、ラケットはSix Oneの95。
えらいスピンサーブの持ち主だった。自信あるのか1st、2ndともにスピンサーブ。バック側が強烈にキックするので取りづらい。しかも、今日はクレーが柔らかいのでイレギュラーでどこにふっとぶかわからない。
テクニックがすごくて、バック側に入れたスピンサーブをジャンプしながらの片手バックでリターンエース入れたりする。おまえ、フェデラーかよ。

しかし、こちらのサーブも有効で1stが入ると決まるし、2ndは、少しでも緩いの入れると一発で決められてしまうので、思い切り打つことになり、DF連発しまくったが、思ったよりゲーム取れた。負けたが個人的には満足。

ダブルスは、こっちの一番手と組む。相手は先程の相手と、おそらくテクニックは相手で一番良いとおもわれる人。
こっちの一番手は、フラットサーブとフラットは良いのだが他はいまいち。
相手は、ネットプレーの鬼だった。飛ぶのが好きで、マリオみたいなジャンプをして、股の間でボレーしたりされた。モンフィスかキリオスみたいだ。しかし彼はサーブ弱いことだけは弱点。

ダブルスも一方的に負けたが、僕のサーブの時はとれたし、ブレイクも一度できて満足。

まあ、現役世代相手にもサーブは有効だとわかったのが今回の一番の収穫。今後はラオニッチタイプを目指すしかないな。練習の大半はサーブに費やそう。

***

ホームでは女性チーム、Sさんの試合があった。
こちらは30代ばかりで、相手は全員が十代半ば。
相手は14歳のシコラー。厚ラケもって相手の球に合わせるだけだが、若くて足が速いので面倒だったらしい。
それでも6-2 6-2で仕留めた。
ダブルスも十代二人が相手だったが、余裕で勝ったとのこと。

40代女性の試合もあったが、Keのチームはダブルス1つとれただけ、1-5で負け。
Keの相手は年配だったがスピンが上手く、対応できなかったらしい。
こちらの40代チームはみんなアスリート体型で立派だが、誰もスピン打てないのがダメだ。コーチはどうして教えることができないのだろう。これでは秋にリーグ落ちしてしまう。

カテゴリー: テニスの練習 | 投稿者とし 20:02 | コメントをどうぞ

クレーコートに手こずる

今年は屋内コートの期間、よく練習したせいで、クレーコートに慣れることができず、手こずっている。

いま寒いこともあり、足元は柔らかくて、すべての球がイレギュラーバウンド。
もともとライジング気味で打つタイプなので、合わせられずきつい。

柔らかいコートなのでスピンが吸収され、かなり強く打たないと相手に良いようにコース変えられてしまう。

なので、後ろから入って極端にラケットを立てて、思い切り振るようにして打ってみている。
ぬかるんでいるので足腰は筋肉痛。

得意なサーブも有効では無い。どれだけ早く打っても間に合われて吸収されるので。跳ねないスライスが一番良い。

今週末は僕の所属する男性チームの試合がある。ここから一時間のところで、対戦相手は18から22歳ぐらいのけっこう強いチーム。LKは18から21。
しかし今週は僕は参加しない予定。二週間前のハムストリング肉離れがまだ完治していない。

同じ日にSさんの試合もあり、こちらはホーム。相手はLK20の14歳だと思う。まあ勝つやろう。
ホーム開催なので食べ物などを準備する必要があり、コーヒー、サラダを持って行ってバーベキューもするらしい。

こちらのチームは30代中心で、相手は14から18というのは体力的にはきついね。相手はたぶん親がぞろぞろ付いてくるんだろうな。

カテゴリー: テニスの練習 | 投稿者とし 12:47 | コメントをどうぞ

クレーコートオープン

ミュンヘンのBMWの大会ではクレーコートに雪が積もって大変らしい。

こちらも寒い。朝はマイナス2だった。

今日からクレーコートが使えるようになり、クラブでパーティーがあった。

集まってテニスをして、持ち寄ったケーキを食べて、バーベキューする。夏の始まりだ。

しかし今年は寒く、風も強く、コートは霜で凍って柔らかい。
こういうコートではドロップショットが無敵。昨日の女子の試合みたのか、ジゲムントとか言いながらドロップ打ってるおじさんがいた。

昼に暖かくなり、やっぱりテニスはこれやねと思う。室内コートに慣れた身には空高いと戸惑ってサーブ入らないが。

Sさんは、シニアの強者の65歳のおじさんと打っていた。彼はドイツの北リーグ優勝チームなので、歳でも筋骨隆々でテクニックある。彼はもうこれ以上上のリーグは無いところまで来てる。
あとはヨーロッパマイスターを目指したりになるのだろうが、そこは元デビスカップの選手とかしかいなくて勝てないという。毎週遠くの大会、来週はベルリンらしい。
Sさんは、おじさんと同等に打ち合えたので気に入られたみたいだ。そして他の人たちからは怖がられているだろう。
おじさんの二十歳したの嫁、再婚のKeは午前に大きな大会の試合で負けて機嫌が悪かった。常ならSさんと試合したがるのに避けている。スピンにやられたのかな。

夜、ムラデノビッチとジゲムントの試合みた。どちらもテクニックあるが、ムラデノビッチの方がネットプレーで勝ち、ストロークも現代的で上手い、メンタルも安定していたが、なぜか最後はジゲムントが勝った。わからんもんやね。

ジゲムントは興奮しすぎで、まるでボクシングやレスリングの選手のようだが、これで心理学専攻とは信じがたい。

カテゴリー: テニスの練習 | 投稿者とし 07:37 | コメントをどうぞ

ジゲムントという選手

シャラポワがムラデノビッチに負けてしまった。
残念だけど仕方がないかな。
シャラポワはフラット強打一択テニスで、強サーブと強打が入らないとなにもできないというか、普通のループのスピンとか打てないのでは?と思えるほど不器用。

ムラデノビッチは若いのに器用な選手で、スライス、ドロップショット、ライジングが巧み。四十代女性みたいなプレーして、どちらが年配なのかわからん。
ダブルスの人だから上手いのかな?
しかし面白いようにドロップ決まったなあ。まさかシャラポワがスライス打てないとは。ボレーもすごく下手なことがバレてしまった。
少しでも前に出るとアングルショット打ってもアウトしてたし。フォームがでかすぎるのかな。同じ身長でもプリスコバは器用に打つけど。

ドロップショットといえば、ハレプに勝ったジゲムントも上手い。昨日のプリスコバ戦でもドロップ連発で前に引っ張ってはネットで勝っていたが、プリスコバもボレー下手で前ではかなり無力(それでもシャラポワよりは上手い)。冷静でなんでもできそうなのに意外だ。

ジゲムントは昨年ブレイクしたが、プロになって戦績がふるわず引退したようなものだったらしい。
トレーナー資格を取り、それも一番上のAトレーナー資格。大学に通って心理学の学士も取って、もう後輩育成にかかるつもりだったようだ。
もしかしたらこれらのことが自身を強くしたのかも。ネットプレーにしてもそう、特に苦手なプレーが無く、基礎をみっちりやりなおした感じがした。

明日はそのジゲムントとムラデノビッチの試合。どちらもドロップ上手いしどんな試合になるのかな。

カテゴリー: ドイツのテニス状況 | 投稿者とし 10:33 | コメントをどうぞ