今朝9時ちょっと過ぎに友人のリンダからメッセンジャーに着信がありました。
彼女は、よく一緒に買い物を冷氣機價格比較する友人。お互いに園芸が趣味なので、行きたい場所も共通しています。
「Are you up now? もう起きた~? これからそっちの方に行こうと思うんだけど、コストコに行かない? 起きたら連絡ちょうだいね。」
いつもは10時頃起きる私ですが、今朝はたまたま9時頃起きていたので、即返事をしました。
「起きてたよ。コストコいいね~。」
彼女は、慢性の病気に加えて最近足腰に痛みがあり、朝起きるまで体調がわからない。私はと言えば、早起きが大の苦手。それを知っている彼女は、私からの返事が無くても気にしない。
さて、話は遡って先週の土曜日。夫のマイケルが朝起きた時に急に思い立ってスモーク牛を作る事になり、マイケルと私のそれぞれの友人夫婦二組にいきなり声をかけました。
マイケル:「今日これから牛肉をスモークするんだけど、ベッキーと一緒に食べに来ない?」
マイケルの友人:「行きたい!! でもベッキーのママ(92歳)が調度来てるから無理かも。」
マイケル:「じゃあ、お義母さんも一緒に3人で来れば? 7時頃出来上がる予定。」
マイケルの友人:「行く行く~!!」
マイケルがスモーク牛用の肉を味付けを始めた昼過ぎの一時頃、マイケルの兄からテキストメッセージが入りました。
マイケルの兄:「今日は何してるの? これから1~2時間行っていい?」
私:「あら、調度良かった。マイ冷氣機邊個牌子好ケルがこれからブリスケット(スモーク牛)を作るから、一緒に食べよう! 7時ぐらいに出来上がる予定。」
兄:「じゃ、7時頃行く。何を持って行けばいい?」
私:「私の友達がピーカンパイを焼いて持って来てくれるから、アイスクリームをお願いね。じゃ、7-ish (7時頃)ね!」
こんな感じ。 私が友人のマギーと旦那様に声をかけたのも土曜日当日のお昼頃でした。
当日の誘いなので、断られる確率は高いけど、そ樂聲東芝冷氣比較れはそれでOK。 こっちも行き当たりばったりのお誘いなんだし。