月別アーカイブ: 2020年11月

動画で学ぶ世界ランキング1位ソアレス・パビッチのスマッシュのコース

世界ランキングはシングルスが注目されますが、今年のダブルス1位はM・パビッチ(クロアチア)/ B・ソアレス(ブラジル)組でした。残念ながら敗れましたが、NITTO ATPファイナルの試合から、M・パビッチ(クロアチア)/ B・ソアレス(ブラジル)組の秀逸なプレーをいくつか見たいと思います。

Amazing Points & Drama! | Zeballos & Granollers v Pavic & Soares | Nitto ATP Finals 2020 Higlights
ソアレス・バピッチダブルスATPファイナル

今回は攻めるアイフォーメーションとボレーのコースです。

今回見ていただくのは1:56 Iフォーメーションからセンターセオリ-のボレーに注目です。なぜポイントが取れたのでしょうか 

動画・図解でみるセンターセオリー ダブルスの戦術

動画・図解でみるセンターセオリー ダブルスの戦術

動画・図解でみるテニスダブルスの戦術
その理由は、、、詳しい解説・図解はこちらから

センターセオリーの詳しい解説はコチラから

アイフォーメーションの詳しい解説はコチラから

マクラクラン内山組の試合から学ぶダブルスリターン側からのポーチ – 動画・図解で学ぶテニス上達ブログ

残念ながら決勝進出を逃したマクラクラン選手から学ぶサービスのコース – 動画・図解で学ぶテニス上達ブログ

マクラクラン内山組から学ぶダブルスストレートラリー時の前衛のポジショニング – 動画・図解で学ぶテニス上達ブログ

テニスダブルス雁行陣編のバックナンバーはコチラ

テニスダブルス雁行陣の戦術12パターン
1.雁行陣のボレーポジションの基本
2.雁行陣前衛の左右の動き2
3.雁行陣前衛の前後の動きとポジショニング(位置)
4.リターン側の雁行陣前衛の動き
5.リターンのコースとレシーバーのポジショニング
6.サービスのコース
7.ポーチに出よう
8.ポーチのコースとポジショニング
9.ロブに対するポジショニング
10.ストレートラリーのときの前衛のポジション
11.後ろ平行陣のポジション
12.ストレートアタック

テニスダブルス並行陣編の戦術18パターン
1.平行陣のボレーポジションの基本
2.平行陣におけるロブに対する対処法
3.センターセオリーでチャンスを作る
4.決めるボレーとつなぐボレー
5.平行陣に対するレシーブ
6.平行陣をロブで崩す
7.サーブを打つ位置
8.ファーストボレー
9.サービスのコース
10.リターンダッシュ
11.ロビングで攻める
12.平行陣の前衛の動き1
13.平行陣の前衛の動き2
14.ドロップショット
15.オーストラリアンフォーメーション
16.アイフォーメーション
17.ポーチの出方
18.ポーチフェイク

カテゴリー: NITTO ATPファイナル | 投稿者Strat 11:20 | コメントをどうぞ

マラドーナから学ぶボレーフェイク

マラドーナが残念ながら亡くなりました。

ご冥福をお祈りします。

 

その伝説の5人抜きはコチラ。山本アナウンサーも実況は「マラドーナ、マラドーナ、マラドーナ、マラドーーーナ」と名前を4回続けた名実況を残しています。

 

5人抜きはデフェンスから見るとフェイントになっているはずです。

テニスでもフェイントは友好な場面があります。

たとえばアプローチを打ちボレーに出たとき。

詳しくはコチラから

また、ダブルスであればポーチフェイク

18.ポーチフェイク

コチラからどうぞ

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詳しくはコチラから

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テニスダブルス雁行陣の戦術12パターン
1.雁行陣のボレーポジションの基本
2.雁行陣前衛の左右の動き2
3.雁行陣前衛の前後の動きとポジショニング(位置)
4.リターン側の雁行陣前衛の動き
5.リターンのコースとレシーバーのポジショニング
6.サービスのコース
7.ポーチに出よう
8.ポーチのコースとポジショニング
9.ロブに対するポジショニング
10.ストレートラリーのときの前衛のポジション
11.後ろ平行陣のポジション
12.ストレートアタック

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2.平行陣におけるロブに対する対処法
3.センターセオリーでチャンスを作る
4.決めるボレーとつなぐボレー
5.平行陣に対するレシーブ
6.平行陣をロブで崩す
7.サーブを打つ位置
8.ファーストボレー
9.サービスのコース
10.リターンダッシュ
11.ロビングで攻める
12.平行陣の前衛の動き1
13.平行陣の前衛の動き2
14.ドロップショット
15.オーストラリアンフォーメーション
16.アイフォーメーション
17.ポーチの出方
18.ポーチフェイク

カテゴリー: 未分類 | 投稿者Strat 15:03 | コメントをどうぞ

動画で学ぶ世界ランキング1位ソアレス・パビッチのスマッシュのコース

世界ランキングはシングルスが注目されますが、今年のダブルス1位はM・パビッチ(クロアチア)/ B・ソアレス(ブラジル)組でした。残念ながら敗れましたが、NITTO ATPファイナルの試合から、M・パビッチ(クロアチア)/ B・ソアレス(ブラジル)組の秀逸なプレーをいくつか見たいと思います。

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ソアレス・バピッチダブルスATPファイナル

今回見ていただくのは2:03 パビッチ選手が決めるのは難しいスマッシュをつないだコースに注目です。決して早くはありませんがコース取りが上手です。なぜポイントが取れたのでしょうか

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テニスダブルス雁行陣の戦術12パターン
1.雁行陣のボレーポジションの基本
2.雁行陣前衛の左右の動き2
3.雁行陣前衛の前後の動きとポジショニング(位置)
4.リターン側の雁行陣前衛の動き
5.リターンのコースとレシーバーのポジショニング
6.サービスのコース
7.ポーチに出よう
8.ポーチのコースとポジショニング
9.ロブに対するポジショニング
10.ストレートラリーのときの前衛のポジション
11.後ろ平行陣のポジション
12.ストレートアタック

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1.平行陣のボレーポジションの基本
2.平行陣におけるロブに対する対処法
3.センターセオリーでチャンスを作る
4.決めるボレーとつなぐボレー
5.平行陣に対するレシーブ
6.平行陣をロブで崩す
7.サーブを打つ位置
8.ファーストボレー
9.サービスのコース
10.リターンダッシュ
11.ロビングで攻める
12.平行陣の前衛の動き1
13.平行陣の前衛の動き2
14.ドロップショット
15.オーストラリアンフォーメーション
16.アイフォーメーション
17.ポーチの出方
18.ポーチフェイク

カテゴリー: NITTO ATPファイナル, テニスダブルス並行陣 中級者用 | 投稿者Strat 22:47 | コメントをどうぞ

世界ランキング1位パビッチ・ソアレスのATPファイナル動画から学ぶ1 攻めるロブ

世界ランキングはシングルスが注目されますが、今年のダブルス1位はM・パビッチ(クロアチア)/ B・ソアレス(ブラジル)組でした。残念ながら敗れましたが、NITTO ATPファイナルの試合から、M・パビッチ(クロアチア)/ B・ソアレス(ブラジル)組の秀逸なプレーをいくつか見たいと思います。

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ソアレス・バピッチダブルスATPファイナル

今回は攻めるロブの打ち方です。

今回見ていただくのは1:04 ソアレス選手がロブを2回打っていますが、決して早くはありません。なぜポイントが取れたのでしょうか

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動画図説でみるテニスダブルス 攻めるロビング

攻めるロブの動画・図解

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テニスダブルス雁行陣の戦術12パターン
1.雁行陣のボレーポジションの基本
2.雁行陣前衛の左右の動き2
3.雁行陣前衛の前後の動きとポジショニング(位置)
4.リターン側の雁行陣前衛の動き
5.リターンのコースとレシーバーのポジショニング
6.サービスのコース
7.ポーチに出よう
8.ポーチのコースとポジショニング
9.ロブに対するポジショニング
10.ストレートラリーのときの前衛のポジション
11.後ろ平行陣のポジション
12.ストレートアタック

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1.平行陣のボレーポジションの基本
2.平行陣におけるロブに対する対処法
3.センターセオリーでチャンスを作る
4.決めるボレーとつなぐボレー
5.平行陣に対するレシーブ
6.平行陣をロブで崩す
7.サーブを打つ位置
8.ファーストボレー
9.サービスのコース
10.リターンダッシュ
11.ロビングで攻める
12.平行陣の前衛の動き1
13.平行陣の前衛の動き2
14.ドロップショット
15.オーストラリアンフォーメーション
16.アイフォーメーション
17.ポーチの出方
18.ポーチフェイク

カテゴリー: NITTO ATPファイナル, テニスダブルス並行陣 中級者用 | 投稿者Strat 08:25 | コメントをどうぞ

(no title)

ATPファイナル準決勝は番狂わせ続きでした。

見逃した方はこちらのVideoを見てみましょう。

決勝はティームとメドベージェフ。
ティームのストレートラリーは有効でした。
通常はストレートよりもクロスの方が安全性が高く、カバーできる面積も高いのですが、、、

新時代の到来を予感させます。

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テニスダブルス雁行陣の戦術12パターン
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2.雁行陣前衛の左右の動き2
3.雁行陣前衛の前後の動きとポジショニング(位置)
4.リターン側の雁行陣前衛の動き
5.リターンのコースとレシーバーのポジショニング
6.サービスのコース
7.ポーチに出よう
8.ポーチのコースとポジショニング
9.ロブに対するポジショニング
10.ストレートラリーのときの前衛のポジション
11.後ろ平行陣のポジション
12.ストレートアタック

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1.平行陣のボレーポジションの基本
2.平行陣におけるロブに対する対処法
3.センターセオリーでチャンスを作る
4.決めるボレーとつなぐボレー
5.平行陣に対するレシーブ
6.平行陣をロブで崩す
7.サーブを打つ位置
8.ファーストボレー
9.サービスのコース
10.リターンダッシュ
11.ロビングで攻める
12.平行陣の前衛の動き1
13.平行陣の前衛の動き2
14.ドロップショット
15.オーストラリアンフォーメーション
16.アイフォーメーション
17.ポーチの出方
18.ポーチフェイク

カテゴリー: NITTO ATPファイナル | 投稿者Strat 14:59 | コメントをどうぞ

ジョコビッチ敗退・ティーム絶好調 NITTO ATPファイナル

ATPファイナルともなるともう年末という感じです。

ナダルとジョコビッチが出ていますが、フェデラーや錦織の姿は今年はありません。

そしてジョコビッチとティームが準決勝

ティームが勝利です。

ジョコビッチとシュワルツマンの試合ではジョコビッチがフォアのクロスラリーを好み、シュワルツマンはジョコビッチのバック狙いで回り込みをしていたのが印象的でした。

グループ東京の1970のなぞがとけました。

1回目の開催が1970年でなんと東京開催だったそうです。

今年はロンドンです。
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  • カテゴリー: NITTO ATPファイナル | 投稿者Strat 14:31 | コメントをどうぞ

    ATPファイナル準決勝速報!!ジョコビッチがワンセットダウン!

    ATPファイナルともなるともう年末という感じです。

    ナダルとジョコビッチが出ていますが、フェデラーや錦織の姿は今年はありません。

    そしてジョコビッチとティームが準決勝

    なんと1セット目はティームがとりました。

    ジョコビッチとシュワルツマンの試合ではジョコビッチがフォアのクロスラリーを好み、シュワルツマンはジョコビッチのバック狙いで回り込みをしていたのが印象的でした。

    グループ東京の1970のなぞがとけました。

    1回目の開催が1970年でなんと東京開催だったそうです。

    今年はロンドンです。
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    マクラクラン内山組から学ぶダブルス  ロブから攻守交代

    マクラクラン勉選手、日本国籍の選手ですが、本当にダブルスが上手です。

    今回はマクラクラン勉選手と内山靖崇選手が優勝したジャパンオープンの動画からストレートラリー時の前衛のポジショニングを考えます。

    今回見ていただくのは10:09 ロブからの攻守交代とそのポジショニングです。

    動画はコチラから

    ロブのコースは前衛側にストレートというセオリー通り。

    抜けたと分かると二人が前へでて攻守交代。

    問題はこのときの二人のポジショニングです。

    ストレート側が 前、クロス側が後ろです(図6-3)。

    動画で解説ダブルス並行陣

    詳しくはコチラから

    マクラクラン内山組の試合から学ぶダブルスリターン側からのポーチ – 動画・図解で学ぶテニス上達ブログ

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    4.リターン側の雁行陣前衛の動き
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    7.ポーチに出よう
    8.ポーチのコースとポジショニング
    9.ロブに対するポジショニング
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    6.平行陣をロブで崩す
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    カテゴリー: テニス全日本選手権 | 投稿者Strat 21:44 | コメントをどうぞ

    ATPファイナル もうすぐ年末

    ATPファイナルともなるともう年末という感じです。

    ナダルとジョコビッチが出ていますが、フェデラーや錦織の姿は今年はありません。

    世界ランク3位のD・ティーム(オーストリア)と同6位のS・チチパス(ギリシャ)のグループロンドン2020第1戦はコチラ

    グループ東京の1970はどういう意味なんだろう?

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  • カテゴリー: 未分類 | 投稿者Strat 23:49 | コメントをどうぞ

    内山靖崇選手によるテニスグリップ解説動画が秀逸!!

    テニス グリップの握り方は大事ですよね。

    それぞれどのようににぎりわけていますか?

    バックハンドイースタン
    フォアハンドイースタン
    コンチネンタル
    ウェスタン

    デビスカップにも出場した内山靖崇選手によるテニスグリップの解説動画が秀逸です!!
    是非見てみてください!!

    カテゴリー: 未分類 | 投稿者Strat 14:48 | コメントをどうぞ