カテゴリー別アーカイブ: 歯周内科

歯槽膿漏の臭い

臭いの原因は「歯周ポケット」のプラーク

歯槽膿漏がどうして強烈な臭いを発するのか? それは、歯と歯茎の間にできた歯周ポケットにプラークがたまっていることが原因です。このたまったプラークにより歯周ポケットが「4ミリ以上」深くなると、細菌が増殖して臭いを発するようになります。(超音波洗浄器

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「膿」が強烈な臭いを発する

また、歯槽膿漏は、歯を支えている「歯槽骨(しそうこつ)」が溶けてしまう病気です。これに伴い、歯茎が退縮してしまって「膿」まで出てくるようになると、その膿が強烈な臭いの元となります。

臭いの対策には“丁寧な歯磨き”を心掛ける

臭いの対策として自分自身ができることは、まず丁寧な歯磨きを心掛けることです。毛先が細い柔らかい歯ブラシを使って、歯周ポケットのプラークを除去していきましょう。その際、歯と歯茎の境目を「45度」の角度で、「1箇所20回程度」を目安に軽く磨いてみてください。(ハンドスケーラー

 

カテゴリー: 歯周内科 | 投稿者makproejet 16:17 | コメントをどうぞ

歯が透ける前にやっておくべきこと

酸蝕歯の初期症状を見逃さない!

エナメル質の表面がすり減って、歯が透けてしまわないようにするには、酸蝕歯の初期症状を見逃さないことです。(歯科根管機器

軽度の知覚過敏

軽度の知覚過敏は、熱いものや冷たいものを口に含んだときに感じる“しみる”という感覚です。この感覚が生じた場合、酸蝕歯の初期症状を疑ってみてください。

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歯の表面が丸みを帯び、黄ばんで見える

酸による摩耗が起きると、歯の表面は丸みを帯びてきます。また、歯の表面全体に光沢がないか変色している、黄ばんで見えるという状態は、酸蝕歯の初期状態であるといえます。(手術用LED照明灯

エナメル質強化の歯磨き粉で「セルフケア」

酸蝕歯の初期状態を見逃さずに改善していくためには、歯磨き粉選びも重要です。『酸』によって起こる歯のダメージに焦点を当てた歯磨き粉を選びましょう。「エナメルプロテクション処方」の製品であれば、エナメル質の強化を図り、虫歯の予防や、酸蝕歯の初期症状である、知覚過敏によって歯がしみる症状を防いでくれます。

カテゴリー: 歯周内科 | 投稿者makproejet 10:23 | コメントをどうぞ

親知らずの抜歯

顎関節症の原因はさまざま

前述したとおり、顎関節症は生活習慣の複合的な要因が重なって、現れるケースが多く、特定の要因だけを取り除けば、すぐに改善されるものではありません。多くの医師を転々としても、なかなか治らない慢性的な症状に悩まされている人もいるのです。(オートクレーブ 歯科

食いしばりや歯ぎしり、偏った咀嚼、悪い姿勢や寝相など、こうしたさまざまな悪い生活習慣が積み重なって、引き起こす場合が多いということを知っておきましょう。

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親知らずの抜歯でも改善しないケース

親知らずが顎関節症を引き起こす一因となっていても、複合的にさまざまな要因があるのならば、親知らずを抜歯しただけでは顎関節症が改善しないケースもあります。生活習慣全体を見直し、複合的な要因を改善するトータルなセルフケアが必要となります。(口腔内カメラ 

口腔外科にまず相談を

親知らずがあるから顎関節症になっていると自分で判断せず、生活習慣も含めた広い視野で、その原因を探るべきです。顎関節症はまず歯科医に相談すべきですが、特に口腔外科のある歯科医にまず相談してみましょう。

カテゴリー: 歯周内科 | 投稿者makproejet 11:55 | コメントをどうぞ

バイオクリニックの口臭治療の流れ

1.カウンセリング

バイオクリニックではまず初めに個室でカウンセリングを行います。口臭についての知識や治療の仕方を丁寧に説明します。また、口臭が気になるタイミングや時間帯、歯磨きの回数、あなたが口臭に気づいたキッカケなどを聞かせていただきます。

2.病的な口臭チェック

問診と口の中の検診、尿検査を行い、口臭の原因が身体のどこから来ているのかを調べます。尿検査の結果で、病気が見つかった場合は、内科などをご紹介します。口腔内に歯周病やむし歯、不良補綴物(古い銀歯など)などが見つかった場合は治療を行います。ここで病的口臭の原因を特定します。(コントラ歯科

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3.生理的な口臭チェック

病気が原因ではない場合は、生理的口臭の疑いがあるため、専用機器によって口臭の主な原因である嫌気性菌や、ガスの検査、唾液の検査などを行います。検査結果により治療の方法や対策が変わるため、この検査は非常に重要といえます。また、官能検査(人による口臭チェック)も歯科医師・歯科衛生士の2名体制で実施するため、「人がどう思うか気になる」と悩む人も安心できます。(歯科ストレート

4.改善アドバイス・治療

原因が特定できましたら治療を行っていきます。生活習慣の改善や口の中のケア方法、唾液を多く出す方法など原因に対しての治療を行います。

カテゴリー: 歯周内科 | 投稿者makproejet 12:15 | コメントをどうぞ

歯周内科の流れ

・歯周病菌検査
顕微鏡を使って、口の中の菌の状態を確認させていただきます。「歯周病菌がいるか?いないか?」、「歯周病菌はどうなっているのか?」を観察し、治療が必要な場合には、治療にうつります(歯科用マイクロスコープ)。
・飲み薬(ジスロマック)を服用
1日1回2錠を服用してください。
・シロップ(ハリゾン)によるハミガキ
ブラシにシロップ(ハリゾン)をつけ、歯と歯茎の間へこすり付けるようにして研磨してください。
・除菌後の歯石とり
薬剤の服用に合わせて、歯周病の原因菌の塊である歯石を取り除きます(超音波スケーラー)。
※ハリゾンとは、抗真菌剤(抗カビ剤)のひとつ。歯周病の原因は、歯周病菌とカビの一種であるカンジダ菌が関係しています。
これまでどうしても歯周病が治らなかったという患者さんや、もう歯を抜かなければならないと思って当院に来院された患者さんでも、当院に通院して根気よく治療を続けた結果、症状が改善し、抜かなければならないと思っていた歯を抜かずにすんだという患者さんが多数いらっしゃいます。

カテゴリー: 歯周内科 | 投稿者makproejet 18:24 | コメントをどうぞ