カテゴリー別アーカイブ: ボレー

ハイバックボレー女性編

先日書いた、ハイバックボレーは

片手打ちの人向け

男性プレーヤーのほとんどと一部の女性プレーヤー

きょうは両手打ちの場合

ほぼ、女性プレーヤーの場合

結論を言っちゃうとこれ

knjack1610bktb

ジャックナイフ

これはストロークのバックハンド写真

これほど下半身を使う必要はない

ただし上半身は同じ

上の写真のように下からぶつける

k_nishikori1610bkimp

下半身は見なかったことにして

kei1607bk

ボールを抑え込めるように右肩を下げ

手首の形をキープしたまま

1606keibka

下に向かってトップスピンを打ち込む

 

身体の使い方は

やや横を向き

上体を動かさないようにして、腕を振る

だけ

体重の移動は体当たりと思えばいい

 

練習法はジャックナイフをやってみるといい

 

机の上で聞くといい加減な話に聞こえると思う

コート上でやってみると

結構、良い加減だと思う。  テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, ボレー | 投稿者松原コーチ 19:15 | 1件のコメント

ハイバックボレー外旋

先日つい口走ったハイボレーのコツ

片手打ちの人が使う方法

うまく使えば

スマッシュのようにオーバーフェンスも可能

今日はこいつを紹介しよう

 

何年か前の記事を焼き直したものだが

なかなかよくかけていたので再起用だ   :01 スマイル:

 

さて

バックボレーはこんな形のインパクト

nishi1506bs

手首を動かさず

腕もひねらずに打つと安定する

打点は引き付け気味で打つ

 

もっと強くパンチする場合だが

フォアボレーなら

スウィングを大きくするくらいで

基本的に、同じ技術の延長でよい。

 

しかし、それでは

バックボレーの場合

特に高い打点でパワーが足りない。

 

もっとラケットヘッドを振り回さなければ

パンチ力が足りないのだ。

 

そのためにこうする

一番のポイントは打点を前にすること

hv3i

(バックボレーの打点は前後、2種類あるのだ)

赤い矢印は振り出す時の説明なので今は無視

そしてここへ向かって

ラケットヘッドを振り出していく。

 

前腕を高めにセットし

hv1

ラケットを寝かせる

打点は前に取るので肘を少し前に出す

赤矢印のように

斜め下に腕を引き降ろすと

hv2

外旋、回外で

面が勝手に起きてきながら加速

(起こす力は要らない)

その時の腕の力を入れる方向は

ほぼ真下

 

面が起ききってほぼ垂直にインパクト

hv3i

面が下向きになって

ネットするといけないので

インパクト辺りから

(外旋、回外をやめ)

赤矢印方向に手を動かし

腕の自然な動きで

徐々に面を上向きにしていく

スライスの面使い。

hv4

こうゆうふうに面を使うと ( ∫ 型に振ると)

高さ方向の打球の飛び出し角が安定する。

 

コツは打点を思い切って前にすることと

肘を大胆に上げること。

 

実は

上の例は打点が近いので

腕の外旋を主に使って面を引き起こした。

打点がもっと遠くの場合

外旋は使いにくいので

回外を多く使う

特に上級者はそう

だが

この技術をマスターするには

近めの打点で

内旋を使って引き、外旋を使って打つ方がわかりやすい

そして

それができるようになったら

少し遠めの打点の場合に

回外をうまく使えばいいのだが

それは自然に使えるようになっていくと思う。

まずは大げさに

内旋、外旋で引き起こしを覚えてほしい。  テニス

 

そうそう

引き起こしといったが

力具合は引き起こすより

手の位置を引き下げること

けっか

ラケットヘッドが猛烈に引き起こされるのだ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 16:49 | コメントは受け付けていません。

ロブボレーから

最近はボレーの苦手な人が多くなったように思う

ストロークがトップスピン系になり

面が下向きになっているのが大きな原因かもしれない

tarofstbdc1803

ボレーなら

hikuifv1812

こんなに上向きができなければならない

先日のコーチ研修会でも

ローボレーが苦手という人にボールの軌跡をイメージしてもらい

それなりに打てるようにしたが

今日はもっと大胆な方法

リフティングから入る

 

第1段階としては、自分で真上に面を向けて1人ボレー

20回くらい続ける

 

第2段階はネットから二人とも1~2m離れて立ち

ネット上、1~2m上を通るような小さなロブボレーで続ける

 

第3段階は少しづつ離れたところから続ける

第4段階はロブボレーの軌道を下げていく

cimg5385

第3段階までやれば後は勝手にうまくなるかも

上に面を向けること

強さを加減すること

これさえできれば、あとは慣れの問題

 

ハイボレーからボレーに入ると

この2つともできないので苦労することになるのかもしれない。 テニス

 

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 14:53 | コメントは受け付けていません。

ドロップボレーは

『Sho』 さんから質問をいただいていました

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  浅いアングルボレーとドロップボレー。
おススメのドロップボレーの打ち方があれば、教えてください。
ラケットを倒してボレーの勢いを吸収する方法や、ラケット面を水平近くまで調整して切る方法を練習しましたが、あまり距離を合わせることが難しいです。
上手い人は、いったんボールを受けて、イイ意味でボールをこねるような感じでポトっと落としますが、やり方がわかりません…

Sho より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

浅く、ぽとっと落とす一番簡単な方法は

cimg5471

ラケット面を少し上に向け

グリップを一定のゆるい強さで握り

当てるだけ

 

一見難しい技術のような感じがしますが

誰でもできる

 

こんなことできますか?

自分がサーバーの時

相手やパートナーがボールを送ってくれる

ちょっと離れたところに来たら

右手で斜め上向きの面を作り

高さ1mのちっちゃなロブ

見事、左手のところにゲット

 

試合ができる人ならたいていできるでしょう

この時の手首の強さや面の合わせ方を覚えておく

 

同じやり方でもう少し強く打つ

3m先にポトリ

正面3

これで1点、充分でしょう

 

 

すごいアンダースピンや

絶妙にグリップを緩めたりしても

うまくいって、1点

2点にはなりません

簡単な方がお得です。 テニス

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 18:26 | 2件のコメント

ボレーの角度

松原テニスクラブ横浜で女子ダブルスを見ていた

かなりな実力者同士の試合なのだが

ボレーやストロークのコースが面白くない

深いボールを打とうとしているわけではないのかもしれないが

角度のボールがない

DV

ボレーを深く打ってしまうと

上の絵の3本の線のようなコースばかり考えてしまう

相手のできるだけ遠くだが

ベースライン深くという制限で

このくらいのコース巾しか取れない

だがオレンジのように浅く打てると

DVorange1808

一気に角度が広がる

ボレーは浅く打ってもいいのだ

むしろ浅い方がいやなのは

相手側に立った時に何度も経験しているはずなのだが

なぜか練習で浅く打っている人は少ない。  テニス

 

 

 

カテゴリー: ダブルス, ボレー, 松原TC横浜 | 投稿者松原コーチ 18:15 | 1件のコメント

スライスは弧を描いて

アンダースピンは

斜め上から切り下すと思っている人が多いようだ

しかも直線的に

だがプロがやっているのは下に弧を描く

1703swing

ラケット面は徐々に上向きに変化させる

これにより

面の向きが必要なだけ上を向くところで

ボールをとらえられる

248557

低ければやや上向きで

takaosfv1602

高ければ垂直で

直線的なスウィングでは不可能

凹型に弧を描いて振るので

刃物が刺身をそぎ取るように動く

nishi1702bs

 

だからスライスというのだ。 テニス

 

 

カテゴリー: スライス, ボレー | 投稿者松原コーチ 18:34 | コメントは受け付けていません。

ボレーは高めに構えて

中級者へのアドバイスなのだが

先日、ボレーは高めから切り下して

248557

スライスボレーにした方が易しいですよというと

怪訝な顔をされた

彼に言わせると

真っ直ぐ当てることができないのに

切って当てるなんて ・・・

だそうなのだが

 

実は真っ直ぐ当てる方が難しい

特に向こうに入れるには

真っ直ぐ当てるためには

ボールがどこへ来るか完璧にわかっていなければならない

違っていたら

真ん中を外すし

ボールに合わせて動かしたら、そちらに方角がずれる

中級者には難易度がとても高い

「真っ直ぐ合わせる方が簡単」 は上級者のセリフなのだ

それに対しスライスボレーなら

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高さを最初から動かして合わせるので

むしろ

合わせるのが楽

それも

1703swing

弧を描いて振るとさらに易しい

まあ

だまされたと思ってやってみること鴨。 テニス

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 19:52 | コメントは受け付けていません。

頭を立てる

冬のオリンピックが終わった

スピードスケート好きな松原さんとしては

メダルをたくさん取ったのでとっても満足

その中からテニスに役立つ話を一つ

女子500mで優勝した小平奈緒さん

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顔がいい、頭もいいそうだ

もちろん美人だが

ここでは違う観点で言う

頭が垂直に立っている

だから状況をしっかり見られるし

バランスもとれる

スノーボードの竹内智香さん

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やはり顔がいい

スケート以上に不安定なゲレンデの上

こうでなければコントロールできない

 

さてテニス

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鈴木貴男のスライスアプローチ

そして

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錦織圭のランニングショット

 

上体が傾いたショットでも

頭を立てている

そして傾いた時は上体を回転させない

 

ネットのそばで

ローボレーの苦手な人は特に気を付けてほしい

頭を傾けないことを

ローボレーは顔が命なのだ

ネットのそばで

上体を傾けて

ネットの向こうを見てみるといい

頭を斜めにすると

ここはどこ私はダレ?

頭を立てたとたんに

ボールを打つ角度、距離感まで

見事にわかるようになるのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: ボレー, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 20:26 | コメントは受け付けていません。

トミーテニス塾

今日はトミーインドアでの

松原コーチのテニス塾

塾生は女性1名のみ

CIMG6102

寸前まで、お二人だったが

ペアーの方はお子さんがインフルエンザのため

急きょリタイア

 

一人だけなのでほぼすべての技術をプライベートレッスン

次々にうまくした (と思う)

写真タイムは一瞬なので

ボレーのものしかない

CIMG6104

だけど

特にフォアハンドが印象深かったので

その話

 

いつものように

高い打点で、右から左にスウィングするワイパー

これでアウトサイドインを感じてから

だんだんと打点を下げていき

最後は膝の高さでも

ワイパーフルスウィングトップスピン

ものすごくうまくなっている

その後

バックやボレー、スマッシュにサーブ

最後に復習のフォアハンド

アウトサイドインはしっかり抜けている

 

再度

高いボールをワイパーで3本くらい打ってもらい

アウトサイドインのトップスピンをイメージしてもらい

ものすごいフォアハンドが復活

このアドバイスを覚えておいてくださいね

ということで終了した

 

そうそうボレーのスライス

CIMG6103

大きくゆっくり

インパクトでブレーキ

これもかなりうまくなってきた。 テニス

 

次回は、3月7日(水)

あっという間にうまく打てるようにしますので

たくさんの皆様

生の松原コーチに会いに来てください。テニス

 

 

カテゴリー: イベント, フォアハンド, ボレー | 投稿者松原コーチ 18:36 | 1件のコメント

ボレー引き込むには

引き込んでそぐように打つ

これがボレーの秘訣

だから肩を中心に凹型の弧を描く

スジガネ肩関節

スジガネ君の肩関節、その軸をイメージして

振り子、ふりこ、フリコ

正面1

正面2

上体を斜め前に向けておいて

正面3

腕がだんだん身体に近づいていき

すなわち

アウトサイドインでボールを捕える

正面4

手首の角度は変えないので

ラケットヘッドの絶対位置は下がる

それでいいのだ

 

上から下の成分が勿論多いのだが

外から手前

引き切って打ちスライス

 

そのためには

横向きになりすぎると自分が邪魔

打点の方に向く、くらいの意識で充分

ボールが遠くに来れば

踏み込んでいけば自然に横向きになる

暇がなかったら

前向きのままでもいい

「横向きに構える」 が先にあると

ボレーを難かしくしてしまう

 

インパクト後はコンパクトに止める。 テニス

 

 

 

カテゴリー: スライス, ボレー | 投稿者松原コーチ 17:34 | コメントは受け付けていません。