カテゴリー別アーカイブ: ボレー

昨日は印西女ダブ

昨日、3月27日(月)

松原テニスクラブ印西では

月例の印西女子ダブルス大会、初級の部を開催

一日中、雨の降る中、風もけっこう強かった

土門支配人の住んでいる成田では朝方、雪が積もったそう

印西も

外の練習会などはすべて中止だが

この大会はテント内なので無事に開催

中は風も穏やかで、そよ風程度だった

雪が降らなくてよかった

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今月は6ペアーの参加

6ゲーム先取ノーアドのマッチで総当たり

全員、5試合づつ

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3面に分かれて一斉に開始

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3回目の対戦が終わったところで昼休みを30分ほど

参加賞を配り

全員で記念撮影

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「自分のパートナーが打つところを必ず

ちらっと見てくださいね」  と松原コーチからアドバイス

(見ないと次の自分の立ち位置もわからなくなる)

 

12時30分、4試合目から再開

CIMG4155

なかなか競った試合が多い

今回はレベルがそろっていて

皆さん気を抜くところがなかったようだ

それはそれ

経験のためにはとても良いこと

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結局

TTC所属の、露久保さん、関根さんのペアーが全勝で優勝

CIMG4162

関根さんのストローク力

露久保さんのネットプレーがよくかみ合っていた

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2位は、秋津テニスクラブの、佐野さん、古田さんのペアー

 

表彰後

ちょっとだけミニレッスン

テーマはフォアボレー

(皆さん、なかなか決まらないので)

ラケットヘッドを少し立てて

順クロス側に面を向けて構えること

kamae1703

(ストレートにはいつでも流せるから)

面が真っ直ぐ正面向きと思うかもしれないが

肩を中心にスウィングし、打点が少し前になると

面の向きは ・・・

(もちろん、手首を固めておけばだが)

 

少しづつだが、打ってもらったので

皆さんのショットが治ったのも確認できた

全員クリアー、OK

 

さて

次回は、4月24日(月)の開催

要項はこちら

たくさんの皆さんに参加してほしい。   テニス

 

 

カテゴリー: イベント, ボレー | 投稿者松原コーチ 18:04 | 1件のコメント

ボレー用のラケットは

スライスボレーは

ラケットヘッドを振り回さない

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腕とラケットの角度を一定にしたまま

つまり

手首を動かさないで

腕全体で打つ

 

こんな形で引いて

kamae1703

その形のまま

腕全体で振り出す

1703swing

そうしないとラケット面が変化したり

勢いがつきすぎたりで

コントロール不能になりやすい

 

そんなスウィングに適したラケットは

ラケットのスロート部分が重い

相対的に言えば

トップライトなもの

 

一般に軽量なラケットはトップヘビー

ラケット面の周りに最低限の重さがないと

相手ボールに負けてしまうからだ

 

だから

グリップ側が軽くなっている

 

ラケットヘッドを振り回すにはいいのだが

ラケットの手前や中央を振り出したいボレーには

ちょっと

 

私の仲間のコーチにも

それを解消するため

グリップレザーの中や

オープンスロートの内側などに

鉛のテープを張っている人が結構いる

 

そんなラケットは

相対的にはトップライトだが

かなり重めのラケットであることが多いようだ

 

こんなスウィングのためには

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(ラケットヘッドは振れていない)

トップヘビーは使いにくいだろう。   テニス

 

 

カテゴリー: ボレー, ラケット、用具他 | 投稿者松原コーチ 18:21 | 1件のコメント

ボレーのラケットは

『momotaro』 さんからの質問の続き

以下がそのコメントです

 

カラオケ  ラケットについてコーチの考え方を聞かせて下さい。現在私は66歳(♂)、100インチ~2、300gのラケット(Mantis300)を使っています。先日、軽量デカラケ(トアルソンOVER117)を試打してみたところ、ボレーがとてもやりやすかったです。取り回しの楽な軽量デカラケで練習して、脳にボレーの良いイメージを記憶させて、それを上達に繋げるという考え方は間違っているでしょうか。それとも、やはり軽量デカラケは、初・中級者向けで、上級者の重い、威力のある球には打ち負けてしまうでしょうか。どれくらいの重さですと、打ち負けないでしょうか。
よろしくお願いします。               momotaro より

 

 

 

水瓶座 私の答えです

どちらのラケットも、私は打ったことがないので

一般論しか申し上げられません

そのつもりで読んでください

 

100平方インチ、300gのラケットは

男性のクラブプレーヤでは

ストロークもそれなりに打つ人として

標準的だと思います

 

ちなみに

ストローカーに偏った、あの松原コーチは

98平方インチ、305gのラケットです

CIMG3501

右側が現在のモノ  (どちらも同スペックです)

さて

117という超デカラケで

ボレーがやりやすかったのは

たぶん面が大きくて

当たりやすく

面のぶれも少ないからでしょう

 

軽量 (250gくらい、バランス360、のようですね)

というのは関係あるかどうかわかりません

360のトップヘビーは

スライスのスウィングをしにくいとは思いますが

 

もう一つ重要なのは

面が大きいと (面が手前に広がり)

スウィートスポットが手前になること

手に近くなるのです

(だから、0.5インチ 1.25cm長く作ってあるが・・・)

 

擬似的に、短いラケットのようになります

 

だから使いやすいというのもあるかもしれません

 

ボレー上達への進歩に関しては

打点も違ってくるので

何とも言えません

 

自分が

「ボレーは得意だ」 と信じる効果は確かにありそうですが

デカラケのタッチだけに頼りすぎて

超トップヘビーもあり

スウィングしなくなるかもしれません

(面を小さくしたときに飛ばなくなる)

 

もしも

そのラケットが使いやすく

ストロークで困らないなら

全部それにしちゃうという手もありますよね

 

テニスは1本のラケットで

サーブからドロップショットまで

ストロークからスマッシュまで

すべてこなさなければいけないので

 

自分にとって

オールマイティーな1本

または

こだわりのあるショットに対しての1本

 

それを見つけ出す必要がありますね。  テニス

 

 

 

カテゴリー: ボレー, ラケット、用具他 | 投稿者松原コーチ 13:03 | コメントは受け付けていません。

遠いボレー

昨日の下川井テニスクラブでのレッスン

というか始まる前に他に気になったこと

隣のコートで会員のTさんが練習中

フォアボレーの遠い打点に対し

直線的にラケットを突き出している

結果

届くのだけれど

鋭い、切れた返球にならない

 

たいていの人は

ギリギリ届いたボールに対しては

返球できるだけでいいと考えてしまうようだ

 

それではもったいない

スライスボレーを使えば

ギリギリからでもいいボールが打てる

ラケットを高めに引き

nisifs1510

振りおろし

切りながら、とらえる

nisikorifsu1510

足を止めなくても

スウィングはできる

足がギリギリ追いつき

同時に

ラケットのスウィングもギリギリで追いつく

この二つが

同時進行でできればいいだけのこと

素晴らしいキレのいいボレーが

ギリギリのところから飛んでいく

 

そうそうTさん

ついつい、出来心

1分ほど、おせっかいなアドバイスをして

フォアボレーを

切れよく、打たせてしまった

 

さて

これはフォアボレーの奇跡なのだが

バックボレーでは既にやっている人が

むしろ

上級者なら当たり前にいるのでは

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これは、バックボレーをスライスで打つのが当たり前だから、鴨。  テニス

 

カテゴリー: スライス, ボレー | 投稿者松原コーチ 20:02 | コメントは受け付けていません。

なぜスライス?

ボレーをスライスにする理由

1つ目は、間違った時に入るから

テニスは相手に主導権を取られる時もある

というより、しょっちゅうそう

だから

ちゃんと打てるとは限らない

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そんな時に

フラットだと、つい飛び過ぎてアウトとなる

スライスだといい意味でごまかせる

間違って入る

黙っていればばれない

 

2つ目は、力と時間が要らないこと

上から下に振るのは重力に逆らわず

パワーがなくても楽に実行可能

そのため

予備動作も少なくて済み

スウィングに時間がかからず

振り遅れなくていい

Nishikori of Japan returns a shot to Ferrer of Spain during their match at the U.S. Open tennis tournament at Flushing Meadows in New York

3つ目は左右の打ち分け

前後の打ち分けが簡単なこと

アングルボレーも楽にできる

 

4つ目はリーチが広いこと

スライスは打点を後ろ気味に

身体の真横でも打てるので

届く範囲、目いっぱいリーチが伸ばせる

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腕だけで打てるので

軸は気にしない

だから

上体が打点の方向に傾いてもいい

だから

姿勢も楽ちん

 

5つ目は打球が滑ること

少なくともバウンドが低いこと

次のハードヒットを受けにくいということ

かすれあたりの間違いドロップもウィナーに

 

ボレーをスライスで打てば

こんなにメリットだらけ

テニスは楽ちん

何も難しいことを選択する必要はない。

 

私も年をとったら

30年後くらいかな?

さすがに、身体が効かなくなるので

ボレーはもちろん

ストロークもサーブもスマッシュも

全てスライスにしようと思っている。  テニス

 

 

 

カテゴリー: ボレー, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 19:19 | コメントは受け付けていません。

バックボレーの苦手な上級者?

フォアボレーの苦手な上級者は多いが

バックボレーの苦手な上級者?

そんな人ほとんど聞いたことがない。

バックハンドではたいていの人がスライスを使う

遠いボールや振り遅れそうなボール

そんな時に

対応が効くのがスライス

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フォアに比べバックの方が力が足りないので

スライスのご利益はより大きい。

だから上級者でスライスを使わない人はまずいない

そして

スライスは高めにテイクバックして切り下す

そして

トップスピンに比べれば圧倒的に小さなフォロースルー

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ボレーは振るなと教わっても

バック側では力も足りないので

男でも

「当てて、その後運ぶ」 なんてできない

だから、振るしかないし

振る感覚はバックハンドスライスで慣れていて、お手の物

自然に、スウィング・スライスボレーは上達している

だから、バックは困らない

フォアボレーもバックと同じ程度に振ればいい

上に引き

Nishikori of Japan returns a shot to Ferrer of Spain during their match at the U.S. Open tennis tournament at Flushing Meadows in New York

切り下す

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大胆に振れといっても

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ボレーならこの程度

大きなテイクバックに小さめのフォロー

弧を描いて腕で振りおろすのだ。

スウィングしてアンダースピンをかければ

フォアボレーも得意になる鴨。  テニス

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 17:14 | コメントは受け付けていません。

ボレーはスウィングする

コーチ研修会で皆さんの質問を聞いてびっくりした

「テイクバックなしに、当てて、それから、全身の動きで運ぶ」

と思っている人の多いこと。

 

当てて、運ぶなんて、感覚的にはあるかもしれないが、物理的にはあり得ない

上級者は

小さなスウィングをしているのに

自分は振っていないと思っている人が多いのかも

 

後半部分にしても

ボールは

当てたら、1000分の5秒後くらいには、ラケットを離れてしまう

運びようがないと思うが

 

ボレーはスライスショットのノーバウンド版

もちろんスウィングが必要

それなりのテイクバックで、それなりの勢いをつけるのだ

 

ボールを斜め上からカットするわけだから

打点よりも高めに引く

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そこから切り下し

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少し上向きの面でとらえる

ここから前に運ぶというより

スウィング自体は、ジンワリト止めた方がいい

強く止めるのか? わわらかくか? は打ちたい打球次第だが

止めずに振り切れば

とんでもなく飛んでしまう。

 

そして手首を固定し内旋も外旋もしないで打つためには

こんなスウィング

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腕とラケットを一体にして振る

手首から先、ラケットの先を振ってしまわない方がコントロールが効く。

 

それと

スウィングが必要というと

振り切らねば、と思う人も多いよう

 

スウィングには速いのもゆっくりのもあるし

大きめも、 小さめもある

ボレーのスウィングは

ストロークに比べれば

小さめのスウィングだし

ゆっくりのスウィングだし

振り切らないスウィングなのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 18:46 | コメントは受け付けていません。

ボレーのコツ

スライスの飛距離を調整するには

大きめのテイクバックからヒットし

インパクトの強さとフォローの大きさを加減するといい

それは程度の差こそあれ

ノーバウンドのボレーもワンバウンドでのストロークも

フォアでもバックでも同じこと

 

具体的にコツを言うと

「インパクトでスウィングを止めるつもりで、その止め加減を調節するといい」

といっても

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ある程度のスウィングがあれば

止めるつもりでも

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クルマは急に止まれない

ある程度のフォローが付いてしまう。

nishi1506bs

その形だけを見て

打点後にしっかり押すようにいう人もいるが

そうゆう人は大抵、ほとんど引くなという。

 

小さなテイクバックから

頑張って押し込んでも

切れのいい

必要なだけの威力あるショットを打つのは難しい

nisifs1510

大きめのテイクバックから

スウィングして

うまく止める

 

プロはみんな結構大きなスウィングをする

写真やビデオで

もちろんなまでもしっかり確認してもらいたい

 

切れのいいスライスやボレーを打つためには

止め加減での調整

ぜひ、プロのまねをしてほしい。  テニス

 

 

カテゴリー: スライス, ボレー | 投稿者松原コーチ 19:27 | コメントは受け付けていません。

ハイバックボレー回外

ハイバックボレーで打点が近ければ

肘が曲がるので

外旋することで

面を起こして加速することができる。

 

同様な動かし方なのだが

腕が伸び気味で面を起こすには

回外の動作を使うとよい

これはたぶんワンバウンドのスライスだが

fede1606bs

手首を写真のように曲げ

写真の上側になっているエッジ側から

手刀で切るように振り出す

そして回外で面を起こし

fede1606bv

2枚の写真からは起こす動作を感じられないと思うが

実際にこの形をまねてみると

感じることができるので

部屋の中で画面を見ながら

やってみることをすすめる。

 

私のユーチューブ投稿があるので

こちらの方が分かりやすいかもしれない

フェデラーより下手なのでよければ

クリックしてみてほしい。

 

この動画は

外旋と回外が半分くらいかな

もう一つ

もっと遠くで回外主体のがあったはずなのだが ・・・

 

回外での面起こし加速は

外旋よりも小さなアクションでできるので

握力の強い男子には向いているし

より実戦的かもしれない。

 

女子の場合は握力が弱いので

外旋を強調した方が使いやすいかもしれないし

両手遣いでぶんなぐるほうが

という考えのプロも多いようだ。  テニス

 

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 18:47 | コメントは受け付けていません。

ハイバックボレー

この間の土曜日、うちのクラブ

松原テニスクラブ印西

会員さんたちとダブルスをしたときに

気が付いたのだが

かなり上級の人でも

ハイバックボレーをパンチできない人がいる。

だから

そのアドバイスが今日のブログなのだ。   :01 スマイル:

 

さて

バックボレーはこんな形のインパクト

nishi1506bs

手首を動かさず

腕もひねらずに打つと安定する。

 

もっと強くパンチする場合だが

フォアボレーなら

スウィングを大きくするくらいで

基本的に、同じ技術の延長でよい。

 

しかし、それでは

バックボレーの場合

特に高い打点でパワーが足りない。

 

もっとラケットヘッドを振り回さなければ

パンチ力が足りないのだ。

 

そのためにこうする

一番のポイントは打点を前にすること

hv3i

(バックボレーの打点は前後、2種類あるのだ)

そしてここへ向かって

ラケットヘッドを振り出していく。

 

前腕を高めにセットし

hv1

ラケットを寝かせる

赤矢印のように

斜め下に腕を引き降ろすと

hv2

外旋、回外で

面が起きてきながら加速

その時の腕の力を入れる方向は

ほぼ真下

 

面が起ききってほぼ垂直にインパクト

hv3i

面が下向きになって

ネットするといけないので

インパクト辺りから

(外旋、回外をやめ)

赤矢印方向に手を動かし

腕の自然な動きで

徐々に面を上向きにしていく

スライスの面使い。

hv4

こうゆうふうに面を使うと

高さ方向の打球の飛び出し角が安定する。

 

コツは打点を思い切って前にすることと

肘を大胆に上げること。

 

実は

上の例は打点が近いので

腕の外旋を主に使って面を引き起こした。

打点がもっと遠くの場合

外旋は使いにくいので

回外を多く使う

特に上級者はそう

だが

この技術をマスターするには

近めの打点で

外旋を使って引く方がわかりやすい

そして

それができるようになったら

少し遠めの打点の場合に

回外をうまく使えるように

自然になっていくと思う。

まずは大げさに

外旋で引き起こしを覚えてほしい。  テニス

 

そうそう

引き起こしといったが

力具合は引き起こすより

手の位置を引き下げること

けっか

ラケットヘッドが猛烈に引き起こされるのだ。  :10 あれー?:

 

 

 

カテゴリー: ボレー | 投稿者松原コーチ 17:28 | コメントは受け付けていません。