カテゴリー別アーカイブ: 傷害、治療

サーブの肘も伸ばさない

バックハンドスライスで

腕を伸ばしきらないことが重要という話をした

実は

サービスも同様

曲げすぎた肘を

インパクトで目一杯伸ばすと

肘を痛めるので、要注意だ

だから曲げすぎないよう

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手と顔の位置を離し気味にする

次に

90度くらいに曲げていた肘は伸びながら

そして腕は内旋しながら

インパクトに向かって伸びていく

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インパクトで腕はかなり伸ばすが

肘はちょっとだけ曲がっている

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それにより、肘に衝撃が来ない

その後、というかインパクト前からだが

内旋、回内しながら

腕を引っ張りこんで打てるので

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こんなフィニッシュになる

パワー、コントロール、障害防止

全てにご利益がある技術だから

採用をお勧めする

 

一度、インパクトで伸びきっちゃうと

フィニッシュまで伸びたまま

ということになってしまうから

自分で診断するには、フィニッシュを見てみるといい鴨。  テニス

 

 

カテゴリー: サービス, 傷害、治療 | 投稿者松原コーチ 20:25 | コメントは受け付けていません。

伸ばし切ると肘が

バックのスライスについては誤解が多いようだ

弧を描いて凹型に振るわけだが

腕の使い方で

「曲げた腕を伸ばしていくイメージ」

を持っている人が多い

 

そして

伸びきった瞬間に衝撃が肘を襲う

 

昔からある典型的なテニスエルボー

 

実は

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プロのスライスは

大きく構えたときでも、肘はそれほど曲げない

肩を中心の大きなスウィングなのだ

 

そして伸びきったように見えるインパクトでも

「肘を伸ばし切らない」 のが

コントロールにも

強さ加減にも

肘の障害に対しても

有効な処方なのだ  病院

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そうそう

アウトサイドインの引き込むようなスウィング

それが

切れのいいスライスのコツなのだが

かなり曲げた腕を伸ばして打つと

手前から向こうへの

インサイドアウトになりやすく

そのためにも

テイクバックで曲げすぎないことが重要なのだ

そして

伸ばしきらないこと。    テニス

 

 

 

カテゴリー: スライス, バックハンド, 傷害、治療 | 投稿者松原コーチ 21:39 | コメントは受け付けていません。

芍薬甘草湯について

momotaro』 さんから以下のコメントをいただきました

参考にしたいので、全文を転載します

 

カラオケ 松原コーチ、こんにちは。いつも参考にさせていただいています。

さて、芍薬甘草湯についてですが、薬剤師&スポーツファーマシストとして、ひと言。
ケイレンを鎮めるために服用することは是として、予防のために事前に服用することは医薬品の適正使用の立場から、お薦めできません。
運動時は、心臓の拍動や血液の流れ、薬物の吸収などが、通常時と異なり、思わぬ副作用が強く出てしまう危険性があります。
予防的に飲んでいたからケイレンを起こさなかったのではなく、飲まなくても起こさなかったと考えるべきです。

長距離ランナーなどで、芍薬甘草湯や鎮痛薬を事前に飲まれる方も多くおられますが、危険な飲み方です。

例えば、箱根駅伝とかマラソン大会などで、トップアスリートが突然脱水状態になったり、走れなくなったりするケースがありますが、事前に薬を服用していたためという事例があります。

momotaro より

 

 

水瓶座  私のお話です

コメントありがとうございます

私も改めて、何社かのHPをみて

用法などを確認してみました

確かに事前に飲む話は見つかりませんでした

 

コメントにあるリスクもよく考えてみるべきと思います

 

さて

言い訳がましくなりますが

私はけいれんの熟練者なので

もう少しで、「きそうだな」 というところがかなり正確にわかります

練習試合ではなんともなくても

本番の試合では緊張することもあり

それがかなり早く来る

 

先日、出場した

大学のOB大会ですが

ダブルスを4セットやる予定で、2セットが終了

休憩中に

きそう、キソウ、という事で、1袋を服用

無事、事なきを得ました

主観ですが

確かに効きます、と感じています

もちろん

飲んだという安心感が効いたとも考えられますが

 

事前といってもこんなものですが

まあ

自己責任で服用という事でしょうか

こう書いておくことで、責任逃れ鴨。  天秤座

 

 

カテゴリー: 傷害、治療 | 投稿者松原コーチ 17:30 | コメントは受け付けていません。

足がつったら

『ムーディー』 さんから質問をいただきました

以下がそのコメントの全文です

 

カラオケ  松原コーチこんにちは。いつも技術解説参考させていただいております。

本日は、技術ではないのですが、体力のことでご質問があります。

私は、草トーナメントに出場する機会が多く、特にシングルスにおいて、よく足をつります。
ほとんどの場合は、試合後半で足をつってしまったために、逆転負けをしたりしたこともあります。

足をつらないようにするためには、どういったことに注意するべきですか。
トレーニング、水分補給など、また、つってしまった場合の対処法などあれば知りたいです。

よろしくお願いいたします。

ムーディー より

 

 

 

水瓶座  私の答えです

私と一緒ですね

疲れた後、冷やすとてきめんに来ます

先日も

練習帰りに、ハンドルを握る手のひらがつっていました

高速運転中に右足の裏がつるのが一番困ります

 

水分、塩分、ビタミンの不足でも来るそうですね

でも

水分補給をし、トレーニングを積んでも来るんです

 

そこで発想を変えます

実は最近のテニス界での常識

若者たちも使っています

そいつを紹介します

「芍薬甘草湯」 という漢方薬です

いろんな薬屋さんで出していますが

たぶん一番、どこでも売っているのが

ツムラの「芍薬甘草湯」 エキス顆粒

 

別の契約しているわけでもないので

リンクは貼りません

「漢方薬 ケイレン」 で、検索すればすぐに情報が出てきます

 

試合前に1袋

試合中に

もしも来そうになったらもう一袋飲めば

けっこう効きます

 

それと

もしも来たらですが

ツッタ部位をゆっくりとストレッチすること

つって固まった部位を伸ばして

つってない状態にしばらく保ちます

 

そして

暖かく保つ、ことくらいしかできません

 

昔は焼酎マッサージでしたね

これ

けっこう効きます

 

もう一つ大事なこと

気にしないことです

来た来たと気にして集中すると

ちゃんと、すぐに来ます

大丈夫大丈夫と自己暗示をかけると

しばらくは持ちます

治ることもあります

 

いろいろ書きましたが

とにかく

水と、塩と、ビタミンと、暖かさ

日ごろのトレーニング

 

それでも来ますので

 

芍薬甘草湯です。  病院

 

 

カテゴリー: 傷害、治療 | 投稿者松原コーチ 19:36 | 3件のコメント

熱中症対策について

『レフティスタイル』 さんからの質問その3

以下がコメントのその部分です。

松原コーチ、こんばんは。いつも楽しく拝見しております。
本日もまたいくつか質問させてください。

3つめは、熱中症対策について
ここ数年でも熱中症の現場によく居合わせます。家に帰って、シャワーを浴びていたら気が遠くなって救急車で運ばれた例も。嘘か本当か知りませんが、一度、ひどい熱中症になると、内臓がダメージを受け、元の身体に戻らないと聞いたことがあります。
私の場合は、こまめに給水、たまにアラ塩(ミネラル塩)を舐めるようにしていますが、もっと効果的な方法がありますか?あればご教授いただきたく、よろしくお願いします。

レフティスタイル より

私の答えです。

そちらの専門家ではないので

大したことは答えられないかもしれません。

だから確実なことだけです。

とにかく水分を取ることです。

それも早めに

プロはすごい量の汗をかくため

試合中の給水では足りなくなってしまう

だから、ウォーターローディングといって

試合前から飲んでいるそうです。

とにかくのどが渇き始める前から飲むことです。

それとプロがやっていますね

スポーツドリンクと水のボトル

2本置いといて交互に飲む。

秘伝のドリンクを持っていて

これが一番という人も多いのですが

スポーツドリンクだけだと濃すぎる

薄めるとまずい

2本置いといて交互というのはいい考えだと思います。

最後にクエン酸

痙攣が来ないためにクエン酸がいいそうで

痙攣とお友達の私は

スポーツドリンクにクエン酸を混ぜています。

少し効果があるような気もしますが

本当にいいのかどうか ? ・・・・   晴れ

 

カテゴリー: 傷害、治療, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 15:34 | コメントは受け付けていません。

関節の可動域拡大は

『レフティスタイル』 さんからいくつかの質問をいただきました。

今日はそのうちの2つ目

以下がコメントのその部分です。

カラオケ  松原コーチ、こんばんは。いつも楽しく拝見しております。
本日もまたいくつか質問させてください。

2つめは身体の可動域について。
最近のサーブ特集、大変興味深く読ませていただきました。一番の興味はいかにすれば速いスイングスピードが出せるか。スイングスピードが速ければ、高速で も高回転でも振り方さえマスターすればできるはず…という非常に単純な考えです。子どもは自分達よりはるかに少ない筋力で、速い球を打つことができます。 これは身体の可動域が広いからではないか。
また、同じクラブの上級者の方は、信じられないほど素早い動きで、反応もいいのですが、これは可動域を広げるべく、地元の整骨院に行っている成果なのだと か。私も誘われましたが、お金も暇もないので断りました。ただ、もし何らかの独自トレーニングで広げられるのなら、チャレンジしたいな~と。
身体の可動域(柔軟性?)について、少しでもコメントいただければと思います。

レフティスタイル より

水瓶座  私の答えです。

かなり、否定的な話になりそうです。

テニス選手はほとんどみんな固い

アスリートの中で最も固い部類がテニス選手と言ってもいいくらい。

というのは、ごく一部の関節を除いて

関節可動域のギリギリのところまで使わないからです。

ごく一部の関節というのは肩

サーブの時に、外旋させてラケットを垂らすところ

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そして肩甲骨が動く

この辺は柔らかく動く必要があるでしょう。

この辺の動きの幅が取れれば

少しはスウィングに勢いをつけることができるかもしれない。

でもスピードを出せない人は

99%、関節可動域が少ないというよりも

動かし方そのものが下手

根本的に

違う使い方になっているということの方が多いと思います。

子供の方がうまくできるというのは

神経系の発達する時期にテニスをしていて

スキルが高くなっている

大人になって始めた人は

技術をうまくマスターできない

ということではないでしょうか。

それとも、子供は本能的にスピードの出せる打ち方を感じる

大人は基本を気にしすぎうまく打てない

のかもしれません。

整骨院と反応の関係ですが

関節を動かしてもいたくない

ちゃんと体が動くという点では効果があるかもしれませんが

障害の無いどおしの比較だと

関節可動域と反応速度は関係ないのではないでしょうか。

ただ、ある程度の柔軟性がないと

姿勢の変化などで余裕がなく

身体を痛める可能性が高くなるかもしれません。

それも筋肉の柔軟性を高める必要があるので

ちゃんとストレッチをしましょうというようなお話

関節可動域をうんと広げる必要があるということではないと思います。

ちょっと追加しますと

肩関節以外は

可動域の広すぎが

かえって

不安定なフォームにつながる可能性も感じます。

私はプラスのオプションを追加するより

余計な部分を取り除くことで

  (例えばフォアハンドの構えで横向きになる過ぎないとかで)

スピードアップにつなげるべきではないかと考えるたちです。

告白します

私はかなりなめらかなフォームだし

けっこうひっぱたける方だと思いますが

間違いなく

他競技の人に比べ

かなり身体の固い人です。   テニス

カテゴリー: 傷害、治療, 年寄りのひとりごと, 技術全般 | 投稿者松原コーチ 19:24 | 2件のコメント

サーブで肩を痛めないために

『レフティスタイル』 さんのコメントの後半部分

ちょっと気になったので話題に。

以下がコメントのその部分です。

 

 

カラオケ  ・・・・・

振り方については、ラケットが背中へ垂れてから、ゆっくり始動ですね。これが根幹。後は、枝葉末節。肝に銘じて練習します。

ただ、少し短期間にやり過ぎて肩が痛くなってきました。
腕立て伏せやストレッチをしながら、ボチボチ頑張ります。
有難うございました。

レフティスタイルより

 

 

 

水瓶座  私のお話

肩を痛めないために

インパクトで右肩を上げるという方法があります。

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右ひじが、両肩の延長上にあります。

そうすれば肩を痛めにくいのです。

そして、それを作るために

構えで、上体を後ろに倒し、右肩を下げる。

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この状態で上体を回転させれば

自然に右肩が上になります。

上体を回すだけでもできるのですが

肩の高さの入れ換えなんて言われます。

 

このことは、『レフティスタイル』 さんの

最初のコメントに入っていました。

ある程度は勝手にやることなので

私が余計なことに分類してしまったのですが

そのために肩を痛めたら申し訳がない。

今日はそのための解説。

 

簡単に言うと

右腕と頭の間にスペースがないと

肩が窮屈になって、傷めやすい。

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この形で、右腕と頭の間を触ってみると

硬く盛り上がってゴキゴキになっています。

内旋の動きも上手く伝わらない。

だからこうする。

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肩の線にまっすぐ上腕がつながっていれば無理がないのです。

トスを右側にすれば解決です

それとも先ほどのプロのインパクトか。

 

それじゃあ腰が ・・・

 そこのとこは

年齢と体力で、バランスを考えてみてください。  テニス

 

 

カテゴリー: サービス, 傷害、治療 | 投稿者松原コーチ 19:27 | 2件のコメント

口内炎にはスパイラル

だいぶ前だが

スパイラルテープの紹介をしたことがある。

大昔、正月の箱根駅伝で

山梨学院の選手が

網目のようになった細いテープを

首に貼って走っていたのを記憶している人がいるかもしれない。

アレは呼吸を楽にするためらしいが

他にも、腰痛や喘息の治療や予防など

タクサンの使い方がある。

もちろんテニスエルボーにも捻挫にも ・・・

 

その中でも、間違いなく効くのが口内炎。

松原さん家では定番なのだ。

最初はうちのオクサン

小指にくるりと巻いたら、あっという間。

その後、スタッフにも使って

私自身が魔法使いのようになっている。

 

さて、昨晩の出来事。

本ブログ初登場、うちのムスメ (の手)。

下唇の内側に口内炎ができて痛い、と言っていたので

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貼った、 ・ ・ とたんに 「効いた」

「まだそこにあるが、痛くない」 とのこと。

実はコレ、本物のスパイラルテープではない。

10年以上前に買ったテープをずうっと使い続けていたので

最初は、ソレを貼ったのだが

どうも賞味期限切れらしい。

表はべたべたするのに裏が張り付かない。

しょうがないので

こちらも常に持っている、キネシオテープ

50mm幅のを、横に3mm位に切って代用。

だから長さは50mmピッタリ。

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両手とも、小指の先に

身体の中心部に向かって、左巻きに巻く。

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両手とも左巻き

左右対称じゃないので間違わないこと。

 

元祖の田中先生が見たらあきれちゃうような仕様

本当なら

爪のはじっこ、写真の右端から一回り半して

左端くらいまで巻く。

でも50mm、少し長さが足りない。

幅も、手作りの味が出ている。

もしだめなら、キネシオを縦に使おうかとも思ったが

50mmでも立派に効いている。

(まあ、素人でもコレくらいで使えるほど易しいのだ)

とりあえず、夜中のこと

新しいのを買いにもいけず

そうそう、そういえば最近は近くで売っていない。

通販でしか手に入らないのかもしれない。

(こんど買っておかなくては)

まあ、そんなわけで

元祖の田中先生にもお許しいただこう。

 

昔、流行した時はドラッグストアーに

いっぱいぶら下がっていた。

ちょっと後には

ダイエットテープとか言って

似たのがやはりいっぱいぶら下がっていた。

みんな、流行の時だけ使うのだろうか。

トコロテンや、トマト、りんごも

ダイエットで一気にはやって、一気に消えた。

ダイエットで使われたのがいけなかったのかもしれない。

私はいまだに使っているが。

 

テーピング、キネシオテープ、スパイラルテープ

間違いなく効く。

ある程度までは

松原さんのような素人にも使える魔法のテープなのだ。

 

興味のある人は、先ほどの田中先生のHPを覗いてみるといい。

治療院の案内や治療法のことも出ているはずだ。

私も困った時は治療法のページを参考にさせてもらっている。 病院

 

 

カテゴリー: 傷害、治療 | 投稿者松原コーチ 20:06 | コメントは受け付けていません。

バックハンドの腰

先日、緑園太陽整骨院で身体のメンテナンスをしてもらった。

大体、毎週水曜日

時々、都合が付かないで抜けることもあるが

定期的に、院長の田中先生に

腰、ひざを中心に

最近はレーザー治療器で

手首の治療もしてもらっている。

 

とにかく

テニスをすることと

テニスで傷めたところを早めに直してもらうことで

身体のパフォーマンスを何とか保っているのだろう。

 

さて、その先日だが

田中先生に腰を見てもらうと

いつもと逆で

足の長さが、右の方が長いというお話。

これは

ストロークをするときの骨盤の傾きが影響しているらしい。

どうしてもフォアハンドに頼るので

いつも同じ形で、同じ方向に動かしていると私は理解している

それで、右足が水曜日になると短くなっている。

それがこの日に限って逆。

 

実は思い当たる節があるのだ。

それはバックハンド

最近バックでなるべくハードヒットするようにしている。

このトライを始めた当初

なんか腰の切れというか腰の入りが悪く

上手く振り切れないでいた。

最近それが違和感なく

腰の動きでスウィングをリードできるようになってきたのだ。

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まあここまではいかないかもしれないが

こんな腰の入りでバシバシと叩きたいものだ。

 

まだバックハンドは全力で振りぬくところまでは行けないが

少しずつその兆しが出てきている。

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少しづつだが、バックが腰に引っかかるようになってきている。

  (これは私の感触、感じていることを言葉にしたもの)

まもなく

バックハンドのすごいハードヒッターが復活するのだ。

 

昔、といってもほんの30年前だが

バックハンドが全力で打てたころには

フォアハンドがイマイチだった。

両方同時というのは難しいのかもしれない。

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だが、両方とも叩ける人もいる。

両方とも腰の入る感触

それはどんなことなのか

他の人に教えるためにも

自分で体感し、自分で語れるようになってみたいのだ。

 

まだまだ、発展途上なのだ。  テニス

 

 

カテゴリー: バックハンド, 傷害、治療, 年寄りのひとりごと | 投稿者松原コーチ 19:14 | コメントは受け付けていません。