EPISODE 16 テニスにおける先攻・後攻の差は?

こんばんは。助手のミスターTです。

さて巷では明後日から甲子園球場で始まる全国高等学校野球選手権大会の話題で盛り上がっています。

ここで大博士から疑問が。
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よく聞くけど、野球は裏(後攻)が有利言われてるんけど、テニスは先攻・後攻の差はあるんか?
注)ここでは、先にサービスを打つ側を先攻、先にリターンする側を後攻と表記します。

確かに、野球は一般的に後攻が有利と言われています。
では、テニスはどうでしょうか?

テニスの場合、コイントスやラケットトスで勝った側が先にリターンする側を取ることがあります。
テニスは、サービスを打つ側が有利と言われています。つまり、先にリターンする側を取ることは不利ではないか?となりそうです。

例えば、トスで勝って先にサービスを打つ側(先攻)を取るとしましょう。
そのサービスゲームを自分がキープできれば良いのですが、相手がリターンの上手い人だったり自分にミスが目立ってしまうと相手に取られる(ブレークされる)リスクが大きいため、必ずしも先攻有利とはなりません。

では、先にリターンする側(後攻)だとどうでしょうか。
リターンする側は、ブレークできれば良いのですが、テニスにはタイブレークというルールがあるので、サービスゲームをキープし続けていけばタイブレークに持ち込むことができるので、後攻が有利かと言われればそうでもないわけです。

つまり、テニスはサービスを打つ側が有利ではあるが先攻・後攻に差はほとんどないと言えるでしょう。

助手のミスターTでした


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