これからどうすべきなのか

18歳選挙改正後初めてのとなる選挙が告示がされたが滋賀県の日野町は対立候補がいない事で無投票となり当選となった。

これは全国で福岡県うきわ市と注目もあったと言うが日野町はこの様に他に候補者がいなかった事で投票は実施はしないと言う。
全国でも注目があったと言うが今回の無投票はがっかりとさせたかも知れない。

地元の高校生ではかなり落ち込んでいましたが1週間後に行われる参議院選挙に向けて切り替えていたと言う。

この様にして市町村長選挙や市町村議会の選挙の時のはこうした無投票があると言う事になる。
ここ数年はこの様にして無投票で決まる所が多い非常に気になる事だと思っている。

また、現職以外に立候補する人がいない人が任期を続けている人もいると言う。
連続は好ましくない事で対立候補に回る事もあると言うのでこの様な事態も起きていると言う事になっている。

中には立候補をしようとしていた人もいますが今回は参議院選挙の真っ最中でこの様にして下手にするわけにはいかなかったと言う事になる。
この様にして投票日を一緒にしている所も多い事で選挙の関心があると思っているかも知れない。

今後はこの様にして国政選挙だけではなく県や市の選挙も関わる事になるので住んでいる街も重要だと思っている。
これからどうすべきなのか真剣に今の所は考える事だと思っているかもし知れないのです。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者mochimuka 11:16 | 1件のコメント