月別アーカイブ: 2017年8月

初めてのレンタカーで初めての桃狩り

いつもなら自家用車で出かける所なのですが2台もある車が先着にもれてしまい移動手段がなくなり困っていた所に、一緒に行く筈である息子達にレンタカー借りれば?との提案。
自宅の車以外見当もつかなかったレンタカー。
息子達は便利のいい所にいるせいか乗用車などいらない様で必要におおじてレンタカーを借りている様です。

レンタカーって借り賃が高いと思っていたのですが割とお値打ちに借りられる所もあってビックリです。
平日に借りたので¥3000未満で借りられました。
早速息子達と出かけたのは「桃狩り」です。
イヤと言うほど桃が食べ放題です。
1時間桃食べ放題で¥1200こちらの方がレンタカーより割高かも。

バケツと敷物・プラのナイフ等貰い早速係の方に案内されて「こちら一体の木からどうぞ、あちらの紙袋のかぶった桃には触らないでください。」そう説明を受け早速桃狩りスタートです。
どれにしようかタワワに実った桃・もも・桃。
時間も限られているので取り敢えず美味しそうな桃を収獲してバケツの水でうぶ毛を洗いプラナイフで皮をむき「頂きま~す。」

・・・何だか水っぽい・・・。
息子達が色々な木から厳選して持って来た桃。
何とこれは甘くて美味しい。
木によっても日の当たり具合にも関係しているのか同じ木であってもそれぞれ味が違います。
桃ってスーパーで購入しても味は当たりはずれ大きいですから。
一流果物屋さんならきっとどの桃も美味しいに違いありませんがスーパーで2個¥480とかの桃ですもの当たりはずれ無い方がおかしい位ですが。

一人で一つの桃を食べていると、はずれの場合お腹ばかりが水ぶくれになるので息子達と1つの桃3分の1づつ食べる事にしました。
始めは実った果樹を狩るのが楽しいのですが食べ始めると今度は甘く美味しい桃を探し当てるコツみたいなのが何と無く分かって来て狩る事よりも食べる事に専念。
相変わらず息子達はあちらこちらの木から桃を狩って来てその頃には私は狩りもせず息子達の持って来る桃の皮をむいて食べる。

甘い甘くないと言いながらいくつたいらげたのでしょう。
回りは桃の種・たね・種が転がっていつしかお腹は水ぶくれ状態。

10分前になると係の方が「残り10分です。沢山食べて行って下さ~い。」とニコニコしながらそれぞれの所を回って行きます。
後ひと頑張り元を引いて帰るぞ~と息子達は桃狩りに、私は皮むきにと分担して桃食べ放題はいつしか作業の様になっていました。

いよいよタイムアップです。
両手は桃の香りが手を洗っても取れなくてしばしいい香りがしてました。
今回の桃狩りで三人が食べた桃の種を数えた結果。
何と32個たいらげました。
私達の周りは種だらけ。
両手の桃の香もしばらく消える事はありませんでした。

おまけに服に桃の汁まで付いてしまって、シミになってしまいました。
この茶色いシミを見るたび桃狩りを思い出すのかしらね。
息子達とそんな話をしながらレンタカーでの桃狩りも終了です。
さすがにその日の夕食はいつもより遅めになったのは言うまでもありません。
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カテゴリー: 旅行・お出かけ | 投稿者mokomoko1 14:32 | コメントをどうぞ

アメリカへ移住するためにアメリカへ会社を設立する

日本に不満があり、海外へ移住したいと思っていませんか?
そんな方にとって、有益な情報を今回は提供します。
それは会社を使った、アメリカへの移住方法です。今回の記事を読めば、将来、アメリカへ移住することができ、結果、今の自身が抱えている不満も解消されているでしょう。

【会社を使った、アメリカへの移住方法】
実は日本人であっても、海外に会社を設立することができるのは、ご存じですか今回は、そういったやり方で、アメリカへ移住する方法をご紹介をします。
この方法では前提条件として、何らかの職業を持っていることが挙げられます。
そして前提条件をクリアした後は、実際に会社をアメリカに設立していきますが、このとき、お金の問題が頭をよぎるかもしれません。
事実、日本で会社を設立する場合は、ある程度のお金が必要です。
ですが、アメリカで会社を設立するに当たっては、例を挙げると、資本金は1ドルでも可能です。
それは法律などで、最低資本金の決まりがないからです。

なので、お金の問題は心配ありません。

次に進みますが、会社を設立したら、日本に支店を出しましょう。
このときの状況を整理すると、アメリカに本社があり、日本に支店があるということになります。
マイナス的要素として、日本に支店を出すときに、いくらかお金がかかるかもしれません。
ここは、個人でしっかりと確認をお勧めします。
次の段階は、日本である程度の期間、事業を行います。すると、アメリカ本社への駐在ビザを申請することができます。

最後の段階は、その後に駐在ビザをアメリカの永住権へと切り替えます。
これで以上となります。

【まとめ】
日本人がアメリカへ移住を考えたときの方法は、まずアメリカに会社を設立し、その後に日本に支店を出して、ある程度の期間、日本で事業を行います。
そして、その後にアメリカ本社へと駐在ビザの申請をし、そこから最後はアメリカの永住権へと切り替えるというものでした。

注意点として、アメリカに会社を設立するときにお金はほとんど必要ないですが、日本に支店を出すときに、いくらかお金が必要になるかもしれません。
ここは、自身でしっかりと確認をしましょう。

カテゴリー: 仕事 | 投稿者mokomoko1 14:24 | コメントをどうぞ