『ストリートファイターV』シーズン2最新キャラクターの情報が来週公開!

カプコンは対戦格闘ゲーム『ストリートファイターV』のシーズン2最新キャラクターに関する最新情報を、来週明らかにすると公式Twitterアカウントにて報告しました。

シーズン2では既にリリースされた豪鬼に続き5人のキャラクターが参戦予定。現時点ではシルエットが披露されているのみとなっています。果たして来週公開される情報は一体どのような内容なのでしょうか。ファンは楽しみに待ちましょう。

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『The Last of Us』ファンメイド実写映像!大量クリッカーが迫る恐怖…

海外YouTubeチャンネルPocketsquareより、『The Last of Us』をテーマにしたファンメイド実写短編映像が公開されました。

「No Escape」と題された本映像は、Naughty Dogと『The Last of Us』のファンによって制作されており、凶悪なクリッカーに襲われる生存者グループの逃避行を描いています。ゲーム本編でも、噛まれた時点でゲームオーバーになってしまうなど、猛威を振るったクリッカーですが、果たして逃げ切ることはできるのでしょうか…。なお、同YouTubeチャンネルは過去にも同作をテーマにした短編映像「Alone」を公開していました。

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セガ、『Endless Space』のAmplitude Studiosを買収―欧米地域PCゲーム開発力を強化

セガゲームスは、欧米地域におけるPCゲームの開発力をさらに強化するため、フランスにパリに拠点を置くAmplitude Studiosの全株式を取得したと発表しました。

Amplitude Studiosは2011年に設立された開発会社。4Xゲームと呼ばれるストラテジータイトル『Endless Space』『Endless Legend』、ローグライクダンジョンディフェンス『Dungeon of the Endless』など、「Endless」シリーズとして知られる作品を展開しており、高い評価を得ていました。

セガの欧米地域における開発スタジオには、『Total War』シリーズで知られるCreative Assembly、『Company of Heroes』シリーズのRelic Entertainmentなどがあり、今回の買収によって更なるストラテジージャンルの開発力強化が見込まれます。

Amplitude Studiosは買収に際して声明を発表しています。Amplitudeは、自らが小さな開発会社であり、ゲーム開発をしていく中で、マーケティングや販売に多くの時間を取られていたと報告。ゲーム開発に注力するために最高のパートナーを探していたと述べ、結果としてセガと力を合わせることを決めたとのこと。同社はセガのCreative AssemblyとRelic Entertainmentの大ファンであることを明かしており、「夢が叶う」と共に働けることの喜びを伝えています。

また、セガの傘下となった最大の理由は開発体制にあると説明。一般的な会社の開発体制は中央部門によって開発がコントロールされるようになりますが、セガではクオリティを唯一の目的とし、その目標を達成するために、サービスプロバイダーとしてスタジオやクリエイターを支援する企業であるとコメントしています。

Amplitude Studiosは、2016年に4Xタイトルの続編となる『Endless Space 2』をリリース予定。将来的にはCreative AssemblyやRelic Entertainmentと協力した作品も登場するかも知れません。

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Naughty Dogが「新たな三人称視点アクションゲーム」開発を示唆

海外メディアGaming Boltより、Naughty Dogが未発表の次回作品開発に向けて動き出しているとの噂が伝えられています。これは同スタジオのリードゲームデザイナーEmilia Schatz氏がTwitterで広めた求人情報より推察されているもので、その募集要項には「コンソール向けゲームにおけるシングルプレイヤー用ステージの構築」や「三人称視点アクション作品」といった記述が見られています。

Gaming BoltやN4G.comユーザーの間では『Uncharted 4』に次ぐタイトルとして『The Last of Us』シリーズの続編が現れるのでは、とも見込まれている模様。新たな噂が囁かれる度に海外ゲーマーから注目視される『The Last of Us』ですが、これまでにNaughty Dogからのアナウンスは伝えられていません。過去のTwitch配信で開発者の口から「最初の『The Last of Us』」というフレーズが漏らされてはいたものの、続編展開を裏付ける有用な情報とは呼べず、ファンからの熱視線を浴びるのみに留まっていました。

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SF映画版『テトリス』は来年より撮影開始、製作予算は8000万ドル

海外メディアDeadlineより、Threshold Global Studiosが手掛ける映画版『テトリス』の撮影は2017年にも中国で始動予定と報じられています。新たなディテールも併せて伝えられており、製作費には8000万ドルが費やされることや、現在進行しているプロジェクトは「3部作のうちの1つ」であることが明かされました。

本作の製作陣を導くのは中国企業Seven Stars Media Limited代表Bruno Wu氏とThreshold Grobal Studios代表Larry Kasanoff氏。Kasanoff氏は過去に「レゴ」や『Mortal Kombat』の映画およびテレビシリーズを手掛けたことで知られており、2014年には彼の口から「最高のSFスリラー」として『テトリス』が銀幕デビューを飾る予定であると伝えられていました。現段階でキャスト陣を始めとした情報は明かされておらず、更なる続報が待たれるところです。

また、昨年11月にはRatPac Entertainment製作によるもうひとつの映画版『テトリス』もアナウンスされています。こちらは伝説的ゲームデザイナーのアレクセイ・パジトノフ氏を始めとした『テトリス』の生みの親達にフォーカス。SF版『テトリス』と共に、ゲーム業界の歴史に残る注目作となりそうです。

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「ゴールデンカムイ」マンガ大賞2016グランプリに…北海道が舞台のサバイバルアクション

3月29日、書店員を中心にしたマンガ好きが選ぶ「マンガ大賞2016」の結果が発表された。大賞は野田サトルの『ゴールデンカムイ』が輝いた。『ゴールデンカムイ』は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中のサバイバルアクションだ。
第2位は九井諒子の『ダンジョン飯』、第3位は石塚真一の『BLUE GIANT』が選ばれている。ノミネート作品には、いま最も旬なマンガが並んだ。

『ゴールデンカムイ』は、明治時代後期を舞台に、北海道へ足を踏み入れた杉元佐一が、アイヌの遺した金塊を追い求める姿が描かれている。
これまでにも「このマンガがすごい! 2016」オトコ編・第2位、「コミックナタリー大賞 2015」第2位に選ばれ、シリーズ累計180万部を突破している話題作である。今回の受賞でさらに注目を集めそうだ。

第2位の『ダンジョン飯』は「ハルタ」(KADOKAWA)にて連載中のグルメファンタジー、第3位の『BLUE GIANT』は「ビッグコミック」(小学館)にて連載中のジャズマンガだ。ジャンルも出版社も異なる3作品が上位を占めるかたちとなった。
第4位以降は、三部けい『僕だけがいない街』、たかみち『百万畳ラビリンス』、沙村広明『波よ聞いてくれ』、眉月じゅん『恋は雨上がりのように』、安藤ゆき『町田くんの世界』、東村アキコ『東京タラレバ娘』、山本さほ『岡崎に捧ぐ』、イーピャオ/小山ゆうじろう『とんかつDJアゲ太郎』となっている。

「マンガ大賞」は過去1年間の注目作品を選ぶアワードである。選考対象は2015年内に単行本が出版された作品で、最大巻数は8巻までと定めている。これはまだあまり知られていない作品を選ぶという趣旨のためだ。
まず第1次選考として2016年1月にノミネート作品を発表。そこから上位3作品を選考・集計し、大賞作を決定した。公正を旨とする企画意図から、運営はすべてノーギャラ・ボランティアで行われている。

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「あほくさ。スマップの事なんか」発言で批判殺到……伊勢谷友介が釈明

 俳優の伊勢谷友介が、世間を騒がせているSMAP解散騒動について「スマップの事なんかより」と発言したことで批判を受け、釈明した。

 伊勢谷は21日にTwitterで、「あほくさ。 スマップの事なんかより、未来において大事な選択肢が国会で選択されてる」とツイート。政治や環境問題に関心の高い伊勢谷だけに、メディアがSMAPの報道に過熱し、その他の重要な問題が報じられないことへの批判を込めたものだった。

 しかし「スマップの事なんかより」の箇所に反応するファンは多く、「言いたいことは分かりますが、『SMAPの事なんかより』や『あほくさ』という言い方はどうかと思います」、「スマップの事よりで‥よくないですか?」、「SMAPさんを呼び捨てしないでください。あなたの方が芸歴少ないですよね?」「言いたい事はとてもわかります。 が、スマップの事なんかよりのなんかて何ですか? 気分悪いですね」といった批判が多数寄せられた。

 これを受け伊勢谷は22日、「SMAPさんの心地の悪そうな会見は同情してしまうものだった」と、今回の騒動におけるSMAPに対する思いを明かすとともに、「そおっとしておいて欲しくても、多くの人に興味を持たれる。その人々の『興味』の裏で、国会と言う日本の未来を決めていく重要作業が見えなくなる。人は自らが利用される『隠れ蓑』になる事を望んではいない」と自身の発言の真意を説明した。

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「トミカ」初のビジュアルファンブック発売、誕生45周年を記念し企画

今年45周年を迎える人気玩具「トミカ」初となるビジュアルファンブック『おとなのトミカぴあ 45th ANNIVERSARY BOOK』が、12月19日にぴあより発売される。価格は1,296円(税込)。

「トミカ」は、タカラトミーが販売する手のひらサイズの車玩具。1970年の登場以降、素材に使用されたダイキャストの質感、焼き付け塗装により本物らしさを追求したカラーリング、精巧なサスペンション機能などのギミックが人気となり、ロングセラー商品となっている。

本書では、「トミカ」の歴史を振り返るとともに、歴史や世代を時代背景に沿って紹介するなど、縦軸と横軸から「トミカ」の歩んできた道を検証。さらに実車を思わせるロケーションを背景に「トミカ」を撮影したグラビア集、山口智充ら「トミカ」ファンの著名人インタビュー、製作スタッフの人物像に迫る企画など、さまざまな角度から「トミカ」の魅力を浮き彫りにしていく。

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PS4/PS Vita『グランキングダム』プロモーションムービー第4弾!

スパイク・チュンソフトは、PS4/PS Vita『グランキングダム』のプロモーションムービー第4弾を公開しました。

PS4/PS Vitaに向けた新規のタクティカルRPGとしてスパイク・チュンソフトが手掛ける本作。先日、惜しくも11月へと発売の延期が発表されてしまいましたが、その落胆を払拭するような最新プロモーションムービーが公開です。

今回公開されたムービーでは、登場キャラクターの紹介はもちろん、注目のオンライン要素の一部も垣間見れる内容となっているので、注目するユーザーは要チェックです。

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今季ツアー初勝利のクルム伊達「ドカドカ」からの逆転劇<女子テニス>

バンク・オブ・ウエスト・クラシック
女子テニスのバンク・オブ・ウエスト・クラシック(アメリカ/スタンフォード、ハード)は4日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク24位のS・リシキ(ドイツ)を1-6, 7-6 (7-4), 6-2の逆転で撃破して2回戦進出を決め、今季ツアー初勝利をあげた予選勝ち上がりのクルム伊達公子(日本)が公式ブログを更新し、試合を振り返った。

両者は今回が通算4度目の対戦で、クルム伊達はリシキから初の勝利を手にした。

「逆転勝利!しかも1-6,1-4まであまりにも一方的。サーブはドカドカすごいところに入ってくる、私のサーブはリターンでドカドカ打たれちゃうし、主導権握るところにはなかなか持っていけない。パワーとスピードでねじ伏せされっぱなし。」とリシキの強烈なサービスとストロークに圧倒され、あと2ゲームのところまで迫られていたクルム伊達。

しかし「相手の1stサービスの確率が下がってきたこと、サービスのコースの傾向が少しずつ読め始めたこと、そんなこともあって1-4からジワジワと追い詰めることができ始めました。」と反撃の糸口を見つけ、なんとか追いついてタイブレークの末に第2セットを奪い返した。

勝敗のかかる第3セットでクルム伊達は、2度ブレークに成功してセットカウント5-2で迎えたサービング・フォー・ザ・マッチ。40-0から40-30とされたが、3度目のマッチポイントでクルム伊達のボールがネットインして試合終了となった。

試合後、ネットインしたことをクルム伊達はリシキに対して両手をあげて謝り、1時間56分のフルセット戦の末に制した。

「リターンのボールを打ったらネットに当たり、そのボールが相手側ギリギリにポトリと落ちてゲームセット。ちょっとすっきりした終わり方じゃなかったけど、運が味方をしてくれたことには間違いない。」とマッチポイントについて綴った。

今季WTAツアー初勝利をあげたクルム伊達は、2回戦で第4シードのKa・プリスコバ(チェコ共和国)と対戦する。

また、土居美咲(日本)も予選を勝ち抜き本戦入り。本戦では初戦突破し、2回戦で第2シードのA・ラドワンスカ(ポーランド)と対戦する。

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