年内最後の戦いが県総合グラウンドテニスコートにて行われた。
試合結果
１R
ラブオールさん（足利テニス協会）
×S.友田 3-6
×D1.竹澤/日向野 3-6
×D2.高林/渡辺(啓) 1-6
計0-3
コンソレーション
足利ローンCさん(足利テニス協会)
◯S.渡辺(啓) 6-1
×D1.竹澤/日向野 3-6
×D2.角田/西山 2-6
計1-2
エキシビジョン
カフェオレAさん(宇都宮テニス協会)
×D1.友田/西山 4-6
×D2.高林/竹澤 0-6
×D3.角田/渡辺(啓) 1-6
計0-3
３年連続の1R敗退である。
チームとしてはかなり厳しい結果だった。
やはりどこのチームさんもレベルが高い。
まだまだチームとして突き詰めていかないといけない課題が山積みな感じ。
また来年、宇都宮クラブ対抗戦と県クラブ対抗予選会で好成績を残せるよう頑張ろう。
運営スタッフの方々、対戦チームの方々ありがとうございました。
参加選手、応援の方々お疲れさまでした。
テニスも写真も練習しないとね。
今年も早いものであと１ヶ月をきった。
年内最後を締めくくる個人戦、宇都宮選手権ダブルス大会の試合結果は下記の通り。
田中、角田ペア
1R BYE
2R × 2-8 セイシェルTCさんペア
堀切、高林ペア
1R × 2-8 SUBARUさんペア
２ペアともに敗退と悔しい結果に。
各々課題を克服して次に繋げよう。
寒さに負けず活動中のメンバーの様子をちらりと掲載。
たまには了承を得て写真も載せていこうと思う。
メンバーの紹介も兼ねて。
超安定のフォアが武器の石崎選手（写真はサーブだけど）
ぐりぐりスピン系の岡島選手。
体格の良さ、貫禄はナンバー１である。
テニスの名門、柳川高校出身の渡辺選手。
数ヶ月前に当部に加入、クラブ対抗戦も大活躍だった。
当部のダブルス巧者、もう一人の渡辺選手。
現在部内戦ランキング独走中の選手である。
私と同じ東海大学体育会硬式庭球部出身の村田選手。
仕事も私生活も充実中らしい。
東経大体育会庭球部出身の萩原選手。
チーム１の盛り上げ役である。
専修大学体育会硬式庭球部出身の玉野選手。
元栃木国体代表経験者、ミスが少なく男性陣にも打ち勝つこと多々。
悔しがる女性陣ペア。
まだまだ個性的な選手がいるがその他のメンバーの紹介はまたの機会に。
写真って、、難しいな（それよりテニスしろよ）。
