拡大鏡は必要

裸眼での識別は、0.2mmのものを見るのが限界と言われております。サージテルとはお口の中をより精密にみるための、拡大鏡です。

歯の根元の状態や、詰め物がフィットしているかどうかなども、拡大鏡を使って精密にチェックすることが可能となりました。

拡大鏡は、口腔内を拡大して見る事の出来る巨大な眼鏡のようなものです。タイプにより、2倍~10倍ほどの倍率で見ることができます。
サージテルを使用すれば、裸眼では見ることのできない歯の細かい凹凸や隠れた根管、被せ物の適合状態といった多くのことが確認できるので、こういった不具合やミスのない精度の高い治療を行うことが可能となります。

そこで、弊店のKWS® 双眼ルーペ拡大鏡(2010)FD-501K 4.0Xを紹介します。

10990_G_1486982201613

特徴:

人間工学設計、だれでもの顔にフィットできます。

4.0X/5.0X/6.0X/6.5X選択可能です。

左右のレンズの角度と瞳孔間距離が調節可能です。

KD-202A-1ヘッドライトとセットで仕様できます。

歯科、耳鼻咽喉科等の検診に適用します。

高解像度、大視野、高い被写界深度で検査できます。

弊店では、歯科用ルーペの他、ポータブル式診療ユニットなどもあります。是非、当サイトへようこそ。

 


カテゴリー: 未分類 | 投稿者nooral 15:42 | コメントをどうぞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">