カテゴリー別アーカイブ: 怪我、病気

ヤバイが継続!

痛風発作、昨日(15日)、午前中に病院(定期的に通っている所)へ行き、最初に医者から、久々に出ましたかと言われてしまいました。

ただ、今回は、右足の小指の付け根に腫れと痛みで、痛風では、あまりない場所なんですがねと言われ、経験的にも初めての場所でした。

しかし、ぶつけた記録もなく、段々と増す痛みは痛風と思うのですが、確定はしませんでした。ただ、痛い!

そこで、処置しましょうと、点滴と座薬を出しますと言われ、座薬ですか?、入れた経験ないんですがと言いましたが、構わず処置室へ。

で、点滴かと思い、上着を脱ぐと、最初に座薬を入れますからと言われ、え!自分で後で入れるのではないの?と思いましたが。

はい、お尻を出してと言われ、看護婦さんが座薬を入れました!

その後、点滴を打ち、約1時間半、ほぼ痛みが消失、おお!と思いましたが。

夕方、たぶん、座薬、点滴の効果が消えた頃、またまた痛みが出てきました。

今日(16日)は午前中、どうしてもはずせない仕事があり、足を引きずりながら、出勤、いつもの朝の喫茶店に着いたところです。

明日、明後日のテニス、黄色信号が点滅しました!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 07:53 | コメントは受け付けていません。

ヤバイ!前兆が!

治療は10年以上続けていますが、ここ数年は発作はおきていません。

痛風です!

しかし、昨日、昼過ぎから足の指の付け根付近が痛み出し、見ると腫れてもきていました。

もう長年の経験者なので、痛風発作の前兆と判断、すでに病院はやっていないので、コロナワクチン接種で用意していた「ロキソニン」を飲みました。

ロキソニンが効いている数時間(4時間程度)は痛みが引きますが、切れると、また痛み出します。

まだ前兆なので、歩くことには支障なく、ここで抑え込めれば、週末のテニスが出来ますが、

このまま悪化すると、テニスが難しくなります。

今日は出来れば病院(痛風で通っている産業医)と思っているのですが、今、コロナワクチン接種で、通常診療がかなり短縮されていて、受診できるかは?

まあ、ロキソニンより強い鎮痛消炎剤をもらうことになるので、ダメなら、ロキソニン継続ですが。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 07:49 | コメントは受け付けていません。

肘より膝かな?

私が40才頃に膝故障で、その後13年間もテニスが出来なかったことは、何回も記載しました。

また、最近も膝に痛みが出て、思わず悪夢が頭をよぎることがあります。

私だけでなく、テニス仲間を見ても、膝が痛いという声が何人からも聞こえてきます。

以前は、テニス故障といえば、テニスエルボーで肘の痛みを訴える声が多かったのですが、最近は、膝の方が多いと感じます。

肘については、ラケットとガット、さらに振動止め、肘サポーター等の進化で、柔らかい、振動吸収性が優れていて、そうした恩恵かもしれません。

それに比べると、膝はシューズ、膝サポーターがメインになりますが、肘に比べると、弱いかなと思います。

さらに、テニス以外の日常生活で、肘を休めることが出来ても、膝はなかなかそうはいきません。

膝には注意、ケアしていかなくてはと、改めて思いました!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 07:48 | コメントは受け付けていません。

押され納め

押され納めとは?何かといいますと、

整体ボディケアの年内最後のことです。

押されというと、マッサージのイメージですが、私が、ここ数年、毎月通っているのは、マッサージと呼ぶより、整体ボディケアがピッタリです。

特に、私がテニスをしていることは知られていて(というか、テニス後にテニスバックを持ったまま行くこともあり)膝、腰、肩等の関節のストレッチもしてくれます。
さらに、足腰を施術中は、背中に、熱い石を乗せ、発汗も促してくれます。たまに、足裏マッサージをオプションで追加することもあります。

ただ、特徴として、以前、女性のテニス仲間が行ってビックリしたと聞いたので、あらためて、記載しますと。

・短パンだけになり、従い、上半身は裸となります。
・個室で、施術者は、女性だけです。
・60分コース(実質施術が60分で、準備等いれると80分と良心的)で、たぶん、普通のマッサージ店と同レベルか安いという料金。

で、今年最後は、12月27日のスクールレッスン後に、そのまま、整体ボディケアを受けて、押され納めとなりました!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 18:40 | コメントは受け付けていません。

あと暫く、厳重注意

12月の中旬、厳重注意していることがあります。

それは、インフルエンザです。もちろん、予防接種は済(1か月以上前に)ませていますが、結構な数で、まわりに感染の話があります。

なぜ厳重注意かといいますと、大きな行事が3つあります(2つは無事済)。

1つ目は、学習院大学で、学生と混じり、様々なテーマでディスカッションするという講座です。
初めての参加で学生と同じ教室で勉強できること、そして、もしかすると、パンサーの後輩に会えるかもしれないということもあり、絶対に参加しようと思っていました。

2つ目は、GSSパンサーのOB会です。年に1回で、しかも、昨年は欠席でしたので、こちらも絶対に参加しようと。

そして、どちらも先週、無事に終了しましたが、多少の風邪等では、我慢して無理して参加出来ても、インフルは周りにうつす危険もあり、欠席が余儀なくされますので。

最後の3つ目は、サークルの忘年会です。夏の暑気払いで真夏を感じ、年末の忘年会で年の終わりを感じています。

これがないと年が越せない?(やや大袈裟かな)ですので、あと数日、感染しないように気を付けています。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 08:18 | コメントは受け付けていません。

特効薬?

今年6月から発症した腰痛。

その後のMRIで、「脊柱管狭窄症」と診断、主な原因は、膝痛みのときと同じ「加齢」。

「加齢」といわれると、どうしようもないですが、膝痛みも、いろいろと行い、何とかテニスが継続出来て来ました。

この腰痛も同様ですが、先日のシニアミックス大会が終わって暫くすると、腰に違和感、軽い痛みが出てきて、嫌な予感がしました。

試合の日は土曜日ですが、翌日曜日は病院が休みなので、試合後、整形外科へ向かいました。(この病院、待ち時間が長く、この日も2時間30分待ちました。)

そして、以前もらったのと同じクスリ、特効薬を処方してもらいました。

数年前に発売されたという、脊柱管狭窄症に効くクスリで、「リリカ」というクスリです。

このクスリ、脊柱管狭窄症でも、効く人と効かない人が、はっきりと分かれるクスリということでしたが、

私は、大変よく効くタイプらしく、このクスリの飲むと、数日で、痛みが解消され、医者も、驚くくらい、よく効くタイプとのことでした。

2時間30分待ち、処方してもらい、それから薬局でクスリをもらい、トータル3時間以上かかりましたが、まずは一安心です。

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 19:43 | コメントは受け付けていません。

何とか間に合うか?

土曜日のシングルスの影響?で、日曜日から痛み出した右膝。

火曜日までは歩くにも支障が出て、正直、今週末のテニスは無理と思っていました。

水曜日になると、動かなければ痛くない、歩くと少し痛いとまで回復。

木曜日には、歩いても痛くなくなりました。
まだ走れるかは疑問ですが!

これで、何とか、今週末のテニスは出来そうです!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 20:43 | コメントは受け付けていません。

その後の状況

大変なときにお話して、その後のことをお話しないのは失礼と思い、

また、先日もテニス仲間から、その後、どうですかと心配いただきましたので、テニスとは関係ありませんが、ご報告まで。

家族の病気で、6月に入院、手術となり、手術は無事に終了しました。

その後、約1か月の安静後、8月は、ほぼ1か月間、平日は毎日の放射線治療となり、入院、手術よりも、この期間が一番大変だったようです。

そして、9月上旬、放射線治療が終了、今後は、ホルモン療法に移行で、仕事も従来どおり行い、ほぼ、病気の峠は超えました。

まあ、従い、車をテニスで使える機会も減るのですが、それとは比べものにならないので、大変良い結果となりました。

ご心配をおかけしました!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 07:30 | コメントは受け付けていません。

リマインド!膝痛対策(自己流)

先日、テニス仲間から、膝痛で悩むも、整形外科では、加齢によると言われ、その他、鍼等でも効果がないと聞きました。

私も、何回も、何年も、膝痛みに悩みましたが、靭帯や半月版損傷等の明確なケガではない、軟骨が擦り減り、クッションの役割が少なくなったというのに対する、効果的な治療は、なかなか見つかりませんでした。

整形外科では、レントゲンを撮って、シップももらうだけ。

ヒアルソン注射ということも聞きましたが、効果が1~2週間で、そのたびに注射を打つのと、まれに感染症になることもあると聞き、やめておきました。

鍼は、あくまで筋肉、神経等への効果なので、軟骨には効かないと感じましたし。

そこで、リマインドになりますが、藁にもすがるつもりで試したのが、4つです。

1.コンドロイチンを飲む:たくさん発売されていますが、医薬品がいいかと(一応、国に効果が認められているので)、以下のものです。

konndorozs

2.グルコサミンを飲む:軟骨には、コンドロイチンとグルコサミンの両方を飲むのが効果的と聞きました。
ただ、グルコサミンの医薬品は見つからず、いわゆる健康食品のものにしました。

3.グルコサミンとコンドロイチンを塗る:飲むタイプだと、どのくらいが、効いて欲しい、膝に届くのかとも思い、塗るタイプも併用しました。

nurugurukosamin

4.CW-X:これは、今も履いていますが、膝痛も、最近の腰痛も、もうこれなしでは、テニスが出来ません。
何種類か試しましたが、一番高額な、全ての箇所をカバーするタイプが一番効果的に思えました。

以上、膝痛友へのリマインドメッセージです!

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 22:24 | 1件のコメント

続・テニスはテニスで治す!

今年の腰の痛み(腰部脊柱管狭窄症)を和らげる手段として、CW-Xに加え、テニスで治すと、テニスボール2個を使ったストレッチ方を以前記載しました。

実は、昨年の膝の痛みの際も、CW-Xともう1つ、テニスボールを使ったストレッチを行っていました。

膝の場合は、テニスボール1つですが、膝に挟んで、屈曲するというものです。
(以下の写真参照。なお、モデルは私ではありません!)

hizabo-ru

これも、本やネットで掲載され、さらに、NHKの試してガッテンでも紹介されていました。

結局、膝も腰も、完治とまではいっていませんが、CW-Xとテニスボールで、いちおうテニスが出来るようになっています。

まさしく、テニスは、テニスで治す!と?

カテゴリー: 怪我、病気 | 投稿者レオ 18:44 | コメントは受け付けていません。