上海1000決勝戦 フェデラーワンサイドでナダルを下す

日曜日 雨 雨

終日雨、昨夜今日のK壮会は中止と連絡有り。雨天でずっと中止が続いている。

そこでひぐらしテレビの前で過ごす。昼からは日本オープンゴルフを最後まで見る。池田勇太が苦しみながらも優勝するが、米国帰りの石川遼は予選落ち、池田はアマから追い上げられるという情けなさ。荒れ放題の終盤、それでも思い切りOBしてもボギーで何とかおさめ、ミドルホールで弱気のアマは刻んだのに、ドライバーを握りワンオンバーディ首位を死守して最終18、心配されたドライバーはナイスショットでツーオンしたが、スリーパットしてもおかしくないロングパターを残していた。プレーオフになるかもしれないワンパターをギリギリまで持ってゆき、泣きかけそうな笑みが一瞬ほころんだ。

昨年末日本に戻ってきた松山英樹はでる大会圧勝してどぎもを抜いた。アマ選手も中に強いプロが一人いるかにおもえたほどだ。今年もどって来た畑岡奈紗の強打の圧勝も見応えを感じた。国内にこんな選手いないので興味は薄れていくばかりだ。

上海マスターズ決勝戦は予想どうりフェデラーとナダル。接戦を期待したのだが、フェデラーのワンサイドストレートの勝利だった。一度もブレークされず、三度ブレークしていた。6363。

フェデラーのライジングショットとサービスに翻弄されて、どちらがナンバーワンですかと言いたくなる内容だった。

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カテゴリー: 日記 | 投稿者ていちゃん 23:04 | コメントをどうぞ

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