ウインブルドン1週目を終えて

男子ダブルスはベスト16が出そろいました。初戦は概ね順当だった印象ですが、いざベスト16の顔ぶれを見てみると、シード勢は7ペアしか残りませんでした。大きなシードダウンは第2シードのエルベール/マウ、第3シードのマレー/ソアレス、第5シードのブライアン兄弟といったところでしょう。

エルベール/マウに勝ったのは一つ前の記事で触れた、ウィリスのペアでした。昨年はシングルスでフェデラーに負けてしまったウィリスですが、今年はダブルスとはいえ大金星です。

マレー/ソアレスに勝ったのはグロス/リンドステッド組です。このペアは全仏でブライアン兄弟に勝ったペアです。サーブ強いのでまともにこのペアのサーブが入ると、今季芝で無敗のマレー/ソアレスといえど厳しかったのでしょう。グロス/リンドステッドはグロスのプレーがもっとコンスタントだと安定して勝ってくると思うのですが、2週目はどうでしょうか。

ブライアン兄弟に勝ったのはミルニー/マトコウスキの古豪ペアでした。このところグランドスラムではあまり活躍していない二人ですが、ブライアン兄弟をストレートで下しています。今回は前哨戦でもそこそこ勝っていますし、好調のようです。

その他のシード勢では個人的にかなり勝ってくると予想していたボパンナ/ロジェ=バセランや、ベテランのネスターのペアも敗れています。

有望株が次々と敗れるなかで、前哨戦無敗のクボト/メロはどうにか勝ち上がってきました。クボト/メロは2回戦でペッシュナー/ペアというこちらも古豪ペアと対戦し、フルセットで勝利しています。次戦のメルゲア/クレシが一つの山だと思いますが、どうなるでしょうか。

 

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カテゴリー: 大会 | 投稿者ステイバックダブルス 05:08 | コメントをどうぞ

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