ドライブに欠かせない「地図」とは

ドライバーに地図は必需品で、一冊も持っていない人は少ないだろうが、
数冊持っている人も多くないと思う。
ところが地図は意外に多種多様で、使い方、走るエリアによってどれも便利になる。

まずエリアを区切った道路地図。
東京都内、大阪市内、といったように分けられ、道路情報が詳しく明記されている、
いわゆるエリアマップ。
一方通行や交差点の名前、ガソリンスタンドの位置までわかるから、
まず道路地図の基本になるもの。

これを補足するのが行政地図とでもいおうか、一般の区分地図。
これには地番、官公庁など、道路情報以外の目印が満載されている。

3番目は『全国道路地図』というもの。
全国、とはいっても東と西に配分されているものもあるが、
ロングドライブには欠かせない地図。
おもな都市の市街地道路も入っている。

選ぶときは地図の天地左右に、それに続くページが記載されているものを。
慣れると進路に従ってページをつぎつぎと繰ってゆけるようになる。

最後は、これもロングドライブ用だが、
目的地周辺の5万分の1、もしくは2万5000分のーの地図。
ほかの地図ではわからない地形や、山道まで記載されている。

カテゴリー: 地図, 表慎太朗 | 投稿者表慎太朗 15:25 | コメントをどうぞ

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者表慎太朗 06:17 | 1件のコメント