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日本一とか、X-BLADE VXインプレとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

高島平インドアへ行く。
DRKさんが駅まで迎えに来てくれた。

ちょうど昼時。
「日本一美味いつけ麺食べに行きますか?」とDRKさんが言う。
何度か行ってる近くのつけ麺屋が日本一美味いって言ってなかったっけ?

ということで、車で少し走ってショッピングモールのつけ麺屋。
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確かに美味い。
「どうですか?!」と聞くので「美味いです」というと
満足げに自分も食べ始めた。
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DRKさんが作ったわけじゃないのにね。

しかしこのペースで行くと、日本一美味い○○の通になれそうだ。
次の日本一美味いものは何だろう。
楽しみである。

 

さて、新製品のインプレである。

今回はこちら。
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あ、間違った。(BS社のSさん)

こっちである。
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ブリヂストンが満を持してリリースするX-BLADEシリーズである。
今回からラウンド形状のVXRシリーズが加わり、その進化を感じさせたX-BLADE。

VXRシリーズのインプレは以前に書いたが、
やっぱりX-BLADEはボックス形状でしょうってことで、
VXシリーズのインプレである。

X-BLADE VX310
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■フェイスサイズ:95平方インチ
■ウエイト:310g
■フレーム厚:22-21-21mm
■バランス:310mm
■ストリングパターン:16×19
■グリップサイズ:2、3
■価格:32,000円(税抜)

 

X-BLADE VX305
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■フェイスサイズ:98平方インチ
■ウエイト:305g
■フレーム厚:23-22-22mm
■バランス:315mm
■ストリングパターン:16×19
■グリップサイズ:2、3
■価格:32,000円(税抜)

ということで、VXシリーズは2機種。
310gと305g、フェイスサイズも95と98、ビームも1mm違い。
きれいに差を付けているようにも感じるし、
これだけの差でそんなに違うのかという気もする。

外見で特徴的なのはボックスフレームながら、
フレームエッジがあまり立っておらず、
角が少しだけ丸みを帯びていること。

ワタクシ的にはボックスフレームは指が切れるくらいに
シャープに角が立っていて欲しいという気もするが、
HEAD PRESTIGEも少し角がナローになっていたのを思い出した。
最近のトレンドなのかもね。

今回のX-BLADEはその名の由来であるブレード(編み込んだカーボン繊維)を
より強固な素材でフレーム要所に巻いてある。
VXRはシャフト部に、このVXシリーズはフェイス5時7時位置に入っている。
これにより、より剛性が増し、面のブレ、たわみが無くなるそうだ。

 

打ってみた。

うーん、ボックス!(どんな感想だ?)

X-BLADE特有のしなり感、
つまりボックスフレームのフィーリングが気持ち良く出ている。

ただ昔のX-BLADEよりも硬いというか、
ドライなフィーリングになっている。

これまたHEAD PRESTIGEもそうであるように
フレーム剛性の高まりとともにどんどん硬質というか、
乾いた打球感になっているのではないかと思われる。
これは素材進化の必然なのかもしれない。

ドライな打球感とはいえ、中厚飛び系のラケットではないので
やはり粘りは感じられる。
しっかりくわえてという感じはボックスフレームそのままに
飛び出し感が増したという表現が正しいだろうか。

ボックスフレームのツアーモデルを使い続けているが
少しパワーも欲しくなって来たというプレーヤーには
その微妙なアシストは非常に有効なのではないだろうか。

 

310はそのスペック通り、それなりにしんどい。
やはりちゃんと振ってねという感じ。
一方、305になるとかなり扱い易い。

これだけのスペックの違いで随分と楽になるのだなという感じ。
ワタクシ的には305がちょうど良いなと思った。(寄る年波か)

やっぱりこの手のラケットはボールを潰すイメージで打ち抜いて欲しい。
シュルンと軽くスピンを掛けるというよりは、しっかり振り抜いてこそ
その特徴がいかせるのではないかと思う。

ただ、昔のボックスフレームのように、振らないと全然飛ばないということはない。
ボックスフレームのツアーモデルが、素材の進化でより身近になったということだろう。

 

フレームが多少重くとも取り回しは悪くない。
ネットでのとっさのラケットワークに不満は無い。

ただ310の方はそれなりに押し出してあげた方が良いかも。
またまたHEAD PRESTIGEの話で恐縮だが、
実は初めてPRESTIGE REVPROを打った時、
ボレーを3本連続でネットに引っ掛けた。

スイングの小さなボレーではそのフェイスサイズによる
押さえ気味の飛びがより顕著なのかもしれない。

98になると一気に楽になるのはフェイスサイズだけでなく
ビームの1mmの違いも大きいのだろう。
多少センターを外しても、それなりに狙った深さに飛んでいってくれる。

 

最後にサービス。

これは310が気持ち良い。
ウエイトがあること、そして95フェイスのセンターで打ち抜く感じは快感。
X-BLADEがツアーモデルであることを一番感じられる瞬間かもしれない。

もちろん305もしっかり良いボールが飛んで行ってくれる。
さすがに回転系のサービスはこちらのほうが、より特徴を出せる気がした。

フレームの角が少し丸くなったのが若干不満ではあるが、
ボックスフレームのツアーモデルのDNAはそのままのX-BLADE。
フレーム剛性のアップによって、さらに攻撃性が増した進化版である。

ツアースペックにさらに攻撃性を加えたい方、
フレームの進化によるアシストが欲しい方にお勧めの1本である。

いいです!これ。(ワタクシは305がお気に入り)

カテゴリー: インプレ, テニス用品, | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。