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邪魔とか、キャリアと立場とか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

自宅からメール。
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Cocoさんが冷蔵庫の前で寝ていて
ドアを開けられないらしい。

料理をしているといつも直下で
何か落ちてこないかと待っているCocoさん。
オープンキッチンの弱点である。

というか、奔放すぎるぞ。

 

さて、キャリアってなんだろう。
実績ってなんだろう。
立場って?
ポジションて?

キャリアは実績を出した結果かな。
ポジションはオマケだな。

結局、何をしてきたか。
何を残したか。

スーパープレー連発のスタープレーヤーがいたとする。
営業マンでもいいけど、仮にスーパースターコーチとしよう。

彼が持つクラスはどこも満員。
売上ナンバーワンだ。
会社にとっても有難いし、主要な人材である。

しかしそれはどこかで頭打ちになる。
彼のレッスンだけを高額にしたり、
人数を増やすことは出来ないから
基本的には100%がマックスだ。

では、どうする。
スーパースターを量産するのは難しいから、
スーパーとまではいかないがスターを量産する「仕組み」を作ること。

スーパースターを否定はしないけど、出て行かれた時のダメージも大きい。
だからそこまでいかずとも、近い人材を出来るだけ揃える。
リスクヘッジだ。

その揃える(育てる)仕組みが作れること。
それがスキルであり、実績であり、キャリアになっていくのだと思う。

 

最後に売れるのは自分。
それも真実。

しかしその売れる自分の要素を分解していき、
何が売れていたのかを知る。

自分にしか出来ないこと、つまりスーパースターたる自分そのものなら
それは短期的かつ限定的にしか組織には貢献出来ない。
組織としてのノウハウや財産にはならないから。

そこに何を残すことが出来るかが重要なんじゃないかと思う。
それは人材であり、チームであり、その仕組みだと思う。

「オレがオレが」で前に出ることも心意気や良しなんだろうが、
「あの人すごいね」よりも、「あの会社(チーム・組織)すごいね」
と言われるような裏方力こそをキャリアにしたい。

 

もちろん、権限委譲もパートをシェアすることも、
自分がそれを出来ることが前提だ。

やれば出来るし、いざとなればプレーヤーにもなれる。
その上で、チームビルド戦略からそれぞれにパートを振ることだ。

「あの人、自分じゃ何もしないで、人にやらせる」
「ホントは出来ないんじゃないの」
では誰も言うことを聞かないし、組織作り、仕組み作りは出来ない。
出来るプレーヤーがマネジメントを覚えたら強いと思う。

 

組織とは、誰かが抜けても、誰かが休んでも、
極端な話、誰かが死んでしまっても粛々と動き続けることが重要。

そしてそんな組織を作れる能力が実績になりキャリアになると思っている。

一人のプレーヤーに業務や権限が集中しない仕組みが大事。
もちろん要のプレーヤーは必要だが、
同時にコントローラーとしての機能も望みたい。

 

ワタクシは目指すのは、自分が抜けてもなんの問題もなく動くチームをつくること。
「じゃあ、自分の価値は?」「目的を達成した時、自分はいらないのでは?」
という逆説的な疑問も生まれるかもしれないが
それが出来上がったら、自分はさらに別のことに力を注げば良い。
それは結果的に組織としての拡張性、発展性、強みにつながる。

 

内向きの椅子取りゲームは不毛だ。
人間だから好き嫌いや様々な思惑や欲もある。
もちろん、ワタクシだって感情はある。
ただ、そこに美学はないのだよなぁ。

どんなに素晴らしく偉い人でも、いなくなればそれまで。
しかし、仕組みやノウハウ、組織、
そして少しでも良い影響を受けてくれた仲間は残る。

仕事人生ももうそんなに長くない。
ただただ、いい仕事したいな。
今いる場所の役に立つことね。
もうね・・それで良いような気がするのだ。

カテゴリー: 仕事, | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。