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本日決戦!とか、丸飲みとか。

いよいよ本日!
japanleaguefinal

テニス日本リーグ・決勝トーナメントである。
会場は東京体育館(千駄ヶ谷駅前)、10時10分試合開始である。
ぜひ応援に来てください!

 

さて、仕事の話っていうか、なんていうか。

キャリアや年齢や立場に関わらず、ミスはする。
作業におけるミスもあるし、判断のミスもある。

キャリアが長いからとか、年齢が上だからとか、
上位者だからミスをしないってことはない。
打率は10割はないのだ。

もちろん、キャリアや年齢、ポジションは
経験や情報の量だったりするから、ミスの確率は低い・・と思う。
いや、そうでなければいけないと思う。
実はそうでもなかったりするんだけど。

それでも、歳食ってても、上司でもジャッジは完璧ではない。
だから「上が言ったから」と思考停止で丸呑みしちゃいけない。

上からの指示でも、一旦自分の中に落として考えてみることが大事。
そして自分なりに納得し、腹に落として、行動する。
もちろん、納得したら徹底して行動することだ。

どうしても納得がいかない、意図が分からない場合は聞いてみること。

「どうしてですか?」
「自分はこう思うのですが」
「どんな意図か教えていただけませんか」

まともな人なら、答えてくれるはず。
もっとデキる人なら一緒に考えてくれるはず。

もし「上の指示だから」「社長が言ったから」
なんて答えなら、その人は仕事をしていないってことだ。

上位者の言葉を丸呑みして下に伝えるだけのイエスマンなら、
以降の指示も疑ってかかった方が良い。
それこそ単なる伝達者、腰巾着ならいなくてよい。

リーダー、上司、中間管理職の役割は、組織の大きな方向性を理解し、
それを自分の言葉でメンバーに伝え、賛同を得て、目線を合わせ、導くこと。
大事なことは「上がそう言うから」ではなく、自分の言葉で伝えられることだ。

イエスマンではなく、自分の頭で考えられる人。
それがリーダーだ。

だから、若いメンバー、中堅にもそうなって欲しい。
どんなジャッジや指示においても、自分の中での結論を持つこと。
それが無いと、仕事の筋肉はつかない。

子供は、親や教師は間違わないと信じている。
しかし親も教師も間違う。

「先生が言うから(正しい)」なんて考えは危険だ。
盲目的に信じてはいけない。
年齢やキャリアはミスの確率を下げるが、絶対では無い。

「上の指示です」
「上が言ってます」
そんな言葉で納得してはいけない。

自分の頭で考えるのだ。
そして違うと思ったら、声を発すること。

違うと思った判断に従わなければいけなくなっても、
その中でどんな余地があるか、最善とは何かを考えること。
それが真の力をつけてくれるだろう。

従順な羊が幸せなのは飼われている世界の中だけ。
イエスマンが通用するのは柵の中だけだ。

自分の頭で考えよう。
違うと思ったら声をあげるのだ。

小さな井戸の中での出世はしないかもしれないけど、
外に向けての力はつくはず。
そんなメンバーを作れる組織が強いのだ。

カテゴリー: Team REC, テニス, 仕事, 斉藤貴史プロ, 竹島駿朗プロ, 関口周一プロ | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。