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消毒とか、T-Fight rsインプレ!とか。

試打会。

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消毒液もすっかり標準になった。

手指の消毒のお願いパターンと、
ひとりが打つごとにラケットの除菌をするパターン、
そしてその両方を実施のパターン。

どこまでやれば良いのか難しいところだけど、
それでも何とか試打会も開催されるようになった。

RECでも除菌消毒を強化しながらのラケットキャンペーンが始まった。
今回も新製品がズラリ。
手指の消毒をしつつ、ぜひお試しください。

 

さて、先日のテクニファイバーの試打会。
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とにかくヒッティングパートナーが超豪華。
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あ・・・違った。
ウソウソ、ごめん。
(担当の末田さん。めっちゃテニス上手いです)

こっちだった。守屋プロね。
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お会いしたのは初めて。
ナイスガイだった。

プロにお相手していただいて、ヘロヘロになりながら
試したニューモデルが情報解禁になった。
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T-Fight rs 300
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■フェイスサイズ: 98平方インチ
■ラケット長:27インチ
■ウエイト: 300g
■バランス: 320 mm
■フレーム厚:22.5mm
■ストリング: 16 x 19
■グリップサイズ: 2,3
■価格:33,000円

テクニファイバーの代表モデルT-Fightシリーズの2020年のモデルである。

まず最初に打ったのは基準スペックの300。
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フラットビームのくせのないモデル。(と思われる)

今回のモデルは、rs Sectionという、5角形のフレーム形状。
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この形状が、ボックスとエアロ形状のイイとこ取りで安定性を生み出してくれる。

そして、ここもキモ。
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YORK CONNECTIONS
フープ部とスロート部の接続形状を変更。
しなりが増え、反発&コントロール性が向上したとのこと。

まあ、とにかく打ってみた。

普通!!

あ、普通にすごく良い!!

メッチャ飛ぶでもなく、メッチャ難しいでもなく、
素直にボールがフェイスに乗り、素直に飛んでいく。

なんだろ、これ、使いやすい!
テニスラケットってこうだったよねって感じがする。

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テクニファイバーって質実剛健で難しいかもって思ってたけど、
素直に扱いやすいラケットだったんだなぁ。

最近は特徴を強めに出すモデルが多くて、
テクニファイバーは打ち出しが弱い気もしたけど、
実はテニスラケットの本質ってこういうことなんだよねって感じ。

しっかり打球感を感じられて、フェイス乗りもあって、
振った分しっかり飛んで行ってくれる。
その脚色のない感じが信頼感につながっている。
うーん、いい。

もちろん楽チンラケットじゃないけど、決して難しくはない。
振れればちゃんとパワーのあるボールが飛んで行ってくれる。

スピン系も引っかかりも良いし、想定外に吹っ飛んでいくこともない。
自分が思ったようにボールが出ていく。
この「思ったように」のフィーリングは、
それなりのレベルのプレーには必要不可欠だと思う。

ボレーも気持ちの良い打球感でキレよく弾いてくれる。
パワーアシストが効きすぎていないので、飛びすぎはない。
ちょっと送ってあげれば、滑るボールが深く入ってくれる。

ドロップもアングルもストリングの引っかかりを感じながら
キレ良く決まってくれる。
この感じはダブルスでもかなり武器になるんじゃないかな。

縦振りのサービスも引っかかりを感じながら打てるから、
スライス系もスピン系も思うようにコントロールできる。
ワタクシ的には回転系のサービスが特に気持ちよかった。
ちゃんと振れば、ちゃんと答えてくれるラケットだ。

とにかく「打ったように飛んでいく」ラケットだ。

300は女性には厳しいかもしれないが、中級以上の男性プレーヤーにはオススメ。
テニスの楽しさの本質を教えてくれるラケットだと思う。

難しいと思い込んでいたテクニファイバーの印象が
今回の試打で一気に変わった。
実はもっとコートに溢れてもいいラケットなんじゃないだろうか。

カラーリングもカッコいいし、ぜひ候補のひとつに加えて欲しいラケットだ。

カテゴリー: Team REC, テニス, テニス用品, 仕事 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。