TRC公開とか、PHANTOM GRAPHITE97続インプレとか。

Team REC CHALLENGEも終盤戦、
ラウンドも10まで進んだ。

ということで、最新の対戦はこの二人。
th_守谷VS佐藤LINE

守谷総一郎vs佐藤一平。

普通に考えると、若いし現役プロの守谷プロが有利だけど、
そうはいかないのが10ポイントタイブレークの面白さ。

で、今回は解説が、鈴木貴男プロと関口周一プロというコート以上の豪華さ。

そろそろ順位も見えてきた終盤戦。
ぜひご覧ください。

 

さて、グローブライドさんのご厚意で貸し出していただいた
Prince PHANTOM GRAPHITE97。
th_IMG_0788
■フェイスサイズ:97平方インチ
■ウエイト:315g
■バランスポイント:305mm
■ラケット長:27インチ
■フレーム厚:22.5-21.5-18.5mm
■グリップ:2,3
■ストリングパターン:16×19
■価格:37,000円(税別)

 

ようやく試打ができたが、1ショット目がネットの下半分までしか
ボールが飛ばないと言う、グラファイトの洗礼を浴びた。

気を取り直して、徐々にアジャスト。
なんとかまともに飛ばせるようになったが、
やっぱりやわなラケットじゃなかった。

しっかり振って、しっかり潰して、ちゃんと鬱・・じゃない、打つ。
ああ、そうだったよね、グラファイト。
最新のテクノロジーを搭載しても、この基本は変わらなかった。

ということで、ネットプレーとサービスを。

 

アプローチから前に。
th_IMG_0760
腰高だなぁ。
加えて、コートサイドでボスが見ててやりづらいぜ。

ローボレーから前へ。

飛ばないことはない。
ただ、それなりに腕を送らないと深く行かないかな。
当てるだけでパシューン!と飛んでくれるってことはない。
わかってたことだけど。

ただ、芯を食って当たった時の快感はなんともいえない。
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ボールもしっかり伸びて滑るし、理想のボールが飛んでいく。
確率は別としてだけど。

ドロップ系やアングルについては感覚がダイレクトなので
案外コントロールしやすいと思う。
当たった途端に出ていっちゃう感じじゃないのは
感覚が重要なショットでは生きるって感じだ。

スマッシュは早め早めの準備が必要。(って、レッスンか?)
持ち重りのしないトップライト気味とはいえ、やはり全重はあるから
ボレーのような小さい動きじゃないスマッシュだと速めに反応したほうがいい。

それなりの頑張りは必要だけど、サボらず扱えればとても良いと思う。
それが続くかが問題なんだけど。

 

そしてサービス!
th_スクリーンショット 2021-02-28 7.59.33
(写真はケンスケコーチ)

ごめん。これは最後まで思ったように打てなかった。
「打てなかった」というのがキモで、
思ったようなサービスが飛んで行かなかったわけではない。

感触的に「ああ、気持ちいいなぁ」みたいな抜け感とか、
バコン!と「ボール潰してやったぜ」みいなストロング缶・・・
じゃないストロング感までには至らなかったということ。

ワタクシ的にはサービスは、スパーン!という球離れと、
バシュ!!っていう引っかかり感が好きだなんだけど、
トップに重みがないので、自分でヘッドを回していかなければならないから、
それなりのスイングパワーが必要になるのが厳しいところ。

ただ、打球はそれなりに速いし、回転もかかって、曲がるし、落ちた。
ウエイトによるスイングスピードのズレをアジャスト出来れば
問題ないような気がするけど、
時間的にそこには至らなかったというのが現実。

おそらく打ち込んでいくことで徐々に自分のテニスになっていくのだと思う。

 

ひと通り打ってみて、やっぱり簡単じゃないけど、
しっかり打てればすごい武器になる。
・・・のだろうなと思った。

ルックスにひと目惚れしてアタックしてみたら、実は手強くて、
ちゃんと本気でアタックしないと応えてくれないみたいな・・・なんのたとえだ?

とにかく、ルックスのままに素晴らしいラケットだった。
本気で付き合ってみてねってことだ。

グラファイト好きなら絶対に打ってみるべしである。


カテゴリー: Team REC, インプレ, テニス, テニス用品, 仕事, 仲間, 守谷総一郎プロ, 鈴木貴男プロ, 関口周一プロ | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。