カテゴリー別アーカイブ: インプレ

ラーメンとか、ニュー SPEED REVPROインプレとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

とある日のお昼ゴハン。
いつものコンビニに飽きたので、今日はスーパーへ。
(あまり変わらないけど)

安かったので何となく買ったカップ麺。
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よく見たら幸楽苑のラーメンだった。

食べてビックリ。
本当に幸楽苑も味だった。
当たり前だけど。

それにしても、幸楽苑の味が分かるワタクシも
どこまで庶民派なんだって感じである。
あ、涙が・・・

 

さて、HEADから発売されたSPEEDシリーズ。

これまでインプレを書いてきたが、最後は
前モデルでワタクシも使用していたREVPROである。
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GrapheneXT SPEED REVPRO
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■フェイスサイズ:100平方インチ
■ラケット長:27.4インチ
■フレーム厚:25-22.5-24mm
■ウエイト:265g
■バランス:340mm
■ストリング:16×19または16×16
■グリップサイズ:1・2
■価格:34,000円

ヘッドのニューテクノロジーであるグラフィンによる
極バランスを最大限に生かしたモデルがこのREVPROだ。

グロメットはASP。
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黒グロメット(16×19)
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黄グロメット(16×16)
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MPAと同じく、16×19または16×16の2タイプを選べる。

今回もストリングはHEAD LYNXを47ポンドで張り上げた。
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早速試打。

飛ぶね。
そして楽。

ビームに若干のテーパーがあることも大きいのだろうか。
弾く感覚がより強いように思う。

そして、0,4インチロングにも関わらず、
取り回しの違和感はまったく無い。
このあたりは極バランスの完成度の高さなのかも。

ちなみに、試打ラケットが届いた時、
我が家の長男は持った瞬間に
「これ、ちょっと長い?」と言った。

一方、ワタクシはまったく気づかなかった。
高校テニス部に感覚で負け、少しヘコんだのはヒミツだ。

この手の軽量ラケットは、フェイストップ部で
ボールを捉えた時の剛性に不安が残ることが多いが、
このREVPROは不快なビビリも無く、フェイスが負ける感じもない。

このフェイス上部の剛性感はプレーするうえで非常に重要。
サービスやスピン量を増やしたいグランドストロークでの安心感は大きい。

スピン系は潰してかける感じよりも、
軽量フレームを生かして鋭く振り切って
引っ掛けるイメージで打つのが良いかも。

正直、相手からの強い打球を潰すよりは
スイングスピード勝負のほうが特徴を活かせるような気がした。

サービスはヘッドの周りが遅いような気がした。
MPなどと比べると、自然にヘッドが回ってくる感じは少ない。

これはフレームの自重によるものなのだろうか。
ただし、軽い分、自分から意図的にリストを使って
ヘッドを鋭く回すことが可能なので、
良いボールが行かないわけではない。

良く言えば、よりコントローラブルというか、
自分のスイングイメージを伝えやすいということだろう。

唯一の不満は、バックハンドスライスの伸びが悪いこと。
鋭く振り切るショットではない分、フレームのウエイトで
乗せていくイメージが希薄であった。

このショットのみ、打ち方のアジャストが仕切れずに
低く滑るというよりは、いったん吹け上がるような
イメージのままに終わってしまった。
(相手がどう感じたかは分からないが)

ストリングパターンによる違いはMPAと同じ。
16×16はより引っ掛かりが強調され、
16×19は面安定性が感じられる。

ワタクシ的には16×16でキレ良く引っ掛けるのが良いと思う。
ただし、ストリングのテンションが低すぎると
コントロール不能のじゃじゃ馬になるので注意が必要だ。

今回のREVPROは前モデルと少し違う。
極バランスだけでなく、よりパワーを出す方向に
舵を切ったような印象を受けた。

重いラケットを振り回すのは厳しいが、
パワーを維持しつつ、キレの良いショットで
主導権を握りたいプレーヤーにオススメである。

もちろん、振れる人はMPやMPAで良いと思う。
REVPROは高性能のライトウエイトスポーツカーみたいな印象だった。

カテゴリー: インプレ, テニス用品, 食べ物 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

鍼とか、GrapheneXT SPEED MPA打ち比べとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
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未だ足の痛みは消えず。
少しずつ、ほんの少しずつ良くなっているような気はするが、
走れず、歩けずの状態に焦りを感じる今日この頃である。

脛には鍼が入ったままなのだが、
注射がとても苦手なワタクシにとっては、
鍼が入っている状態そのものが耐え難い。

ということで、鍼を抜くことにした。
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こんな小さな鍼が4つだけなのだが、
やっぱり気になって仕方がないので、
ごめんなさいである。

しかし、鍼って効くのかな。
あと漢方薬も。
どうもこの手の治療法は実感に乏しくて。

とにかく、早く動き回れるようになりたいものだ。

 

さて、HEADの新製品、GraphenXT SPEEDである。

前回はMPとMPAの16×19を比較したのだが、
今回は同じMPAの16×19と16×19を比較してみた。

HEAD GraphenXT SPEED MPA
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■フェイスサイズ:100平方インチ
■ラケット長:27.0インチ
■フレーム厚:22mm
■ウエイト:300g
■バランス:320mm
■ストリング:16×19または16×16
■グリップサイズ:2・3・4
■価格:34,000円

フレームサイドのグロメットを付け替えることで
クロスストリングパターンを16×19または16×16に
変えることができる。
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16×16
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16×19
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ストリングはどちらもHEAD LYNXを47ポンドで張り上げた。

打ち比べてみた。

コントロールの16×19、スピンの16×16という謳い文句は明確に感じ取れた。
打球感は明らかに別物になるようだ。
ただし、SPEEDとしての感触は残したままでのことである。

前回のMPとMPAの打ち比べで書いた通り、
MPAの若干硬質で乾いた打球感はそのままに
16×19はフェイスの剛性が保たれ、
今風の打球の飛び出し感を強く感じられた。

フェイスが暴れないという安心感は
少し硬いかなと感じる部分を持ってでも
この16×19の大きなメリットであると思う。

しっかりした打球感は、フルスイング時のボールの潰し感にもつながる。
イージーにボールを飛ばすだけでなく、しっかり自分の打球にしてから
相手コートにショットを突き刺すイメージで打てるのが16×19の特徴である。

対して、16×16はソフトとまではいかないが、
フェイスがボールをホールドしてくれるのを感じることが出来る。
いったん、ストリングがボールを掴み、押し出してくれるのは
パワーアシストという意味でも、16×16の大きなメリットであろう。

今回は比較のために同一テンションでストリンギングしたが、
一人のプレーヤーがストリングパターンを2種類試しつつも
双方を誓い感触で使いこなすには、16×16の方を
若干強めに張り上げることが必要ではないかと思う。

16×16を通常のストリングパターンと同じテンションで張ると
少しフェイスが暴れるので違和感があるかもしれないので注意である。

やはり、引っ掛かりを感じる分、スピンにはメリットが大きい。
特にグランドストロークは、振っても振ってもベースライン内に
打球がググッと収まってくれるので、思い切ったスイングが出来そうだ。

サービスのキレも良い。
フラット系は今ひとつだが、回転系のサービスは
ボールのフェルトを引き千切るような感触でスピンがかかる。

一方、16×19はしっかりボールを潰して回転をかけてくれるのと、
何よりフラット系で厚く当てた時のしっかり感は素晴らしい。

結局は、引っ掛かりの16×16、潰しの16×19、
どちらの感触が好きかということになるのだろう。

私は断然、16×19派であった。
そもそもスピン量は多いほうなので、
これ以上のスピンよりも、フェイス剛性を高めて
安定性を増すという方を取りたいのだ。

しかし、パワーに若干自信がない方や、
スピン系のショットを中心にしたい方には16×16がオススメ。
腕にも優しいし、フレームのパワーアシストも得られるだろう。

このASPシステム。
初めて見たときは、キワモノ的な印象もあったが、
実際のところは、一粒で二度美味しい、
メリット大がシステムなのであった。

今回、ワタクシのワガママ試打に付き合ってくれた二人。
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厚木校の大道寺コーチと橋本校の前田コーチ。
ありがとね。

カテゴリー: インプレ, テニス用品 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

100円メガネとか、SPEED MP/MPAインプレとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
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メガネを忘れた。
気合いで資料を読むもメッチャ目が疲れる。

某協会の会議に出席しつつ、こりゃもう、
新しいのを1本つくりにいくしかないなと思っていた。

が、Z公園テニスクラブオーナーのテルちゃんが
「もったいないっすよ。一日だけなら100円ショップでいいでしょ」
というので、ナイスアイデアってことでダイソーへ。

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とりあえず文字は読める。
ただいかにも100円クオリティ。

フレーム剛性が低すぎてすぐにずれる。
加えて、フレームが小さいので
手元とPCの画面を行ったり来たりすると
レンズ越しにものを見ることが出来ない。

作業効率ガタ落ちの試練の一日だった。

帰宅しメガネを探すもどこにもない。
パーカーのポケットに入れたまま洗濯に出したと思ったのだが、
どこにも無いのだ。

買ったばかりだったんだけどなぁ。
電車で居眠りしている間に無くしたのかな。
ああ、もったいない。

 

さて、夜中まで掛かって張り上げた新しいHEAD SPEED。
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まずは基本スペックのMPを試打しつつ、
新テクノロジーのMPAと比較することにした。

HEAD GraphenXT SPEED MP
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■フェイスサイズ:100平方インチ
■ラケット長:27.0インチ
■フレーム厚:22mm
■ウエイト:300g
■バランス:320mm
■ストリング:16×19
■グリップサイズ:2・3・4
■価格:33,000円

今回のシリーズのスタンダードモデル。
(と、勝手に思っている)

グラフィネクスト搭載により、さらに極バランスフレームになった。
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コスメは一新。
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ビーム(厚み)もフラットでワタクシ好みである。
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もうひとつのMPAもあわせて紹介。
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HEAD GraphenXT SPEED MPA
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■フェイスサイズ:100平方インチ
■ラケット長:27.0インチ
■フレーム厚:22mm
■ウエイト:300g
■バランス:320mm
■ストリング:16×19または16×16
■グリップサイズ:2・3・4
■価格:34,000円

グロメット交換によるストリングパターン変更が出来る
ASP(ADAPTIVE STRING PATTERN)の分、1,000円高い。
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MPとの比較のため、黒グロメットの16×19で張り上げた。
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ストリングはHEAD LYNX。
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個人的にはいつも使っているSONIC PROが好みなのだが、
HEADさんからの指定なので、若干カンカンするなぁと思いつつ
LYNXを張り上げた。
色味的にはいい感じだけどね。

 

MPとMPAの大きな違いはここ。

MP
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MPA
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MPはグロメットにメイン、クロスのストリング両方が入るが
MPAは単独で1本ずつのグロメットと、本数は同じながらパターンが違うのだ。

 

まずはMPから打ってみる。

飛ぶね。
そして喰う。

ボールを潰す感触もありつつも、
球離れが良くなった気がした。
フレーム剛性が上がったのかな。

デザイン的には随分と印象が変わったが、
確実な進化を感じつつも、これまでのSPEEDからの
乗り換えでも大きな違和感はないだろう。

フラット系で潰す、スピン系でこする。
どちらもしっかりした打球感でボールを飛ばせる。
バックハンドスライスもしっかり乗せて押し込める印象である。
やはりMPが(ワタクシ的に)スタンダードなのかなと感じた。

サービスはキレイにヘッドが回ってくれる。
自然なスイングで意識せずともヘッドが走るのは
良いサービスを打つためには大きな助けになるだろう。

スライス系のサービスもキレが良い。
なぜかサービスは潰す感じよりも、ビシュ!と切れる感触。
フェイス上部で打つからなのかもしれないけど。

ということで、フェイス上部でヒットしても
不快な振動やブレがない。
これがグラフィネクストの極バランスの恩恵なのかも。

 

そんなわけで、MPAである。

スペックは同じ、ストリングパターンも同じだが、
感触は確実に違うものである。

MPよりも少し乾いた感触というか、くわえる感じよりも、
飛び方向のフィーリングが強い気がした。

キレの良さを感じつつ、少しずつペースを上げる。
やはりMPよりも球離れが良い気がする。く好みだろう。

同じスペックなのにどうして感触が違うのか。

これはワタクシの想像だが・・・
ASP搭載のためにフェイス3時と9時位置に
グロメットホールが余計に空いている分、
フェイスサイドの剛性を上げていて、
そのため、少し硬いフィーリングになっているのでは。
(あくまで個人の感想です)

キレの良さを感じつつ、少しずつペースを上げる。
やはりMPよりも球離れが良い気がする。
これはどっちが良いかということではなく好みだろう。

クロスストリングを16本にしたパターンのインプレは次回に譲るが、
好みの感触を選べるメリットも大きいので、MPAという選択も
大いにありだと思う。

何れにしても、MPA(クロスストリング19本)の方が
よりシャープで速い打ち出し、つまり今風という印象だった。

サービスは自分からヘッドを回すイメージが必要。
バランススペックは同じだが、意識的にヘッドを走らせて
ボールをサービスボックスに収めることで
フラット系がより速くなった気がした。

同一スペックで2種類のモデルが出た意味合いが
ストリングパターンが選べる機能ということ以外にも
感触が微妙に誓うことでより生きているような気がする。

新シリーズとして登場したSPEED。
スタンダードなポジションを確立しつつ、確実に進化している。

現、SPEEDからの乗り換えでパワーアップを図るも良し。
同一スペックのモデルからの乗り換えでグラフィネクスト恩恵にあずかるも良し。
新SPEEDは期待通りの変化を遂げている。

ちなみに現在市場で販売されているのは、
SPEED MP,MPA,REV PROの3機種であり、
先行発売の限定数のみである。

正式な発売は来年になるので、
欲しい方は急いだ方が良いと思う。

レックテニススクールも数量限定ながら発売中。
まずは試打ラケットを手にとって欲しい。

カテゴリー: インプレ | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。

日本一とか、X-BLADE VXインプレとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

高島平インドアへ行く。
DRKさんが駅まで迎えに来てくれた。

ちょうど昼時。
「日本一美味いつけ麺食べに行きますか?」とDRKさんが言う。
何度か行ってる近くのつけ麺屋が日本一美味いって言ってなかったっけ?

ということで、車で少し走ってショッピングモールのつけ麺屋。
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確かに美味い。
「どうですか?!」と聞くので「美味いです」というと
満足げに自分も食べ始めた。
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DRKさんが作ったわけじゃないのにね。

しかしこのペースで行くと、日本一美味い○○の通になれそうだ。
次の日本一美味いものは何だろう。
楽しみである。

 

さて、新製品のインプレである。

今回はこちら。
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あ、間違った。(BS社のSさん)

こっちである。
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ブリヂストンが満を持してリリースするX-BLADEシリーズである。
今回からラウンド形状のVXRシリーズが加わり、その進化を感じさせたX-BLADE。

VXRシリーズのインプレは以前に書いたが、
やっぱりX-BLADEはボックス形状でしょうってことで、
VXシリーズのインプレである。

X-BLADE VX310
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■フェイスサイズ:95平方インチ
■ウエイト:310g
■フレーム厚:22-21-21mm
■バランス:310mm
■ストリングパターン:16×19
■グリップサイズ:2、3
■価格:32,000円(税抜)

 

X-BLADE VX305
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■フェイスサイズ:98平方インチ
■ウエイト:305g
■フレーム厚:23-22-22mm
■バランス:315mm
■ストリングパターン:16×19
■グリップサイズ:2、3
■価格:32,000円(税抜)

ということで、VXシリーズは2機種。
310gと305g、フェイスサイズも95と98、ビームも1mm違い。
きれいに差を付けているようにも感じるし、
これだけの差でそんなに違うのかという気もする。

外見で特徴的なのはボックスフレームながら、
フレームエッジがあまり立っておらず、
角が少しだけ丸みを帯びていること。

ワタクシ的にはボックスフレームは指が切れるくらいに
シャープに角が立っていて欲しいという気もするが、
HEAD PRESTIGEも少し角がナローになっていたのを思い出した。
最近のトレンドなのかもね。

今回のX-BLADEはその名の由来であるブレード(編み込んだカーボン繊維)を
より強固な素材でフレーム要所に巻いてある。
VXRはシャフト部に、このVXシリーズはフェイス5時7時位置に入っている。
これにより、より剛性が増し、面のブレ、たわみが無くなるそうだ。

 

打ってみた。

うーん、ボックス!(どんな感想だ?)

X-BLADE特有のしなり感、
つまりボックスフレームのフィーリングが気持ち良く出ている。

ただ昔のX-BLADEよりも硬いというか、
ドライなフィーリングになっている。

これまたHEAD PRESTIGEもそうであるように
フレーム剛性の高まりとともにどんどん硬質というか、
乾いた打球感になっているのではないかと思われる。
これは素材進化の必然なのかもしれない。

ドライな打球感とはいえ、中厚飛び系のラケットではないので
やはり粘りは感じられる。
しっかりくわえてという感じはボックスフレームそのままに
飛び出し感が増したという表現が正しいだろうか。

ボックスフレームのツアーモデルを使い続けているが
少しパワーも欲しくなって来たというプレーヤーには
その微妙なアシストは非常に有効なのではないだろうか。

 

310はそのスペック通り、それなりにしんどい。
やはりちゃんと振ってねという感じ。
一方、305になるとかなり扱い易い。

これだけのスペックの違いで随分と楽になるのだなという感じ。
ワタクシ的には305がちょうど良いなと思った。(寄る年波か)

やっぱりこの手のラケットはボールを潰すイメージで打ち抜いて欲しい。
シュルンと軽くスピンを掛けるというよりは、しっかり振り抜いてこそ
その特徴がいかせるのではないかと思う。

ただ、昔のボックスフレームのように、振らないと全然飛ばないということはない。
ボックスフレームのツアーモデルが、素材の進化でより身近になったということだろう。

 

フレームが多少重くとも取り回しは悪くない。
ネットでのとっさのラケットワークに不満は無い。

ただ310の方はそれなりに押し出してあげた方が良いかも。
またまたHEAD PRESTIGEの話で恐縮だが、
実は初めてPRESTIGE REVPROを打った時、
ボレーを3本連続でネットに引っ掛けた。

スイングの小さなボレーではそのフェイスサイズによる
押さえ気味の飛びがより顕著なのかもしれない。

98になると一気に楽になるのはフェイスサイズだけでなく
ビームの1mmの違いも大きいのだろう。
多少センターを外しても、それなりに狙った深さに飛んでいってくれる。

 

最後にサービス。

これは310が気持ち良い。
ウエイトがあること、そして95フェイスのセンターで打ち抜く感じは快感。
X-BLADEがツアーモデルであることを一番感じられる瞬間かもしれない。

もちろん305もしっかり良いボールが飛んで行ってくれる。
さすがに回転系のサービスはこちらのほうが、より特徴を出せる気がした。

フレームの角が少し丸くなったのが若干不満ではあるが、
ボックスフレームのツアーモデルのDNAはそのままのX-BLADE。
フレーム剛性のアップによって、さらに攻撃性が増した進化版である。

ツアースペックにさらに攻撃性を加えたい方、
フレームの進化によるアシストが欲しい方にお勧めの1本である。

いいです!これ。(ワタクシは305がお気に入り)

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ユル〜くとか、YONEX REGNA インプレ!とか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

休日、妻と近所のモールへ。
必ず立ち寄るハワイアンショップ。
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夏に向けてTシャツを買った。
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ワーゲンバスがいい雰囲気だ。

ついでにアロハチックなショートパンツ。
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この夏はこれを着て、ユル〜い感じで過ごそうと思う。
というか、そもそもこれまでも好きなことを好きなようにやって、
ユル〜い感じで生きてるんだけど。

これって、いいのは本人だけかもしれないなぁ。
まあ、これからもあまりカリカリせずにユル〜くいきたいものである。
(各方面からお叱りをいただきそうな予感も)

 

さて、ヨネックスさんから発表になった話題の新機種、REGNAである。
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この専用ロゴがいかにも高級そうな雰囲気を醸し出しているが、
実際、まず話題になるのは、43,000円という価格。

ヨネックスさんによれば、上代設定ありきではなく、
製造工程において、最高のものを求め、
それを積み上げた結果の価格だそう。

つまり手間も含め、それだけの価値があるのだよということらしい。
実際、月産本数も200本程度という少なさ。
もちろん、日本工場での生産である。

 

YONEX REGNA
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■フェイスサイズ:98平方インチ
■ウエイト:310g
■バランス:315mm
■ラケット長:27インチ
■ラケット厚:21.5-22.0-21.0mm(ヘッドから)
■グリップサイズ:G2・G3
■価格:43,000円

先日の発表会はヨネックス本社で行われたため、説明のみで試打は無し。
ヨネックスさんが満を持して上市した最高級モデルが
どんな味付け、打ち心地なのかが気になったいたところ、
案外早くその機会に恵まれた。

試打会場はレックインドアテニススクール上石神井
ヨネックスさんが2本だけ持ってきてくれたのだ。

 

早速、打ってみた。
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フレームは薄めの仕上がり。
シャープさを感じさせるシェイプである。

デザインも高級機種にふさわしく落ち着きつつも戦闘的。
日本刀的な切れ味を予感させる仕上がりである。

310gはちょっと重過ぎるんじゃないと思ったが、
実際にラケットを振ってみるとまったくそんなことは無い。

実は発表会の時、ヨネックスのM山さんに
「設定、重すぎないですか?」と素直にぶつけてみた。
するとM山さん、「全然感じませんよ。バランスが絶妙ですから」。

その時は「またまたぁ」と思ったのだが、実際その通りで驚いた。
バランスポイント315mm以上の操作感の良さである。

 

そして打球感。

これは明らかに違う。

粘りと打ち出しが高次元で融合している。
粘りと言うか、しなりなのかな。

とにかくしっかりしなって、しっかり粘る。
なのにシャープにボールが飛び出して行く。

これがこのラケットの開発キーワードの
「捻れもどり」というヤツなんだろうか。
確実に粘る感触と球離れが両立している。
高密度カーボンのなせる業、味付けなのかもしれない。

この感触、ウッドラケットでテニスをはじめた
ワタクシのような世代にはなんとも言えないものがある。

高校生の頃、粘りよりも球離れが欲しかったワタクシは
比較的固めのウッドラケットを使っていたが、
それでも今のラケットに比べれば、粘りとしなりは強い。

その粘り感の周辺要素を削ぎ落として、
もっさり感を無くし、クリアな粘りのみを残した感じ。
そして直後に鋭くボールが離れていく様は、
コクがあるのにキレがあるってところだろうか。
(ビールかよっ!)

このシャフト部分が大きなキモであることは間違いない。
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フェイス先端部にいくに従って剛性が増すフレーム、
そしてシャフトの復元力が絶妙だということだろう。

スピンはカッチリ引っ掛かっる感じがある。
粘りもありつつだが、極端に転がす感じは無い。
つまり、短いスイング幅でもしっかり回転は掛かるイメージ。
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シャフトが粘る一方、フェイスが程よくボールを突き放しながら
引っ掛けてくれる。

ヘビーに押すスピン、ショートクロスに落とすスピン。
どちらも、打ち手の思ったようにというか、
打った通りに飛んで行く。

必要以上にパワーアシストを感じさせないのも
このラケットの特徴なのかもしれない。

サービスの振り抜きも良い。
フェイスが大きくなく、フレームも厚すぎないからだろう。
鋭く振り抜くけるメリットは大きい。

ある意味、特殊で普通なラケットだと思った。
特殊というのは、粘りと球離れがこんなにバランスが取れるのだなということ。
そして普通というのは、ラケットの粘りってこんな感じだったよねということ。

ウッドの時代を知るワタクシたちには
懐かしい感情とラケットの進化の両方を感じられるモデル。
ウッドを知らない方にもコントロール性に優れた
粘りと飛びが両立したバランスの良いラケットだと思う。

あまりヨネックスさんのラケットを使ったことは無かったが、
このREGNAはそそられる1本だった。
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ということで、ワタクシのバックハンドである。
振り抜きが気持ち良い。

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一番搾りとか、VOLKL Organix6 SUPER Gとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

渋谷駅からNHK方面へ。
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新しい店ができていた。

一番搾りガーデンだって。
キリンのコンセプトショップらしい。

期間限定なのかな。
夏の早い夕方、テラスで一杯やりたいな。
この夏、一度は行ってみよう。

そういえば、渋谷のアップルストアの隣に楽天カフェが出来るらしい。
楽天が運営するこのカフェはソフトドリンクからスイーツ、
夜はお酒も飲めるそうだ。

しかも、すべての席がコンセント付き。
当然、店内はWi-Fi完備。
KOBOで本も読み放題だとか。

一日過ごせそうな設備だ。
ここもぜひ行ってみようと思う。
でも、混むんだろうなぁ。

 

さて、RECテニススクールではラケットキャンペーン開催中。
対象機種の事前選定会でコーチたちの評価が高かった1本をご紹介。
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VOLKL Organix6 SUPER G
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■ウエイト:275g
■フェイスサイズ:100平方インチ
■バランス:330㎜
■フレーム厚:23㎜
■ストリングパターン:16×18
■フレーム長:27インチ
■グリップ:1、2、3
■価格:オープン

フォルクルがリリースした新シリーズ、スーパーGの一機種である。
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このスーパーGというのは、グロメットの新しい機能のこと。
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スイートエリア部のグロメットを8の字形状にし、
ストリングの可動域を広げることでエネルギーロスを軽減したらしい。
グロメット素材も高分子素材にグレードアップ。
このためさらなるパワーアップを実現したそうだ。

このOrganix6 SUPER Gは、ウエイト275g、フェイスサイズ100平方インチと
非常に扱いやすそうなスペックになっている。
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フェイス厚も23mmフラットと、適度なパワーアシストを期待出来そう。

さて打ってみた。

期待に違わぬ扱い易さ。
どこがどう凄いかが表現しにくい程にバランスが良い。

パワーは普通より少しあるくらい。
つまり自分のパワーを適度にアシストしてくれるレベル。
決してオーバーパワーではない。

この適度なパワーアシストというのが実はとても重要。
自分の感覚にちょい盛りくらいで打てるってことは
コントロール性に大きくプラスになる。

このちょい盛り感覚は初心・初級者には大きな助けだが、
キッチリ打ちたいけど、ほんのちょっとだけ楽したいという
プレーヤーにもドンピシャじゃないだろうか。

飲んだ最後に、ラーメンは食べられないけど、
ミニラーメンならちょうど良くお腹におさまるみたいな感じかな。
(そうか?)

とにかく癖が無いのが素晴らしい。
23mmフラットビームと適度なラウンドフレームが
この打球感を生み出しているのだろう。

そしてスーパーG。
グロメットだけでそんなに素晴らしい事が起こるのかと
若干疑って掛かった部分もあるのだが、違いは明確だった。

ワタクシが使用しているOrganix8のこれまでのバージョンと
同機種のスーパーGを打ち比べてみたのだが、
ここまで打球感が変わるのかというほど違っていた。

パワーロスが減るという謳い文句はもちろんだが、
ストリングがボールをくわえる感覚が増したように感じる。
それがストリングの可動域の広がりのせいなのかは分からないが、
明らかに「カシッ!」とボールが一瞬ストリングにくわえ込まれる
フィーリングが生まれたように感じた。

スーパーGというテクノロジーがOrganixシリーズ全体の
進化に大きく寄与しているのは事実のようだ。

 

そうそう、このOrganix6 SUPER Gの話だった。

癖無く飛ばしてくれるフレームはオールラウンドに快適。
ストロークを振り抜いてもしっかりベースラインにおさまってくれる。
ボレーも飛びすぎる事無く、かといって押し込む必要もなく、
普通にフェイスを合わせれば思ったところに飛んでくれる。

グリグリのスピンを掛けてボールを押さえ込む必要は無い。
フラットドライブで振り抜けばパワーのあるショットが飛んで行く。

サービス、スマッシュの縦系の振り抜きも良い。
個人的にはいつもよりも軽めのラケットなので
もう少しボールに重みを乗せたい気もするが、
このウエイトによる振り抜きの良さを評価する人の方が多いだろう。

とにかくオールラウンドなラケットである。
レックのコーチ陣にもこの癖の無さが評価されたのではないだろうか。
パワーバリバリの男性プレーヤーにはオススメしないが、
ダブルスゲームを突き詰めたい女性プレーヤーは特にオススメである。
(ホワイトのフレームもキレイだし)

あ、最後にフレームのこの部分。
IMG_8593
センターのVOLKLロゴだが、以前はここがテープでよく剥がれた。
構えた時に手が当たる部分なのでとても気になったが、
現在のモデルはシールではなく塗装になっている。
このあたりがちゃんと改良されているのは評価したい。
(なんで上から?)

フォルクルの白フレーム、オススメです。

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応援とか、HEAD PRESTIGE REVPROインプレとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

NEOインドアテニススクール西新井で打ち合せ。
ロビーにこんなものが。
IMG_7382

いよいよ今日行われる第25回レック事業所対抗戦の応援旗だ。
IMG_7381
連覇の文字の周りをスタッフ、お客様のメッセージが囲む。

昨年も各校、応援旗を持ってきていた。
色んな思いを背負って戦うメンバーも心強いことだろう。

今年はどこが優勝するのだろう。
最多優勝回数を誇る西新井校が連覇か。
はたまた若手台頭著しいあそこか。

ワタクシ、観戦に一所懸命になり写真を撮り忘れる夢をみて
起きたら、心臓がバクバクいっていた。

いずれにしても熱い闘いになることは間違いない。
決戦は今日9時、レックインドアテニススクール上石神井である。

 

さて、インプレである。
IMG_6823
個人的には期待大の機種ながら、
試打の優先権は現場のコーチたちにあるため、
なかなか打つ機会が無かったのだが、
先日のHEAD CONVENTIONで
ようやくじっくり打つ事が出来た。

HEAD PRESTIGE REVPRO
IMG_6822
■フェイスサイズ:93平方インチ
■ラケット長:27.0インチ
■フレーム厚:20mm
■重さ:300g
■バランス:315mm
■ストリング:16×19
■グリップ:2・3
■価格:37,000円

このREVPRO、プレステージ史上においてかなりの冒険機種だと思う。
フェイスサイズ93平方インチにして300gというスペックは
これまでの機種設定では考えられなかった。
これはグラフィンという新技術の成せる技に他ならない。

そして何より驚いたのがこれ。
IMG_7208
プレステージの代名詞であるキャップグロメットではない。
フェイス外周をぐるりと囲んでいたグロッメットから
細いグロメットがスロートまで続く。

ただこのグロメットも構造的にはキャップになっていて、
ストリングをグロメット内部に包み込む仕組み。
このあたりはプレステージとしての拘りなのだろう。

とはいえ、キャップグロメットではないプレステージ、
そして、とうとうラジカル用のキャップグロメットがオプション発売。
さらに革新的に動き出したヘッドという印象である。

やはり93のフェイスは小さい。
IMG_6826

そして20㎜ビームは薄い。
IMG_7207
果たして上手く打てるだろうかというのが正直な印象。

 

打ってみた。

打てる。
当たり前だがちゃんと打てる。

グラフィンによる恩恵か。
300gか効いているのか、非常に取り回しが無いうえに
ボール負けの感覚はない。

打球感はドライ。
このドライな打球感、個人的には今回のグラフィンシリーズで
大きく変わった部分だと思っている。

SPEEDが発表された時にも感じたのだが、
その乾いた若干硬質な打球感は、
ラジカルとプレステージではさらに顕著に感じられた。

おそらくこれは、ラジカルとプレステージの元々の味付けが
ドライ方向じゃなかったためだと思われる。

特にプレステージについては、マイクロジェルシリーズで
乾いた打球感寄りに振られたものが、少しずつ粘り&しなりに戻り、
そしてここで再びドライなフィーリングになった感じ。

長いプレステージファンがどう感じるのか、
新たなプレステージユーザーの開拓に繋がるのか、
いずれにしても新たなステージに突入した印象である。

 

さて、REVPROに話を戻す。

特徴的な93フェイスだが、飛ばない感じは無い。
芯のある打球感はキッチリとボールを飛ばしてくれる。
以前より、粘り方向から打ち出し方向が強く感じられるため、
切れのある鋭い打球が飛んでいるような気がする。

お前の打球に切れがあるのかという疑問もあるかもしれないが、
自分比でスピードアップしたプレーが展開出来るような気がした。

そういえば、バボラのピュアストライクなんかは、
明らかにそっち方向の開発コンセプトであり、
実際の打球感も固いというかドライというか、
スピードテニス寄り。

プレステージはそこまで極端ではないにせよ、
系統的にはそっちに少し傾いた気がした。
最近のスピードテニスに対応するラケット開発を突き詰めていくと、
そういう方向の味付けに行き着くのは自然なことなんかもしれない。

とはいえ、プレステージのフィーリングを完全に殺さないのが、
ヘッドの味付けの妙ではある。
アップを終え、徐々に速いスイングをするにつれ、
ボールが粘り、ほんの一瞬の咥え込みからパーン!と打ち出される。
この一瞬の咥え込みはプレステージ伝統の隠し味である。

 

スピンの掛かりも悪くない。
フェイスが小さめでも、フレームが薄く、
エッヂが大きくせり出していないため、
フレームで引っ掛けてしまう怖さは無い。

押し出すフィーリングのスピンも
引っ掛けるフィーリングのスピンも
違和感無く掛けることが出来る。

 

ネットプレーは最初、しんどかった。
実はボレーに出て、3球連続でネットに引っ掛けた。

フェイスサイズによるものなのだろうか。
いや、お前の腕の問題だよという声も甘んじて受けとめるが、
MPでは楽に飛ばせたボレーが同じように飛ばなかったのは事実である。

ということで、少し送り気味にボレーをしてみた。
うん、これでちょうどくらいである。
93フェイスは合わせただけでは楽をさせてくれないらしい。

しかし300gという取り回しの良さを思えば、
そのへんのラケットコントロールは問題無し。
ようするに慣れの問題で解消出来る事だと思う。

 

サービスの振り抜きは良い。
イメージ通りに鋭く振り抜ける。
ここはフェイスサイズとフレーム厚の恩恵が
最大に出るところではないだろうか。

フラット系はフェイスがボールの芯を打ち抜くフィーリングを得られる。
スライス、スピン系は引っ掛けながら鋭く打球を曲げる事が出来た。
サービスに関しては、粘り過ぎでダルな感じにならないのは
非常に大きな武器になると思う。

 

これまでに無い特殊なスペックで登場したREVPROであるが、
思いの外、扱いやすいという印象だ。
PROやMPではしんどいが、プレースメントを重視しつつも、
まだまだ速い展開のテニスをしたいという方はこのREVPROをオススメする。

これまでのフィーリングが好きだが、スペック的にPRO、MPはツライ方は
Sを選べば良いのではないだろうか。
そう考えると、今回のプレステージは多くのファンにとって
かゆいところに手が届くラインナップになっているように思う。

ピアノブラックなるフレームカラーも高級感を、
差し色のレッドは凄みを感じさせ、レーシングカーのようだ。
これもポイント高いと思う。
やるなぁ、ヘッドさん。

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いよいよとか、Babolat PURE CONTROL TOURインプレとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

520_120
打倒、カナダ。有明で燃えましょう!

 

全豪オープン予選に向けて、
香港からメルボルン入りした穂積プロとウメダコーチ。

時差が少ないうえに、毎日のようにLINEでやり取りしているから、
動向が手に取るように分かり、その分緊張感も共有している。

先日朝、ウメからメッセージ。

「パソコン壊れました」

「マジか。Macbook?それともiPad?」

「いえ、この前買ったばかりのサーフェースです」

「もう壊れたのか?」

「はい、最悪です」

「どうする?」

「iPhoneでしのぐしかないっす」

「どうにもならんの?」

「こっちに来てもらえませんか?」

「ボスを説得してくれよ」

満員電車の中でメルボルンとくだらない会話。
便利な時代である。

昨日は会場で練習。
IMG_6477
いい感じに調整出来たらしい。

そしていよいよ今日、予選が始まる。
相手はグルジアの24歳。
速いテニスが特徴の選手だそうだ。

グランドスラムの予選だから楽なわけは無い。
3回勝てば本戦。

そして本戦に入って欲しい。
何なら来週まで試合して欲しい。

いやいや、まずは1試合ずつクリアしよう。
ガンバレ、絵莉。
明日はライブスコアで応援するよ。

そんなウメダコーチからのレポートはここで読める。
南新宿の片隅から
しばらく帰ってこなくていいよ。
一日でも長く残ってくれ。

 

さて、バボラの新製品を打ってみた。
IMG_5913

BABOLAT PURECONTROL TOUR
bblpctr
■フェイスサイズ:98平方インチ
■ウエイト:320g
■バランス:310mm
■フレーム厚:21.0mm
■ストリングパターン:16×20
■グリップサイズ:2,3,4
■価格:33,600円

言わずと知れたバボラの名機である。
かつてピュアコントロールからピュアストームの名称変更したのだが、
なぜかまたピュアコントロールにネーミングが戻った。

ボックスフレーム&フラットビームが大好物のワタクシにはたまらない1本。
実は赤白のピュアストーム時代に一瞬だけこのシリーズを使っていた。
何故かヘッドのプレステージが少ししんどく感じて、
気まぐれでピュアストームを使ってみたら、その扱いやすさに一目惚れ。
やっぱり自分はこの手のラケットが好きなんだなと再認識した1本だった。

そんなピュアコントロールの最新機種である。
IMG_5911
21mmフラットビームは癖の無いしなりを予感させてくれる。

カラーリングは個人的にはもうちょと派手が良かったかなって感じ。
最初のピュアコントロール時代を彷彿させるイメージ。
あの赤白のカラー良かったのにね。

機能的にはフレーム両サイドのカーボン密度を下げ、
ボールの食いつき、つまりコントロール性能をアップさせたらしい。
まさにピュアなコントロールラケットである。

打ってみた。

期待通りの打球感。
この時、ピュアストライクと一緒に試打したのだが、打球感は対極。
ピュアストライクの乾いた鋭い打球に対して、ピュアコントロールの
若干ウエットな粘り系の打球感は、これぞボックスブレームという感じ。
しっかりボールを咥え、自然なフィーリングで打ち出してくれる。

速い攻めをイメージするとちょっと物足りないのかもしれないが、
自分の思いをボールに乗せてコーナー突くフィーリングは
ピュアコントロールのほうが一枚上手かもしれない。

カーボン密度を下げると聞くと、昨今の高密度の流れからは
少し逆行していて、「むしろ退化?」と思いかねないが、
「密度を上げるばかりが進化じゃないぜ!」という
開発陣の意気込みが伝わってくるような見事なホールド感である。

ツアーなのでウエイトは若干重めだが、扱いにくくはない。
一般的なバランス設定のおかげか、取り回しはナチュラル。
苦労無くヘッドを回していける。

スピンは少し潰すイメージだろうか。
ピュアストライクのようなカシュン!と引っ掛ける感じではなく、
フェイスでしっかり潰しつつ打ち出す感じ。

ヘビートップスピンを掛けて後ろで頑張るも良し、
ネットに出て攻撃でもストレスを感じない
非常にオールラウンダーなモデルだと思う。

サービス、スマッシュの縦の振りも自然。
フレームパワーの過大なアシストは感じないが、
振った分だけ素直に飛んでいってくれる。

スライスのキレも良いし、
ホールドするからと言ってダルな感じは無い。
このあたりは絶妙な味付けだと思う。

ピュアドライブシリーズ、アエロプロドライブシリーズに加えて、
このピュアコントロールシリーズ、
それぞれに特徴がキレイに切り分けられていて、
やはりバボラの3本柱たるモデルだと思った。

そして、ここに新しいピュアストライクが定着するかは
また楽しみな要素である。

このピュアコントロールは、とにかく非常に素直でオールラウンドなモデル。
ウエイト的に扱えるコントロールを求めるプレーヤーにはオススメ1本。
・・・て、モデル名そのままじゃん。

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プレゼントとか、HEAD Graphene RADICAL REVインプレとか。


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

予定通り、11歳児の枕元にお菓子入りのブーツを置いた。
IMG_6183

以前は朝4時頃に起き出しプレゼントを探したものだが、
今年は何も頼んでいないこともあり、なかなか起きてこない。

ようやく目を覚ましブーツに気付く。
寝ぼけまなこで中身を確認
さしたる感動も無くリビングへ。

「プレゼント来てた?」

「来てた・・・」

微妙な感じである。
これでプレゼントの権利が終わってしまうのではと
思っているのかもしれない。

「プレゼントの権利はホールドしてあるから大丈夫だよ」
と言うと、少し安心したような顔になった。
ちなみにまだサンタクロースの存在は否定しないままだ。

中学3年生の長男の枕元にも置いてみた。
最近夜遅くまで起きているためめっきり朝が弱い長男。
ブーツに気付き、中身を覗いたが、邪魔なのか
そのまま横に寄せてまた寝てしまった。

二人とも中身は食べているようだが、
クリスマスのイベント感はなくなって来た。
少し淋しい。

 

さて、一部で先行発売になった
HEADのニューモデル、Graphene RADICALである。
IMG_4287

なかなか試打をする機会が無かったのだが、
先日のテニスクラシック・ブレークの取材の時に
お借り出来たので、ここぞとばかりに打ってみた。

HEAD Graphene RADICAL REV
hgrclrv
■フェイスサイズ:98平方インチ
■ラケット長:27.0インチ
■フレーム厚:20-23-21mm
■ウエイト:平均260g(フレーム)
■バランス:平均330mm
■ストリングパターン:16×19
■価格:33,600円

このところのHEADの得意技「REV」スペックである。
このREVは超軽量ながらウエイトのあるモデル同様に
ボールに打ち負けることがないという夢のようなモデル。
Grapheneがあってこそ実現したものだそうだ。(たぶん)

実際、ワタクシもSPEED REVを(も)使っているが、
メッチャ取り回しが良いうえにボールに負ける感覚は無い。
たしかにムチャクチャ振り回す若手と打てばしんどいが、
それはどのラケットを使っても同じことだろうし、
REVの恩恵が大きいことには間違いない。

今回、HEADのK林さんが貸してくれたのは新品。
IMG_4288
一日だけのために申し訳ないっす。
ストリングは何だろう?
SONIC PROかな。

フレームは微妙にテーパーが掛かり、
真ん中が少し厚くなっている。
IMG_4293
このテーパーがどんな打球感になるのか楽しみである。

個人的にはつや消しよりは、つや有りコスメのほうが好みだが、
ワタクシに合わせてラケットを作っているわけではないので
そこは良しとしよう。(なんで上から目線)

打ってみた。

思ったより硬質な乾いた打球感。

これまでのラジカルに抱いていた
少し粘るイメージは若干薄まっているような。
ストリングの関係もあるとは思うが、
フレームがボールを弾く感触が強い気がする。

キッチリとボールを捉えて瞬時に打ち出す感じだろうか。
バボラのPURESTRIKEもそんな感じだったが、
最近の味付けの傾向なんだろうか。

そんなわけで飛びは文句なし。
PRESTIGE系の自分から振っていかなければという
シンドさは無いのはRADICALならでは。
フレームのテーパーはしなりというよりは
弾き方向に良い影響を及ぼしているのだろうか。

スピンはバシュッと引っ掛ける印象。
グシャっと潰してスピンを掛ける感触とはちょっと違うかも。
(ワタクシがそこまで振れていないだけかもしれないけど)

ボレーも弾き感じながら鋭く打ち出せる。
厳しいコースに来たパスにもフェイスを合わせれば
それなりに返ってくれるので楽というか助かる。

サービスもフフレームのパワーがそのままボールに乗っていく感じ。
力が逃げずにしっかりボールを打ち出せる。

基本的には非常に扱いやすくパワーが出せるラケットだと思った。

REVは260gとウエイトが非常に軽いため、女性やジュニアにも
じゅうぶん扱えるため対象層は非常に広いと思う。
特にこれから体が出来上がってくジュニア層にはおススメだと思う。

また、重いラケットはちょっと厳しくなってきた男性や
ネットプレーでの取り回しを重視したい女性プレーヤーにも良いのでは。

長寿シリーズながら確実に進化を遂げているRADICALには注目である。

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お揃いとか、Babolat PURESTRIKE TOURインプレとか。


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忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

高島平インドアテニスクラブに行った。

DRKさんが生暖かく迎えてくれた。
どうせなら熱烈歓迎して欲しいものだといつも思う。

エントランスからフロント前を抜け事務所に入ると、
フロントスタッフがやって来て言う。

「私、ためブロさんのことも嫌いじゃないんですけど、
やっぱりDRKさんのほうがいい人だなぁって思うんです」

毎回である。
DRKさんが仕込んでいるのだ。(苦笑)

ワタクシが入って来て挨拶した時に言えと指示が出ているらしいが、
フロント前をあまりのスピードで通過するために
わざわざ事務所に入って来て言っているらしい。
次回はムーンウォークでフロント前を通過してみようと思う。

この日はDRKさんとウェアがかぶってしまった。
IMG_0710
ふたりともディアドラのパーカー。
DRKさん、真似しないで欲しいなぁ。

そうそう、先日、近所のアウトレットで
安くて良さそうなゴルフシューズを見つけた。
IMG_6040
DRKさんが履いていたのを思い出して、買うのを思いとどまった。
絶対、「そんなにボクに憧れてるんですか?」というに決まってる。
困った人である。

 

さて先日、レックインドアテニススクール上石神井に行くと、
ヤナモトコーチがラケットを何本も抱えていた。
バボラさんからニューモデルの試打ラケットをお借りしたらしい。

新しいものに目が無いワタクシ、
レッスン前のヤナモトコーチをつかまえ、
ラケットを奪い取って早速試打してみた。

その中の1本がこれ。
IMG_5914
ブラックボディにレッドラインというレーシングカーを思わせるカラーリング。
すごいショットが打てそうな面構えに期待が高まる。

BABOLAT PURESTRIKE TOUR
IMG_5916
■フェイスサイズ:98平方インチ
■ウエイト:320g
■バランス:315mm
■フレーム厚:21.0-23.0-21.0mm
■ストリングパターン:18×20
■グリップサイズ:2,3,4
■価格:36,750円

バボラが満を持して投入した新シリーズである。
説明によると、ベースラインプレーヤー主体の現在のテニス界において、
ベースラインの内側でプレーし、ライジングショットを中心に
よりスピードのある攻撃を仕掛けるプレースタイルを「ストライカー」と呼び、
そのプレーをよりアシストするのがPURESTRIKEシリーズなのだそうだ。

フレームはボックス形状と楕円形状を組み合わせたハイブリッド形状。
IMG_5915
インパクトのレスポンスが高まるらしい。
本シリーズ最大の特徴。(なのかな)

艶消し塗装が凄みを増している。
IMG_5917
このシリーズに相性が良いというポリストリングが張ってあった。

早速打ってみた。

か・・硬い。
かなりハードなモデルだなというのが第一印象。

ボックスフレームのようなしなりや粘りは想像していなかったが、
それ以上の硬質な打球感である。

しっかりしたフレームで捉えた瞬間、カツン!という
乾いた硬い感触から一気にボールが打ち出される感じ。
ボールの芯のみをキッチリ捉えて最速で打ち出すような印象だ。

フレームの硬質な剛性を感じる分、スピードアップしたような体感。
まさにこのシリーズが目指すプレー通りの打球感である。

正直、楽に飛んでいく感じは少ない。
おそらく「ツアー」だからということもあるだろう。
シリーズ中、もう少しソフトスペックな
他のモデルだともう少し違うのかもしれない。

とはいえ、看板に偽りなし。
スピードプレーを実現する感触は、
程度の差こそあれどのモデルも同じなのだろう。

最初は「硬すぎないか?」と思った感触も
キッチリ振っていくとその良さが分かってくる。
中途半端にゆっくり振るとその硬質感ばかりが際立つが、
ボールを潰すつもりで振り抜くと感触が少しだけウエットに変わってくる。

基本的な硬質感はそのままだが、スイングスピードに速いプレーヤーには
カツンという乾いた感触だけでなく、ボールを潰すフィーリング
つまりコントロールをしている感じが強くなるのではないかと思う。

キッチリスイングできるプレーヤーにこそ
その性能が引き出せるラケットなのかもしれない。

ボレーはちょっと切りつつ押す感じ。
上手くタイミングが合うとスパッと滑るボールが打てる。
ただ合わせただけだと失速気味になることが多い。
(かな?ワタクシの腕の問題かも)

サービスはスイングスピードが上がるショットなので、
バシュッ!っとボールを潰しつつも引っ掛けつつ回転が掛かるフィーリング。
これは非常に気持ちが良い。
やっぱり速く振ってナンボなのかなと思わされた。

速い攻撃でガンガン攻めるラケットという通り、
ハード系なモデルであることは間違いないと思う。

しっかり振れるプレーヤー、
ボールを潰す感触を持っているプレーヤーに
試してもらいたい1本だと思う。

ちなみに打たせてもらったラケットにはこんな刻印が。
IMG_5918
デモラケットを転売する輩がまだいるのかなぁ。
こういうほうがいいよね。

カテゴリー: インプレ, 仕事 | 投稿者Tameblo 05:30 | コメントは受け付けていません。