テニスの良さや実際の過去

運動をすることで気分転換になるので私は好きです。色々なスポーツをしたので幾つかお気に入りがあります。例えばテニスは昔にやったことがあるスポーツです。

 
テニスの面白さは動きやすい部分だと思います。私がプレイした時は楽にテニスコートを動けました。

 

ボールを打つ際も難しいとは思わなかったです。これはテニスが分かりやすいスポーツだという意味です。

 
また今でも家にはテニスができる道具がありました。

 

例えばテニスラケットがあって探せる状態です。恐らく昔のテニスラケットは古いので買い直すべきです。

 
気軽にできるテニスは大きな効果を持っているはずです。

 

仲間と一緒にテニスをしたので深く記憶にも残っています。

 

そこではゲーム方式で何度も遊びました。楽しい記憶でテニスが本当に良いものだと感じました。

 
学校でもテニスをしたのでスキルが上がったと思います。実際に学校でのテニスは覚えやすかったです。ルールが覚えやすかったので次第に慣れました。

 

このスポーツは体にも良い影響があると思います。

 

過去にテニスをやっていれば経験値も上がります。私はその経験で大人になってもテニスをしました。体がプレイを覚えていて簡単にボールを打てました。ストレス解消になるのでテニスは面白いスポーツです。

 
私はスポーツには良いイメージを持っているのでテニスが好きです。このスポーツは個人のテクニックも極めて重要だと思います。私もテクニックで相手に負けたことが多いと思います。しかし簡単に諦めたことがないので夢中になります。

 
このように現在のスポーツは世界が広くて驚くものです。テニスも良いスポーツなので他人にも強くオススメです。できれば私は大人のチームを作ってテニスをしたいです。

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大坂なおみ順調(?)に勝った

全豪で我らがNAOMIが勝利しました。

彼女は完全にメンタリティも育ったのもアメリカなんですが、以後我らので行かせてもらいます。
記事にはガン垂れただのどーだの書いてありますが、そりゃ紳士淑女のスポーツであるとはいえキレるときゃキレます。

いいんです。相手応援のマナーが悪かったんですから。

結果的には圧勝でしたね。これからどんどん強い連中と当たることになりますのでゆっくり休んで欲しいです。

さて、ラケットを投げたり、壊したりする選手っているんですよね。私が高校の時にはマラト・サフィンという選手が折りまくっていましたw 。

 
でも落ち着いている選手たち、サンプラスやアガシは折ったりしてませんでした。

 
結局はそちらの方が伝説となっているんですが、伝説の選手でもボキボキやってた人はいたんです。

ジョン・マッケンローがバンバン折ってました。

高校の頃は全米オープンの副音声はマッケンローがやっていて、英語の勉強といって解りもしないのに聞いていました。

それを真似して試合でキレて顧問に怒られたこともありました。先生ごめんなさい。

 

さてさて、NAOMIにはぜひ優勝して欲しいです。オリンピックも控えていますし今年は我らがNAOMI旋風をビュービュー吹かせてもらいましょう。

 
あの反射神経とパワーで快刀乱麻をたつって感じのプレーはやはり魅力です。

錦織はサゲに捕まり怪我がちですが我らがNAOMIはいい彼氏が出来て順調ってことでしょうか?

マイケルBジョーダンって言う売り出し中の俳優が本人はタイプらしいですね。映画だとクリードの主人公やブラックパンサーのヴィランで出ていた彼です。

 

ラッパーと付き合ってしまいましたが、ハリウッド俳優ならもっと良かったのに。

とりあえず、頑張れ我らがNAOMI!

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テニスの後、美味しいビールを飲む週末

学生時代は、寝ても覚めても、友人たちのテニスをしていた私でしたが、仕事を始めたことを機に、ずっとテニスを止めていました。

 

最近、近くにテニスクラブができたと知人から聞き、週末にのぞきに行ってみました。

 

若い方が多いかと思いきや、結構お歳をめした方々がはつらつと声を掛け合い、テニスを楽しんでいました。

 

その横では、小学生低学年くらいの子供たちが指導を受けながらテニスをしています。

 

不思議だったのは、中間層を見つけられなかったことでした。

 

思えば、私もそろそろシニア。子供を育てて、仕事をして、テニスどころじゃなかった、自分の過去を振り返り、これから、また、テニスを始めてみようと思ったのでした。

 
テニスの見学の後、パンフレットを頂こうと思い、受付に向かおうとしていましたら、ひとりの白髪の男性から声をかけられました。

 

ちょうどテニスが終わって、シャワーを浴びた後で、今、奥さまを待たれているとのことでした。

 

毎週末、夕方、奥さまとテニスに来られて、テニスクラブのレストランでビールを飲まれてから帰るとのことでした。

 

近くに住んでいるので、車が必要ないこと、好きなテニスの後の大好きなビールは、格別の美味しいことも聞きました。

 
そういえば、私も学生時代に、炎天下、何時間もテニスをした後、テニス仲間と一緒に、街へ繰り出し、浴びるほどビールを飲んでいたのでした。

 

今は、あの時に比べたら、格段に量は飲めなくなったけれど、やっぱり、ビールは今でも大好きなのです。

 

そんなことを思い出しているうちに、奥さまが現れました。

 

そして、ここのレストランのビールは地ビールだからとても美味しいと教えてもらいました。地ビールが私の町にもあったことにびっくりしていましたら、一緒にいかがですかと誘われました。

 
おふたりとビールを飲みながら、お話していたら、体が熱くなってきました。これって、ビールのせいかしら。

 

今日は、私はテニスをしていないけれど、また、美味しいビールを飲めていることに私はなんだか感動していました。

 
これから、私もテニスを始めよう。そして、テニスの後のビール。

 

そんな自分のこれからを思うと、なんだか嬉しくなって、胸がジーンとしているのだと思います。でも、学生時代のように無茶しないで、テニスの後のビールはエレガントに飲みましょうか。

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テニスを始めるために必要な物

テニスをこれから始めるためには、最低でも4つの動画を揃える必要があります。

 

まずは、テニスラケットです。テニスラケットはテニスボールを打ち返すために必要不可欠な物です。

 

軽い物から重い物まで様々なラケットがあるので、実際に手に持ってみて馴染むラケットを選ぶと良いと思います。次に、テニスボールが必要になります。

 

安価な物は質が悪いので、きちんとしたブランドのテニスボールを選ぶ事をオススメします。更に、テニスシューズを用意する事も大切です。

 

テニスコートで練習する際は、スニーカーよりもテニスシューズの方が断然動きやすいと思います。

 

テニスシューズも種類が様々あるので選ぶのが難しいと思います。

 

そんな時はオールコート用のテニスシューズを購入すると良いです。オールコート用はどんなテニスコートでも対応出来る万能なテニスシューズです。

 

最後に用意する物はテニスウェアです。テニスウェアは大会に出場するようになってから準備しても間に合いますが、早めに用意しておくと後が楽です。

 

基本的にこの4つの道具があれば、テニスを始める上で困りません。

 

しかし、必要に応じて追加購入が必要となる商品もあります。それは、ラケットバッグです。テニスラケットは大きいので、中々入るサイズの鞄やリュックが見つからないです。

 

そんな時に便利なのがラケットバッグです。ラケットを保護する事も出来ますし、楽々と運べるのでラケットバッグは購入しても損は無いテニスグッズと言えます。

 

テニスを始めるには様々な道具の準備が欠かせません。しかし、テニス用品を販売している店舗は沢山あるので道具の収集に困る事は無いと考えています。

 

きちんとテニス用品を用意しておけば、後はプレイを楽しむだけです。事前準備は怠らないようにしておく事が重要と言えます。

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軟式テニスから硬式テニスへ

私は中学生の時に軟式のテニス部に所属していました。

 

当時、流行っていたマンガの「エースをねらえ」を呼んで、テニスに興味があったので始めてみることにしました。

 

私が想像していたのはのこの漫画に出てくる「お蝶婦人」のような優雅なプレイをするイメージだったのですが、実際に初めて見るとタフなスポーツでした。

 

でもスコートとスコート下に着けるレースのパンツを履くと、ちょっと優雅になった気分で嬉しかったことを覚えています。

 

でも毎日、放課後に練習したり、夏休みには朝から晩まで練習続きだったので、私は全身、日焼けして真っ黒でした。

 

それでも仲間たちと一緒に過ごした日々は楽しかったですし、青春という感じで今ではとても良い思い出になっています。

 

そんな私が10年ほど前から働き始めた会社の敷地内にはテニスコートがありました。

 

そして会社の同僚たちはよくそのテニスコートでテニスを楽しんでいました。

 

そして私にもテニスを一緒に楽しまないか?と誘いがありました。

 

でも軟式テニスをやっていた私で、硬式テニスもちょっとやったことはありますが、軟式とはボールもラケットもぜんぜん違うので、うまくプレイ出来なかった記憶があるので、会社の同僚と一緒にプレイすることを躊躇していました。

 

でもテニスラケットとボールを余分に持っている同僚が、そのラケットを貸してくれるというし、彼女から熱心に誘われたので私はもう一度、硬式テニスをやってみることにしました。

 

そして一緒にプレイする同僚たちに、以前、軟式テニスをしていたクセが付いてしまっているので、ボールが飛びすぎたり、うまくプレイできないかもしれないことを先に言っておきました。

 

すると同僚たちは気を使ってくれて、私が打ったボールが飛びすぎても、ドンマイと言葉を掛けてくれたりして、案外、楽しくプレイすることが出来ました。

 

これからはもっと硬式テニスに慣れるために、もっとプレイしたいと思っています。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者tanimura1515 22:08 | コメントをどうぞ

今までで一番疲れたテニススクールのレッスン

今日のテニススクールはレッスンどころではありませんでした。

 

ワサワサして全く落ち着かず純粋にテニスをしたい人間にとってはきついものがありました。

 

一か月前に移動してしまった支配人が臨時でレッスンに来ると言うので、普段な潰れそうな人数のクラスなのに振替の女性が殺到しギャラリーまで来て「ここはテニススクールだっけ?」という感じになっていました。

 

支配人というと年配のはげたおじさんなどを連想すると思いますが、うちのテニススクールの元支配人はプリンスと命名されていて、長身のイケメンの30代前半の男性です。

 

独身というのがまたプリンスと言われる所以かもしれないです。

 

ファンの中には多くの独身女性が含まれていると思われます。

 

既婚者も沢山いますが、とにかく10代から60代まで守備範囲はとても広いです。

 

まだ先月の話ですが、支配人の最後のレッスンの日も今日と同じくギャラリーで埋め尽くされ、泣きながらプレゼントや花束が手渡され私から見たら異様でした。

 

その後の初帰還となりましたから、まだファンの熱は冷める由もないわけで、しかも充電期間があった分爆発状態で集っている女性たちばかりです。

 

私のクラスの人気のない年配のコーチが急病で入院することになってしまい、元支配人が臨時コーチとして来たのです。

 

このクラスは私を含めて3人しかいないクラスなので、他の人たちは全員元支配人目当ての振替の人達で視線をバチバチさせながらテニスどころではありません。

 

人数が8人以上になるとサブコーチがつくことになっているのですが、そっちのコーチの方には私ともう1人の通常クラスのひとしか並んでいなくて、他は元支配人の方に長蛇の列を作っていました。

 

レッスンが終わった後は元支配人を囲んで長時間座談会状態でした。テニスがまともに出来なかったにも関わらず今までで一番疲れたと思えるレッスンでした。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者tanimura1515 22:06 | コメントをどうぞ

久々のダブルスで白熱しハッスルし過ぎて筋肉痛に

子供がいよいよ中学に上がり、小学生高学年から続けていたテニスもいよいよ4年目。

 
子供は子供で本格的な部活動へと移行する一方、付き合いで始めた私の方はマイペースでぼちぼち楽しもうと、月2回のペースで近隣にあるテニスコートを借り、古い友人数人と練習や試合をこなしています。

 
自宅は結構狭く、新品のラケットを買っても中々素振りさえ出来ない有様ですが、一方借りるコートは大変広い上に他に借りるグループも少なく、また緑地公園に隣接している為空気が常に清々しいのが魅力です。

 
ナイターともなると少々心寂しさを感じますが、コートを走り回ると自然と身体も温まり、少し出てきたお腹も引き締まった様な錯覚を覚えます。

 
この日はインストラクターによる定期的なレッスン参加日という事もあり、プレイヤーの頭数も多く、久々に頭脳的なダブルスを堪能する事が出来ました。

 
普段はシングルで忙しなくコート内を駆け巡っていたのですが、ダブルスになると役割分担がはっきりし、ひたすらバックでストロークをこなすか、ネット際に張り付きボレ―を決めるかの2択とかなり楽になります。

 
レッスンのメンバーには普段あまり付き合いの無かった人も多かったのですが、同じテニスを楽しむ仲間同士、お互い心地良い汗を流せば自然と打ち解け、慣れないダブルスも楽しくなります。

 
夕方6時にスタートしたレッスンでしたが、ダブルスが白熱してしまい、終わったのは定刻30分オーバーの8時半。

 

久々の長時間プレイだけあって、動き回る距離さえ短かったものの、ハッスルし過ぎてさすがに疲れ切ってしまいました。

 
自宅に帰ると早速筋肉痛が襲って来て、もはや下半身が動かない状態に。部活からすでに返って来ていた子供にも呆れられる等、少々みっともない姿を晒してしまいました。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者tanimura1515 22:02 | コメントをどうぞ

義理の弟とその娘と一緒にテニスを楽しむ

結婚している義理の弟には3人の子供がいるのですが、そのうちの長女が学校でテニス部に入り、テニスにとてもハマっています。

 

若い時に体を動かすのは良いことだし、その義理の弟も家族思いなので、娘のテニスに付き合って、休日にテニスコートで毎週テニスを楽しんでいます。

 

たまたま帰省をして、親族が集まったときに、翌日テニスをやるから来てみないかと誘ってくれました。

 

テニスの経験はゼロなのですが、物は試しですので、とりあえずやってみようということで、ろくにルールもわからず、とにかくテニスのコートに行ってみました。

快晴の青空の下で、ジーパンに運動靴を履いてのプレイですが、学生依頼のワクワクした感じにちょっと興奮ぎみです。

 

最初はラケットに当てるのさえ難しいという感じですし、ラケットに当てると、ホームランになってしまい、ボールがはるか遠くに飛んでしまってばかりで、コントロールするのが本当に難しいスポーツだと思いました。

 

ネットの向こうのラインの内側にボールを入れるというのがこんなにも難しいのか、と思いましたし、本当に苦労しました。

 

力を入れ過ぎるのか、腕がパンパンになり疲れてしまい、30分で十分という感じで、それ以外はベンチ、座って他の人や、義理の弟のプレイなどを見ていました。

 

本当に楽しそうで、親子が笑いながら、それでもプレイでは真剣勝負をしていて、とても清々しい雰囲気でした。

 

テレビゲームのようなものではなく、家族がスポーツで一緒に楽しめるというのは、本当に健全だし、少し羨ましいなという気持ちにさえなってしまいました。
テニスをやった後は筋肉痛に悩まされ、3日間くらいは苦労しましたが、とても良い体験にはなりました。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者tanimura1515 22:59 | コメントをどうぞ

クリス・エバートを知っていますか?

クリス・エバートは、何のスポーツで活躍した選手か分かりますか?
では、マルチナ・ナブラチロワを知っていますか?

 
それでは、シュテフィ・グラフを知っていますか?

 
このくらいまで名を出すと、あぁ!って思ってくれる人がいるでしょうか。

 
それでも、分からない人へのボーナス・ヒントを出しますと、今の時代ならば、大坂なおみでしょうか。

 

いくらか前なら、伊達公子でしょうか。日本人選手の名前を出すとこの女性達がどのスポーツで活躍した選手か一目瞭然だと思います。そう、テニスなんです。

 
1980年代、日本と時差のあるウインブルドンでの試合を目を擦りながら、テレビで見ていた方、いるんじゃないでしょうか。

 

あの頃は、インターネットもなく、せいぜいビデオで録画できるくらいでしたから、私は、生中継をがんばって見ていました。

 
話をクリス・エバートに戻しますと、この名前を聞いて、即、彼女の顔が、頭の中に浮かんだあなた、相当のテニスオタクか80年代に、私同様、テニスに明け暮れていた人じゃないかとお察します。お仲間さん発見で嬉しいです。

 
彼女の輝かしい歴史は、今の世の中、簡単に調べられるので、ここではさておき、私がお話ししたいのは、彼女、クリス・エバートは、とても他の選手に比べて華奢だったことです。華奢なのに強い。

 

私は、そんな彼女の姿が大好きでした。彼女と「エースをねらえ」でテニスを始めた私ですから、彼女の私への影響力は、半端ないことがお分かりでしょう。

 
余談になりますが、私の記憶の中では、彼女の名前は、いつもクリス・エバート・ロイド。そう、結婚して、名前が追加されてからなのです。

 

私は、実は、独身のときの彼女を知らなかったわけです。その後、離婚されて、ロイドではなくなったわけですが。

 
彼女が引退してから、早30年ほど。私も歳を重ねたわけです。

 

記憶とは不思議なもので、私の中には、アイス・ドールと称された彼女の印象は影を薄めて、華奢な女性とインプットされています。

 

それは、当時のマルチナに迫力があり過ぎたせいかもしれません。

 

 

カテゴリー: 未分類 | 投稿者tanimura1515 22:57 | コメントをどうぞ

私が硬式テニスを始めた経緯について

私は、職場に勤務するようになりまして、硬式テニスのお誘いを受ける形となりました。

 

硬式テニスは、これまでに一切したことがなく、お誘いを受けるまでは、初心者に近い状況でありましたので、何から始めて良いのか正直分からない状況でありました。

 

しかし、経験者の方が手取り足取り教えて頂ける形となり、最初の流れとしましては、まず軽く打ち合いから始まります。

 

軽く打ち合いをしてから、最初は近い距離から実施して、次第に間を空けていくような形で、次第にその間隔を広げていきます。

 

その後に、30分程度身体慣らしを継続して、打ち合いを続行します。

 

この時に習得できたことは、あまりにも、距離が間に合わなければショートと言う方法で、ワンバンドするのにもあまりにも距離がある状態でしたら、直接打ち返しても良いんだと、テレビでのテニスを試合を見ております際に習得できる内容でありました。

 

ワンバンドせずに打ち返しました所、それは、有りであると先輩方から指導して頂いたことから、試合中に疲れている時や、間合いを取るには距離が近すぎる場合にショートで打ち返すと言う方法を習得することができました。

 

打ち合いが終了しますと、今度は、スマッシュの練習が始まります。

 

スマッシュの練習では、互いに、二本づつサーブを決めてから、反対側のコートに移って更に、二本、サーブを打つ練習を継続する形で、サーブ練習を実施します。

 

その後は、ボレーの練習と言う形で、強烈なショットを時折混ぜて頂き、ボレーで打ち返すと言う練習をします。

 

この時に、相手が打ち返せるような所まで、ボール運びをするのが求められます。そして、ボレーの練習をした後に、公式試合を始める形となります。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者tanimura1515 20:53 | コメントをどうぞ