2018年10月1日(月)からの2018東京500(楽天ジャパンオープン)のシングルス・エントリーリストが発表されました。
今大会のドローは本戦数32(本戦ダイレクト・イン23名、ワイルドカード4名、予選勝者4名、スペシャル・イグザンプト1名)です。
以下が本戦ダイレクト・イン23名と、すでに発表されているWC2名。
上から世界ランキング(8月20日付)順。
5 ケビン・アンダーソン(南アフリカ)
7 マリン・チリッチ(クロアチア)
10 ダビド・ゴファン(ベルギー)
13 ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)
15 ステファノス・チチパス(ギリシャ)
17 ルカ・プイユ(フランス)
21 錦織圭(日本/日清食品)
23 チョン・ヒョン(韓国)
24 ダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
25 ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)
26 リシャール・ガスケ(フランス)
28 デニス・シャポバロフ(カナダ)
29 アドリアン・マナリノ(フランス)
30 ニック・キリオス(オーストラリア)
34 スティーブ・ジョンソン(アメリカ)
39 ジル・シモン(フランス)
42 フランシス・ティアフォー(アメリカ)
43 アレックス・デミノー(オーストラリア)
44 ジェレミー・シャルディ(フランス)
47 ニコラス・ジャリー(チリ)
48 ロビン・ハッサ(オランダ)
49 マクシミリアン・マルテレル(ドイツ)
101 スタン・ワウリンカ(スイス)**
良い顔ぶれになってきました。