繊細な技術が要されるこの作業は、京都の女性漆職人によるものだ。

クロノブンキョウトウキョウ「グランド:森」
特徴的なグリーンダイアルは、透き漆を幾重にも施し、数種類の砥石や磨き粉を用いて研ぎあげることによって、豊かな表情を与えられている。繊細な技術が要されるこの作業は、京都の女性漆職人によるものだ。
クロノブンキョウトウキョウは、卓越した職人技と浅岡氏のデザイン哲学を組み合わせた「グランド」、ヴィンテージクロノグラフに範を取った「クロノグラフ」、そしてアイコンモデルである「クラシック」の3つのシリーズで構成されているが、今作はそのうちの「グランド」に属するものである。

同社は2020年にも「森」と名付けたモデルを発売し、GPHG(ジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ)のチャレンジ部門にノミネートされている。前作がシンプルなクラシックシリーズのモデルであったのに対し、今回発表されたモデルは、グランドシリーズらしい職人技の光る特別仕様となっている。

グランド:森
鍛造で仕上げられたステンレススティール製ケースは、他のモデルとスーパーコピー同様に柔らかな曲線で構成されている。シンプルなブラックのレザーストラップは、コバがグリーンに処理され、ダイアルカラーとの調和が図られている。

https://www.rakuten.co.jp/
「グランド:森」が表現しているのは、その名のとおり緑あふれる森林である。ただし、ただ緑一色に仕上げるのではなく、木々の隙間から差し込む木漏れ日の繊細なニュアンスを捉え、デザインに落とし込んでいる。これを実現しているのが、ダイアル上に手作業で施された透き漆である。この半透明の漆を何度も塗り重ね、研ぎあげることによって、神秘的な光を湛えたダイアルが完成する。

時分針は、ブランドを象徴するリーフ針とモダン針の組み合わせである。分針と秒針は手作業によって先端が曲げられており、ボンベダイアルやボックス型のサファイアクリスタルとともに、全体に立体感を与えている。

インデックスは柔らかな表情を持つコンセントリックアラビアタイプだ。程よいサイズ感の直径37mmのケースは、全面を歪みのない鏡面で仕上げられている。ケースバックは着け心地を重視したソリッドバック仕様となっており、刻印はケースに対して真っすぐ配されている。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者ulndldndat 13:18 | コメントをどうぞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">