中折れの原因の中でも回復が難しいのは膣内射精障害
男女の不安
膣内射精障害…簡単に言うと膣内で射精できない状態の事をさします。
極端な遅漏と考えてもらってもいいでしょう。シアリス 通販早漏の人はイクまでの時間を長くしたいと思う人が大半でしょうが、遅すぎるのも考え物です…。
いくらピストン運動をしたところでいけないのですから…
あげくにお互い疲れてきて不完全燃焼のまま終わりに…なんて事が続くとセックス自体が嫌になってくるものなんですよね。
そして、硬いままだったらいいんですが、大抵は途中で萎えてきます。ゴムを付けてしまうと完全にアウトですね。
こういう状態になってしまうと、勃起不全と同じく、パートナーの方も「自分に魅力がないから…」「私に何か原因があるのかも…」という風に悩んでしまう事が多いようです。
というか、実際に体験したんで分かります。確実に相手方も悩みます。
では、そんなやっかいな射精障害の原因はなんでしょうか?
膣内で射精できない一番の原因は、間違った刺激による自慰行為
一番の原因は、きつい刺激のオナニーを続けている事です。
あなたは自慰行為をする時にどうやってするでしょうか。普通はネットでおかずを探してきて自分の手でするでしょう。変わったもので言えば、床オナ、タオルでくるんで…、本ではさんでする人もいるようですね。
自分の手でする場合でも、強く握ってしまう(スラスト)と、どうしても膣内の感覚とはかけ離れたものになってしまいます。タオルや本ではさんだり、といったものならば尚更ですね。
この、膣内とは違う、強烈な刺激でイク感覚になれてしまうと、どうしても女性器では射精しにくくなってしまいます。
何故かというと、射精をするには、威哥王気持ちいいと感じるぐらいの刺激を一定時間続ける必要があるからです。その刺激の下限値は固定されているものではなく、慣れなどによって変わっていきます
きつい刺激のオナニーを続けていると、この射精をするために必要な刺激量が上がってしまうわけです。
また、今ではネットで様々なAVが見れます。個人の欲求を満たすために、様々なジャンルに分かれて、より過激なものも沢山あります。
野外、盗撮、コスプレ、SM…上げればキリがないほどです。それに可愛い子がアレコレやってくれるんですから、本当にいい時代になったもんです…
ただ、それによる弊害も射精障害として表れているんですね。この場合はペニスへの刺激ではなく、視覚情報への過激な刺激です。
では、これらの間違った刺激による射精感覚を直す事はできるのでしょうか。