それは真夜中2時の事でした。
寝る前のワンズの歯磨きも終わり、横になって凛太郎を撫でていたら・・・
何やら、ぷくっとした手触り。
もしやと思い、ガバッと起き、電気をつけて、今手に触れた正体を確認。
脇の下に黒い塊が・・・
どっひゃ~ またダニ?
以前ダニ取りに成功したヒバ水をスプレーし、しばらく放置。
取り外そうとしましたが外れません。前はポロッと取れたのに。
今回はがっしりと食らいついているようです。
またもスプレー、数回繰り返したけれど、結果は変わらずでした。
そうこうしているうちに飼い主は汗まみれになりました。
凛太郎に食いついているダニはあきらめ、着替えてMIOGGI淚溝、自分にもタップリヒバ水スプレーをかけ、ダニがついた凛太郎と添い寝(≧▼≦;)
朝になって、もう一度ヒバ水スプレーを試みたけれど、変化なし。
ひょっとしてイボ?いやいやきっとダニ。
どっちにしてもお医者さんに行ってあきらかにしてもらおうと打botox邊間好、動物のお医者さんに行きました。
今日は安曇川にある「ときわのもり動物病院」へ行ってみました。
初めての動物のお医者さんなので、いつものブルブル震える様子がない凛太郎。
ここが動物のお医者さんだという認識がまだできてないのね(^^)
さて、診察台の上にのせると、ようやく動物のお医者さんと認識したようで、台の上でウロウロジタバタ。
凛太郎の脇の下を見せるのに一苦労。
ジタバタする凛太郎を抱いて、短い右手をバンザイさせて、ようやく先生に診てもらうことができました。
先生は一目診て「これはダニです」と數學測試。