月別アーカイブ: 2016年1月

甘い生活

自分に甘い。1日に「これだけはする」というリストを作ってみても、全部はチェックできずに大抵やり残してしまう。世の中には日々努力を怠らない人がいるというのに、ああ、わたしってダメだなーと自己嫌悪。失敗するのがいやで、計画したり目標を立てるのもイヤになり、ただでさえ張りのない日常がさらにぼんやりしてしまう……の、繰り返しreenex

であるならば、どうしたら「やることリスト」をクリアできるようになるんだろうか。……ということを考えるべきところ、あることがあってふと、楽しい方がいいじゃんと、甘さ満載で思いついたのが次のこと。

予めリストアップするから、「やらなかったこと」が残ってストレスになるのだ。それより、まっさらなところに「やったこと」をどんどん書き加えてポイントを上げて行くのはどうだろう。

家にいるわたしには、やること、やらなきゃならないこと、やりたいことは細々とたくさんあるのだから、どれをやったって、それで加点したい。実際にいちいち書いたりはしないけれど、ふつうの家事だって犬の散歩だってポイントにする。やったことは多ければ多い方がいいから、ネットもだらだらしていられない。どんどん次の行動に移って得点を増やす。それならやる気も維持できそうだreenex

もちろん子供じゃないので、チョロっとやって「はい、やりましたー!」というのはナシ。「丁寧に」というのを最低限のルールにしたい。

やらなかったことを反省するより、やったことを思い返す方が楽しいはず。
ああ、あれやってない、これもやってない、今日もダメだった……じゃなく、
今日はあれをやったこれもやった、よしよし……ってねreenex

というわけで、今日はブログの更新をしたから、ポイント+1。
よしよし。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者biubiuplpl 11:10 | コメントをどうぞ

珍惜不痛和學會感恩

有時候,一樣食物給人留下的記憶,遠比一頓暴打更深刻,更烙入骨髓reenex

對小素而言,不能對她提一種叫做麻球的小吃。金黃黃的,包了紅糖餡、滾了白芝麻、入了油鍋炸的糯米點心。

童年時,家境清寒。三間外面大雨、裏面小雨的草房,三棵李樹、兩株桃樹和屋後的一片竹子,就是家裏的全部不動產了。好在那時也沒過過好日子,並不覺得有多苦。

爸爸出門做工去了,小素和哥哥、弟弟跟著媽媽、奶奶在家務農。村裏人日出而作日落而息,和莊稼相依為命。汗流進土裏,飯盛在碗裏,日子過得簡單而寂靜。只是,媽媽一個人的勞作對一個家庭的生存來說,幾乎就是螳臂擋車,餓肚子是經常的事。

一天午後,村裏給在田間割稻的人每人發了一個麻球,這在當時是極為奢侈的享受了。別人領了麻球都就勢到田邊坐下,邊吃邊歇歇力,媽媽拿到麻球後卻以不餓的理由用報紙包了急急揣入懷中。

傍晚,當媽媽小跑著回到家,獻寶似的把那個珍貴的麻球展示在全家人的面前時,卻沒有等來預想中的歡呼,誰都沒有說話,唯有麻球的香迅速彌漫了整間堂屋,那個香啊,要人命的香。媽媽突然意識到,這一個小孩拳頭那麼點大的麻球五個人怎麼吃呢?似乎堅強得什麼都難不倒的媽媽突然崩潰大哭

那個麻球是在一家五口人的抱頭痛哭中,奶奶拿菜刀切成了五小塊,大家就著淚水分吃了。那麻球的香甜和媽媽泣不成聲的辛酸,成了小素心裏永遠不能忘懷的痛。那天,她在心裏暗暗發誓,將來自己如果賺了錢,第一件事就是給家裏人買一大筐的麻球,讓媽媽再不用為了如何讓全家人分吃一個麻球而糾結,而傷懷reenex

多年後,小素在城裏賺到了第一份工資,除了留下吃飯的錢,她真的全部買成了麻球,拿竹筐裝著,一路換乘長途汽車風塵僕僕地送回了家,雖然那時家裏的境況已好多了。那天,全家圍著一筐麻球又哭了,不過,這回是因為高興。

即使現在什麼都吃得起了,即使已隨時買得起幾個車皮的麻球了,小素依然不能笑談麻球往事,一說起仍會哽咽。而讓媽媽高興,讓親人幸福,也成了她一生追求的理想。

麻球很小,歲月很大。歲月都滾過去了,麻球卻留下了。

如同,斷腕之痛容易忘卻,針尖似的痛,卻可能會跟隨一生reenex

カテゴリー: 未分類 | 投稿者biubiuplpl 12:15 | コメントをどうぞ

彼女の傍に居てやり

「類…。大変だったな。兄貴に怪我の事は聞いた…。牧野、自分が康泰旅行社誰だかわからないんだって?

それに声も出ないらしいな?」

「ああ、一時的なものだろうとは言ってたけど…。それより司に話してくれた?」

「それが…。ここじゃ話せない。外に出よう。」

「何かあったの?司は何故来ないの?」

病室の外のベンチで3人は話した。

「類、このレイプ事件、英徳の3年生に司が命令して遣らせた事だ…。」

「嘘でしょう?牧野を好きだったんじゃないの?」

「司はそうでも、牧野は司を嫌っていた…。赤札を貼るような男に好意は持てねぇだろう?」

「本当に司が遣らせたの?」

「ああ、趣味悪い事に一部始終をビデオに撮らせてた。俺達も見せられた。犯人は4人だ。

司のクラスの樹本、山下、大野、小林達だった。」

「俺、司を許さない。刑事事件として訴える。」

「ああ、俺も司にダチ辞める宣告して来たぜ。」

「類、俺もこれだけは許せない。俺には妹達もいoffshore company registration hong kong
るからこんな事許せる筈がない…。」

「司の事だ警察にも手を廻してるんだろう?ここは親達に協力して貰うしかない。」

「類の処、今年英徳のPTA会長だろう?あきらの家と俺んちが副会長なら、話早いんじゃない?」

「一番大事なのはこれから牧野をどうするかだな。4人は退学させるにしても噂が流れても困る。
あの証拠のビデオもどうにかしないと…。まずは俺達の親を呼んで話し合おうと思うんだけど・・・。
どう思う類。俺達にはこれ以上の対応は無理だろう?」

「仕方ないね、俺達が出来る事も限られてるしね。」

「牧野・・・記憶が戻る方がいいのか、このまま戻らない方が幸せなんだろうか?」

「そうだね。声だけは出せるようになると良いけど…。」

「司があんなに女に拘るとは思わなかったな。」

「牧野つくしだからだろう?唯一司に靡かなかった女。司程の男に見向きもしない
女なんて・・今まで居なかったしあれ程はっきりと司を貶す女も居なかった。」

「・・・ちょっと気になるのが、彼女の親なんだけど連絡が取れないんだ。
学園から自宅に電話をするけど・・・。電話が通じないらしい。」

「俺、ちょっと牧野の家まで行って見て来るわ。
これから辛いけど母親とか傍に居迪士尼美語世界て貰わないと困るだろう?」

カテゴリー: 未分類 | 投稿者biubiuplpl 11:46 | コメントをどうぞ

もいいんです

「大好きつくしお姉様。」
「芽夢も大好き。」
「ありがとう、嬉しいよ。」
「牧野は双子にも好かれてんだな。」
「あらつくしちゃんの良さがわかるからよね?」
「勿論ですわお母様。」
「つくしお姉様はとても私達双子の事をわかってくださってるわ。
親戚だって友達だって私達を見分けつかないって言われるのに・・・。つくしお姉様に
一度だって名前を間違えて呼ばれた事が無いのよ?お兄様これって凄いでしょう?」
「確かに・・・双子それも絵夢と芽夢はそっくりだもの間違えて当然なのに、凄いな
牧野どうして分かるんだ?」
「双子って言っても何もかも同じじゃないでしょう?美作さんだって
どうして見分けてるんですか?」
「いや俺はこいつらのお兄様だし?生まれた時から一緒だからな・・・。」
「ふふっそうでしたね。私は目をみたら分かります。」
「目?」
「目は人を表すって言うじゃないですか?何となく目を合わせたら
あっ芽夢ちゃんだ、あっこっちが絵夢ちゃんだって…分かるんですよ。」
「凄い特技だな。」
「ふふっ・・・。特技なのかな?どうだか分かりませんけどね?」

「あきら様、花沢様お見えでございます。」
「類が?牧野お前類になんと言ってメール送ったんだ?」
「えっ?本日牧野は美作さんのお邸に泊まる事になりました。ですけど?」
「それだけか?お前それじゃ喧嘩を売ってるようなもんじゃないか?」
「そうですか?」
「俺知らないぞ…類が怒るときっとあの冷たい目でこの邸全体が氷点下に
なるからな・・・。ぞぞっ背中がゾクゾクして来た。」
「ひえええっ、そう言えば寒い気がします。」

類を怒らせるとF3皆が凍ると言われる-零度の視線で類が部屋に入って来た。

「類お兄様いらっしゃい。」
「こんばんは、類お兄様。」
「芽夢、絵夢こんばんは。お邪魔するよ。」にこりと双子に向ける天使の笑み。
「類、どうしたんだ?何か用でもあったのか?」
その言葉に類の冷たい視線があきらに突き刺さった。
「うっ・・・・・。」 一段と凄さを増してる。
「芽夢、絵夢は先にお部屋で休みましょう。」夢乃の言葉に頷く双子。
「類お兄様ごゆっくり、お兄様つくしお姉様お休みなさい。」
「皆様おやすみなさい。類お兄様またね。」
「うん、またね。」 また極上の笑顔を類は双子に送る。
「・・・・あの私もそろそろ先に・・・。」
「牧野?このままここで眠れると思うの?」
ひええええっ怖いよ。美作さん、助けて!どうしてあさっての方向を見てる訳?
美作さんがここに私を連れて来たんじゃない!!あれ連れて来たのは夢乃さん?
いや私が今夜ここに泊まる宣言したんだ・・・。どうしよう。寒い・・ここ暖房が必要じゃないでしょうかね?
ゾクゾクしませんか?ひえええっ寒いよ。ここは北国なの?
美作さん、お願い何か言って・・・。あれ美作さん固まってる?もしや凍ってるの?
「あの・・・専務私は今日はここに泊まるってメールしましたよね?」
「それが?だから迎えに来たんだけど?」

カテゴリー: 未分類 | 投稿者biubiuplpl 13:20 | コメントをどうぞ