今日はバイクで出勤、晴天も今日明日までで週末から来週前樂聲東芝冷氣比較半は雨天で台風も戻って来るなど天気が悪いのでバイクはしばらくお預けとなりそうだ。せっかく能登半島ツーリングでも行こうかと思ったのに残念ではあるが、まあ仕方がない。
ところで二輪の教習申し込みは相変わらず多いが、最近はあまり教習や検定を見なくなった。必要な時は見るのだが、はっきり言って面白くない。四輪にしても二輪にしてもちまちましたコース内でずるずる走って一体こんなことで本当に実際の交通流に乗って走れるのだろうかと思う。
大昔、四輪の免許を取った後、公道を走るのにずい分と怖樂聲東芝冷氣比較い思いをした。特に免許を取って1カ月ほどで夜の首都高を運転した時は地獄だった。二輪の場合は四輪で走りまくっていた後だったので交通流に乗ることに関しては何らの苦労もなかった。二輪と言う乗り物の特性だけをつかんでしまえば後は走るだけで問題はなかった。
低速を制する者はバイクを制するの低速バランスも公道では渋滞だの信号待ちだのと日常茶飯事のように出現する。大体低速でバイクを制御できないのではバイクに乗ることができない。スラロームは未だにトラウマだが障害物回避はお手の物ですいすいと避ける。
先月、北陸、若狭湾から琵琶湖方面を走った時も高速あり、市街地あり、狭路あ樂聲東芝冷氣比較
り、山坂道ありの1200キロだったが、全く問題なく走り切って、「うーん、なかなかうまくなったな」と一人で悦に入っていた。もっとも運転はうまい下手じゃなくてどうして事故なく安全に走り切るかと言うことが最も大事なことなのでいたずらに技術を競っても競技会でもなければ意味がない。