先日、マイアミから帰国した土居美咲ちゃんが自宅に遊びに来てくれました。
世界のトップで戦ってる選手の話というのはとても面白いですね。
いつも刺激をもらってます。
子供たちは、「美咲ちゃ〜ん」って居ないところでは名前を呼んでるのに、いざ家に遊びに来てくれたら、恥ずかしくて目も合わせれず。笑
博多あまおうが安く売ってたので購入しました。
それにしてもなんじゃこりゃ！？
なんという形をしてるんでしょうか！？
イチゴの王様・博多あまおう
KION Jr.テニスアカデミーのレッスン終了後、西船橋駅前のスーパーで見つけました。
1パック¥380
安い！！ってことで、2パック購入しちゃいました。
子供達のお土産ができました。
って帰っても寝てるから、明日の朝のお楽しみかな！？
今日は久々のOFF
って事で、朝から子供たちを代々木公園へ連れて行きました。
長男は自転車を器用に乗れるようになったので、一緒に自宅から代々木公園まで僕と二台の自転車で行ってきました。
次男はさすがにまだ無理だと思い、代々木公園の中をストライダー(足で地面を蹴って走らす自転車みたいなもの)で思いっきり走らせました。
代々木公園では、桜がすでに咲いてたので、三人で写真を撮ってもらいました。
昼からは新しい公園を見つけようということで、また自転車に乗り、探検をしています。新しい公園を二つ見つけました。
都心では子供が遊ぶ施設を探すのに一苦労しますね。
先日、AKB48の島田晴香さんのテニスレッスンを大正セントラル目白で行ってきました。
島田さんは、4月に開催されるグアムマラソンに参加するらしく、毎日走り込んでるみたいで、テニスにもかなり良い影響が出ていました。
テニスの方は毎日忙しいので、なかなか練習をする時間が取れてないので、しっかり集中して練習してもらいました。
テニス雑誌・スマッシュで連載されてますので、ぜひご覧下さい。
VIPなプロテニスプレーヤーをプライベートレッスンコーチに！！
家族で、みかんの王様「せとか」にはまっています。
今朝は長男が重さを計るって言い出して、体重計を持ってきました。＾＾
大爆笑でした！！（笑）
VIPなプロテニスプレーヤーをプライベートレッスンコーチに！！
昨日から大阪に出張しています。
昨夜は江坂テニスセンターで色々な職業の方が集まる交流会に参加してきました。
１次会はテニス。２次会は居酒屋で飲み会。
すごく楽しかったです。
今日は朝から大阪ゆめ中央保育園でのキッズレッスンです。
4月から小学生になる子供たちは最後のレッスンですね。最高に楽しいテニスレッスンにしてきます！！
（株）KIONが運営するプライベートレッスンコーチ紹介サイトに新しいメンバーが加わりました。
不田涼子プロは現役生活を終え、現在は同志社大学に通う大学生なんです。
彼女がProTennisGuideに登録してくれたことで、
よりサイトが華やかになりました。
1時間レッスン＆2時間レッスンは神戸市内でのレッスンのみとなりますが、イベントなどのご依頼は全国各地OK!です。
プライベートレッスンコーチ紹介サイト ProTennisGuideオフィシャルホームページ
最近、ジュニアアカデミーをオープンして子供たちの指導を毎日のようにやっていますが、強くなる為には何を意識して、どう練習すれば試合で良い結果が出せるのか？という話をします。
何でもコツっあると思いますが、テニス上達にもコツがあります。
そのコツっていうのは考え方であって、その考え方から練習メニューという形で表現されていきます。
僕が思う、テニスの上達ポイント
１、ポジショニングの速さ
飛んでくるボールに対して、どこからでもできるだけ早くボールに入る。そうすると余裕をもってボールを打つことができる。
２、動きの質
フットワークが良いというのはボールに対して最短距離を見つけ、飛んでくるボールにタイミングよく入れるかどうかがキーポイントとなる。予測も含めて動きの質がよければ、それだけアドバンテージになる。
３、ショットの選択
ハードヒットしたらミスしそうなボールでもハードヒットしてミスが増える。当たり前のことです。打てるボールと、つなぐボールを正しく判断しなければいけない。コースの選択もとても重要。
４、メンタル面
試合は「勝ちたい！」と思えば思うほど、力んでしまい、本来の力が出せずに負けてしまった。こうやって説明してくれる人がたくさんいますが、僕は、「それがあなたの実力です。」って言います。緊張して弱気になろうが、試合で出てくる全てが今の実力です。
５、サービス力＆レシーブ力
試合は主導権を握った方が有利にポイントを進めれます。自分がアタックしたければ、サービスやレシーブをたくさん練習し、ミスをしないというところから、よりアグレッシブに攻撃できるサービスやレシーブを磨かなくてはいけません。サービスが調子よければストロークも波に乗ってきますし、逆にサービスの調子が悪ければ主導権を握られ、相手のペースで試合が進んでしまいます。
６、チャンスボールを決める
せっかく主導権を握り、相手をコートの外に追い出しチャンスボールが来た。そこでミスしてしまっては・・・という展開がよくあります。アマチュアとプロの違いがここにあります。プロは必ずチャンスボールを決めて自分のポイントにつなげていきます。これはレベルが高くなれば、チャンスボールが来る機会が減ってきます。１チャンス逃せば、そこから相手のペースになってしまうことも多々あります。
上記の映像をご覧下さい。
