月別アーカイブ: 2021年1月

子どもの矯正はいつから開始したらよいのか

お子さまの矯正治療をご検討中の親御さまは、いつから治療を開始したらよいか迷われている方も多いことでしょう。実際、小児矯正を始める時期は、お子さまのお口の状態によっても変わってきますし、親御さまだけで判断するのは難しいといえます。そこで今回は、子どもの矯正を始める適切な時期について、大まかにご説明します。

▼混合歯列期がひとつの目安

子どもの矯正治療を開始する適切なタイミングというのは、大人の歯に生え変わり始めた時期がひとつの目安といえます。専門的には「混合歯列期(こんごうしれつき)」と呼ばれる時期ですね。この時期になると、歯並びや骨格の異常などがはっきり見えてくることから、小児矯正を始めるには最適な時期といえます。

▼乳歯列期でも治療が必要な場合もある

永久歯がまだ1本も生えてきていない「乳歯列期(にゅうしれつき)」であっても、場合によっては矯正治療を始めた方が良いこともあります。例えば、明らかな骨格的異常が認められる場合は、永久歯に生え変わる前の段階でも、顎の発育をコントロールする必要性が出てくるからです。

▼歯並びを悪くする口腔習癖にも要注意

お子さまによっては、幼稚園に入ってからでも指しゃぶりや舌を突き出す仕草などがなくならない場合があります。こういった口腔習癖は、「開咬(かいこう)」や「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」、「狭窄歯列弓(きょうさくしれつきゅう)」などの異常を引き起こすことがあるため注意しましょう。そうした口腔習癖がなかなか治らない場合は、専用の装置などを用いて取り除くことも可能です。

▼まとめ

このように、子どもの矯正を始める時期としては、子どもの歯と大人の歯が入り混じる混合歯列期が適しているといえます。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者makproejet 16:53 | コメントをどうぞ

コーヒーに口腔ガン予防の作用あり

コーヒーと言えばほっと一息させてくれる嗜好品です。

昔から多くの人々に愛されているのが、同時に私達の身体にとっても有益な効能があります。
コーヒーに含まれているクロロゲン酸、およびカフェー酸はガン発生を抑える作用が大きいことは良く知られている
これまでに胃がんをはじめ肝臓がん大腸がんなどで発症リスクを抑える効果があるとされていたが新たに口腔ガン、咽頭ガンに対しても効果が報告された。

医学誌「アメリカン ジャーナル オブ エピディミオロジー」に掲載された東北大学の研究チームの発表によると、同チームは40代から60代の男女約4万人に対し13年間の追跡調査を実施した。

コーヒーを飲む量によって対象を4つの郡に分けて口腔がん、咽頭がん、食道がんの発症リスクを比較した
その結果コーヒーを飲まないと答えた人の口腔、咽頭、食道全て合わせたガンの発症リスクを1とすると「時々飲む」と答えた人の相対的リスクは0.54「1日一杯以上飲む」と答えた人では0.51だった。

コーヒーを飲まない郡と比べてコーヒーを飲む群の口腔がん、咽頭がん、食道がんの発症リスクは5割程度低いことが判明しました。

飲酒や喫煙は口腔がん、咽頭がん、食道がんの強い危険因子だと考えられているが、アルコール消費者と喫煙者の間でもコーヒーを飲む人ほど発症リスクが低くなることが示されている。

基本的には身体に良い成分が多く含まれるコーヒーではあるがカフェインやタンニンなどの成分により消化性胃潰瘍や貧血などを助長する働きもある。
飲みすぎも身体には良くないことを知って楽しんで欲しい。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者makproejet 15:43 | コメントをどうぞ

全身に影響を及ぼすことも・・・虫歯より怖い歯周病!

虫歯は「痛み」という症状があるので進行を自覚しやすいが、歯周病はかなり進行するまで症状が現れないためある意味怖いお口の疾患といえる。

歯を失う原因になるだけでなく、歯並びが悪くなって容貌が変わり更には全身に悪影響を及ぼすこともあります。

☆早期の予防と治療で進行を食い止めよう
「歯周病」とは炎症が歯茎に限定している歯肉炎と、歯槽骨を含めた歯周組織にまで炎症が広がった歯周炎の総称で、歯を支える土台である歯周組織が壊れる病気です。
若い頃歯並びが良かった人でも、歯周病が進行して歯槽骨が減少すると、食べ物を噛んだ時にかかる力で次第に歯並びが悪くなり、やがて容貌まで変わってしまうことがあります。
歯周病の初期にあたる歯肉炎の段階なら、歯科医院で歯垢(プラーク)や歯石をしっかり取り除いておけば後は生活習慣の改善と口腔内ケアという自分の努力で健康な歯肉を取り戻すことが可能です。
しかし歯周炎にまで進行していると歯と歯肉の間に「歯周ポケット」という溝ができてしまっているため、歯科医院での治療でなければ治せません。
歯周病の多くははっきりとした症状が出ないまま進行し数年かけて重症化していきます。
早い段階からの予防と治療が大切です。

☆全身疾患と歯周病には深い関係がある
歯周病は加齢と共にリスクが高まり、歯を失う大きな原因となるが、この他にも全身の様々な病気に悪影響を及ぼすことが近年明らかになってきた。
歯周病の原因となる歯周病菌が口腔内で増えると、それが血管を介して全身に広がります。
そして全身の様々な場所で微小な炎症を誘導し、多くの疾患の引き金になったり重症化させたりします。
もはや歯周病を治すことは全身疾患を治療することだともいえるのです。

中高年で一番注意が必要な生活習慣病の1つとして糖尿病があります。
歯周病を併発している糖尿病の患者さんは糖尿病を治療してもなかなか血糖値が下がらないこともあります。
歯周病には、糖尿病を悪化させる一面があります。
海外の論文では、糖尿病の患者さんに歯周病治療を3ヶ月行うと血糖値が平均0.4%低下することが知られています。
つまり歯周病を改善することによって糖尿病も改善されるということもあります。

厄介なのは逆に全身疾患が歯周病を進行させる場合も少なくないということです。
例えば糖尿病の場合血流が悪くなるために歯周組織に酸素や栄養が十分行き届かなくなり歯周病の原因となる菌が増える。
また全身の免疫力も低下して菌を排除する働きが弱くなり歯周病が重症化しやすくなります。

この他歯周病と関連が深い疾患に心血管系疾患、細菌性心内膜炎、誤嚥性肺炎、低体重児出産、糸球体腎炎、関節リウマチなどがあります。

歯周病を予防、治療することはこれらの疾患の予防、治療にもなることを覚えておきたいと思います。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者makproejet 16:14 | コメントをどうぞ

最小限の虫歯を削る治療(ミニマルインターベンション)

虫歯の修復治療には2つの方法があります。

1つは型を取って石膏模型を作りそのうえで歯科技工士が作った人工物をはめ込む「関節法」があります。
もう1つは削った部分に直に修復材料を詰める「直接法」があります。
関節法では人工物の形に合わせるために健全な部分の歯質を削ることがあるのですが、直接法は虫歯だけを取り除くことが可能です。
つまり削る範囲を最小限に抑えることができるのです。

この直接法がコンポジットレジン(CR)の登場で飛躍的に進歩しました。
CRは粘性のある液状やペースト状をしたプラスチック製の樹脂で特殊な光を当てると固まり歯にくっつきます。

CRを用いる「CR修復」は、現在浅い虫歯の治療で大活躍をしています。
長所としてCRは審美性に優れ色も数種類あり自分の歯に近いものも選べるので、どこが修復されているのか一般の人が見ただけではわからないこともあります。
他にも削った日に詰められるので、治療期間が短くてすみます。

ただCR修復の対象となるのが虫歯が神経まで達していないC2までの虫歯になります。
虫歯になっていない健康な部分がたくさん残っているほどいいのですが、現在では歯の3分の1ぐらいなくなっていてもCR修復できることもあります。
以前はC2でも虫歯がある程度大きければインレー修復が多く用いられていたのですが現在ではCR修復が出来るところはCR修復を行うことが多くなって着ています。

進行度がC2でも神経に近いところまで進んでいくと歯髄が炎症を起こしていることがあります。
そうなると歯髄を保護する治療が必要です。
以前は炎症があると神経を除去することが多かったのですが、出来るだけ神経を残す歯科医師が増えてきました。

歯髄を保護する治療は直接覆髄と間接覆髄があります。
直接覆髄は虫歯部分を削れば象牙質がなくなって歯髄が露出するときに取られる方法です。
露出した歯髄に象牙質の再石灰化を促す水酸化カルシウム製剤等の薬を直につけ歯髄が新しい象牙質で覆われることを狙っています。

一方間接覆髄は、虫歯部分を削っても歯髄が露出しない場合に行われます。
残っている象牙質を水酸化カルシウム製剤やCRで覆い象牙質が硬くなることを狙っています。

虫歯を全部取りきると歯髄が露出しそうな時は「歯隋温存療法」が検討されます。
間接覆髄を応用した方法であえて虫歯を少し残して削り、象牙質が歯髄に蓋をしいている状態にしてその上に薬を詰めてふたをします。
3ヶ月ほどたって虫歯菌の活動がなくなるのを確認すると神経を取らずに済みます

最近の歯科治療は削る部分を少なく、なるべく神経を取らないミニマルインターベンション(MI)(最小の浸襲)が主流になっています。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者makproejet 16:32 | コメントをどうぞ