月別アーカイブ: 2021年4月

歯がしみる・・・知覚過敏について

冷たいものを食べたり飲んだ時に、歯が「キーン」としみることがあります。

また歯ブラシをしているときも、「ズキン」としみることがあります。
虫歯があればそこから痛みが出ますが、虫歯でもないのに歯がしみる場合は 『知覚過敏』 の可能性があります。

今回はこの知覚過敏について説明をいたします。
1、『知覚過敏』とは?
歯は主に表面の『エナメル質』とその内面と根の大部分を占める『象牙質』、そして歯の中心にある知覚を感じる『歯髄』からなっています。
この中心にある歯髄は、痛みのみを感じる神経と歯に栄養を送ったり歯を硬くする細胞を送ったりする血管が混ざったものになります。

冷たいものなどの刺激が歯にあたっても通常は固いエナメル質で守られているため、中心の歯髄にまで伝わりません。
しかし何らかの原因でエナメル質の内側の象牙質に当たると、そこから歯髄に刺激がさらに伝わって鋭い痛みになるのです。
象牙質はエナメル質と同様に硬い組織ですが、顕微鏡で見ると歯髄まで無数の管が走っています。
これを『象牙細管』といいます。

刺激はこの象牙細管を伝わって、痛みを感じる歯髄に達することでまるで電気が走るようにしみるのです。

2、『知覚過敏』の原因は?
知覚過敏は様々な原因で発生します。
最もよくある原因は歯ブラシのしすぎです。
歯を磨くことはとてもいいことですが、多くの人は力を入れすぎています。
特に朝は忙しいため、歯ブラシも短時間で終わらせるのでつい力を入れすぎてしまいます。
また食後すぐに歯を磨くと口の中が酸性のため、歯の表面のエナメル質や象牙質が削れてしまいます。

歯を磨くのは食後30分経たってからにしましょう。
その他の原因として多いのは、歯周病による歯の根の露出です。
歯周病は歯茎の奥の実際に端を支えている顎の骨が細菌の出す酸で溶けてしまう病気です。
それはゆっくりと進むため自覚症状がないまま進行していき歯の根が露出してきてようやくしみるなどの症状が出るようになります。
また加齢による歯肉の退縮も歯の根が露出することで知覚過敏になります。

そしてとても怖いのが、歯ぎしり・食いしばりによる知覚過敏です。
寝ている間に歯ぎしりや食いしばりをする人が多いのですが(皆さん寝ているのでほとんど自覚はありません)、強い力で歯が揺さぶられるので全体に歯の根が露出してしみるようになります。
歯が全体にしみると感じたら歯ぎしり・食いしばりをしている可能性があります。

歯ぎしり・食いしばりはしみるだけでなく、歯肉と骨の吸収や歯をする減らしたりかけたり被せ物が壊れたりしていきますので、出来るだけ早く歯科医院で歯を保護するマウスピースを作ってもらってください。
ただし、口の中は自分ではよく見えないため、知覚過敏だと思っていても虫歯の可能性もありますから気をつけてください。

3、『知覚過敏』を防ぐには?
歯ブラシは強く当てずに、食後30分以上経ってから磨くようにしましょう。
また歯ぎしり・食いしばりのある方はマウスピースを作りましょう。
歯科医院では、しみ止めの薬を塗ることで改善することがあります。
薬局ではしみ止め成分の入った歯磨き粉もあります。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者makproejet 16:29 | コメントをどうぞ

タバコについて

タバコは体にとって悪いものだという認識はみなさん持っていると思います。

実際、タバコの煙には約4000もの化学物質が含まれており、200〜300種類が発癌物質や有害物質で出来ています。
タバコを普段吸っている人は、歯周病にかかりやすくなったり治療して一生懸命ケアをしたとしても、悪くなったり治りにくくなってしまうのです。

なぜなら、普段タバコを吸う人は歯茎からの出血が少なく腫れにくいため、歯周病になってしまっても自分自身で気付かない人がとても多いのです。
そしてタバコの煙に含まれるニコチンは、神経を縮ませてしまう作用があります。
同じように、タバコの煙に含まれている一酸化炭素は酸素を届けるのを妨げてしまうような作用があります。
なので、常に酸素と栄養が行き届いてないような状態が続きます。
このような状況だと、歯周病の菌と戦う力が弱まってしまうので、いくら治そうとして治療を頑張ってもタバコが原因でなかなか歯周病が治らないのです。

またタバコを吸うと口臭がきつくなったり、歯にはヤニがついて黄ばんできたり、歯茎まで黒っぽくなってしまいます。
ヤニとして歯の表面につくと、そこがザラザラとして残ってしまうのでそこに新たに歯周病や虫歯の元になる菌が付きやすくなってしまうのです。
このようにタバコと歯周病の関係は大いにあることが分かります。
さらに、お母さんがタバコを吸っている場合、子どもにはどのような影響があるのでしょうか。

先天性の口蓋裂や口唇裂は、タバコが原因で起こることが多いことがわかっています。
さらに親のタバコの煙をこどもが吸ってしまうことが原因で、こどもの虫歯が増えてしまうこともわかっているのです。
また、タバコの煙によって歯茎が黒くなってしまったり、周りの人にも悪い影響を与えてしまいます。
タバコは歯周病や子どもに影響があるということ以外にも、インプラントを入れた場合予後がとても悪くなってしまって、最悪の場合脱落してしまったり。

口の中にできる、口腔ガンの原因にもなることがあります。
しかし、喫煙習慣がある人が禁煙をすることはなかなか難しいことだと思います。
歯や全身に悪影響を及ぼすタバコ。
もしやめたいと思っていても、なかなか辞められないという方は、禁煙外来やニコチンパッチなどを使ってこの機会に禁煙に取り組んでみてはいかがでしょうか。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者makproejet 17:19 | コメントをどうぞ

口腔ケアでインフルエンザ予防

★インフルエンザはどのように感染するの?

インフルエンザの感染経路は、咳やくしゃみが飛沫したものを吸い込む飛沫感染と、ウイルスが付着したものに触れたりする接触感染です。
鼻やのどの粘膜に付着し細胞内に侵入したインフルエンザウイルスは、プロテアーゼやノイラミニダーゼという酵素を使って、自分の体を細胞内に放出し、増殖して感染を拡大します。

★高齢者への口腔ケアによるインフルエンザの予防効果が実証された!

ある実験で、在宅療養中の高齢者を『口腔ケア群』と『コントロール群』の2グループに分けました。

口腔ケア群は歯科衛生士による専門的口腔ケアと集団口腔衛生指導を、コントロール群は本人や介護者による従来の口腔ケアを行い、インフルエンザの流行する冬期6ヶ月の発症者を追跡しました。
その結果、口腔ケア群はコントロール群に比べ、インフルエンザ発症者が1/10であることが分かりました。

★インフルエンザを予防するには

インフルエンザの予防には、なんといっても『ワクチンの接種』が有効です。

ワクチンを打っても感染することがありますが軽くてすみます。

そして、マスクの着用とうがいによる飛沫感染の予防、手洗いによる接触感染の予防が大切です。

さらに、丁寧な歯磨きです。朝起きてすぐ、毎食後と寝る前に歯磨きをすることで、口腔内に入ったインフルエンザウイルスを流しだしましょう。

★クリーニングを受けましょう

ところで、どんなに丁寧に自分で歯磨きしても、歯垢は6割程度しか取れていません。

残った歯垢は、歯科医院でのプロの手で掃除をする必要があります。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者makproejet 17:05 | コメントをどうぞ

セルフケアの種類と方法について

今回は、『セルフケアの種類と方法』 について説明いたします。

セルフケアの基本は歯ブラシ
虫歯と歯周病を防ぐためにまず行うことは、やはり毎日の歯ブラシです。
しかし、歯ブラシもやり方を間違えると逆効果になったり、歯と歯ぐきを傷つけてしまいます。
まず歯ブラシの回数ですが、できれば一日3回、通常でも2回はしましょう。
歯ブラシのタイミングは、夜寝る前と朝起きた時です。
夜寝ているときは唾液の用が少なくなります。
すると唾液で食べかすや歯垢を洗い流す作用が減少して、細菌が大繁殖します。
虫歯や歯周病の原因菌が増えることで、次第に虫歯や歯周病になるのです。
口の中だけでなく、細菌を飲み込むことで体調不良になることもあります。

夜寝る前と朝一番に歯を磨くことで、細菌の繁殖を防ぐことができるのです。
また最近の常識として、食後すぐの歯磨きはお口に残っている食べ物が研磨剤や歯を溶かす酸として働いてしまい歯を傷つけてしまうため、しないほうがいいとされています。
最低でも食後30分経ってから歯を磨くようにしましょう。
「食後3分以内に磨こう!」というフレーズは過去の常識です。
今では歯にとって良くないということがわかっていますので、このフレーズは忘れてしまいましょう。
歯ブラシの種類ですが、基本的には毛先が細くて硬さは普通のものがおすすめです。

毛先が細いほうが、前回ご説明した歯周ポケットの奥まで入ってくれるので効果的です。
あまり柔らかすぎる歯ブラシは毛先がそっくり返ってしまうので歯垢が取れません。
歯周病が進んで普通の硬さの歯ブラシだと痛くて磨けない、といった場合に使うようにしましょう。

硬い歯ブラシは、女性など手の力が弱くて歯垢を落としきることができない場合は有効です。
ただし毛先が硬いと弾力が少なくて隙間に届きにくくなります。
たまに、「歯ブラシが硬くないと磨いた気がしない」 といった方がいらっしゃいますが、歯がどんどん削れて歯がしみる『知覚過敏』になってしまったり、歯の柔らかい部分が露出して虫歯になりやすくなってしまいますので気をつけましょう。

洗口剤を活用しよう
液体タイプのセルフケア商品には大きく分けて2種類あります。
一つは歯ブラシをする前に口に含む 『液体ハミガキ』 です。
液体ハミガキはデンタルリンスとも言います。

これは一般的なペースト状の歯磨き粉の替わりに使用します。
様々な薬用成分が歯を磨いた際に効果があります。
もう一つは歯ブラシの後に使用する、『洗口剤』 です。
洗口剤はマウスウォッシュと呼ばれています。

歯ブラシをしてお口をすすいだ後に使用することで、口中の殺菌・消毒、口臭の防止、歯垢と歯石の沈着予防に効果があります。
マウスウォッシュをした後は口をすすぐことはしません。効果が半減してしまいます。
さらにどちらのタイプもアルコールタイプとノンアルコールタイプがあります。

アルコールタイプは殺菌効果や清涼効果が高いのですが、刺激が強かったり口内炎や傷があるとすごくしみるため使用できません。
ノンアルコールタイプは刺激が少ないので万人向けです。
ただしお口をブクブクすると泡だらけになってしまうのでやや使いづらいです。

デンタルフロスや歯間ブラシを活用しよう
どんなに丁寧に歯ブラシをしても、歯と歯の間の歯垢は落とせません。
たいてい虫歯になりやすいところは歯と歯の間なのです。
そこで役に立つのが 『デンタルフロス』 と 『歯間ブラシ』 です。
デンタルフロスは細い糸で歯と歯の間に通します。
種類も色々ありますが、おすすめはワックスが付いていて滑りが良いタイプです。

歯間ブラシは金属製の細くて短いワイヤーにナイロンの毛先が巻きつけてあります。
歯周病で歯と歯の間に隙間ができてしまったり、歯並びが悪くて隙間がある場合にとても効果的なツールです。
隙間が大きい場合はデンタルフロスでは歯垢が取り切れないため、そういった際には歯間ブラシをおすすめします。
なお歯間ブラシは歯と歯の間に入らなければ使う必要はありません。デンタルフロスだけで十分です。

歯と歯の間の隙間が殆ど無いのに無理に歯間ブラシを入れると、歯ぐきを傷つけてしまい隙間が広がってしまうため逆効果です。
歯間ブラシにはワイヤーの太さで種類がいくつかありますので、自分のお口にあった適切な太さのものを使用しましょう。

ガムを噛むのは効果的?
ガムを噛む事で唾液の分泌が促進されますので、口中を浄化する作用があります。
ただし、ガムを噛むことは歯ブラシの替わりにはなりません。
またガムに砂糖が入っていると本末転倒です。

ガムを噛むときは、成分をよく見て代替糖である 『キシリトール』 が入っているものを選びましょう。
ここで注意が一つ。キシリトールが入っていても砂糖やブドウ糖加糖が入っているものはあまり効果がありません。
甘味成分としてキシリトール100%のものを選びましょう。
もし歯科医院で販売しているのであれば、まずキシリトール100%と思って間違いないでしょう。

お口の健康を保つことは虫歯と歯周病の予防だけでなく、全身の健康やインフルエンザやコロナウイルスの感染防止のためにもとても重要です。
しかし残念ながらこれらのセルフケアを頑張っていても、次第に歯垢と歯石は溜まっていきます。
そこでセルフケアに加えて、歯科医院での定期検診を活用しましょう。
歯科医院では溜まった歯垢と歯石を取り除くだけでなく、定期的に歯周ポケットを測定したりレントゲンを撮影することで、見えない病巣を早期に発見し、対処することができます。
セルフケアとプロのケアで健康な体を維持しましょう。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者makproejet 17:16 | コメントをどうぞ