月別アーカイブ: 2021年6月

むし歯になりやすい食べ物

甘いものは虫歯(むし歯)になりやすいと分かっているものの、子どもにまったく食べさせないようにするのは難しいものです。そこで、お菓子や甘いものの中でも、特に虫歯になりやすい食べ物はあるのでしょうか?

むし歯は、『歯』『飲食物(糖)』『ミュータンス菌』『時間』の4つの条件が揃った時にできます。

歯の表面についた飲食物のカス(プラーク)に親などから感染したミュータンス菌が住みつき、食べ物の糖分を分解して酸を作ります。この酸に歯が長時間さらされていると、歯の表面の硬いエナメル質を溶かして穴が開き、むし歯ができます。

大人と子どもでむし歯になりやすさに違いはあるのでしょうか?

大人は、24時間の中で食習慣がおおよそ出来上がっているので、だらだらと食べるということはあまりありません。しかし、子どもは親が見守っていなければ、好きな時に好きな物を好きなだけ食べてしまいがち。『だらだら食べること』が虫歯の原因になるのです。また、子どものほうが大人よりもむし歯になりやすい理由として、乳歯はもちろん、生えて間もない頃の永久歯は、歯の質が弱いため溶けやすいということもあります。

虫歯予防には3歳までの食習慣が大切です!
日本小児歯科学会の研究論文で、3歳までにむし歯がある子どもは永久歯に生え変わってもむし歯になる確率が高いことが分かっているそうです。

乳歯のむし歯が永久歯に伝染するわけではありません。3歳までに甘い物を頻繁に口にするような食習慣ができあがってしまうと、なかなか変えることができず、後々ずっとむし歯で苦しむことになってしまいます。おやつには野菜や果物などの自然の甘味のものにして、なるべく早いうちから人工的な甘味をあげないようにしましょう。

小さい頃の食習慣は重要なので、気をつけたいですね。

どんな食べ物や飲み物がむし歯になりやすいのでしょうか?
「糖分が多いもの、粘着性があるもの、長時間口に入れるものはむし歯になりやすいです。お菓子だけでなく、糖分が多く含まれている飲み物にも気をつけましょう。」
それでは、むし歯になりやすい飲食物を紹介します。

カステラ、ケーキ、クッキー、ビスケット
「砂糖の主成分であるショ糖は、糖類の中でも最もむし歯になりやすいです。砂糖が多く、カステラや生クリームは歯にベタッとくっつきやすいので注意が必要です。クッキーやビスケットは歯のすき間に残ってしまうので、むし歯になりやすいでしょう。」

あめ、ガム、キャラメル
「なかなか溶けなかったり、1つ食べ終わったら、もう1つ、とついつい続けて食べてしまったり、長時間口に入れてしまいがち。『電車の中で静かにしていてね』と子どもにあげている場合は気をつけましょう。とくに、キャラメルは歯にくっつきやすいので気をつけましょう。」

チョコレート
「子どもが大好きで習慣化しがち。歯にもくっつきやすいので、なるべく与えないようにしましょう。」
乳酸飲料(ヨーグルトドリンク)
「健康に良いイメージの乳酸飲料ですが、意外と糖分が多いです。ベタベタとして口に残りやすいのもむし歯の原因に。」

イオン飲料
「水分補給とミネラルの補給ができるイオン飲料。ただし、糖分が多いので注意が必要です。とくに、夏場など水分補給で子どもに与えてしまいがち。発熱で汗をかいたり、食欲がなかったりする時に飲ませるのは良いですが、なんでもない時には与えないようにしましょう。」

炭酸飲料、ジュース
「コーラなどの炭酸飲料は糖分が多いです。また、100%果汁ジュースと謳われていても加糖されているものも多いです。また、果汁には果糖が含まれています。砂糖に含まれるショ糖よりはむし歯になりにくいですが、取り過ぎに注意してください。」
とくに、あめやガム、キャラメルといったお菓子や甘い飲み物は、親がおやつとして認識していないことも多いです。いつの間にか糖分を取り過ぎている場合があるので気をつけましょう。
とはいえ、甘いものを全く食べてはいけないというわけではないそう。
「今日ケーキを食べたからアイスクリームは明日食べる、夜甘い物を食べてそのまま寝ない、など食習慣や生活習慣に気をつけましょう。」そこで、むし歯を防ぐために身につけておきたい、食習慣や生活習慣について教えてもらいました。

ダラダラ食いをしない
口の中の酸度がpH5.4付近の状態が長く続くと、歯は溶け始めます。食後30分位すると、酸性に傾いた口の中が、自然に出て来た唾液により酸が洗い流されて元の状態に戻るため、すぐにむし歯になる訳ではありません。けれど、ダラダラ食いをすると、常に口の中に物が入り、酸性の状態が続いてしまいむし歯になりやすいのでやめましょう。」

食べたら歯磨きをする
「習慣化するためにも、食べたら歯磨きをするようにしましょう。とくに、寝ている間は唾液の分泌量が少なくなるのでむし歯菌が増殖しやすくなります。少なくとも寝る前は必ず歯磨きをするようにしましょう。外出先などで歯磨きができない場合は、せめて口をゆすいだり、麦茶などの糖分が入っていないお茶を飲むようにしましょう。」

普段の食事も甘味を控えめにする
「甘みは、慣れるとどんどんエスカレートして『もっと甘く』となってしまいがち。日頃から食事の味つけの甘さを控えたり、おやつでも、なるべく甘いものを少なくしたりして、甘さに慣れすぎないようにしましょう。」

1歳半頃には哺乳瓶ではなくコップ飲みで
「哺乳瓶は、コップのようにぐっと飲むのではなく、チョコチョコ飲みになりがち。そのため、哺乳瓶にジュースやイオン飲料など糖分の多い飲み物を入れて飲ませたり、寝る時に哺乳ビンでミルクを飲ませながら眠ったりしてしまうと、むし歯のリスクが高くなります。1歳過ぎには自分でコップを持って飲めるようになるので、1歳6ヶ月頃までには哺乳瓶を卒業できるようにしましょう。」
歯は一生使う大切な身体の一部。日々の生活習慣や食習慣に気をつけ、子どもの歯を守りましょう。

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歯に良くない飲み物

今回はあまり知られていない、歯に良くない飲み物ついてお話します!

①コーヒー

コーヒーや紅茶を飲むと、ステインによって歯に着色を作ってしまうことは多くの人がご存知ですよね。

実は、コーヒーには歯の表面をネバネバにする作用があり、食べ物を歯にくっつきやすくしてしまうので、歯には悪い飲み物と言えます。お砂糖いっぱいのコーヒーは要注意です!

②炭酸飲料、清涼飲料水

炭酸飲料は、文字の通り酸を含む飲み物です。

実は酸は歯を溶かしてしまいます。目に見えてすぐにというわけではありませんが、ずっとだらだら飲んだりするのは注意が必要です。

また、清涼飲料水は体に良さそうなイメージですが、糖分が多く含まれています。夏場は熱中症予防の塩分補給に、たくさん飲まれるかたが多くいらっしゃいますが、塩分より糖分が多いため、高血糖になってしまうことがあるようです。歯だけでなく体にも悪いので、日常的に摂取することは避けましょう。

③赤ワイン

ポリフェノールが含まれた赤ワインは、体に良いことで知られていますが、歯のことを考えると気をつけたい飲み物です。赤ワインは酸性の飲み物です。

歯の為にも健康のためにも飲み過ぎには注意しましょう。

食後の歯磨きやフロス等を使用したメンテナンスを日々おこなうことで問題は解消されます。ちょっとした食事に気をかけることが歯の健康を保つ秘訣です。ストレスなく、健康な歯をキープしましょう!

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歯が抜けてしまう、こわい歯周病とは?

ある日突然、歯がポロリと抜けてしまう歯周病は、身近で厄介な病気です。大した自覚症状がないまま進行してしまうのも恐ろしく、成人の約80%が罹患しているというデータがあるほど・・・。

歯を失う原因の第1位も、実は虫歯ではなくこの歯周病なのです。
歯周病とは、歯を支える骨が溶けてしまう病気です。

むし歯になりにくく、歯が丈夫と自信のある方でも要注意!!!歯を支えるあごの骨が溶けてしまう病気なので、虫歯とは全然違います。その主な原因は、ずばりプラークとも呼ばれる歯垢です。

日本語では「歯の垢」と書くため、単なる汚れのイメージがありますが、歯垢は食べかすなどによって増殖する細菌のかたまりなのです。

歯垢は付着力が非常に強く、歯と歯グキの間のわずかな隙間、いわゆる歯周ポケットに潜みがち。そして付着後、24時間ほどで毒素を出すようになり、歯グキに炎症を起こさせるのです。

こうした炎症の行きつく先が、問題の歯周病。初期症状は「歯グキが腫れぼったい」程度のものですが、放置すると歯の周囲の組織が破壊され、結果として支えを失った歯は、1本また1本と抜け落ちていくのです。

さらにたまった歯垢は約2日で唾液中のミネラルと結びつき、硬い歯石に変化します。歯石は通常の歯磨きでは取り除けないため、余計に歯垢がたまりやすくなり、お口の中の環境は悪くなる一方です。

また、糖尿病による免疫力の低下や、骨粗鬆症による骨密度の低下、喫煙による口内環境の悪化なども、歯周病を進行させる要因となります。日頃から栄養バランスに気を配り、規則正しい生活を送ることは、歯周病予防の観点からも重要です。

さらに歯周病は認知症や誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)、心筋梗塞などとも関係が深く、放っておくと全身の不調を呼びかねません。

すこやかな毎日を過ごすためにも歯周病の原因を知り、歯医者さんでしっかりとケアをして予防しましょう!

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歯性上顎洞炎について

本日は歯性上顎洞炎についてお話したいと思います。

上顎洞とは私たちの頭部にある空洞で副鼻腔の一つです。

副鼻腔には上顎洞、篩骨洞、前頭洞、蝶形骨洞の4つがあります。

これらの空洞は鼻腔とつながっているため、ウイルスや細菌の感染で鼻腔に起こった炎症が副鼻腔に及ぶことがあります。この状態が副鼻腔炎(蓄膿症)です。

症状としては鼻水、鼻づまり、頬の痛みなどです。

副鼻腔の中で特に副鼻腔炎を起こしやすいのが上顎洞です。

上顎洞は左右に一つずつあるのですが、上顎洞の底は歯の根と位置が近いため、歯周病や歯の根の炎症が原因で上顎洞炎を起こすことがあります。これを歯性上顎洞炎と呼びます。

鼻性の上顎洞は両側に炎症が起こるのに対して歯性上顎洞炎は片側にしか症状がでないのが一般的です。

歯性上顎洞炎の治療は鼻性の上顎洞炎と同じくまず抗菌薬や消炎薬の投与を行う薬物療法です。

それと同時に原因となる歯の治療も行っていかなければなりません。

鼻水、鼻づまり、頬の痛み、階段を下りるときに痛みを感じるなどの症状に心当たりのある方は耳鼻科もしくは歯科でまずは相談されてみてはいかがでしょうか。

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スポーツドリンクの危険性

今の時期、スポーツをして汗をかいた後や、部活動をしている中・高校生もスポーツドリンクを飲む機会が多いと思います。

スポーツドリンクは体内から失われた水分の他にミネラルやエネルギーを効率よく補給できるので、高いパフォーマンスを発揮するため必要不可欠なアイテムです。

しかし、炭酸飲料や缶コーヒー・スポーツドリンクなど、清涼飲料水には驚くほどの糖分が入っていて、飲み過ぎには注意する必要があります。今回は清涼飲料水に含まれている糖分の量をご紹介します。

清涼飲料水に含まれる糖分の量

私たちが日頃よく目にする清涼飲料水の、各種類別の糖分含有量を調べてみました。わかりやすいようにg以外にも、1個4g程度の角砂糖が何個に相当するかを目安に記載します。

炭酸飲料500ml:40~65g(角砂糖10~16個分相当)

コーラやサイダー、フルーツテイストの炭酸飲料は糖分の量がとても多く、500mlのペットボトルで角砂糖10個以上の糖分が含まれています。炭酸は苦みを感じるため、それを補う形で多くの砂糖が使われているのも理由の1つです。

缶コーヒー190ml:2~13.5g(角砂糖1~3個分相当)

缶コーヒーにも意外と多くの砂糖が使われており、一般的な甘い缶コーヒーで角砂糖およそ3個分、微糖タイプの缶コーヒーでもおよそ1個分の角砂糖に相当する糖分が使われています。缶コーヒー1本あたりの量は少ないものの、1日に何本も缶コーヒーを飲む方は注意しましょう。

スポーツドリンク500ml:20~34g(角砂糖5~8個分相当)

一見体によさそうなスポーツドリンクですが、見かけによらず多くの糖分が含まれています。激しいスポーツや汗をかいた後には効率よく水分補給ができますが、多くの糖分も摂取しているので注意が必要です。

果汁100%ジュース500ml:50~60g(角砂糖12~15個分相当)

果汁100%ジュースの中には、果物をしぼったそのままのものではなく、濃縮した果汁を薄めて100%にしている濃縮還元ジュースがあります。濃縮還元の場合、風味や甘味を増すため砂糖が使われている場合があります。また、果汁には果糖も含まれるので、100%ジュースも糖分の摂り過ぎに注意する必要があります。

糖分過多の影響

世界保健機関(WHO)の最新の指針によると、食事以外で1日に摂取してもよい糖分は1日の総カロリーの5%程度が望ましいと発表しています。これは平均的な大人の場合、25g程度となっており、500mlの炭酸飲料や100%ジュースを飲んでしまうと、たった1本で1日の必要摂取量を超えてしまいます。非常に厳しい数値だと思われますが、それだけ清涼飲料水には多くの糖分が含まれていることを理解しましょう。

糖分過多による人体の悪影響と言えば、まず肥満やメタボリックシンドロームになりやすいことがあげられます。糖分はカロリーが高いため、摂取しすぎると余分なエネルギーが体に蓄積していきます。さらに、糖分の摂り過ぎは糖尿病や高血圧などの生活習慣病のリスクが高まります。

糖分は私たち人間の生命維持に欠かせないものではありますが、普段の食事から糖分を摂取しているので、食事以外の糖分はごくわずかでも問題ないのです。

スポーツドリンクは歯には天敵

そんなスポーツドリンクも歯からすると実はやっかいな存在なのです。仮にスポーツドリンクのプールに歯が泳いでいたとします。そうすると歯は5~10分程度で表面にぼこぼこと模様が浮き出てどんどん溶けていき、最後は少し触っただけでもボロボロと形が崩れるくらいのスカスカな状態になってしまいます。その理由はスポーツドリンクのpH値が関係しています。市販のスポーツドリンクはpH3.5前後のものが多く、これは歯が溶け始めるpH5.5よりも強い酸性を示しています。特に乳歯や成熟前の幼若永久歯は大人の歯に比べるとより簡単に溶けてしまいます。また、人に栄養補給をもたらしてくれるスポーツドリンクは口の中の細菌たちにも糖分の補給をしてしまい虫歯のリスクもあげてしまうのです。

◆ 意外な落とし穴。ゼロカロリーにも気をつけて!

「知らないうちにカロリーを摂りすぎるかもしれないなんて…!」

それならゼロカロリーを選んだら大丈夫だ!と思うかもしれません。

「ゼロカロリー」というのは実は、100ml当たりの成分量が5kcal未満の場合「0」と表示できるため、

全くカロリーがないというわけではないのです。

水分補給はお水を飲もう

毎日三食しっかり食事をとっている方は、甘いものを飲んだり食べたりしなくても、糖分が不足することはまずありません。逆に喉が渇いたり、普段の水分補給にスポーツドリンクや炭酸飲料などの清涼飲料水を飲んでいたりすると糖分の摂り過ぎになってしまいます。水分補給にはできるだけお水を飲むようにし、1日の糖分摂取量をしっかり守るようにしましょう。

このように清涼飲料水には多くの糖分が含まれており、日常的に飲んでいると肥満や生活習慣病のリスクが高まります。これを機会に、普段の水分補給はお水を飲む習慣に変えてみてはいかがでしょうか。

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