とても、とても寒いです。コーチ田中です。
もう左手の感覚がほとんど無いです(笑)ラケットも出席台帳もキンキンに冷えてます(笑)
皆さんにラリーしてもらってなんとか凍えずに済んでますが・・・・
ラリーが終わった瞬間・・・・・ブルッときます(笑)
ダブルスも出来るだけ混ぜてもらってなんとか寒さを乗り越えます
でも皆さんをみてると・・・・皆汗かいて、メニューが終わるごとに暖かそうです
いいなぁ~・・・と思いながら、レッスンしています
では、
ちなみに今日も腹筋ツリました(笑)
CIAO
腹筋をつって目が覚めたコーチ田中です。
しかもレッスン中も少しつりました(笑)
腹筋ってつると息がとてもしにくいですね
さぁ始まってます。ツアーファイナル。皆さんはご覧になってますか?
僕はもちろん・・・・・観てないです(笑)1ポイントも(笑)1ショットも(笑)
海外のテニスも終わりに近づきますますヒートアップしてますが、国内もなかなかですよ。
国内最後のビッグトーナメント、スリクソンオープン。
名古屋で開催されてます。
近藤 大生プロ。僕がテニスを本格的に始めた頃U18の全国大会で圧倒的な強さで優勝してました。
華麗なサーブ&ボレー、シングルバックハンド、丁寧な流れるようなネットプレー。
挙げればキリが無いほど素敵でした。コートを離れればコミカルでユーモア溢れる素敵なお兄さんです。
そんな近藤プロも今シーズンを最後に引退されます。出来れば最後にもう1度生で試合を観たいです。
サーブ&ボレーヤーフリークの方時間があれば是非、名古屋まで足を運んで観てみて下さい。
いつになく真面目なコーチ田中でした。
では、
CIAO
こんにちは
今日はスポーツの楽しさを再発見できる、一本の映画をご紹介します。
『コッホ先生と僕らの革命』です。
ドイツサッカー界の父と言われる、コンラート・コッホの実話を映画化しています
はじめ、コッホは英語教師としてドイツの学校へ赴任してきますが、そこでイギリス発祥のサッカーを教ようとします。
当時、反英感情の高かったドイツの生徒たちもサッカーの面白さに気づきはじめ、彼のことを受け入れてゆきます。コッホが凄いのは、それだけでなく、生徒たちの健全な精神や自立心をそのスポーツを通じて伝えたところにあります。
やがて帝国主義からなる偏見や抑圧などから、子どもたちは大きく解放され、自国の大人たちへ対等(フェア)に立ち向かっていくというお話です。
スポーツマンシップの大切さ、それを学ぶ楽しさがたくさん詰まっています。
クレセントでも、ぜひそれらを獲得して頂ければ幸いです