皆さん、こんにちは。コーチの小林です。先日の日曜は毛色を変えてハマっているゲームをご紹介しましたが、今回はまた「食」をご紹介したいと思います
先日、僕はある用事で都内某所にあるMIRAIの本社に向かっていました。この日はとんでもなく暑く、少し歩いただけで背中まで汗だくになってました
それでも、僕の足取りはとても軽く、ルンルン気分でした
それは何故か、そう本社でお会いする辻野プロにご飯に連れて行ってもらうことになっていたからです
どんな美味しい出会いがあるのかとても楽しみに本社での用事を済ませ、17時半頃にお店へ移動しました。
場所は南青山にある「BAR酒場」というとてもオシャレなバーでした
辻野プロが20年来行きつけにしているとのことで、店員の方達も気さくにお話をして下さいました
お酒を楽しみつつ、いよいよ料理が到着。とてもたくさん頼んで頂いたので、立て続けにご紹介していきたいと思います。
まず、こちら「焼き魚(鯛)の炭火焼」。身がホロホロで柔らかく、魚の甘味とソースの酸味がバランス良く、とても美味でワインととても良く合いました。
続いて、「牛のリブステーキ」。はいまず、見るだけで美味しいと分かるこの迫力
逸る気持ちを抑えてまずは何も付けずにお肉だけで頂きました。柔らかい、肉の脂が口の中で広がる、香ばしい肉の香りが鼻を抜けていく、このインパクトに感動すら覚えました
それからお塩・ガーリックソース、そして珍しい胡椒の実(これだけでも凄く美味しかった)でペロッと食べてしまいました。
更に次は「プリンセスポークの炭火焼き」。牛の続いて豚の追撃がやってきました。牛とまた違った脂の味と食感に浸りながら全部食べきってしまいました
因みにこの間、お酒も並行して進んでいて、この時点でスパークリングワインを辻野プロと二人で3本空けています。(幸せ)
そして最後は「究極のナポリタン」。あ、究極は個人的な感想です。ただ、見て下さいこの見た目
もう美味しさしかなくないですか
食べてまず一言、「濃厚」。酸味の強いケチャップがガツンと広がり、そこからベーコンやたまねぎなどの甘味がくる時間差の味の攻撃。そこに上に乗っている半熟の目玉焼きを崩して混ぜると黄身のまろやかさと白身の香ばしさが上乗せされ、まさしく究極のナポリタンでした
美味しいお酒とご飯をたくさん頂き、とても幸せな時間でした。辻野プロ、ありがとうござました。これでこの暑い夏も乗り切れそうです
また機会があったら行きたいな~






はい、今回も欠席者の方がいらっしゃったらしく、とても美味しい料理を二人分頂いちゃいました。

運ばれてきたばかりの時は本当に火傷をしかねない程なので、僕はいつも飲み水についている氷で指を冷やしながら食べています。そして、ナンが半分程食べ終わったところでおかわりを注文
焼き上がるのにある程度時間が掛かるので少し早めに頼んじゃってます
食べる為だけで行くには少々遠く、もう5年以上行けてないので、懐かしくもジェラシーを感じる複雑な気分
という訳で、こちらのお店を今回はご紹介させて頂きたいと思います
酒のつまみにもなるのでこのお店に行ったら持ち帰りにも必ず頼んでいました


近いうちに自分自身で行ったります
もし淵野辺の近くに行くことがありましたら、寄ってみてください。
我が家では既にエアコンがフル稼働しております










5分程して到着













