恒例の活動になってきた関西学生下部校20日ー23日の4日間(100名)合宿と関西top/ユニバ混合ダブルス男女ダブルス強化合宿が無事終了した。これが、、終わると一年がおわるというイメージです。私は、家庭の諸事情により途中からの参加でしたが、沢山のスタッッフとテニス関係者の基遂行できたとこに感謝する。
20日21日は山本コーチ(関大)とユニバ代表で東アジア大会金メダル(S)の片山プロ(柳川ー早稲田ーイカイ)のオンコート、講義とスペインテニスをベースに部活動のあり方、活動の主旨など、、21日から23日はユニバ候補と関西トップの合宿で、主に基本の反復、ダブルス混合ダブルスの強化練習と意義とそしてトレーニング。
大学テニスの方向性→ 卒業後に世界にトライする準備期間でもあり、そこをサポートする指導者(教員、エキスパートなトレーナー、コーチ)を育成する場でもある。(あり方?)と解いた方が正論かもしれないが、、、、其の理由としても、ダブルスのやる量が他のカテゴリーよりも圧倒的に多い、30オーバーからダブルス専門として活躍する、賞金も高い(GSにコンスタントに出れば、、)ビッグネームに勝つチャンスも広がり、シングルスに応用できる、ユニバ→東アジア→アジア大会 などでメダル獲得が、その後のデビスカップに(ダブルス専門)として機能するなど、、、、ここのセクションの強化は日本テニスの底上げ、に繋がるのではないだろうか。体育系大学としても、そこに携われる(東京五輪も含め)ゲーム分析、筋整理、バイメカなど科学は多岐に渡るが、、、、、そういった専門家の指導者を養成できるカテゴリーでもあると自負する。(練習の環境も良い・コート、トレーニング施設、専門研究者、指導者)大体大テニスActivity 活動