ゼレンスキー大統領の演説

ゼレンスキー大統領が日本の国会で演説を行った。

ゼレンスキー大統領の国民を守る熱い決意を秘めた、素晴らしい演説ではなかったかと思う。

もし他国が突然、侵略をして来たら、戦争になったら?

どう対処するのだろうか?

何もかも捨てて国を守る勇気を、自分は持てるのだろうか?

家族と別れて国に残って、侵略国と戦う気持ちが湧いてくるのだろうか?

色々と考えてしまう。

幸せボケをしている自分を情けなく思った。

戦争は絶対にしてはならない。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者西尾茂之 00:38 | コメントは受け付けていません。
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