月別アーカイブ: 2019年4月

軟式だから?

先月、サークルテニスの際、私達のゲーム中に、堂々と?というか、全く意に介さない感じで、コートの後方を横切る一団がいました。

そして、今月もサークルテニス中に、同じように、ゲーム中に、コートの後方を横切る一団がいました。

コートは、違う場所で、その一団も別の一団ですが、

共通点があります。それは、

軟式テニスをしている、中学生くらいの学生です。

もしかしてと、ネットで調べると、同じような経験をしている記載が結構あり、そこでの共通点も、軟式テニスをしている一団が、硬式テニスの試合中に、コートの後方を横切るというものです。

コートの後方を横切らないは、マナーと安全の問題だと思いますが、テニス(硬式)では当然と思っていることが、軟式では、そうではないのか?

確かに、軟式では、ボールがベースライン後方までバウンドすることはないかもしれません。それに、ボールが当たっても、それほど痛くないですし。

それに対し、テニスでは、ボールが高く、遠くへバウンドして、コート後方、フェンスまでいくことがあり、さらに、打ち所が悪いと大怪我をする可能性もあります。

ネットでは、指導者はグリップの握り方を教える前に、プレイ中はコート後方を横切らない等のマナーを教えるべきだという意見もありました。

そういえば、今月のケースでは、指導者らしき人もいましたが、特に注意しているように思えませんでした。

高校時代(40年以上前ですが)、軟式テニスをしていた経験がありますが、どうだったか、あまりに古いことで記憶にありませんが、

2か月連続で、別の場所で経験したこと、他にもネットの書き込みがあることからすると、もしかすると、テニスでは当然と思っていることが、軟式では、そうでないのかもしれません。

きつい書き込みでは、そもそも別のスポーツなのだから、コートを分けようという意見までありました。

まあ、テニスという名称がついているので、お互いに、マナーと安全に注意していくことが大事だと思いますが、たぶん、最初に軟式を始める、中学の軟式テニス部で、しっかりと教えることが大事かなと思います!

カテゴリー: テニス一般 | 投稿者レオ 18:16 | コメントは受け付けていません。

最後の晩餐?

最後の晩餐?と言っても、不吉なことではありません。

一時的独身状態は今日までで、スーパーのお弁当の夕食が今日が最後になるということです。

今日は、先ほどまで、サークルテニスを4時間みっちり行い(少々バテましたが)、

帰宅後、シァyワーを浴び、遅い昼食(テニス中は、食べない主義なもので)をとったところです。
(この段階で、ブログを急ぎ書いています。)

この後は、整体・ボディケアへ行き、その帰りに、スーパーで買い物をして、帰宅して、最後の晩餐(お弁当)となるわけです。

この時間だと、定価販売ですが、最後なので、少々、奮発しようかな?

まあ、スーパーのお弁当で奮発しても仕方ないので、その時、食べたいと思ったものを買います!

以上、今回も、ほとんどテニスと関係しない話題でした。悪しからず!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 15:55 | コメントは受け付けていません。

お弁当

孫の帰国に、女房が同行して行ったため、一時的、独身状態もはや10日。

テニスは、先週の土日と思う存分出来ているのでいいのですが。

また、洗濯と掃除は、週末に纏めてでなんとかなっていますが。

食事だけは、纏めてというわけにはいかないので、少々苦労しています。

朝は、普段からパン食なので、パンを買っておけば、数日はもちます。

問題は、夕食で、だいたい平日の最寄り駅に着くのが、20時~21時です。

そして、スーパーへ行き、お弁当を買うのですが、この20時~21時というのは、微妙な時間で、

良い意味では、30%引き等安く買うことができます。

悪い意味では、たまに、お弁当が売り切れでないときもあります(この場合は、買いだめしている、電子レンジでチンするご飯ですませます)。
また、残っているお弁当がだいたい同じで、2日続けて同じお弁当ということもあります。

まあ、平日、帰宅後に自分で作るのは無理で、お弁当は必須なのですが、少々苦労しています。

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 22:05 | コメントは受け付けていません。

一瞬、ゾーンに入ったか?

一瞬、ゾーンに入ったか?とは

7日(日)の復帰初戦の「気軽にダブルス」でのことです。

全5試合のうち、1戦目の対女ダブと3戦目と4戦目の対男ダブでは、自分のテニスの調子は、ほぼ普段どおりのレベルで、拮抗しつつも勝利出来、逆に、5戦目の対女ダブでは、調子が落ち、要らぬこと(勝ち負け、賞品等)も考え集中できず、結果も敗戦でした。

そうしたなかで、2戦目の対女ダブでは、試合中、ただ、ボールを打つ事だけに、勝手に集中していて、結果、打てば、威力があるボールが入るという、いわゆる「ゾーン」に入ったような試合が出来、結果も、5-0で勝利出来ました。

この「ゾーン」状態、どうしてゾーンに入るか、どうしてゾーンから抜けてしまうのか分からないのですが、まれに(年にほんの数回)あります。

ただ、それが1日は続かず、1試合、良くて2試合です。

努力して、意識して、どうにかなるものではないのですが、自分のテニスながら、この前日のサークルでの絶不調と、この日の2戦目のゾーン状態、差があり、悩ましい限りです。

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 19:34 | コメントは受け付けていません。

復帰初戦は上々!

3月末までの半年間、孫の面倒等で、スクールのイベントは欠席をしていましたが、帰国した4月から復帰しました。

その初戦が、7日日曜日の夜イベント「気軽にダブルス」、名称とは裏腹の、全く気軽でないダブルス大会に出ました。

今回、気をつけたのが2点。

1つは、前のブログでも書いた、練習ーゲームー試合を同じにする、そのために、勝負に拘りすぎず、楽しんで試合を行う。

もう1つは、前日のサークルテニスが不調だったので、反省し、昼のレッスンで、修正して臨みました。

今回のペアは、社労士テニス部で一緒の女性で、師弟ペア?とも言われている方ですが、スクール試合でペアを組むのは初めてでした。

対戦ペアは、女ダブが3組、男ダブが2組で、ミックスは私達ペアだけでした。

試合は、最初に対女ダブ2試合、次に対男ダブ2試合で、この4試合は、気をつけていたことが出来、4勝となりました。

そして、最後が対女ダブ1試合ですが、このとき、嫌な予感がしました。

それは、対女ダブから、対男ダブと、ペースを上げて試合をしてきましたが、最後がまた対女ダブに戻ると、ペースを落とせるかです。

そして、もう1つが、この時点で、4勝0敗で、賞品が頭に浮かび、勝負に拘らないが出来ていないと、自分に、試合に集中しろと言い聞かせましたが、こう思うこと自体が拘っているんですよね。

そして、予感どおり、落としてしまいました。

しかし、賞品は、一番欲しかった「レンタルコート券」で、結果は最高でした。

あとは、復帰初戦としては、自分のテニスが出来ていて、満足できる結果でした。

そして、ペアの方ですが、必死にボールをつないでくれて、助かりました。

さらに、ペアがロブと短いボールを上手く使い、私の強打とあいまって、対戦相手の方はやりにくそうでした。

以上、復帰初戦は上々で、サザエさん症候群にならない、日曜日夜を過ごせました!

カテゴリー: テニススクール | 投稿者レオ 21:59 | 1件のコメント

その2(練習とゲームと試合と)

以前のブログで、「練習とゲームと試合」について、これを同じにしたいと書きました。

練習で出来る事を、ゲームでも出来、試合でも出来ると。

しかし、これが出来ないのは、たぶんにメンタル的な要素が強いように思います。

さらに、メンタルに影響する要因として、勝ち負けに拘り過ぎているのかと感じています。

もちろん、勝ち負けに拘ることは大事で、これがないと試合に勝つというステップでは、上達しないと思います。

ただ、勝ち負けに拘りすぎると、余計な力が入ったり、余計なことを考えたり、過剰なプレッシャーもかかります。

そこで、勝ち負けに拘りつつも、試合を楽しむ心が大事かなと。

年に1度位ですが、ゾーンに入る状態で、何をしても自分の思い通りのボールが打てるときがあり、自分でも後で驚くことがあります。

その時の状態を振りかえると、(いろいろな理由から)ゲームや試合を楽しんで、のびのびとプレイしていたと思います。

この状態をいつも出来れば、最高なのですが、これが意識しても出来ないんですよね。

本当に、テニスは難しい!

カテゴリー: テニス技術 | 投稿者レオ 09:44 | コメントは受け付けていません。

寝不足!

寝不足の原因は?

テレビの見すぎではなく、
映画(DVD)の見すぎでもなく、
読書のし過ぎでもなく、
はたまた、夜のスクールに行ったわけでもありません。

昨夜、帰宅後、お風呂に入り、晩御飯(と言っても、一時的独身で、スーパーのお弁当ですが)を食べ、普通は、そのまま寝るところですが、

なぜか、無性に、ガットの張替えをしたくなりました!

そこで、しまわれてしまっていた、張り機を取り出し、自分のラケットのガット張替えを行ってしまいました。

しかも、約2か月半ぶりの自分のラケット張替えのため、ストリングスパターンを忘れてしまい、思い出しながらの張替え。

さらに、仕事後、風呂上り、満腹状態と眠い状態での張替えのため、最近は1時間を切っていた張替え時間が、眠い目をこすりながらで、ゆうに1時間を超えてしまいました。

それでも、途中で止めるわけにはいきませんから、きちんと、最後まで張り終えましたが。

テンションは、夏バージョンの50Pにしようかと思ったのですが、最近、やや緩いのが好きで、冬バージョンの48Pのままにしました。

というような状況で、眠い1日を過ごしています!

カテゴリー: テニス用品 | 投稿者レオ 17:45 | コメントは受け付けていません。

これから経験される方々へ

長くもあり、短くもあった、孫との同居が一段落しました。

1人目は半年間、2人目は3か月間でしたが、楽しくもあり、大変でもありました。

今後、娘さんがいるテニス仲間の方々への体験報告です。

一般的に、出産は、奥さん(娘)の実家でというのが多いと思います。

私の娘が生まれるときも、女房の実家での出産で半年ほど面倒をみてもらいました。
(その間、私はテニス三昧で)

ただ、女房の実家では、父親は働いていましたが、母親は専業主婦で、終日、女房と生まれてからは娘の面倒をみてくれていました。

立場が代わり、自分の娘の出産では、私も女房もフルタイムで仕事をしている共働きで、娘と孫の面倒をみる時間的制約が、女房の出産時とは、かなり異なりました。

それでも、1人目のときは、娘と1人目の孫の面倒で、なんとかなりましたが、今回、2人目が生まれてからは大変でした。

特に、出産直後の12月下旬は、娘、1人目の孫、2人目の孫と目が回る忙しさだった(女房が)です。

その後、1月からは、2人の孫の面倒となり、なんとかこなせていましたが、私か女房、どちらかが病気になると、もうお手上げ状態です。
(特に、私は1月と3月、2回、寝込みましたので)

それでも、合間をぬって、そこそこテニスには出かけることが出来ましたが、テニスへ行く直前まで、大丈夫かなと思うことが何回もありました。

娘と孫2人が帰り、今となっては、懐かしい思い出ですが、目まぐるしい半年(超目まぐるしい3か月間)でした。

今後、私と同様の経験をする、娘さんをお持ちのテニス仲間の方々、何とかテニスは出来ると思いますので、将来、そうなったら、頑張りましょう!

カテゴリー: 日記 | 投稿者レオ 19:36 | 2件のコメント